Bar White River 白河と石神井をこよなく愛する呑んだくれ・喰いだおれの日記
「粋酔」で「登龍の会」を開く
これが私の夢であった。
今宵、その夢が実現する。
ここまでの道のりをふりかえると、
いくつもの「出会い」や「縁」が幾重にも折り重なって
今日を迎えているのだとしみじみわかる。
感謝と感動の思いで胸が一杯になる。
何年前になるのだろう。
地元のレストランを何気なく検索していたら、
石神井公園周辺のありとあらゆるお店を食べ歩いているスーパーブログを発見!
それが「東京ウエスト」であった。
そのブログを毎日チェックするようになっていった私は、
当時暮らしていた福島県白河市のおいしいお店を紹介するようなブログを
自分でやってみようと思い立った。
お手本はもちろん「東京ウエスト」。
管理人であるManoaさんを勝手に「師匠」と崇め、
「自称弟子」のばるべにーが、
見よう見まねではじめてみたのがこの「Bar White River」だった。
そして、実家のある石神井に帰省した2010年の夏、
Manoaさんに「一緒に飲みませんか」と勇気を出してメールを送ったのだ。
今思うと、なんでManoaさんはそのメールに応えて一緒に飲んでくれたのだろう。
男の誘いなんて一顧だにしないのに・・・
なんたって「初めての男」(東京ウエスト2)だったらしいからね(笑)
しかもManoaさんと私の実家とが超ご近所ということがわかり、さらにびっくり!
以来、時々飲みに連れて行ってもらうようになり、
Manoaさんがあんなにも男と飲み歩いたのは
あとにも先にもないのではないだろうか(笑)
白河にも何度か遊びに来てくれ、
白河の夜をご案内させてもらった。
そのとき、じぇいくさんとも、登龍とも懇意になったのだ。
そして2013年4月、
「師匠」はスーパーブロガーから、
スーパーマスターになったのだ。
趣味が高じて日本酒のお店を本当に開いちゃうなんて・・・
驚いたと同時にうらやましすぎる。
やっぱりManoaさんは永遠の“師匠”なのだ。
一方、「登龍」を醸す大木兄弟との出会いは、
白河でよく通っていた飲み屋のカウンターであった。
カウンターで酒造りへのアツイ思いに触れ、
兄弟杜氏に惚れ込んでしまったのだ。
そのころは「登龍」を造りだしてまだ2年目か3年目という頃だったんじゃないかな。
以来、「自称応援団長」として「登龍」を見守ってきた。
すると「登龍」を醸す大谷忠吉本店の蔵元である大谷専務からも
ブログをずいぶんと応援していただいた。
そして2010年の1月には、
蔵元と杜氏のご厚意で私も「登龍」の造りに参加させてもらったのだ。
造りの見学だけのつもりが、
なんと「麹室」に入れていただき、
麹をふる作業もやらせていただいた!!!
あんな体験、もう一生ないだろうな。。。
いま思い出してもふるえてしまうよ。
そして、震災後も「ふくしま美酒体験」など蔵元や杜氏がイベントで上京すればお会いし、
私が白河へ帰れば、お酒を飲んだり、ラーメン食べたりと
ご縁は続いていたのだ。

マスターは、開店当初から「登龍」をお店に置いてくれた。
「粋酔」が「登龍」の東京進出第一号店となり、
いろんな場面で「登龍」をお客さんに推してくれていたのだ。
そして、年の瀬の日曜日。
「粋酔日曜昼酒部」のみなさんとカウンターでご一緒していたときに、
「登龍の会を開こう!」とトントン拍子で話しが盛り上がり、
その場で大木杜氏にメールをし、すぐさま内諾を得る。
お酒が絡むと仕事が滅法早い(笑)
すると、「ばるくんがコーディネーターをやってよ!」とマスター。
マジっすか!!!
びっくり嬉しい♪
「謹んでお引き受けいたします。」
まるで横綱昇進を伝える使者に口上を述べる力士のようだ(笑)
さぁ、引き受けたもののお酒をどうするか・・・
「粋酔」の月イチ日本酒会では12種類前後のスペックを用意し、
飲み比べをするのが定番となっている。
しかし、「登龍」だけで12種類のスペックを揃えるのは無理なので、
福島県南のお酒も取りそろえることにした。

