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超達人の店で「大信州」を味わう 【和食 たか田@府中】

旧鎌倉街道ウォーキングのお次は、ドリンキング。

「和食 たか田」へ。
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超達人のお店なので、プレモルがさらにプレミアムに。
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こちらは大信州の蔵と懇意にされているそうだ。
あとでいただこう!
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1杯目は「七田」(佐賀)のおりがらみから。
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うゎっ! たしかに「大信州」のスペックが揃っている!
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和らぎ水も「大信州」の仕込み水だもの。
これは嬉しいね。
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こちらのお店はご兄弟でされていて、
お兄さんが日本酒担当のようだ。

「大信州 超辛口 純米吟醸」
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「天青」(神奈川)
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お兄さんオススメの「栂の森」。
これは大信州の蔵が醸す限定酒だ。2200本っていったかなぁ。
栂池高原スキー場の上に運んでいって氷雪貯蔵したものらしい。
旨し。
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金華ハムの玉子とじ
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メバル
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「英君」(静岡)
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「雪の茅舎」(秋田)
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最後はじゅんさい。
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お料理もお酒も、そしてお店の雰囲気もすばらしい!

いいお店に出会えて幸せな気分で帰路につくのであった。


和食 たか田
府中市寿町2丁目3−1 レールサイド寿 1F
042-366-4199

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旧鎌倉街道をゆく~多摩から府中へ

この日は夜から府中で一杯やる予定だ。

なので、多摩市から府中市に向けて鎌倉街道を歩くことにした。
鎌倉街道は鎌倉時代に各地の御家人が「いざ鎌倉」として鎌倉に向かうルートであり、
上道・中道・下道などが知られている。

今回、私が歩くルートは、上道の一部で、
新田義貞が鎌倉幕府攻略のために進軍したルートでもある。
進軍とは逆のルートで府中へ向かうことになる。

熊野橋からの乞田川
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現在の鎌倉街道を横断し、熊野神社の前を通り、旧鎌倉街道へ。
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そして、さっそく小山商店で小休止。
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飲みたい酒だらけで困ってしまう。。。
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お世話になっている方々に夏酒を贈る。
ブルーハワイはその名の通り青い色をした日本酒だ。
ブログ的にオモロイから「あの方」へ送った。
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リスタート!
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関戸古戦場跡
新田義貞軍と北条泰家(14代執権北条高時の弟)がこのあたりで激突したのが「関戸の戦い」だ。
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この戦いで北条泰家の軍勢は敗れ、泰家は命からがら鎌倉に逃げのびるが、
そのとき新田勢を最後まで食い止めたのが、家臣の横溝八郎や安保入道父子である。
彼らは関戸で討たれており、墓所もこの近くにあるが、そこまでは足を伸ばさなかった。
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結局、この関戸の戦いで勝敗の行方は決し、6日後の1333年5月22日に鎌倉幕府は滅亡した。

聖蹟桜ヶ丘周辺に出て、旧道は鎌倉街道にぶつかる。
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そして、関戸橋を通り、多摩川を渡る。
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橋の向こう側にはキューピーマヨネーズの大きな工場が見える。
あの中にはどれだけのマヨネーズがあるのだろう???
タンクに飛び込んでみたい(笑)
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京王線の橋梁が見える。
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多摩川を渡ると中河原駅周辺だ。
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おっ! 天下一品だ!!!
食べなくても見ただけでこってりした気分になり元気がわいてくる
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中河原駅から旧鎌倉街道に入り、しばらく歩くと今度は「分倍河原古戦場碑」が出てくる。
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前述の「関戸の戦い」の前に繰り広げられたのが、「分倍河原の戦い」である。

この戦い、一時は幕府軍が奮戦し、新田軍を狭山周辺まで後退させたが、
その後の奇襲攻撃によって幕府軍は敗退、関戸へ退却することになった。

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石碑の揮毫は新田義美(にった よしてる)。
昭和初期の華族・男爵である。
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古戦場跡をあとにしてすぐに「分梅」と書かれたこのような石碑が建っている。
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石碑には次のように「分梅」の地名の由来が説明されている。

分梅(ぶばい)は、現在の分梅町ニ・三・四・五丁目の一部(鎌倉街道=分梅通り沿い)に集落の中心があった村落です。この集落は本町に属しており、新編武蔵風土記稿(幕末の地誌)には「本町」の小名としてその名が見えます。分梅はもとハケ上の上分梅(八雲神社辺り)に集落の中心がありましたが、多摩川の流れが南に移ったあと分倍河原に進出したといわれています。古くは「分倍(陪)」や「分配」の字があてられ、「ぶんばい」と呼ばれていたこともありますが、近世以降には「分梅」が多用されています。
地名の起こりは不明ですが、この地がしばしば多摩川の氾濫や土壌の関係から収穫が少ないために、口分田を倍に給した所であったという説があります。


