Bar White River 白河と石神井をこよなく愛する呑んだくれ・喰いだおれの日記
この日は、家族が不在で「夕飯を済ませて来て」と言われた。
とくにどこに行こうか思いつかず、
自宅に帰ってから石神井にでも出ようかなと考え、とりあえず上石神井からバスに乗車。
そして、しばらくしての車内アナウンス。
「・・・酒とつまみと二八蕎麦 そば匠やぶいず前です」
とっさに「降ります」ボタンを押し、上石神井北小学校で下車。
「そば匠やぶいず」は、蕎麦もさることながら、
酒とつまみが充実していて、そんじょそこらの居酒屋より味もコスパも断然いいのだ。

鴨つくねと茄子の揚げ浸しをつまみに「上喜元」(山形)のお燗をいただく。



そして、「かき南蛮」で〆る。

広島県安芸津産の大ぶりの牡蠣だ。
とっても濃厚~~、海の味だ。

そば匠やぶいず
練馬区石神井台5-1-36
03-3929-0730
そして、また別の日。
今度は家族で「やぶいず」へ・・・
↓↓↓
この日は母が出かけていたので、父を連れ出し「やぶいず」へ。

私は帰り道のモノレールで寝過ごしてしまい、上北台まで行ってしまったロスが響き、
同時に合流できず、私が着いた頃には家族は食べはじめていた。。。

とりあえずエビス(小)

さんまの唐揚げとサーモンのカルパッチョを頼む。

ざるそばしか食べていなかった次男が、
「サーモン食べたい」と横から手を伸ばし、8割のサーモンが次男に食われてしまった。。。


前回は「上喜元」だったが、この日は「竹鶴」(広島)をお燗で頼み、
カキフライのセットを食べていたカミさんからカキフライをひとつもらう。
安芸津産の牡蠣と竹鶴。
広島どうしで合うなぁ~

〆は「花巻」にする。
「花巻」とはかけそばにちぎった焼き海苔を散らしたシンプルなそばのことだ。
海苔の香りがゆたかだ。

菊が美しい。

ひとりでも家族でも入りやすく、「やぶいず」は重宝するお蕎麦屋さんなのだ。
とくにどこに行こうか思いつかず、
自宅に帰ってから石神井にでも出ようかなと考え、とりあえず上石神井からバスに乗車。
そして、しばらくしての車内アナウンス。
「・・・酒とつまみと二八蕎麦 そば匠やぶいず前です」
とっさに「降ります」ボタンを押し、上石神井北小学校で下車。
「そば匠やぶいず」は、蕎麦もさることながら、
酒とつまみが充実していて、そんじょそこらの居酒屋より味もコスパも断然いいのだ。

鴨つくねと茄子の揚げ浸しをつまみに「上喜元」(山形)のお燗をいただく。



そして、「かき南蛮」で〆る。

広島県安芸津産の大ぶりの牡蠣だ。
とっても濃厚~~、海の味だ。

そば匠やぶいず
練馬区石神井台5-1-36
03-3929-0730
そして、また別の日。
今度は家族で「やぶいず」へ・・・
↓↓↓
この日は母が出かけていたので、父を連れ出し「やぶいず」へ。

私は帰り道のモノレールで寝過ごしてしまい、上北台まで行ってしまったロスが響き、
同時に合流できず、私が着いた頃には家族は食べはじめていた。。。

とりあえずエビス(小)

さんまの唐揚げとサーモンのカルパッチョを頼む。

ざるそばしか食べていなかった次男が、
「サーモン食べたい」と横から手を伸ばし、8割のサーモンが次男に食われてしまった。。。


前回は「上喜元」だったが、この日は「竹鶴」(広島)をお燗で頼み、
カキフライのセットを食べていたカミさんからカキフライをひとつもらう。
安芸津産の牡蠣と竹鶴。
広島どうしで合うなぁ~

〆は「花巻」にする。
「花巻」とはかけそばにちぎった焼き海苔を散らしたシンプルなそばのことだ。
海苔の香りがゆたかだ。

菊が美しい。

ひとりでも家族でも入りやすく、「やぶいず」は重宝するお蕎麦屋さんなのだ。
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