Bar White River 白河と石神井をこよなく愛する呑んだくれ・喰いだおれの日記
「い志井東口店」をあとにし、向かったのは「吉野家」。
でも〆の牛丼を食べに来たわけではない。
吉野家に飲みに来たのだ(笑)
というのも、最近吉野家が「ちょい飲み」できる「吉呑み」という店舗を試験的にスタートさせたのだ。
いまのところまだ10店舗(東京7・埼玉1・大阪2)しかない。
そのなかで調布店がいちばん行きやすそうだったので、
この日は調布に繰り出したというわけ。
別に「い志井」のハシゴが狙いだったのではないのだ(笑)
夕方になると「吉呑み」の赤提灯に灯がともる。
こちらは2階席がある店舗なので、
1階は通常営業、2階が「吉呑み」となるようだ。

2階にあがると座席はすべて埋まっていて、
待ち客が階段に並んでいるではないか!
吉呑み目当てで調布までやってきたのだ。
ここで帰れないぞ。
並ぶしかない。
回転がいいのでスムーズに列がなくなっていく。
ところが、次が我々の番となってから急に回転が悪くなってしまった。
すると店員さん「立ち飲みでお待ちになりますか?」だって。
えっ! そんなことできるの!
喜んで立ち飲みしますよ~
なるほど階段横に小さな立ち飲みスペースがあるではないか。
とりあえずビールで本日3度目の乾杯!

生ビールがモルツってのがまた渋いね。

メニューを拝見。
へぇー、意外といろいろあるんだね。

ドリンクもそこそこ。

ハムポテト(250円)

牛皿&鰻皿
うーむ、吉野家のお味♪

吉野屋でホッピー飲めちゃうなんて不思議な感覚だ。

ようやくテーブルが空き、座る。
牛すじ煮込み(350円)を追加。

安いし、おつまみもそこそこあるし、
牛丼も〆で食べられちゃうんだから、
「吉呑み」楽しいよ。
こりゃ「吉呑み」の店舗はもっと増えるね。
一行と別れ、石神井に着くと夜空にはスーパームーンが雲間から輝いていた。

充実した調布スーパナイトであった。
吉野家 調布駅前店
調布市布田1丁目37
042-489-4463
でも〆の牛丼を食べに来たわけではない。
吉野家に飲みに来たのだ(笑)
というのも、最近吉野家が「ちょい飲み」できる「吉呑み」という店舗を試験的にスタートさせたのだ。
いまのところまだ10店舗(東京7・埼玉1・大阪2)しかない。
そのなかで調布店がいちばん行きやすそうだったので、
この日は調布に繰り出したというわけ。
別に「い志井」のハシゴが狙いだったのではないのだ(笑)
夕方になると「吉呑み」の赤提灯に灯がともる。
こちらは2階席がある店舗なので、
1階は通常営業、2階が「吉呑み」となるようだ。

2階にあがると座席はすべて埋まっていて、
待ち客が階段に並んでいるではないか!
吉呑み目当てで調布までやってきたのだ。
ここで帰れないぞ。
並ぶしかない。
回転がいいのでスムーズに列がなくなっていく。
ところが、次が我々の番となってから急に回転が悪くなってしまった。
すると店員さん「立ち飲みでお待ちになりますか?」だって。
えっ! そんなことできるの!
喜んで立ち飲みしますよ~
なるほど階段横に小さな立ち飲みスペースがあるではないか。
とりあえずビールで本日3度目の乾杯!

生ビールがモルツってのがまた渋いね。

メニューを拝見。
へぇー、意外といろいろあるんだね。

ドリンクもそこそこ。

ハムポテト(250円)

牛皿&鰻皿
うーむ、吉野家のお味♪

吉野屋でホッピー飲めちゃうなんて不思議な感覚だ。

ようやくテーブルが空き、座る。
牛すじ煮込み(350円)を追加。

安いし、おつまみもそこそこあるし、
牛丼も〆で食べられちゃうんだから、
「吉呑み」楽しいよ。
こりゃ「吉呑み」の店舗はもっと増えるね。
一行と別れ、石神井に着くと夜空にはスーパームーンが雲間から輝いていた。

充実した調布スーパナイトであった。
吉野家 調布駅前店
調布市布田1丁目37
042-489-4463
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