ぶばいには「分梅」、「分梅」、「分配」などの字があてられたようだが、
現在の町名は「分梅」。
でも駅名は「分倍河原」なんだよね。
おもしろい。

それより、「分倍」が倍の口分田を班給したところから来ているという説は興味深い。
そういう意味では京王線沿線には律令制を思わせる駅名が実に多いのだ。

国領・布田・調布・飛田給など・・・


こちらはJR南武線分倍河原駅前にある新田義貞像。
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なかなか勇ましい。
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高安寺。
このお寺の開基は足利尊氏。
高安寺の「高」は足利高氏(尊氏)の「高」からとっているそうだ。

しかし、それより以前からこの地には寺があったようで、
分倍河原の合戦時には新田義貞がここに本陣を構えている。
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さぁ、まもなくゴールだ。
その直前に下河原線の廃線跡を発見!

かつて多摩川の砂利を運ぶために明治43年に敷設された貨物路線で、
昭和になってからは東京競馬場への旅客輸送もおこなっていたようだ。
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当時の線路遺構が一部残されている。
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いまはきれいな遊歩道になっている。
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ゴール!
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そう、ゴールは旭湯だ。
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風呂上がりの一杯♪
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鎌倉時代に思いを馳せての歴史散策。
銭湯に入ってからの風呂上がりビール。

楽しすぎる2時間のウォーキングであった。

さてと。
さっぱりしたことだし、飲みに行きますかね。



小山商店
多摩市関戸5丁目15−17
042-375-7026


旭湯
府中市宮西町3丁目6−2
042-361-9362



07

29

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「家系」のち「天然氷」 【元町家&岡埜@宇都宮】

この日の午後は、宇都宮の某ホテルで仕事。

その前に腹ごしらえをとホテル前のラーメン屋へ。

でも、本当はここに入るはずじゃなかったのだ。
ぼぶさんに教えたもらった宇都宮のオススメラーメン店に行こうと思っていたのだが、
最初のお店は定休日、次のお店は臨時休業というまさかの事態に見舞われ、
あっという間に時間がなくなってしまい、ホテル前に落ち着いたついというわけ。

だから、宇都宮までせっかく来たのに家系ラーメンとは(笑)
やや不本意。。。
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でも、濃厚で美味しかったな。
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それにしてもこの日の宇都宮は暑いのなんの。

すると「日光天然氷」ののぼりをすぐおとなりのお店に見つけてしまった。
まだ仕事まですこし時間があったので、天然氷で涼んでいこう!
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うわぁーどれも美味しそう~
3つ全部食べたいくらい(笑)
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「岡埜」という店名だが、岡埜栄泉とは関係あるのかしら?
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「和三盆あずき」にした。
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フワフワ氷にあずきと白玉2つも乗っている。
和三盆のお味がとってもお品がよい。
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製氷機がイマイチなんだろうな。
ときどき固い氷がまじちゃっているのが残念だったけど、
これで税込み500円なんだから、文句なしの美味さだよ。

しっかりクールダウンできたぞ。
気を入れ直して仕事に向かうのだ。


元町家
宇都宮市池上町4-6 浜吉ビル 1F
028-639-0001

岡埜
宇都宮市池上町4−3
028-633-3566


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28

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本気の朝食 【ガスト@白河】

この日は、早朝に車で白河へ。

メガステージ内の「ガスト」で朝食をとる。
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さすがに7時前、ガラガラだ。
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本当は唐揚げとソーセージと目玉焼きの定食にしたかったのだが、
カロリー表示を見て、やめる。。。
揚げ物も極力減らさないとね。
ごはんの大盛り無料もきっぱり断る。 どした俺?
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焼魚定食に温玉トッピングにした。 温玉つけちゃうあたりはまだまだ弱いなぁ。。。
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食べる量と飲む量を減らすことは絶対できないので、(←これまでの経験でよくよくわかっている)
食事に対する少しの意識改革と、毎日5~10kmのウォーキングで、
1ヶ月に1㎏ずつ減らしていくのが今回の減量作戦なのだ。

コンセプトはゆっくり・じっくり・しっかり。

4月からその作戦は順調に推移しているのだ。

にくさん、びーさん今度ばかりは本気ですぜぇ。
なんたって美人相談員に誓いましたからね(笑)



ガスト 白河店
白河市新高山36−1
0248-31-1567

07

27

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日曜の戯れ言2014 ㉕違いがわからぬ男

松屋が「プレミアム牛めし」を売り出した。
140717_pre_gyuu.jpg ~松屋HP

こういうのにすぐ食いついちゃうタイプなので、
早速上石神井駅前の「松屋」へGO!

