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うなぎが日本の食卓から消えませんよーに 【くりから@中井】

この日は飲み友きくちゃん夫妻と「くりから」へ。

私は以前に一度来店したことがあり、とってもおいしかったよという話をしたら、
「行ってみた~い」ということになり、
カミさんともども4人で中井へ繰り出す。
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こちらはカウンター席のほかにテーブル席もあり、
テーブル席は予約ができるので、
あらかじめとっておいた。

次々にお客さんで埋まっていくから、
4人ならば予約しておいて正解だ。


「川二郎」の流儀を継承しつつも、
「くりから」独自のスタイルも加わっている。
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ハートランド生で乾杯!
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ビールには「ホネ」が合う。
ちょうどいい塩っ気。
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「バラポンズ」
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「肝刺し」はニンニク醤油でいただく。
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ビール好きのきくちゃんはラガー瓶へ。
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彩り野菜と肝のバーニャカウダ
肝ソースが抜群!
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「くりから」はチャージがないかわりに、
まず「ひととおり3点盛り」を頼むのがマストになっていて、
くりから・肝焼・ひれからスタートだ。

くりから
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肝焼
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ひれ
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レモンサワー
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ばらは品切れで残念だったが、
せっかく来たのだから全串食べないとね。

レバー
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エリ
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「きゃべつ」で箸休め
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「梅サワー」で喉休め
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短冊 にんにく
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短冊 塩
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ホイスで薬草パワー注入!
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私以外ホイスは飲んだことなかったみたいで、不思議そうな顔して味見している(笑)
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そして、金宮焼酎の梅シロップ割をいただく。
ひとり3杯までとメニューには書かれていたが、これ甘くて呑みやすいから、
3杯も呑んだらイチコロだよ。。。
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〆は、〆丼!
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よく食べたな。
串だらけだ(笑)
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↑串入れのワンカップが「豊盃」なのが気になる私(笑)
もしかして日本酒に裏メニューがあるのかなぁ???



嗚呼、うなぎってなんでこんなに美味しいんだろう。

この店、もっと近くにあったら連日通ってヤバイことになってたな。
中井くらいの距離感がかえってよかったかも・・・
この日もうなぎが食べられたことに感謝し、
うなぎが日本の食卓から消えませんよーにと心底願いながら、
店を出るのだった。


さてさて、地元へ帰りますかね。


うなぎ串焼き くりから
新宿区中落合1-13-5
03-6908-1607


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まぜまぜ・ビリビリ 【汁なしイプサ@淵野辺】

イプサに2度目の訪問。

初訪問の汁なしオイスターですっかりこちらのお店に心酔してしまった。
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今回も「汁なしオイスター」を食べたいところであったが、
もうひとつの看板メニュー「汁なし担々麺」にする。
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店主がキース・ヘリング好きなんだろうな。
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こちらは店主がひとりで切り盛りしており、
提供まで時間がかかるのがネックだが、
きれいなオープンキッチンでは店主が1杯1杯丁寧に作っている様子がわかるので、
待たされても私は気にならない。

約20分後に着丼。
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温玉トッピング♪
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まぜまぜして食べる。

すごく辛いわけではないな。

最後に魅惑の小ライスを投入!

残った汁とライスをからめて完食。
すると花椒のビリビリが回ってくる。

このビリビリがたまらないんだよね~
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定番メニューの2つは食べたから、
次は限定メニューが出たらまた来よっと!



汁なし イプサ
神奈川県相模原市中央区淵野辺本町3-24-3 マンション色利 1F
042-707-8556


09

28

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日曜の戯れ言2014 ㉜たつのりとばるべにー

金曜日に巨人がセリーグ3連覇を成し遂げた。


今年は、阿部、村田の不調、内海の不振、菅野の離脱、スコット鉄太朗の崩壊とあり、
故障者も次々と出て、原監督は相当苦しんだはずだ。

その苦悩ぶりが優勝まで105通りにも及んだ打順に如実に表れている。

評論家からはなぜ打順(特にクリーンアップ)を固定しないのかと批判され、
野村克也や広岡達朗ら重鎮からも巨人らしくないと随分叩かれていた。

でも、私は思う。

常勝巨人であるために、今年はこれしかなかったのである。

阿部や村田の打順を不動で戦い、優勝を逃せば、それはまた大きな批判の的となったはずで、
原は日本一奪回のため、さらにはベテランから若手への過渡期を迎えているチームの現状をみて、
シーズン序盤から「日替わり打線」と揶揄されても仕方のない戦い方をしようと「ハラ」をくくったのだと思う。

