Bar White River 白河と石神井をこよなく愛する呑んだくれ・喰いだおれの日記
モノレールで浜松町駅まで戻り、大門駅から都営浅草線に乗る。
そして、戸越へ。

戸越といえば戸越銀座が有名だが、
私ははじめて来た。
買い物客でにぎわっているなぁ。

なぜまたわざわざ戸越までやってきたのか・・・
それはYちゃんオススメの「戸越銀座温泉」があるからだ。
ところが、ひとっ風呂浴びるぞーと思ったら、営業は15時から。
まだ30分くらいあるので、戸越銀座を散策する。

店内で飲めちゃう焼鳥屋さんを発見。
くぅー、今すぐにでも飲みたいところだが、風呂上がりはもっと美味いはず。
ぐっとこらえて辛抱だ。

その焼鳥屋さんのはす向かいくらいには、
なんともシブーイ中華料理店を発見。
Yちゃんと顔を見合わせ、「ここ、いいんじゃな~い?」と意見が一致する。

そんなこんな事前調査をしていたら、
あっちゅーまに30分が経ち、
温泉へGO!
ここは天然温泉が愉しめる銭湯なのに公定料金460円で入れちゃう


だからすごい人気で、我々がお風呂に入ったあと、
すぐにロッカーがふさがり、待ち客が出る始末。
常連さん曰く「こんなに混むのは正月以来だな・・・」と。

天然温泉、電気風呂など、ゆっくりつかって20km歩いた筋肉をいたわる。
これだけで翌日の筋肉痛がうーんと軽減されるのだ。
Yちゃん、なかなか出てこないと思ったら、ゆっくりつかりすぎてのぼせてた(笑)
そのくらい気持ちよかったというわけだ。
さぁ、さっき目をつけたシブーイお店に行くよ!
「百番」だ。
本店がどうとか、裏がどうとか、暖簾に書いてあったが、とにかく中へ。

カウンター席のみの店内。
想定通りの昭和な中華店だ。

ギョーザ200円!? シューマイ1個60円!?

完全にこの店だけ「時」が止まっている(笑)


当然生ビールなんて置いてない。
瓶ビールを2本頼んでとにかく乾杯だ!
えっ!!! 中瓶350円っすか!!! 安っ!!!
この店、なんなんだぁ~
ちょっとショッパイ搾菜がついてくる。
私もYちゃんもウォーキングに備えて前夜は気合いで休肝日にした。
20km歩いて、温泉入って、幸せだなぁ~
まさに五臓六腑に染み渡る1杯だ。

まずは200円ギョウザから。
味はフツーで若干コゲていることも否めないが、十分だ。

シューマイは4つオーダー。
目の前で蒸していた。
特筆すべき味ではないけど、いやぁ、これで十分だ。

それにしてもすさまじい厨房。

店を出てから知ったのだが、
やはり「キタナシュラン」登場店であった(笑)

瓶ビール1本追加して、
レバニラ炒めも。

チャーハンとか醤肉蓮麺(ジャンローレンメン)とかも食べてみたかったけど、
これにてお勘定。
ビール350円×3本+餃子200円+シューマイ240円+レバニラ600円
=驚愕の2090円!
ビール3本飲んでこの値段っておかしいでしょ(笑)

「元気料理人」と暖簾に書かれていたご主人とも少しお話しをしたが、
こちらのお店は創業60年をこえているそうだ。
じゃぁ、ご主人いくつなんだろ?

暖簾に書かれた「裏百番」とはどういうことかと思ったら、
お兄さんが同じ戸越銀座で↓こちらの「百番」を経営されているから、
弟さんのお店はこんな呼ばれ方をするのだとか・・・・・・。

同じ中華ではあるが、表と裏では180度、お店のスタイルが違うなぁ(笑)
路地裏の名店、
日本酒の裏書き、
裏メニュー・・・・・・
料理の世界は「裏」の方が楽しいのだ。
百番
品川区戸越1-17-9
03-3786-0975
そして、戸越へ。