牛めしが290円だったのに対し、プレミアム牛めしは380円。
(私は生玉子もつけたので440円)
これはかなりの値上げ。
それだけに味のレベルアップも当然期待される。

原了郭の「黒七味」を思わせる「黒胡麻焙煎七味」がついてくる。
先行発売のときは本当に原了郭の「黒七味」をつけていたらしい。
「黒七味」のほうが、断然いいと思うけどな。



ひとくち食べる。
以前のに比べ、タレの味が濃厚になった印象。
肉の柔らかさはそんなに違うかなぁ~


うーむ、私のいい加減な舌では、違いがわからない。

吉野家の牛丼の味に近いといった声もあるようだが・・・。

こうなったら、「牛めし」と並べて食べ比べてみたい。

でも、プレミアム牛めしを提供する店舗には、もはや「牛めし」はなく、
その場で食べ比べはできないのだ。



松屋のホームページで調べたら
石神井公園周辺にある松屋はすでに「プレミアム牛めし」に切り替わっているようだ。

しかしまだ「牛めし」を提供している店舗があることもわかった。

まだ舌が覚えているうちに「牛めし」もおさらいせねば。

違いがわかる男になりたい。。。


松屋 上石神井店
練馬区上石神井2−25−5
03-5927-6702




07

26

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長崎の味 アゴだしとんこつ! 【らーめん西海@多摩センター】

京王線沿線でちょいちょい見る「らーめん西海」。
アゴだしとんこつラーメンで人気のチェーン店だ。

そのなかでも多摩センター店というのは西海1号店らしく、
西海ファンのなかではイチオシらしいという。

多摩センター駅から歩いて10分はあろうかという不便な場所にあるが、
駐車場がたくさんあり、待ち客用のスペースもひろくとってあり、
人気のほどがうかがえる。
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開店間もない時間だったので、すんなり入店。

「角煮らーめん」
唐辛子が練り込んである赤麺というのもあるらしいが、
普通の麺にした。
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角煮もおいしいけど、アオサがたっぷり入っていてたまらん♪

血液さらさらびわ茶で食後はサッパリ。
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あとで調べたら、この会社、WINS立川の近くにある「深大寺そば」や
高尾山の「ビアマウント」などを経営しているところなんだね。どっちも前を通っただけで入ったことのないけど・・・

ちょっと驚いた。。。


らーめん西海 多摩センター店
多摩市落合3丁目11−2
042-339-4948



07

25

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二代目の誕生日 【粋酔@石神井公園】

中井を出てもまだ時間が早い。

飲み足りないし、この日は「粋酔」二代目の誕生日ということだったので、
お祝いを持ってお邪魔する。
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売り切れご免のサービス酒もお目当てなんですけどね(笑)
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熊夫さんもあとから合流するので、それまでしばしひとり酒。
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「西都の雫」って飲んだことのない銘柄だなと思ったら、「長陽福娘」(山口)なんだね。
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この時期は必ず頼んでしまうとうもろこしの天ぷら。
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これは間違いなくはじめて飲む蔵だ。
「平井城」(群馬)
平井城は関東管領上杉憲実が築城したとされる城だね。
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ここで熊夫さん登場!
なんと二代目への誕プレは釣り上げた「ほうぼう」をどーん!(釣ったのは熊夫さんじゃないけど・・・)
すげぇ迫力。
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「出雲富士」(島根)
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「而今」(三重)&「鏡山」(埼玉)
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おとなりのお知り合い常連さんから「奥の松」のスパークリングをご相伴にあずかる。
おいしい~
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豚テキ
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自家製ベーコンと九条ねぎのピザ
これ最高!
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そして、さっそく二代目がさばいてくれたほうぼうのお裾分けをいただく。
あまーい♪
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二代目お誕生日おめでとうございました!


純米酒とワインの店「粋酔」
練馬区石神井町7-1-2 市井ビル2階
03-3997-7703

《追記》
そして、二代目に赤ちゃんが誕生しましたぁ☆
女の子だそうです。
重ねておめでとうございます!
二代目はもちろん大喜びでしょうが、
初孫にデレデレのマスターの姿も目に浮かびます(笑)


07

24

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これでいいのだ!!【権八@中井】

くりからを出てすぐ横の路地を入る。
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2軒目は中井の名物酒場「権八」へ。
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こちらは赤塚不二夫先生が行きつけであった酒場なのだ。
赤塚先生の親交のあった漫画家さんもココにずいぶん集ったようだ。
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もちろん吉田類先生も訪れている。
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カウンターに座り、短冊メニューに魅入られてしまう。
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冷蔵ケースには美味そうな串焼きがずらっと。
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ビールでリセット☆
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「ほや入荷」とあったので、早速いただく。
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もつ煮込み
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「十四代」は品切れと言うことで「黒龍」をいただく。
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そして、こちらが吉田類先生命名「鳳凰盛いわしなす」
いわし刺しの中に茄子が隠れているのだ。
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串を少々追加して、さくっとお開き。
というのも、酒に弱い若手がもうフラフラだから、これでいいのだ!!(笑)
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魚介も串焼きも幅広くメニューがあって、
こんどはもう少し長居してじっくり飲んでみたいお店であった。