以前からそうであったが、原は本当に見事な「傭兵」をおこなう。

原自身が常に「登録選手70人で戦っている」と話しているとおり、
1軍、2軍の選手を巧に入れ替えながら、
ベンチの選手も状況に応じスタメン、控えと使い分ける。

そして、チーム打率がリーグ最低でありながら優勝までこぎつける手腕はすばらしく、
監督11年で7度もリーグ優勝に導いている原は「名将」といってまちがいない。


さてさて。
私の今年のペナントレースは7度観戦し、4勝3敗。

巨人の勝率と比べると、私の勝率の方が悪いのが悔しい。

でも、今年も多くのG党の仲間に声をかけてもらい、
観戦の機会が7度もあったことに感謝している。

もちろん観に行った試合で巨人が勝てば嬉しいに決まっているが、
野球は仲間や家族と観に行くだけでウキウキ楽しいものだ。



原辰徳は私が野球を見始めたときに入団し、
私の少年時代と原が4番打者として成長していく過程が重なるので、
巨人のなかでも大好きな選手、監督である。

セリーグ優勝はもちろん通過点。

昨年、獲れなかった「日本一」を今年こそ奪い返すぞ!



今日の戯れ言、ついつい熱くなってしまった。

G党以外の方、イラッとしましたよね(苦笑)
すみません。。。。



09

27

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飲めちゃう吉野家!? 【吉呑み@調布】

「い志井東口店」をあとにし、向かったのは「吉野家」。

でも〆の牛丼を食べに来たわけではない。
吉野家に飲みに来たのだ(笑)

というのも、最近吉野家が「ちょい飲み」できる「吉呑み」という店舗を試験的にスタートさせたのだ。

いまのところまだ10店舗(東京7・埼玉1・大阪2)しかない。

そのなかで調布店がいちばん行きやすそうだったので、
この日は調布に繰り出したというわけ。

別に「い志井」のハシゴが狙いだったのではないのだ(笑)

夕方になると「吉呑み」の赤提灯に灯がともる。

こちらは2階席がある店舗なので、
1階は通常営業、2階が「吉呑み」となるようだ。
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2階にあがると座席はすべて埋まっていて、
待ち客が階段に並んでいるではないか!

吉呑み目当てで調布までやってきたのだ。
ここで帰れないぞ。

並ぶしかない。

回転がいいのでスムーズに列がなくなっていく。

ところが、次が我々の番となってから急に回転が悪くなってしまった。
すると店員さん「立ち飲みでお待ちになりますか?」だって。

えっ! そんなことできるの!

喜んで立ち飲みしますよ~

なるほど階段横に小さな立ち飲みスペースがあるではないか。

とりあえずビールで本日3度目の乾杯!
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生ビールがモルツってのがまた渋いね。
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メニューを拝見。
へぇー、意外といろいろあるんだね。
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ドリンクもそこそこ。
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ハムポテト(250円)
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牛皿&鰻皿
うーむ、吉野家のお味♪
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吉野屋でホッピー飲めちゃうなんて不思議な感覚だ。
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ようやくテーブルが空き、座る。
牛すじ煮込み(350円)を追加。
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安いし、おつまみもそこそこあるし、
牛丼も〆で食べられちゃうんだから、
「吉呑み」楽しいよ。

こりゃ「吉呑み」の店舗はもっと増えるね。

一行と別れ、石神井に着くと夜空にはスーパームーンが雲間から輝いていた。
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充実した調布スーパナイトであった。



吉野家 調布駅前店
調布市布田1丁目37
042-489-4463




09

26

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こういうハシゴもある 【い志井東口店@調布】

これでメンバーは揃った。

さてとどこへ行くか・・・

「い志井にしよう!」

まさかの「い志井」のハシゴ(笑)

東口店へ移動。
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こちらは本店よりもハコがでかい。
テーブル席へ。

乾杯し直し。
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ガツ刺し
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カシラ・・・ なんかデジャブのような画像(笑)
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本店では飲まなかった日本酒へスイッチ。
「竹岡」(千葉)
内房の竹岡には子どもの頃よく海遊びに行ったなぁ。
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残念だったのは日本酒そろいが「竹岡」だけだったこと。
本店には黒板に数種の日本酒が書かれていたのにな・・・



煮込み食べ比べ。
手前ノーマル。奥は辛いの。
辛い煮込みは結構な辛さだ。
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てっぽう
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たん刺し
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本店にはなかったフォアレバーが東口店にはあった!
ハシゴしてみるもんだ(笑)
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まるちょう
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「い志井ビール」を試しに頼んでみる。
バーレーワインのような甘さに一堂ビックリ!
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厚揚げ
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野菜いろいろ
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梅サワーだっけか?
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つくね
黄身をからめて美味い!
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本店と東口店、微妙に違いがあるようでそれはそれで楽しかったが、
日本酒揃いは本店の勝ちだな。

よーし、本日お目当ての3軒目に行きますぜぇ!



