Bar White River 白河と石神井をこよなく愛する呑んだくれ・喰いだおれの日記
長男の受験前は自粛していた(させられていた)夜間の外出。
受験も終わり、ようやく飲みにも出やすくなったので、近場のオアシス「とき」へ。

な、なんと、今年初のとき。
マスターに「あけましておめでとうございます!」って言ったら、笑われた……

たこぶつ

お隣に20代の青年が座る。
私も食べて見たかったベーコンエッグを注文。
図々しく、撮らせてもらう(笑)

小鉢にプチライスをサービスしてもらっている。
これは美味そうだ!
さらには冷酒を頼んでいるではないか。
20代の若者がときのカウンターで冷酒とは。
日本酒好きのおじさんとしては嬉しくなって「日本酒お好きなんですか?」なんて話しから、お酒談義で盛り上がる。
そしたら一回り以上も年若の青年に冷酒をおごってもらってしまった(笑)

そんなこんなしてたら、カミさんがやっぱり現れた。
牡蠣好きなふたり。
ときの牡蠣バター初注文。

レモン忘れたと後添えで(笑)

牡蠣バターに添えられたサラダのドレッシングがめちゃウマだと言ったら、トマトに自家製ドレッシングをたっぷりかけたのをサービスしてもらっちゃった。
こういう“ちょこっとサービス”がときは酒飲みの心をくすぐるんだよねぇ~

芋焼酎、新しいボトルを入れちゃう♪

私の〆は焼きそば。
ソースソースしてて、昭和の喫茶店の焼きそば~って感じ。

カミさんの〆はすいとん。
胡麻油がコクを出していておいすぃ~

さらには鍋焼きうどんも☆

というわけではなく、これも常連さんが頼まれていたのを図々しく撮らせてもらう(笑)
あけましておめでとうなんて、最初に行ったものだから、帰り際に余ってたお年賀もらっちゃった♪
今年は全メニュー制覇するぞ!
とき
練馬区石神井町7-6-11
03-3995-3261
受験も終わり、ようやく飲みにも出やすくなったので、近場のオアシス「とき」へ。

な、なんと、今年初のとき。
マスターに「あけましておめでとうございます!」って言ったら、笑われた……

たこぶつ

お隣に20代の青年が座る。
私も食べて見たかったベーコンエッグを注文。
図々しく、撮らせてもらう(笑)

小鉢にプチライスをサービスしてもらっている。
これは美味そうだ!
さらには冷酒を頼んでいるではないか。
20代の若者がときのカウンターで冷酒とは。
日本酒好きのおじさんとしては嬉しくなって「日本酒お好きなんですか?」なんて話しから、お酒談義で盛り上がる。
そしたら一回り以上も年若の青年に冷酒をおごってもらってしまった(笑)

そんなこんなしてたら、カミさんがやっぱり現れた。
牡蠣好きなふたり。
ときの牡蠣バター初注文。

レモン忘れたと後添えで(笑)

牡蠣バターに添えられたサラダのドレッシングがめちゃウマだと言ったら、トマトに自家製ドレッシングをたっぷりかけたのをサービスしてもらっちゃった。
こういう“ちょこっとサービス”がときは酒飲みの心をくすぐるんだよねぇ~

芋焼酎、新しいボトルを入れちゃう♪

私の〆は焼きそば。
ソースソースしてて、昭和の喫茶店の焼きそば~って感じ。

カミさんの〆はすいとん。
胡麻油がコクを出していておいすぃ~

さらには鍋焼きうどんも☆

というわけではなく、これも常連さんが頼まれていたのを図々しく撮らせてもらう(笑)
あけましておめでとうなんて、最初に行ったものだから、帰り際に余ってたお年賀もらっちゃった♪
今年は全メニュー制覇するぞ!
とき
練馬区石神井町7-6-11
03-3995-3261
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「うまいもの屋 竹政」は家から近く、以前はよく足を運んでいたのだが、
ファミリーではお邪魔しづらいので、しばらく足が遠のいていた。

この日は、受験でがんばったカミさんの慰労をかねて、
ふたりで飲もうということになり、数年ぶりに「竹政」へ。

達筆なメニューはマスターによるものだ。

以前に両親と来ていたときは小上がりばかりだったので、
カウンターに座るのは初めてかも♪ ちょっと緊張

瓶ビールを飲んでカミさんの到着を待つ。

お通しのふぐ皮ポン酢

うーん、カミさんがなかなか来ないので、
日本酒も先に飲み始めてよう。
「十四代」のおりがらみから。

「羅臼 極上 生 白子ポン酢」が来た頃に白子好きのカミさんもやって来た。

白子は菊子ともいうから・・・
というわけではないが、しらぎくつながりでお次はこの2本をいただく。
「土佐しらぎく」

「奥能登の白菊」

「山形新庄 たらの芽の天ぷら」
春だねぇ~

「開華」(栃木)の立春朝搾り

「五島 釣 太刀魚の塩焼き」
肉厚で無茶苦茶脂がのっていて、最高!

