Bar White River 白河と石神井をこよなく愛する呑んだくれ・喰いだおれの日記
「粋酔」さんでは6月から月イチで日本酒会を開催している。
6月:あづまみね(岩手・吾妻嶺酒造店)
7月:天青(神奈川・熊澤酒造)
8月:若駒(栃木・若駒酒造)
私は6月の「あづまみね」しか参加していない。
そして、9月は「会津中将」だという。
会津若松市の「鶴乃江酒造」だ。
福島県のお酒となれば、参加せずにはいられない。
カミさんと一緒に参加する。
歴代の会津藩主の多くが「中将」の官職にあり「会津中将」と呼ばれたことから酒の名をとっている。

本日も美味そうな酒肴の数々。

七代目となる女性杜氏林ゆりさんの乾杯で会はスタート!

和らぎ水はちゃんと飲みましょう!
さわやかな朝を迎えるために大切なことだ。
このことが実践できるまで20年かかった。。。(笑)

前菜四品盛り
いぶりがっこが入った「すいすいポテサラ」大好き!

海老しんじょうと松茸の椀

蝦夷あわびの会津中将蒸し

会津中将で蒸しちゃうとは、なんと贅沢な!

佐助豚の吟醸酒粕漬けロースト
「佐助ってなんだ?」
同席したおとなりさんたちと話題になる。

佐助豚って、
岩手県二戸市の久慈ファームの創設者久慈佐助の名にちなんで名づけられた
折爪三元豚・佐助のことなんだね。
この日のテーブルは3組の相席となったが、
日本酒会のいいところはお酒が進むにつれ、
場の雰囲気も見事に「発酵」されて、あっという間にみんなが仲良くなってしまうことだ。
まぐろの漬け丼で〆る。

この日の出品酒を一堂に並べて撮りたかったが、それはできず残念。。。

冷蔵庫にあったものを撮影。

こちらが林ゆりさんが醸す「ゆり」だ。

ゆりさんは会津中将の看板娘として有名で、あちこち歩き回られている。
念願叶ってはじめてお会いできて嬉しかった。
ツーショット写真も撮ってもらっちゃった☆

福島の酒蔵が元気だとやっぱり嬉しい◎
8月に「登龍」の大木兄弟と「粋酔」でご一緒する計画があったのだが、
そのときに不覚にも私が体調を崩して流れてしまった。
「登龍」の会も粋酔でできる日が来るといいな。
純米酒とワインの店 粋酔 suisui
練馬区石神井町7-1-2 市井ビル2階
03-3997-7703
6月:あづまみね(岩手・吾妻嶺酒造店)
7月:天青(神奈川・熊澤酒造)
8月:若駒(栃木・若駒酒造)
私は6月の「あづまみね」しか参加していない。
そして、9月は「会津中将」だという。
会津若松市の「鶴乃江酒造」だ。
福島県のお酒となれば、参加せずにはいられない。
カミさんと一緒に参加する。
歴代の会津藩主の多くが「中将」の官職にあり「会津中将」と呼ばれたことから酒の名をとっている。

本日も美味そうな酒肴の数々。

七代目となる女性杜氏林ゆりさんの乾杯で会はスタート!

和らぎ水はちゃんと飲みましょう!
さわやかな朝を迎えるために大切なことだ。
このことが実践できるまで20年かかった。。。(笑)

前菜四品盛り
いぶりがっこが入った「すいすいポテサラ」大好き!

海老しんじょうと松茸の椀

蝦夷あわびの会津中将蒸し

会津中将で蒸しちゃうとは、なんと贅沢な!

佐助豚の吟醸酒粕漬けロースト
「佐助ってなんだ?」
同席したおとなりさんたちと話題になる。

佐助豚って、
岩手県二戸市の久慈ファームの創設者久慈佐助の名にちなんで名づけられた
折爪三元豚・佐助のことなんだね。
この日のテーブルは3組の相席となったが、
日本酒会のいいところはお酒が進むにつれ、
場の雰囲気も見事に「発酵」されて、あっという間にみんなが仲良くなってしまうことだ。
まぐろの漬け丼で〆る。

この日の出品酒を一堂に並べて撮りたかったが、それはできず残念。。。

冷蔵庫にあったものを撮影。

こちらが林ゆりさんが醸す「ゆり」だ。

ゆりさんは会津中将の看板娘として有名で、あちこち歩き回られている。
念願叶ってはじめてお会いできて嬉しかった。
ツーショット写真も撮ってもらっちゃった☆

福島の酒蔵が元気だとやっぱり嬉しい◎
8月に「登龍」の大木兄弟と「粋酔」でご一緒する計画があったのだが、
そのときに不覚にも私が体調を崩して流れてしまった。
「登龍」の会も粋酔でできる日が来るといいな。
純米酒とワインの店 粋酔 suisui
練馬区石神井町7-1-2 市井ビル2階
03-3997-7703
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