Bar White River 白河と石神井をこよなく愛する呑んだくれ・喰いだおれの日記
長女が友達と「お祭りに行ってくる」と言う。
「どこのお祭り?」と聞いたら「関のボロ市」だという。
恥ずかしながら、そのお祭りの存在を今までまったく知らなかった。
長女だけ行くのはズルイので、カミさんと次男と3人で出かけてみる。

びっくり!
出店がずらーっと並んでいる。
人出もスゴイ!
なんでいままで来たことがなかったんだろうか。


お好み焼きといか焼きは必食だ。


細っ! 長っ!
これ買わなかったけど、気になった。。。


境内にある飲み屋さんでビールと熱燗であったまる。



毎年12月9・10日の2日間、練馬区関町北の日蓮宗本立寺で開かれるお会式とともに開かれる。
当日は武蔵関駅北口に骨董品や衣料品、仏具等の販売のほか、
飲食や名産品などの露店が300軒近く出店。
練馬の冬の風物詩として親しまれ、毎年8万人の人出で賑わっている。
日蓮上人の命日にちなみ、江戸時代中期である1751年から始まった。
当初はこの地が農業地帯だったことから農機具などの生活用品を売られていたことが始まりで、
その後古着や草鞋の鼻緒を作るためのぼろきれなどを売っていたことから、
この名前がついたとされる。
またかつては「本立寺の市」「暮の市」とも呼ばれていた。
なお、12月9日夜には「練供養」という万灯行列が行われ、
太鼓の音とともに纏を振りかざしながら威勢のいい掛け声とともに、武蔵関駅前を練り歩く。
~Wikipedia





最後に強面のおじさんのお店のチキンが美味そうだったので2枚購入。
タレと塩があったので、どちらも食べてみたい。
でも、並んでいるし面倒なオーダーは嫌がられるかなと思い、
すんげぇービビりながら「タレと塩を1枚ずつお願いします」とオーダー。
これじゃ、俺がチキンだ(笑)
でも、一切笑顔はないが、対応は親切なおじさんだった。
チキンも美味しかったな。

こんな冬の祭りが近くでやっていたとは。
我が家の毎年恒例行事になるのは間違いないな。
本立寺
練馬区関町北4-16-3
03-3920-1384
「どこのお祭り?」と聞いたら「関のボロ市」だという。
恥ずかしながら、そのお祭りの存在を今までまったく知らなかった。
長女だけ行くのはズルイので、カミさんと次男と3人で出かけてみる。

びっくり!
出店がずらーっと並んでいる。
人出もスゴイ!
なんでいままで来たことがなかったんだろうか。


お好み焼きといか焼きは必食だ。


細っ! 長っ!
これ買わなかったけど、気になった。。。


境内にある飲み屋さんでビールと熱燗であったまる。



毎年12月9・10日の2日間、練馬区関町北の日蓮宗本立寺で開かれるお会式とともに開かれる。
当日は武蔵関駅北口に骨董品や衣料品、仏具等の販売のほか、
飲食や名産品などの露店が300軒近く出店。
練馬の冬の風物詩として親しまれ、毎年8万人の人出で賑わっている。
日蓮上人の命日にちなみ、江戸時代中期である1751年から始まった。
当初はこの地が農業地帯だったことから農機具などの生活用品を売られていたことが始まりで、
その後古着や草鞋の鼻緒を作るためのぼろきれなどを売っていたことから、
この名前がついたとされる。
またかつては「本立寺の市」「暮の市」とも呼ばれていた。
なお、12月9日夜には「練供養」という万灯行列が行われ、
太鼓の音とともに纏を振りかざしながら威勢のいい掛け声とともに、武蔵関駅前を練り歩く。
~Wikipedia





最後に強面のおじさんのお店のチキンが美味そうだったので2枚購入。
タレと塩があったので、どちらも食べてみたい。
でも、並んでいるし面倒なオーダーは嫌がられるかなと思い、
すんげぇービビりながら「タレと塩を1枚ずつお願いします」とオーダー。
これじゃ、俺がチキンだ(笑)
でも、一切笑顔はないが、対応は親切なおじさんだった。
チキンも美味しかったな。

こんな冬の祭りが近くでやっていたとは。
我が家の毎年恒例行事になるのは間違いないな。
本立寺
練馬区関町北4-16-3
03-3920-1384