Bar White River 白河と石神井をこよなく愛する呑んだくれ・喰いだおれの日記
お世話になった面々での飲み会。
駅から歩いて5分ほどのところにひっそりとたたずむ「ototo」に行く。


スペイン風何でも料理といった趣だ。

まずはビールと行きたかったが、先生がワインというので、さっきフライングをしている私は
我慢しようかと思った。
しかし、1杯目ビール主義の私は、やはりわがままを言って「生ビール」と遠慮気味に頼む。
すると後輩が救世主のようなまなざしで私をみて「生ビールが良かったぁ」と叫ぶ。
結局、4人全員生ビールからスタート!

コースということで料理が次々と運ばれてくる。
サーモンと何かのカルパッチョ。
築地にまで出かけ仕入れているそうで、魚が美味い!

魚の唐揚げのマリネ。

あん肝のカナッペ。

ワインがおいしいお店なのだが、ワインは私がもっとも苦手とするジャンルである。
ワインリストをみてもさっぱりわからない。
店主が出雲出身らしく島根の地酒が置いてあるので、ここでも私は「日本酒」にする。
天穏(島根)
もちろん純米だ。

かなり飲みやすいタイプだ。

他のメンバーはワインをぐびぐび飲んでいる。
1本目

2本目

いつの間にやら私も日本酒とワインのちゃんぽんになっている。
自家製のオニオンパン。
サクサクフワフワ。

カラスミのペペチロンーノ。
カラスミの味が私にはよくわからん。

ちゃんぽんが効いてきたようだ。
ピンぼけだ。

こうなると一体、何が撮りたいのかイミフだ。

そしてついには最後に出てきたほうじ茶のアイス(これが美味かった☆)は撮り忘れる始末。
会合は4時間30分。
地下から地上にはい出たときには足下が「おっとっと」なのであった。
ワインと和洋旬菜 Ototo
東京都武蔵野市吉祥寺南町2-8-8 輿石ビル1F・B1
℡0422-47-0389
駅でみんなと別れる。
学生の頃からの「鉄則」にしたがう。
すでに公園口を降りたときにその店の看板は確認済みだ。
その店とは「天下一品」である。

こってり中華を頼む。

やめられない味だ。
東京で飲むと学生時代に散々食べたこの味がどうしても食べたくなってしまうのだ。
最後にこんなこってりを食べるからいつまで経っても痩せない。
そんなことはわかっている。
だからまっすぐ帰ればいいのだが・・・
この看板には魔力があり、あっという間に引き寄せられてしまう。

結局、最初の克己心はどこへやら、今日も天下一品の誘惑には克てないのだった。
天下一品 吉祥寺店
駅から歩いて5分ほどのところにひっそりとたたずむ「ototo」に行く。


スペイン風何でも料理といった趣だ。

まずはビールと行きたかったが、先生がワインというので、さっきフライングをしている私は
我慢しようかと思った。
しかし、1杯目ビール主義の私は、やはりわがままを言って「生ビール」と遠慮気味に頼む。
すると後輩が救世主のようなまなざしで私をみて「生ビールが良かったぁ」と叫ぶ。
結局、4人全員生ビールからスタート!

コースということで料理が次々と運ばれてくる。
サーモンと何かのカルパッチョ。
築地にまで出かけ仕入れているそうで、魚が美味い!

魚の唐揚げのマリネ。

あん肝のカナッペ。

ワインがおいしいお店なのだが、ワインは私がもっとも苦手とするジャンルである。
ワインリストをみてもさっぱりわからない。
店主が出雲出身らしく島根の地酒が置いてあるので、ここでも私は「日本酒」にする。
天穏(島根)
もちろん純米だ。

かなり飲みやすいタイプだ。

他のメンバーはワインをぐびぐび飲んでいる。
1本目

2本目

いつの間にやら私も日本酒とワインのちゃんぽんになっている。
自家製のオニオンパン。
サクサクフワフワ。

カラスミのペペチロンーノ。
カラスミの味が私にはよくわからん。

ちゃんぽんが効いてきたようだ。
ピンぼけだ。

こうなると一体、何が撮りたいのかイミフだ。

そしてついには最後に出てきたほうじ茶のアイス(これが美味かった☆)は撮り忘れる始末。
会合は4時間30分。
地下から地上にはい出たときには足下が「おっとっと」なのであった。
ワインと和洋旬菜 Ototo
東京都武蔵野市吉祥寺南町2-8-8 輿石ビル1F・B1
℡0422-47-0389
駅でみんなと別れる。
学生の頃からの「鉄則」にしたがう。
すでに公園口を降りたときにその店の看板は確認済みだ。
その店とは「天下一品」である。

こってり中華を頼む。

やめられない味だ。
東京で飲むと学生時代に散々食べたこの味がどうしても食べたくなってしまうのだ。
最後にこんなこってりを食べるからいつまで経っても痩せない。
そんなことはわかっている。
だからまっすぐ帰ればいいのだが・・・
この看板には魔力があり、あっという間に引き寄せられてしまう。

結局、最初の克己心はどこへやら、今日も天下一品の誘惑には克てないのだった。
天下一品 吉祥寺店
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