Bar White River 白河と石神井をこよなく愛する呑んだくれ・喰いだおれの日記
井荻が近いということになるのかなぁ。
千川通りのヨークマートそばにある「ごくうらーめん大千元」に行ってみる。
大三元かと思ったら大千元なんだね。
こちらは永田町や春日部にもお店があるチェーン店のようだ。

がたいのいいオニイサンたちや一人暮らしとおぼしき若者、
ご近所のファミリーなどで休日の店内は大盛況。
運良く空いていた座敷席に座ることができた。

長男はラーメン。

えっ! 次男もラーメン。

ぎょっ! カミさんはワンタンメン。
誰か定食系とか、丼物にしてくれればいいのに、
これじゃぁブログ的には絵面がよくないんですけどぉ・・・(心の叫び)

ラーメンもワンタンメンも一口もらったが、
どちらの麺もチャンポン麺のような太麺だ。
この麺がデフォなのかなぁ。
そして、私はチャーハン+餃子。
でも、餃子は4人で分けるんで、私の取り分は6コのうち2コだ。


うーーーーーーーーむ。
このチャーハンはどうしたぁ。
ボリュームは十分だけど、正直味がしない。。。
ものすごいスピードで出てきたし、まさか作り置きじゃないよねぇ。
これで750円というのは中華屋のB級チャーハンとしてはかなり不満だ。
餃子は野菜たっぷり、好きなタイプの餃子だったけどね。
店内の壁には「春夏冬 一升五合」の文字が。

「この意味わかる?」とカミさんに聞いたら、「???」な顔をしてるので、
ドヤ顔で教える。
春夏秋冬の秋がないから「あきない」
一升は「一生」とかけていて、
五合は、半升のことだから「はんじょう」
つまり、「一生、商い、繁盛」という意味だ。
うまいこと考えるよな。
「二升五合」で「ますます繁盛」という別バージョンもある。
私の場合は、「春夏秋冬 一升懸命」って感じかな(笑)

そうえいば、タンメンをオーダーする客が多かったなぁ。
見ると野菜がてんこ盛りだった。
どうやらこちらはボリューム重視のガテン系中華屋さんだったようだ。
ごくうらーめん大千元
杉並区井草4-21-6
03-3395-6009
千川通りのヨークマートそばにある「ごくうらーめん大千元」に行ってみる。
大三元かと思ったら大千元なんだね。
こちらは永田町や春日部にもお店があるチェーン店のようだ。

がたいのいいオニイサンたちや一人暮らしとおぼしき若者、
ご近所のファミリーなどで休日の店内は大盛況。
運良く空いていた座敷席に座ることができた。

長男はラーメン。

えっ! 次男もラーメン。

ぎょっ! カミさんはワンタンメン。
誰か定食系とか、丼物にしてくれればいいのに、
これじゃぁブログ的には絵面がよくないんですけどぉ・・・(心の叫び)

ラーメンもワンタンメンも一口もらったが、
どちらの麺もチャンポン麺のような太麺だ。
この麺がデフォなのかなぁ。
そして、私はチャーハン+餃子。
でも、餃子は4人で分けるんで、私の取り分は6コのうち2コだ。


うーーーーーーーーむ。
このチャーハンはどうしたぁ。
ボリュームは十分だけど、正直味がしない。。。
ものすごいスピードで出てきたし、まさか作り置きじゃないよねぇ。
これで750円というのは中華屋のB級チャーハンとしてはかなり不満だ。
餃子は野菜たっぷり、好きなタイプの餃子だったけどね。
店内の壁には「春夏冬 一升五合」の文字が。

「この意味わかる?」とカミさんに聞いたら、「???」な顔をしてるので、
ドヤ顔で教える。
春夏秋冬の秋がないから「あきない」
一升は「一生」とかけていて、
五合は、半升のことだから「はんじょう」
つまり、「一生、商い、繁盛」という意味だ。
うまいこと考えるよな。
「二升五合」で「ますます繁盛」という別バージョンもある。
私の場合は、「春夏秋冬 一升懸命」って感じかな(笑)

そうえいば、タンメンをオーダーする客が多かったなぁ。
見ると野菜がてんこ盛りだった。
どうやらこちらはボリューム重視のガテン系中華屋さんだったようだ。
ごくうらーめん大千元
杉並区井草4-21-6
03-3395-6009
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番茶犬
学生時代、この店近くのガススタでバイトしていた時
夕食で良く出前取ってました。
焼肉の乗った店名どおりの「ごくうラーメン」良く食べてました。懐かしいです
01
27
17:58
ばるべにー
番茶犬さん、この近くでバイトしてたんですね。
「ごくうラーメン」って何なのか、気になっていました。
焼肉がのっているとは。
これにライスをつけるのが学生時代の定番ですかね。
01
27
19:58