戸越といえば戸越銀座が有名だが、
私ははじめて来た。
買い物客でにぎわっているなぁ。

なぜまたわざわざ戸越までやってきたのか・・・
それはYちゃんオススメの「戸越銀座温泉」があるからだ。
ところが、ひとっ風呂浴びるぞーと思ったら、営業は15時から。
まだ30分くらいあるので、戸越銀座を散策する。

店内で飲めちゃう焼鳥屋さんを発見。
くぅー、今すぐにでも飲みたいところだが、風呂上がりはもっと美味いはず。
ぐっとこらえて辛抱だ。

その焼鳥屋さんのはす向かいくらいには、
なんともシブーイ中華料理店を発見。
Yちゃんと顔を見合わせ、「ここ、いいんじゃな~い?」と意見が一致する。

そんなこんな事前調査をしていたら、
あっちゅーまに30分が経ち、
温泉へGO!
ここは天然温泉が愉しめる銭湯なのに公定料金460円で入れちゃう



だからすごい人気で、我々がお風呂に入ったあと、
すぐにロッカーがふさがり、待ち客が出る始末。
常連さん曰く「こんなに混むのは正月以来だな・・・」と。

天然温泉、電気風呂など、ゆっくりつかって20km歩いた筋肉をいたわる。
これだけで翌日の筋肉痛がうーんと軽減されるのだ。
Yちゃん、なかなか出てこないと思ったら、ゆっくりつかりすぎてのぼせてた(笑)
そのくらい気持ちよかったというわけだ。
さぁ、さっき目をつけたシブーイお店に行くよ!
「百番」だ。
本店がどうとか、裏がどうとか、暖簾に書いてあったが、とにかく中へ。

カウンター席のみの店内。
想定通りの昭和な中華店だ。

ギョーザ200円!? シューマイ1個60円!?

完全にこの店だけ「時」が止まっている(笑)


当然生ビールなんて置いてない。
瓶ビールを2本頼んでとにかく乾杯だ!
えっ!!! 中瓶350円っすか!!! 安っ!!!
この店、なんなんだぁ~
ちょっとショッパイ搾菜がついてくる。
私もYちゃんもウォーキングに備えて前夜は気合いで休肝日にした。
20km歩いて、温泉入って、幸せだなぁ~
まさに五臓六腑に染み渡る1杯だ。

まずは200円ギョウザから。
味はフツーで若干コゲていることも否めないが、十分だ。

シューマイは4つオーダー。
目の前で蒸していた。
特筆すべき味ではないけど、いやぁ、これで十分だ。

それにしてもすさまじい厨房。

店を出てから知ったのだが、
やはり「キタナシュラン」登場店であった(笑)

瓶ビール1本追加して、
レバニラ炒めも。

チャーハンとか醤肉蓮麺(ジャンローレンメン)とかも食べてみたかったけど、
これにてお勘定。
ビール350円×3本+餃子200円+シューマイ240円+レバニラ600円
=驚愕の2090円!
ビール3本飲んでこの値段っておかしいでしょ(笑)

「元気料理人」と暖簾に書かれていたご主人とも少しお話しをしたが、
こちらのお店は創業60年をこえているそうだ。
じゃぁ、ご主人いくつなんだろ?

暖簾に書かれた「裏百番」とはどういうことかと思ったら、
お兄さんが同じ戸越銀座で↓こちらの「百番」を経営されているから、
弟さんのお店はこんな呼ばれ方をするのだとか・・・・・・。

同じ中華ではあるが、表と裏では180度、お店のスタイルが違うなぁ(笑)
路地裏の名店、
日本酒の裏書き、
裏メニュー・・・・・・
料理の世界は「裏」の方が楽しいのだ。
百番
品川区戸越1-17-9
03-3786-0975
なんと!戸越銀座まで!
お声がけくださいまし~~
02
26
11:10
ばるべにー
そうなんですよ〜
ついに戸越初上陸でした(笑)
はじめは蒲田あたりで飲もうかと考えていたのですが、大門から戸越がすぐだということに気づき、戸越温泉に行きました。
楽しい商店街でした。今度はオススメのお店を教えてください!
02
27
06:30