もつやき処い志井 東口店 (やきとりどころ いしい)
調布市布田1-45-5
042-487-1410



09

25

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鬼太郎が見守る通りで・・・ 【もつやき処 い志井 本店@調布】

この日は、ちょっとした話しの流れで調布で飲もうということになる。

先に向かった2人でさきにはじめる。

調布と言えばもつ焼きの「い志井」が有名であろう。

天神通りにある「本店」に向かう。
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なんで鬼太郎?
水木しげる氏が調布に50年にわたって住んでいるからだそうだ。
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天神通りに入ってすぐ左手に「い志井」の本店はある。
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とにもかくにもまずはラガーで喉を潤す。
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そして、メニューをチェック。
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もつ煮込豆富
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かしら
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てっぽう
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しろ
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フォアレバーがないとのことだったので、
焼き物の「れば」を1本。
連れがレバー苦手なのだ。
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ガツ刺し。
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メガジョッキ1L1000円とある。
バイスサワーでもできるいうので、「メガバイスふたつ!」

写真ではわかりづらいが、とんでもない迫力だ。
まさに、メガ倍っす(笑)
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ひとりだけ「れば」を頼んだ仕返しに、私の天敵しいたけを頼む連れ。。。

すると「これはうまい!」と隣で叫んでいるので、下にささった半円のしいたけをもらう。
うわぁーーーー、これは本当に美味い!
おかわりしたいぐらい。
本当におかわりを頼もうかと思ったら、もう品切れだって。
人気メニューだったのだ。
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私のしいたけギライも「生」ならかなり克服されているのだな。

最後に自家製ベーコンを頼むが、
これもかなり美味かった。
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日本酒に切り替えたいタイミングだったが、
後発メンバーが調布に着いたようなのでお愛想。
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さてと、調布ナイト2軒目はどこに行きますかね。


もつやき処 い志井 本店
調布市布田1-36-10
042-487-1710


09

24

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営業日不定!? 【備長@上井草】

ふたたびの「備長」。
この日もご近所飲み友さんが集結する。

バスで上井草に向かったのだが、
車中でゴキブリに襲われるとんでもないアクシデントに見舞われながらも、
なんとか時間通り、上井草に到着。

備長のおとなりの駄菓子屋さんがとても気になる。
まだこういうお店があることが嬉しいね。
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備長さんは、とっても仕入れにこだわっていて、
いいものが入らないときはそれが野菜であっても、お店を開かないんだとか・・・
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この日も基本的に料理はお任せしている。

まだお酒が入っていない時点ですでに元気な面々。
このあとどうなるのやら・・・

乾杯!
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砂肝揚げ
シンプルなのに美味い。
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そして、「備長」ならコレ。
ハラミだ。
抜群!
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別の方が飲んでいた紀州梅サワー。
美味そうだったので私もオーダーしてみたが、
すっぱ甘くて、しそも入ってこれは美味だ。
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ホルモン焼き
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ホルモン揚げ
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あいかわらず巨大なトリカラ。
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こちらも備長の名物「つくね」
2本の串がささる巨大ぶり。
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そしてチーズインなのだ♪
美味いに決まっている。
おみやげで追加オーダーする人が続出(笑)
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かわ
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〆はしじみ汁。
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いつ開いているかわからないから、行く前に電話はマストのようだが、
ここは本当にいいお店だ。

そして元気すぎる“おじさま・おばさま軍団”は、
2軒目で大熱唱してようやく家路につくのだった。。。



備長
杉並区井草5丁目19−6
03-3390-8753


09

23

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『ONE PIECE』な焼きとん店 【七武会@練馬】

この日は熊夫さんと神宮で野球観戦。
熊夫さんと巨人戦来たのはじめてだなぁー

でも、残念ながら巨人はヤクルト打線の前に完敗。。。


このままでは帰れないぞ。
なので、試合終了後、練馬で反省会だ。

私のカンで決めたこちらのお店に入ってみる。
「七武会」、焼きとんのお店だ。
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壁のメニューを見ながらオーダーしたが、
頼むもの頼むもの品切れ。
遅い時間だったから仕方ないか。。。
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ビールは球場で飲んだから、ホッピーと梅酒で完敗に乾杯だ!
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ポテサラ
マヨネーズ少なめ・胡椒が多いタイプ。
私はその逆が好き。
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カシラ・シロ・タン・せせり・カシラアブラ
アブラ以外2本ずつお任せの味でオーダー。
そしたら一緒盛りではなく、2本のものはひとりずつに分けて、出してくれた。
これはありそうでない気が利いた提供スタイルだ。
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つくね
私の“串焼き店バロメーター”はつくねだが、これは無茶苦茶美味い!
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さらに追加のナンコツ・ガツ
うひょー! こりゃ最高!
ナンコツは5つの部位を刺しているとのこと。
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「七武会」って店名はマンガ『ONE PIECE』の「七武海」からとったそうだ。

