Bar White River 白河と石神井をこよなく愛する呑んだくれ・喰いだおれの日記
新白河に20時頃到着。
相棒けーさんのお迎えにより向新蔵へ。
いつも申し訳ない。
そして、いつものカウンターへ座りまずは2貫いただく。
いくらとぼたんえびだ。



先日、聖蹟桜ヶ丘の小山酒店から、けーさん宅に送った「佐久乃花 spec d」と
けーさんがネットで購入した「佐久乃花 純米吟醸」。
たまたま2人とも「佐久乃花」が飲みたい気分だったようで、
まさか同じ銘柄を購入していたとは。
酒米違いのようだが、味わいはほとんど一緒だ。

廣さんが「こないだも『ブログを見てきました』っていう埼玉からのお客さんが来てくれたんだよ」と
嬉しそうに教えてくれる。
いつも好き勝手にお酒を持ち込ませてもらっているんだから、
少しはこのブログが廣さんの売り上げに貢献しないとバチが当たるさ。
そういうお客さんが増えるのは私も嬉しいことだ。

銀たらの塩焼き。煮ても焼いても西京漬でも、鍋に入れても、おいしい銀たらは万能である。

たまごをちょいと。

ウインズ新白河復活のこの日。
廣さんにその話しを向けると、「よくぞ聞いてくれました」とばかりに早速の「ドヤ顔」だ。
連戦的中でウハウハだった。
いいなぁ~
廣鮨
白河市向新蔵59-12
0248-27-2531
そして、河岸を変える。

「酒菜屋梅宮」へ。
だいぶ遅い時間の入店になり、団体さんがお帰りのところだったので、お店は空いている。

「上喜元 辨慶」から飲み直す。

この日も梅宮特選メニューはどれも美味そうだ。

すると、けーさんが「岩ガキをフライにしてもらえますか」って贅沢なリクエストをする。

あれこれ話している内に店内のお客は我々だけとなる。
梅宮の裏メニューである「まかないのおにぎり」を頼んで、私だけむさぼりついていたら、
けーさんが「将棋やりませんか?」って梅さんに声をかけ、
「よし、やるかぁ!」って梅さんもやる気だ。

2人はカウンター後ろのテーブル席に移り、将棋盤を出し、駒を並べる。
相手にならないほど弱い私は、カウンターから対局を見物だ。

どちらも同じくらいのレベルなのかな。
一進一退の展開だ。
私が手持ちぶさたにしていたら、
「好きなの飲んでいいよ」って梅さん。
さすが梅さん、飲みたいのわかっちゃいましたぁ(笑)
冷蔵庫から「登龍」の瓶を取り出し、勝手に飲み始める。

なかなか勝負がつかない。。。
時計の針は0時を回った。
登龍もなくなり、また手持ちぶさたになったので、
まもなく店舗移転となる店内の写真を撮りまくる。




勝敗を決したのはわずかなミスからであったようだ。
トーシローの私には、どこにどんなミスがあったのかもよくわからなかったが、
けーさんが勝利した。
5歳児のとの対局に備え、コンピューターとの練習に励んでいたけーさんと
このところまったく駒に触れていなかった梅さんとのコンディションの差が出たのかな。
実力的にはほぼ互角のようであった。
それにしても、けーさんは、あれだけ飲んでても将棋がまともに指せちゃうところが凄い!
負けず嫌いの梅さん、あれからまた将棋の勉強してるんじゃないかな(笑)
酒菜屋梅宮
白河市大工町69
0248-23-4990
相棒けーさんのお迎えにより向新蔵へ。
いつも申し訳ない。
そして、いつものカウンターへ座りまずは2貫いただく。
いくらとぼたんえびだ。



先日、聖蹟桜ヶ丘の小山酒店から、けーさん宅に送った「佐久乃花 spec d」と
けーさんがネットで購入した「佐久乃花 純米吟醸」。
たまたま2人とも「佐久乃花」が飲みたい気分だったようで、
まさか同じ銘柄を購入していたとは。
酒米違いのようだが、味わいはほとんど一緒だ。

廣さんが「こないだも『ブログを見てきました』っていう埼玉からのお客さんが来てくれたんだよ」と
嬉しそうに教えてくれる。
いつも好き勝手にお酒を持ち込ませてもらっているんだから、
少しはこのブログが廣さんの売り上げに貢献しないとバチが当たるさ。
そういうお客さんが増えるのは私も嬉しいことだ。

銀たらの塩焼き。煮ても焼いても西京漬でも、鍋に入れても、おいしい銀たらは万能である。

たまごをちょいと。

ウインズ新白河復活のこの日。
廣さんにその話しを向けると、「よくぞ聞いてくれました」とばかりに早速の「ドヤ顔」だ。
連戦的中でウハウハだった。
いいなぁ~
廣鮨
白河市向新蔵59-12
0248-27-2531
そして、河岸を変える。

「酒菜屋梅宮」へ。
だいぶ遅い時間の入店になり、団体さんがお帰りのところだったので、お店は空いている。

「上喜元 辨慶」から飲み直す。

この日も梅宮特選メニューはどれも美味そうだ。

すると、けーさんが「岩ガキをフライにしてもらえますか」って贅沢なリクエストをする。

あれこれ話している内に店内のお客は我々だけとなる。
梅宮の裏メニューである「まかないのおにぎり」を頼んで、私だけむさぼりついていたら、
けーさんが「将棋やりませんか?」って梅さんに声をかけ、
「よし、やるかぁ!」って梅さんもやる気だ。

2人はカウンター後ろのテーブル席に移り、将棋盤を出し、駒を並べる。
相手にならないほど弱い私は、カウンターから対局を見物だ。

どちらも同じくらいのレベルなのかな。
一進一退の展開だ。
私が手持ちぶさたにしていたら、
「好きなの飲んでいいよ」って梅さん。
さすが梅さん、飲みたいのわかっちゃいましたぁ(笑)
冷蔵庫から「登龍」の瓶を取り出し、勝手に飲み始める。

なかなか勝負がつかない。。。
時計の針は0時を回った。
登龍もなくなり、また手持ちぶさたになったので、
まもなく店舗移転となる店内の写真を撮りまくる。




勝敗を決したのはわずかなミスからであったようだ。
トーシローの私には、どこにどんなミスがあったのかもよくわからなかったが、
けーさんが勝利した。
5歳児のとの対局に備え、コンピューターとの練習に励んでいたけーさんと
このところまったく駒に触れていなかった梅さんとのコンディションの差が出たのかな。
実力的にはほぼ互角のようであった。
それにしても、けーさんは、あれだけ飲んでても将棋がまともに指せちゃうところが凄い!
負けず嫌いの梅さん、あれからまた将棋の勉強してるんじゃないかな(笑)
酒菜屋梅宮
白河市大工町69
0248-23-4990
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もね
あの日ですね☆
10
03
16:53
ばるべにー
そうです。その日です☆
10
04
20:39