Bar White River 白河と石神井をこよなく愛する呑んだくれ・喰いだおれの日記
この日は職場で野球大会があり、汗だくだ。
夜からはぼぶさんにお誘いいただいた日本酒会に出なくてはならない。
汗と砂まみれの体で日本酒会に参加するのは憚られるので、
ひとっ風呂浴びていこうと思う。
会に向かう経路の途中でいい銭湯はないか検索。
数ある候補から選んだのは、富士山の銭湯絵があると書かれていた「松原湯」だ。
明大前駅で降り、線路沿いを下高井戸方向に2~3分歩くと「松原湯」を発見!


お風呂は天井が高く、大きな富士山の絵もある銭湯だ。
ここの絵を描いたのも石神井の豊宏湯と同じ中島盛夫さんのようだ。

いやぁーーーすっきりしたぁーーー



今度は下高井戸から三軒茶屋へ東急世田谷線で移動する。
東急世田谷線に乗るのは実ははじめて。
前から乗ってみたかったんだよねぇ。

都電とおなじ軌道線(いわゆる路面電車)だが、
すべて専用軌道なので車と併走するよう区間はない。
5km、17分の路面電車の旅を愉しむ。
銭湯に路面電車。
プチ旅行気分だ♪
そして、三軒茶屋に到着。
国道246号と世田谷通りの分岐点であるこのあたりに江戸時代三軒の茶屋があったことが、
地名に由来のようだ。

ここで時間調整をかねて風呂上がりのビールをFreshness Burgerで飲む。

ぷふぁ~!!!
生き返る。
さてと、そろそろ日本酒会へ向かおう。
こちらのお店を訪れるのは1年ぶり。
そのときも夏の日本酒会のときだった。
こちらのお店のご夫婦はともに利き酒師の資格を持っている。
だからどこかの蔵元を招いての日本酒会というのではなく、
夏のお料理に夏のお酒を合わせるといった趣向になっているのだ。
ブログへの店名掲載は不可とのことなので、お店はヒミツでご勘弁。
鰻だぁ♪

乾杯は「水芭蕉」(群馬)のスパークリング。


「鳩正宗」(青森)


「谷川岳」(群馬)


「鶴齢」(新潟)

焼き鮎と鹿児島産の春雨

「出羽桜」(山形)


「笹一」(山梨)

〆は鴨の冷麺。

本日のラインナップ。復習。

この日の参加者はカウンター席だけの12名。
(うち6名をぼぶさんご一行様がしめているんだけど・笑)
なんて贅沢な日本酒会なんだ。
楽しい夏の日本酒会だった。
夜からはぼぶさんにお誘いいただいた日本酒会に出なくてはならない。
汗と砂まみれの体で日本酒会に参加するのは憚られるので、
ひとっ風呂浴びていこうと思う。
会に向かう経路の途中でいい銭湯はないか検索。
数ある候補から選んだのは、富士山の銭湯絵があると書かれていた「松原湯」だ。
明大前駅で降り、線路沿いを下高井戸方向に2~3分歩くと「松原湯」を発見!


お風呂は天井が高く、大きな富士山の絵もある銭湯だ。
ここの絵を描いたのも石神井の豊宏湯と同じ中島盛夫さんのようだ。

いやぁーーーすっきりしたぁーーー




今度は下高井戸から三軒茶屋へ東急世田谷線で移動する。
東急世田谷線に乗るのは実ははじめて。
前から乗ってみたかったんだよねぇ。

都電とおなじ軌道線(いわゆる路面電車)だが、
すべて専用軌道なので車と併走するよう区間はない。
5km、17分の路面電車の旅を愉しむ。
銭湯に路面電車。
プチ旅行気分だ♪
そして、三軒茶屋に到着。
国道246号と世田谷通りの分岐点であるこのあたりに江戸時代三軒の茶屋があったことが、
地名に由来のようだ。

ここで時間調整をかねて風呂上がりのビールをFreshness Burgerで飲む。

ぷふぁ~!!!
生き返る。
さてと、そろそろ日本酒会へ向かおう。
こちらのお店を訪れるのは1年ぶり。
そのときも夏の日本酒会のときだった。
こちらのお店のご夫婦はともに利き酒師の資格を持っている。
だからどこかの蔵元を招いての日本酒会というのではなく、
夏のお料理に夏のお酒を合わせるといった趣向になっているのだ。
ブログへの店名掲載は不可とのことなので、お店はヒミツでご勘弁。
鰻だぁ♪

乾杯は「水芭蕉」(群馬)のスパークリング。


「鳩正宗」(青森)


「谷川岳」(群馬)


「鶴齢」(新潟)

焼き鮎と鹿児島産の春雨

「出羽桜」(山形)


「笹一」(山梨)

〆は鴨の冷麺。

本日のラインナップ。復習。

この日の参加者はカウンター席だけの12名。
(うち6名をぼぶさんご一行様がしめているんだけど・笑)
なんて贅沢な日本酒会なんだ。
楽しい夏の日本酒会だった。
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