こうなると石神井にいる私では旬の県南酒を取りそろえることができない。
ここは“相棒”に助けてもらうしかないでしょっ☆
ってことで、これまたすぐにじぇいくさんへ連絡。
じぇいくさんにもコーディネーターになってもらい、
白河市を中心に隣接町村の銘酒を揃えてもらうことにしたのだ。
じぇいくさんとの出会いもいま思うと不思議だ。
いつだったかすっかり忘れたが、
白河のお鮨屋さんで知り合い、
あっという間に意気投合。
それからというものの、
“飲み友”として仲良くさせていただき、
震災後に私が東京に来てからは、
じぇいくさんも「白河を少しでも盛り上げることができれば」と
ブログ「あるこーるないと」をスタートしたのだ。
もちろん、じぇいくさんも今日の「登龍と南福島酒の会」には白河から駆けつけている。
冷蔵庫にはじぇいくさんがとりまとめてくれた日本酒がスタンバイ。

お酒の仕入れには、
白河市のいせや君島商店さんが協力してくれたそうだ。
ありがとうございます!

マスター、大木兄弟と蔵元の大谷専務、じぇいくさん。
この三者以外にも今回の会を支援して下さった方々がいる。
白河市まちづくり推進課(まち課)のみなさんだ。
以前に「八重の桜」のポスターを送ってもらったことがある「まち課」のFさんに、
「登龍の会で出席者に白河をPRしたいのでパンフレットを送ってもらえませんか?」
とちゃっかりおねだり。
すると“ミニ白河だるま”が入った豪華な広報ツールを
わざわざ一人ずつ小分けした状態で送ってくださったのだ。

さらにはまだデビュー前の広報ポスターも送ってくれた♪

お店にバッチリはりましたよ!
会では、「白河市まちづくり推進課協賛」とアピールしておきましたからね(笑)
Fさんはじめ、「まち課」のみなさんありがとうございました!

さぁ、準備万端だ。
私はポスター貼っただけだけど(笑)

おやっ?
マスター、白陽・登龍の特製ポロシャツを着てるじゃないか。
いいなぁ、私も持ってないのにぃぃぃ。

出席者が続々と来店しはじめる。
私もじぇいくさんと並んで小上がり席につく。
大木兄弟は、奥のテーブル席とカウンター席とに分かれて、
お・も・て・な・し。
さぁ、こちらが本日のラインナップ。
登龍は25BYと26BYで6種を飲み比べる。
「一歩己」(古殿町)や「廣戸川」(天栄村)は
最近東京でも置いているお店がある気鋭の日本酒だが、
「寿月」(天栄村)や「陣屋」(白河市)、「初舞台」(矢吹町)などは
東京ではまず見かけないレア日本酒だろう。
こういう地元でしか飲めないような福島県南の銘酒を飲んでいただくことも
今回の狙いだ。


大木兄弟のお兄さんのご挨拶と乾杯で会がはじまる。

乾杯酒は「舟出」(矢吹町)

お料理には白河から取り寄せた食材が並ぶ。
伊藤食品の「金山納豆」
林養魚場の「メープルサーモン&レッドキャビア」
肉の秋元本店の「白河高原清流豚」
もう本当にありがたい。
厨房のマスターJr.とレスラーくんがあれこれメニューを考えてくれたに違いない。

にしん山椒漬けといか人参は、福島の郷土料理だね。


金山納豆!
飯島直子がとんねるずの番組で紹介した納豆だ。

メープルサーモンの上には金柑。
とっても合うね。

登龍の酒粕が活躍。

私がビックリしちゃいけないけど、
白河清流豚、ちょー美味い!