権八
新宿区中落合1-13-2
03-3952-2898


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23

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倶利伽羅竜王! 【うなぎ串焼き くりから@中井】

この日は、中井に繰り出す。
中井って駅、おそらく東急、小田急沿線の人たちはあまり知らない駅なんだろうな。

いまや西武新宿線のほかに大江戸線も通る駅なのだが、かなりマイナーな駅だと思う。
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そんな中井の商店街の一角にある「くりから」。
鰻の串焼きのお店だ。
店主は中野の川二郎で長くやられていた方で、独立して中井に店を開いたのだ。
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「ひととおり」をまず頼むのが掟のようだ。
というのも、川二郎や川勢で出てくるキャベツのお通しがないので、
「ひととおり」を頼むことでチャージも兼ねているという訳かな。
いいシステムだと思うね。
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この日は若手と一緒。
がんばったご褒美に鰻をごちそうする約束になっていたのだ。
うな重は高いけど串焼きならお財布にも優しいからね(笑)

生ビールで乾杯♪
生ビールがハートランドというのも嬉しいね♪
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バラポンズ
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くりから
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倶利伽羅竜王の姿から「くりから」というのかぁ。
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肝焼
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ひれ
これで「ひととおり」は一通り来た。
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やっぱり定番のキャベツも箸休めで欲しくなる。
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私はキンミヤ焼酎の梅割。
シロップはセルフで。
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若手は梅サワー
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レバー
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バラ
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若手はお酒が弱いので、私だけ次々に呑んでいく。
ホイス!
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短冊 塩とニンニク醤油と。
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最後はレモンサワー
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いやぁ、とってもいいお店だ。
よくぞ中井に来てくれました!

こちらは予約もできるし、日曜営業だし。
使い勝手が川二郎よりも断然いい。
味も川二郎に負けず劣らず、むしろ美味しかったくらいだ。
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若手も鰻の串焼きというのははじめてだったようで、
喜んでくれた。


さてと、中井でもう1軒行きますよ!


うなぎ串焼き くりから
新宿区中落合1-13-5
03-6908-1607


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22

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ダブルチキンカツ 【味よし@武蔵関】

この日は、長男だけ学校がお休み。
私も午前中で仕事を終えたので、3人でランチに行く。

長男はとんかつ好きなので、武蔵関の「味よし」にした。
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日替わり、安っ!
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「蝮ロースかつ」ってどんななんだろう。まむしって漢字は毒蝮三太夫さんで覚えたな(笑)
夏バテ予防によさそうだけど、蝮はパスだ。。。
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冬になったらカキフライ食べなきゃ。
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私はメンチカツ&かにクリームコロッケという大好きな組み合わせが楽しめるダブルフライ定食にした。
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長男はサービスメニューのロースかつ定食。
王道だね。
長男の定食だけポテサラが添えられている・・・いいなぁ。
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チキン好きのカミさんは、この日の日替わり「ジャンボチキンカツ」だ。
チキンカツが2枚で650円だなんて!!!
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さすがにカミさん食べきれないので、私が加勢したが、
ジューシーで美味しい。
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メガ盛りで有名だった東伏見の「なごみ」が閉店してしまったので、
これからはここで食べることが増えそうだな。
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味よし
練馬区関町北2丁目29−16
03-3929-1246


Profile

ばるべにー

Author:ばるべにー
「ばるべにー酒店」に並べたい日本酒
※思い出したら追加していきます

福島:登龍(白河)
   奈良萬(喜多方)
   会津娘(会津若松)
   風が吹く(会津美里)
   天明(会津坂下)
   開當男山(田島)
   大七(二本松)
   一歩己(古殿)
東北:豊盃(青森)
   陸奥八仙(青森)
   洌(山形)
   上喜元(山形)
関東:松の寿(栃木)
   鳳凰美田(栃木)
   辻善兵衛(栃木)
   仙禽(栃木)
   屋守(東京)
   鏡山(埼玉)
   花陽浴(埼玉)
   来福(茨城)
中部:佐久乃花(長野)
   十九(長野)
   臥龍梅(静岡)
   房島屋(岐阜)
   小左衛門(岐阜)
   而今(三重)
   三重錦(三重)
北陸:白岳仙(福井)
   早瀬浦(福井)
近畿:篠峰(奈良)
   風の森(奈良)
中国:賀茂金秀(広島)
   美和桜(広島)
   貴(山口)
   雁木(山口)
   東洋美人(山口)
九州:鍋島(佐賀)
   天吹(佐賀)
   七田(佐賀)

いらっしゃいませ

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