「七武海???」
『ONE PIECE』読んでないから、家に帰ってから息子に解説してもらった。。。
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この日の原の采配は空振りだったが、
私の店選びの采配はアタリであった。

この日品切れだったテッポウ・チレ・レバあたりも食べてみたいので、
練馬で再訪必至のお店だな。

熊夫さん、おつかれさまでした!


七武会
練馬区豊玉北5丁目21−2
03-3993-1714


09

22

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ソース焼きそば 【龍正軒@石神井公園】

この日は、次男坊とふたりでランチ。

次男のリクエストでご近所中華「龍正軒」へ。

ここには『週刊少年ジャンプ』がたくさん置いてあるから次男は気に入ってるんだな(笑)
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うーむ、何にしよう。。。
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迷うなぁ~
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なにはともあれビールはいただく。
車麩のお通しがおいしい。
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次男はチャーハン。
ふつうのチャーハンにしてくれりゃいいものを、カニチャーハンが食べたいと強く主張。
まぁ、仕方ない。
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私は結局「焼ソバ」をチョイス。
自宅で焼きそばはよく作るし、お祭りの屋台で焼きそばは必須だが、
こうやってお店でソース焼きそば食べるのって、記憶にないくらい珍しい。
マヨネーズが欲しいところだが、脱マヨラーを目指すのだ!
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今度はホッピー&餃子ってのもアリだな。



龍正軒
練馬区石神井町7-9-7
03-3996-6269

09

21

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ハンスパライス 【カフェブラッセリー サンボ@石神井公園】

長女との用事をすませたあと、遅めのランチをとろうと思う。
近くに「サンボ」があったので、「ここでどう?」とたずねる。
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メニューボードを見て、長女も「ここでいい」とのことだったので、階段を上がる。
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私は2度目、長女ははじめてのサンボだ。
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めちゃくちゃ腹減っていたので、スペシャルランチにする。

メニューにはハンバーグ・ナポリタン・目玉焼きとあったので、
ハンバーグスパゲッティーなのかと思いきや、
そこはスペシャル。
やはりライスもついていた(笑)
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ナポリをおかずにごはんを食らおう!
やっぱり炭水化物大好き(笑)
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長女は豚肉と茄子の味噌炒め
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昭和な雰囲気を色濃く残すサンボ。

喫煙OKなのが、私には辛いのだが、
キッチンとしては大好きなお店だ。

満腹・満足で外へ出ると、入るときにはなかったメニューボードが!
Cの「生姜焼きコンビ」が美味そうじゃないか。
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メニューが多いので、もう少し研究が必要だな。


カフェブラッセリー サンボ
練馬区石神井町3丁目27−20
03-3995-6818


Profile

ばるべにー

Author:ばるべにー
「ばるべにー酒店」に並べたい日本酒
※思い出したら追加していきます

福島:登龍(白河)
   奈良萬(喜多方)
   会津娘(会津若松)
   風が吹く(会津美里)
   天明(会津坂下)
   開當男山(田島)
   大七(二本松)
   一歩己(古殿)
東北:豊盃(青森)
   陸奥八仙(青森)
   洌(山形)
   上喜元(山形)
関東:松の寿(栃木)
   鳳凰美田(栃木)
   辻善兵衛(栃木)
   仙禽(栃木)
   屋守(東京)
   鏡山(埼玉)
   花陽浴(埼玉)
   来福(茨城)
中部:佐久乃花(長野)
   十九(長野)
   臥龍梅(静岡)
   房島屋(岐阜)
   小左衛門(岐阜)
   而今(三重)
   三重錦(三重)
北陸:白岳仙(福井)
   早瀬浦(福井)
近畿:篠峰(奈良)
   風の森(奈良)
中国:賀茂金秀(広島)
   美和桜(広島)
   貴(山口)
   雁木(山口)
   東洋美人(山口)
九州:鍋島(佐賀)
   天吹(佐賀)
   七田(佐賀)

いらっしゃいませ

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