はぁー、これおかわりしたいくらい、やさしい味がする。

大木兄弟はあちこちのテーブルを回って、
日本酒好きのみなさんの質問に丁寧に答えている。
兄弟にとっても東京でこんな日本酒会ははじめてだったから、
最初は緊張していたが、
お酒がすすめば、ふたりともいつもの調子だ(笑)

デザートには私が差し入れた白河銘菓の「だるま最中」をひとつずつ添えさせてもらった。

写真がないけど、じぇいくさんは金山納豆を差し入れて、
出席者に1パックずつおみやげにしている。
〆は恒例のじゃんけん大会。
白陽・登龍のストラップ、とら食堂のラーメン、
マスターが着ていたのと同じ白陽・登龍のポロシャツなどが賞品だぁ!

今度は弟さんの出番。

昼酒部のTさん、ポロシャツ見事ゲット!
いいなぁぁぁ~

これにて会はお開き。
あっという間の3時間であった。
みなさん“白河ナイト”は喜んでいただけたかな。
この会をきっかけに白河に足を運んでくださる方が
ひとりでもいたら嬉しいんだけど・・・・・・

まさに「白河」が「石神井」にやって来た「登龍と南福島酒の会」。
夢のような一夜でした。
マスター、本当にありがとうございました。
コーディーネーター、結構楽しい。。。
またやらせてください(笑)
兄弟杜氏も見ての通り、楽しかったようだ(笑)

このあとは反省会? 打ち上げ?
2次会へ移動だ。
粋酔
練馬区石神井町7-1-2 市井ビル2階
03-3997-7703
これが私の夢であった。
今宵、その夢が実現する。
ここまでの道のりをふりかえると、
いくつもの「出会い」や「縁」が幾重にも折り重なって
今日を迎えているのだとしみじみわかる。
感謝と感動の思いで胸が一杯になる。
何年前になるのだろう。
地元のレストランを何気なく検索していたら、
石神井公園周辺のありとあらゆるお店を食べ歩いているスーパーブログを発見!
それが「東京ウエスト」であった。
そのブログを毎日チェックするようになっていった私は、
当時暮らしていた福島県白河市のおいしいお店を紹介するようなブログを
自分でやってみようと思い立った。
お手本はもちろん「東京ウエスト」。
管理人であるManoaさんを勝手に「師匠」と崇め、
「自称弟子」のばるべにーが、
見よう見まねではじめてみたのがこの「Bar White River」だった。
そして、実家のある石神井に帰省した2010年の夏、
Manoaさんに「一緒に飲みませんか」と勇気を出してメールを送ったのだ。
今思うと、なんでManoaさんはそのメールに応えて一緒に飲んでくれたのだろう。
男の誘いなんて一顧だにしないのに・・・
なんたって「初めての男」(東京ウエスト2)だったらしいからね(笑)
しかもManoaさんと私の実家とが超ご近所ということがわかり、さらにびっくり!
以来、時々飲みに連れて行ってもらうようになり、
Manoaさんがあんなにも男と飲み歩いたのは
あとにも先にもないのではないだろうか(笑)
白河にも何度か遊びに来てくれ、
白河の夜をご案内させてもらった。
そのとき、じぇいくさんとも、登龍とも懇意になったのだ。
そして2013年4月、
「師匠」はスーパーブロガーから、
スーパーマスターになったのだ。
趣味が高じて日本酒のお店を本当に開いちゃうなんて・・・
驚いたと同時にうらやましすぎる。
やっぱりManoaさんは永遠の“師匠”なのだ。
一方、「登龍」を醸す大木兄弟との出会いは、
白河でよく通っていた飲み屋のカウンターであった。
カウンターで酒造りへのアツイ思いに触れ、
兄弟杜氏に惚れ込んでしまったのだ。
そのころは「登龍」を造りだしてまだ2年目か3年目という頃だったんじゃないかな。
以来、「自称応援団長」として「登龍」を見守ってきた。
すると「登龍」を醸す大谷忠吉本店の蔵元である大谷専務からも
ブログをずいぶんと応援していただいた。
そして2010年の1月には、
蔵元と杜氏のご厚意で私も「登龍」の造りに参加させてもらったのだ。
造りの見学だけのつもりが、
なんと「麹室」に入れていただき、
麹をふる作業もやらせていただいた!!!
あんな体験、もう一生ないだろうな。。。
いま思い出してもふるえてしまうよ。
そして、震災後も「ふくしま美酒体験」など蔵元や杜氏がイベントで上京すればお会いし、
私が白河へ帰れば、お酒を飲んだり、ラーメン食べたりと
ご縁は続いていたのだ。

