Bar White River 白河と石神井をこよなく愛する呑んだくれ・喰いだおれの日記
四条烏丸駅でカミさんと別れ、私は京都駅から一路東京へ戻る。
行きも帰りも新幹線ではビールを飲むこともせずおとなしく読書だ。(珍しっ)
錦市場で焼き牡蠣1個を食べたら、
もっと牡蠣が食べたくなっていた。
そこでカキフライで有名な「三州屋」にお邪魔する。

プランタンの裏手の路地裏にひっそりあるが、
常に満席の人気大衆酒場だ。

カウンターのはじっこが幸いにも空いていた。
瓶ビールはキリンやアサヒもあったようだが、サッポロ党の私は黒ラベルをチョイス。

そして、カキフライを単品で。
ラードで揚げた濃厚カキフライは絶品だ。


この日の東京はまだまだ寒く、熱燗の気分だ。

さらに鳥豆腐であったまる。
これが480円というのだから、三州屋は「銀座の良心」である。


ホワイトボードのお品書きは細長い字で書かれている。
相撲の番付表の下の方みたいだ。
どのメニューがいくらなのか、目で追えない(笑)

ここは昼のランチも有名だが、
昼から飲めるお店でもある。

銀座の片隅でいつまでもありつづけてほしい名店である。
大衆割烹 三州屋 銀座店
中央区銀座2丁目3-4
03-3564-2758
行きも帰りも新幹線ではビールを飲むこともせずおとなしく読書だ。(珍しっ)
錦市場で焼き牡蠣1個を食べたら、
もっと牡蠣が食べたくなっていた。
そこでカキフライで有名な「三州屋」にお邪魔する。

プランタンの裏手の路地裏にひっそりあるが、
常に満席の人気大衆酒場だ。

カウンターのはじっこが幸いにも空いていた。
瓶ビールはキリンやアサヒもあったようだが、サッポロ党の私は黒ラベルをチョイス。

そして、カキフライを単品で。
ラードで揚げた濃厚カキフライは絶品だ。


この日の東京はまだまだ寒く、熱燗の気分だ。

さらに鳥豆腐であったまる。
これが480円というのだから、三州屋は「銀座の良心」である。


ホワイトボードのお品書きは細長い字で書かれている。
相撲の番付表の下の方みたいだ。
どのメニューがいくらなのか、目で追えない(笑)

ここは昼のランチも有名だが、
昼から飲めるお店でもある。

銀座の片隅でいつまでもありつづけてほしい名店である。
大衆割烹 三州屋 銀座店
中央区銀座2丁目3-4
03-3564-2758
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