Bar White River 白河と石神井をこよなく愛する呑んだくれ・喰いだおれの日記
Manoaさんに、「ブログ向きのいいお店があるから行こうよ」とお誘いをいただく。
どうも素敵な女性と行くようなお店ではないらしく、
B級なばるべにーくんが適任だとを誘ってくださったようだ。
ところが張り切ってそのお店に向かうと「臨時休業」だった。
気を取り直して、後日再訪する。
外観は一見どうってことのないフツウの中華屋さんだ。

ところが、店先のメニューボードを見て驚愕!!!
なんで?
こんなに日本酒が揃っているの。
しかも、かなりの銘柄を揃えているじゃないか。
ラインナップの右下の「補欠選手」っていうのがカワイイ☆
これが、ブログ向きということか。
ブログの場合、「え!なんでこのお店に」とか「こんなお店がこんなところにあったの!」
といったギャップ感がウケルのだ。

入口を入るとすぐに日本酒の冷蔵庫が鎮座しており、
曇ってよく見えないが、「死神」はちゃんと見えている。(怖っ)

おつまみメニューも充実していて、値段も手頃だ。
ますますテンションがあがってくる。

まずはヱビスで乾杯!

たたききゅうりでさっぱりしながら、早速日本酒だ。

1合が600円ほどだから、かなりお買い得。
しかもこの日から半合売りもはじめたというから、300円強でいろいろ飲めちゃう。

こうなりゃ全種制覇だぜ、と意気込んで「信濃鶴」(長野)と「天吹」(佐賀)から。


まずは揚げ物は欠かせない2人。
揚げワンタン

メンチカツ
でかっ!

ソーセージともやしの炒め物

庭のうぐいす(福岡)

房島屋(岐阜)

中華ナッツ

春駒のド定番と書かれちゃ、頼まないわけにはいかない。
茄子挽肉炒め

日本酒さらに加速する。
三芳菊(徳島)

死神(島根)

小布施 ソガペール エ フィス 「J」 純米吟醸原酒 生原酒(長野)

天野酒(大阪)

見慣れない「来陽」というのがある。
聞けば、このお酒がもともと春駒の定番酒だったらしい。
その後、日本酒好きの常連さんがあれこれアドバイスして、
こんな酒揃いに進化していったそうだ。

るみこの酒(三重)

十旭日(島根)

カウンター席もテーブル席も次々と客が入れ替わる。
どのお客さんも定食類を食べていて、お酒は飲んでいない。
さくっと食べてさくっと帰っている。
我々のような日本酒を次々とかっくらう客は珍しいのかな。
でも、そういう客がいないと、これだけの日本酒が回転しないよなぁ。



らっきょうを追加。

和和和(長野)

佐久乃花(長野)

ちなみに焼酎の揃いもなかなかだ。

ひとりでも立ち寄りやすく、
〆の麺類もバッチリ食べられるし、
これは使い勝手のいいお店になること間違いなしだ。
中華料理 春駒
豊島区南池袋2丁目18-2
03-3986-5959
Manoaさんと石神井に戻り、ふらふらと「たけし」に吸い込まれる。
さすがに日本酒を飲もうとは思わず、
中華のお口をジンジャーハイボールでリフレッシュする。

おぉ、名だたる日本酒が並ぶ冷蔵庫で「登龍」がひときわ輝いているね☆

どうも素敵な女性と行くようなお店ではないらしく、
B級なばるべにーくんが適任だとを誘ってくださったようだ。
ところが張り切ってそのお店に向かうと「臨時休業」だった。
気を取り直して、後日再訪する。
外観は一見どうってことのないフツウの中華屋さんだ。

ところが、店先のメニューボードを見て驚愕!!!
なんで?
こんなに日本酒が揃っているの。
しかも、かなりの銘柄を揃えているじゃないか。
ラインナップの右下の「補欠選手」っていうのがカワイイ☆
これが、ブログ向きということか。
ブログの場合、「え!なんでこのお店に」とか「こんなお店がこんなところにあったの!」
といったギャップ感がウケルのだ。

入口を入るとすぐに日本酒の冷蔵庫が鎮座しており、
曇ってよく見えないが、「死神」はちゃんと見えている。(怖っ)

おつまみメニューも充実していて、値段も手頃だ。
ますますテンションがあがってくる。

まずはヱビスで乾杯!

たたききゅうりでさっぱりしながら、早速日本酒だ。

1合が600円ほどだから、かなりお買い得。
しかもこの日から半合売りもはじめたというから、300円強でいろいろ飲めちゃう。

こうなりゃ全種制覇だぜ、と意気込んで「信濃鶴」(長野)と「天吹」(佐賀)から。


まずは揚げ物は欠かせない2人。
揚げワンタン

メンチカツ
でかっ!

ソーセージともやしの炒め物

庭のうぐいす(福岡)

房島屋(岐阜)

中華ナッツ

春駒のド定番と書かれちゃ、頼まないわけにはいかない。
茄子挽肉炒め

日本酒さらに加速する。
三芳菊(徳島)

死神(島根)

小布施 ソガペール エ フィス 「J」 純米吟醸原酒 生原酒(長野)

天野酒(大阪)

見慣れない「来陽」というのがある。
聞けば、このお酒がもともと春駒の定番酒だったらしい。
その後、日本酒好きの常連さんがあれこれアドバイスして、
こんな酒揃いに進化していったそうだ。

るみこの酒(三重)

十旭日(島根)

カウンター席もテーブル席も次々と客が入れ替わる。
どのお客さんも定食類を食べていて、お酒は飲んでいない。
さくっと食べてさくっと帰っている。
我々のような日本酒を次々とかっくらう客は珍しいのかな。
でも、そういう客がいないと、これだけの日本酒が回転しないよなぁ。



らっきょうを追加。

和和和(長野)

佐久乃花(長野)

ちなみに焼酎の揃いもなかなかだ。

ひとりでも立ち寄りやすく、
〆の麺類もバッチリ食べられるし、
これは使い勝手のいいお店になること間違いなしだ。
中華料理 春駒
豊島区南池袋2丁目18-2
03-3986-5959
Manoaさんと石神井に戻り、ふらふらと「たけし」に吸い込まれる。
さすがに日本酒を飲もうとは思わず、
中華のお口をジンジャーハイボールでリフレッシュする。

おぉ、名だたる日本酒が並ぶ冷蔵庫で「登龍」がひときわ輝いているね☆

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相変わらず飲んで食べてますねぇ。
でもだめじゃないですか、
担々麺+半チャーハンor半マーボー丼を頼まなきゃw
もし次に行かれる時は、お酒も飲んでいいですから是非担々麺を。
あ、チャーハンかマーボー丼かはお好きな方で結構ですのでww
07
28
07:58
ばるべにー
はい、所変われど相変わらずです。
結構、ここはボリュームもあって、
私ですら〆の麺まで行き着かなかったんですよ。。。
次回は必ず担々麺+半チャーハンに挑みますよ!
07
30
18:46