マスターは、開店当初から「登龍」をお店に置いてくれた。
「粋酔」が「登龍」の東京進出第一号店となり、
いろんな場面で「登龍」をお客さんに推してくれていたのだ。
そして、年の瀬の日曜日。
「粋酔日曜昼酒部」のみなさんとカウンターでご一緒していたときに、
「登龍の会を開こう!」とトントン拍子で話しが盛り上がり、
その場で大木杜氏にメールをし、すぐさま内諾を得る。
お酒が絡むと仕事が滅法早い(笑)
すると、「ばるくんがコーディネーターをやってよ!」とマスター。
マジっすか!!!
びっくり嬉しい♪
「謹んでお引き受けいたします。」
まるで横綱昇進を伝える使者に口上を述べる力士のようだ(笑)
さぁ、引き受けたもののお酒をどうするか・・・
「粋酔」の月イチ日本酒会では12種類前後のスペックを用意し、
飲み比べをするのが定番となっている。
しかし、「登龍」だけで12種類のスペックを揃えるのは無理なので、
福島県南のお酒も取りそろえることにした。

こうなると石神井にいる私では旬の県南酒を取りそろえることができない。
ここは“相棒”に助けてもらうしかないでしょっ☆
ってことで、これまたすぐにじぇいくさんへ連絡。
じぇいくさんにもコーディネーターになってもらい、
白河市を中心に隣接町村の銘酒を揃えてもらうことにしたのだ。
じぇいくさんとの出会いもいま思うと不思議だ。
いつだったかすっかり忘れたが、
白河のお鮨屋さんで知り合い、
あっという間に意気投合。
それからというものの、
“飲み友”として仲良くさせていただき、
震災後に私が東京に来てからは、
じぇいくさんも「白河を少しでも盛り上げることができれば」と
ブログ「あるこーるないと」をスタートしたのだ。
もちろん、じぇいくさんも今日の「登龍と南福島酒の会」には白河から駆けつけている。
冷蔵庫にはじぇいくさんがとりまとめてくれた日本酒がスタンバイ。

お酒の仕入れには、
白河市のいせや君島商店さんが協力してくれたそうだ。
ありがとうございます!

マスター、大木兄弟と蔵元の大谷専務、じぇいくさん。
この三者以外にも今回の会を支援して下さった方々がいる。
白河市まちづくり推進課(まち課)のみなさんだ。
以前に「八重の桜」のポスターを送ってもらったことがある「まち課」のFさんに、
「登龍の会で出席者に白河をPRしたいのでパンフレットを送ってもらえませんか?」
とちゃっかりおねだり。
すると“ミニ白河だるま”が入った豪華な広報ツールを
わざわざ一人ずつ小分けした状態で送ってくださったのだ。

さらにはまだデビュー前の広報ポスターも送ってくれた♪

お店にバッチリはりましたよ!
会では、「白河市まちづくり推進課協賛」とアピールしておきましたからね(笑)
Fさんはじめ、「まち課」のみなさんありがとうございました!

