Bar White River 白河と石神井をこよなく愛する呑んだくれ・喰いだおれの日記
京都の秋も
白河の秋もお届けした。
ならば石神井公園の秋もお届けしなくてはいけない。
師走を迎え、急に寒くなり冬将軍がやってきたが、
これはまだうららかな秋の休日のことだ。
最近、少しでも痩せようと地道な努力をしている。
週に1回は運動をしているし、週に1回は肝臓の運動をお休みさせている。
以前は歩くことがキライだったが、
このところ歩くことを厭わなくなってきている。
この日は天気がよかったので、昼ご飯の前に石神井公園周辺を歩くことにする。

石神井池をぐるっと回る。





三宝寺池も散策。


三宝寺池に浮かぶ厳島神社。
小学生のころ、この景色を写生したのを覚えている。

ここまで来たのならば、もうちょっと足を伸ばして上石神井北小学校のそばにある
「藪伊豆」まで行ってみようと思う。
リニューアルしたお店は日本酒も酒肴も充実しているらしく、
一度行ってみたかったのだ。

ここまで自宅を出て約1時間歩いた。
いい運動になったぞ。

たしかに蕎麦前が充実しているよ。


いっぱい歩いたから、まずはご褒美。
グラスビール♪(300円)

なかなかのラインナップだ。

蕎麦前はどれにしようか迷ったが、
「墨廼江」をお燗でいただく。
一緒についてくる小魚とおかかの佃煮がおいしい!

〆さんま
これが300円は超お買い得!

銀杏揚げ(400円)
秋を感じる。

〆はせいろ。
なんと500円!!!

蕎麦屋酒にはもってこいのお店であった。
今度は天ぷらもかつ丼も食べてみたい。
帰りはバスで帰ろうかと甘えが一瞬でそうになったが、
食後の運動をかねて帰路も歩くことにする。
氷川神社に立ち寄ってお賽銭を。


子供の頃、石神井城の主郭跡は格好の遊び場だった。

よく自転車で駆け回ったものだが、
いまは保存のために柵が建てられ中に入れなくなっているのだ。


私にしてはよく歩いた休日であった。
そば匠 藪伊豆
練馬区石神井台5丁目1-36
03-3929-0730
白河の秋もお届けした。
ならば石神井公園の秋もお届けしなくてはいけない。
師走を迎え、急に寒くなり冬将軍がやってきたが、
これはまだうららかな秋の休日のことだ。
最近、少しでも痩せようと地道な努力をしている。
週に1回は運動をしているし、週に1回は肝臓の運動をお休みさせている。
以前は歩くことがキライだったが、
このところ歩くことを厭わなくなってきている。
この日は天気がよかったので、昼ご飯の前に石神井公園周辺を歩くことにする。

石神井池をぐるっと回る。





三宝寺池も散策。


三宝寺池に浮かぶ厳島神社。
小学生のころ、この景色を写生したのを覚えている。

ここまで来たのならば、もうちょっと足を伸ばして上石神井北小学校のそばにある
「藪伊豆」まで行ってみようと思う。
リニューアルしたお店は日本酒も酒肴も充実しているらしく、
一度行ってみたかったのだ。

ここまで自宅を出て約1時間歩いた。
いい運動になったぞ。

たしかに蕎麦前が充実しているよ。


いっぱい歩いたから、まずはご褒美。
グラスビール♪(300円)

なかなかのラインナップだ。

蕎麦前はどれにしようか迷ったが、
「墨廼江」をお燗でいただく。
一緒についてくる小魚とおかかの佃煮がおいしい!

〆さんま
これが300円は超お買い得!

銀杏揚げ(400円)
秋を感じる。

〆はせいろ。
なんと500円!!!

蕎麦屋酒にはもってこいのお店であった。
今度は天ぷらもかつ丼も食べてみたい。
帰りはバスで帰ろうかと甘えが一瞬でそうになったが、
食後の運動をかねて帰路も歩くことにする。
氷川神社に立ち寄ってお賽銭を。


子供の頃、石神井城の主郭跡は格好の遊び場だった。

よく自転車で駆け回ったものだが、
いまは保存のために柵が建てられ中に入れなくなっているのだ。


私にしてはよく歩いた休日であった。
そば匠 藪伊豆
練馬区石神井台5丁目1-36
03-3929-0730
- 関連記事
-
- 天敵出現 【うたた寝】
- 長寿の秘訣 【なかやしき&ピーターパン】
- ブラばるべにー 【そば匠 藪伊豆】
- 石神井で蕎麦屋酒 【蕎麦に銘酒 野饗】
- おふくろと一献 【そば酒肴 稲田屋】