さぁ、準備万端だ。
私はポスター貼っただけだけど(笑)

おやっ?
マスター、白陽・登龍の特製ポロシャツを着てるじゃないか。
いいなぁ、私も持ってないのにぃぃぃ。

出席者が続々と来店しはじめる。
私もじぇいくさんと並んで小上がり席につく。
大木兄弟は、奥のテーブル席とカウンター席とに分かれて、
お・も・て・な・し。
さぁ、こちらが本日のラインナップ。
登龍は25BYと26BYで6種を飲み比べる。
「一歩己」(古殿町)や「廣戸川」(天栄村)は
最近東京でも置いているお店がある気鋭の日本酒だが、
「寿月」(天栄村)や「陣屋」(白河市)、「初舞台」(矢吹町)などは
東京ではまず見かけないレア日本酒だろう。
こういう地元でしか飲めないような福島県南の銘酒を飲んでいただくことも
今回の狙いだ。


大木兄弟のお兄さんのご挨拶と乾杯で会がはじまる。

乾杯酒は「舟出」(矢吹町)

お料理には白河から取り寄せた食材が並ぶ。
伊藤食品の「金山納豆」
林養魚場の「メープルサーモン&レッドキャビア」
肉の秋元本店の「白河高原清流豚」
もう本当にありがたい。
厨房のマスターJr.とレスラーくんがあれこれメニューを考えてくれたに違いない。

にしん山椒漬けといか人参は、福島の郷土料理だね。


金山納豆!
飯島直子がとんねるずの番組で紹介した納豆だ。

メープルサーモンの上には金柑。
とっても合うね。

登龍の酒粕が活躍。

私がビックリしちゃいけないけど、
白河清流豚、ちょー美味い!

はぁー、これおかわりしたいくらい、やさしい味がする。

大木兄弟はあちこちのテーブルを回って、
日本酒好きのみなさんの質問に丁寧に答えている。
兄弟にとっても東京でこんな日本酒会ははじめてだったから、
最初は緊張していたが、
お酒がすすめば、ふたりともいつもの調子だ(笑)

デザートには私が差し入れた白河銘菓の「だるま最中」をひとつずつ添えさせてもらった。

写真がないけど、じぇいくさんは金山納豆を差し入れて、
出席者に1パックずつおみやげにしている。
〆は恒例のじゃんけん大会。
白陽・登龍のストラップ、とら食堂のラーメン、
マスターが着ていたのと同じ白陽・登龍のポロシャツなどが賞品だぁ!

今度は弟さんの出番。

昼酒部のTさん、ポロシャツ見事ゲット!
いいなぁぁぁ~

これにて会はお開き。
あっという間の3時間であった。
みなさん“白河ナイト”は喜んでいただけたかな。
この会をきっかけに白河に足を運んでくださる方が
ひとりでもいたら嬉しいんだけど・・・・・・

まさに「白河」が「石神井」にやって来た「登龍と南福島酒の会」。
夢のような一夜でした。
マスター、本当にありがとうございました。
コーディーネーター、結構楽しい。。。
またやらせてください(笑)
兄弟杜氏も見ての通り、楽しかったようだ(笑)

このあとは反省会? 打ち上げ?
2次会へ移動だ。
粋酔
練馬区石神井町7-1-2 市井ビル2階
03-3997-7703
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ばるべにーさんがお勧めする
白河市のお酒「登龍」を福島まで行って購入し
自宅で味わってみました
本当に日本酒の濃い味のする
今まで飲んだ事がない系統のお酒で
ビックリしました
自分の好みを広げるためにも
こんどは「せめ」にも
挑戦したいと思っています
04
09
21:36
ばるべにー
福島市にも「登龍」を取り扱う酒屋さんがあるんですね。
わざわざ仕入れに行っていただいてありがとうございます!
少しビックリされたようですが、
お気に召していただけたようで何よりです。
今後ますます進化していくお酒ですので、
応援よろしくお願いします。
04
12
17:19