「信州牛のもつ煮込み」
長女に食べさせてやりたい美味さだ・・・

「京壬生菜と新蛍いかのお浸し」

「大信州 純吟中汲み 香月」(長野)
大信州は好きな銘柄だが、このスペックははじめてだ。

「花山葵のお浸し」も。

「五十嵐」(埼玉)

昨夏の集中豪雨で被災した山口県の澄川酒造場。

このときの思いを込めて造られた「東洋美人 原点」

結構、飲んで食べたなぁ。

やっぱり竹政は美味しいよ☆
石神井から引っ越してしまった竹政好きのYさんが悔しがるな。
家から近いし、カウンターも居心地いいし、
料理も日本酒揃いも文句なしだ!
これからはちょくちょく寄らせてもらおう♪
うまいもの屋 竹政
練馬区石神井町7-13-5
03-3995-3523
ファミリーではお邪魔しづらいので、しばらく足が遠のいていた。

この日は、受験でがんばったカミさんの慰労をかねて、
ふたりで飲もうということになり、数年ぶりに「竹政」へ。

達筆なメニューはマスターによるものだ。

以前に両親と来ていたときは小上がりばかりだったので、
カウンターに座るのは初めてかも♪ ちょっと緊張

瓶ビールを飲んでカミさんの到着を待つ。

お通しのふぐ皮ポン酢

うーん、カミさんがなかなか来ないので、
日本酒も先に飲み始めてよう。
「十四代」のおりがらみから。

「羅臼 極上 生 白子ポン酢」が来た頃に白子好きのカミさんもやって来た。

白子は菊子ともいうから・・・
というわけではないが、しらぎくつながりでお次はこの2本をいただく。
「土佐しらぎく」

「奥能登の白菊」

「山形新庄 たらの芽の天ぷら」
春だねぇ~

「開華」(栃木)の立春朝搾り

「五島 釣 太刀魚の塩焼き」
肉厚で無茶苦茶脂がのっていて、最高!

「信州牛のもつ煮込み」
長女に食べさせてやりたい美味さだ・・・

「京壬生菜と新蛍いかのお浸し」

「大信州 純吟中汲み 香月」(長野)
大信州は好きな銘柄だが、このスペックははじめてだ。

「花山葵のお浸し」も。

「五十嵐」(埼玉)

昨夏の集中豪雨で被災した山口県の澄川酒造場。

このときの思いを込めて造られた「東洋美人 原点」

結構、飲んで食べたなぁ。

やっぱり竹政は美味しいよ☆
石神井から引っ越してしまった竹政好きのYさんが悔しがるな。
家から近いし、カウンターも居心地いいし、
料理も日本酒揃いも文句なしだ!
これからはちょくちょく寄らせてもらおう♪
うまいもの屋 竹政
練馬区石神井町7-13-5
03-3995-3523
プラットスタンドではしっかり飲んでしまったので、ランチを食べなきゃ(笑)
「ホープ軒本舗」の看板が目に飛び込み久々に入ってみる。

ちょうど満席で店の前に並ぶ。
でも先頭なので、1、2分で案内される。

「中華そば」
この背脂チャッチャッな感じ久しぶりだ。

麺が少しやわっこくなった印象だったが、こんなだったかな。
記憶が曖昧。。。

ホープ軒って大塚や千駄ヶ谷のお店で昔はよく食べたが、
このホープ軒にももいろんな系譜があるようだ。
でも、その数多くあるホープ軒系のルーツ・源が、
この吉祥寺店だということを知って、ちょっと嬉しい。
たまに食べたくなる味なんだよねホープ軒って。
ホープ軒本舗 吉祥寺店
武蔵野市吉祥寺本町1-14-12
0422-20-0530
「ホープ軒本舗」の看板が目に飛び込み久々に入ってみる。

ちょうど満席で店の前に並ぶ。
でも先頭なので、1、2分で案内される。

「中華そば」
この背脂チャッチャッな感じ久しぶりだ。

麺が少しやわっこくなった印象だったが、こんなだったかな。
記憶が曖昧。。。

ホープ軒って大塚や千駄ヶ谷のお店で昔はよく食べたが、
このホープ軒にももいろんな系譜があるようだ。
でも、その数多くあるホープ軒系のルーツ・源が、
この吉祥寺店だということを知って、ちょっと嬉しい。
たまに食べたくなる味なんだよねホープ軒って。
ホープ軒本舗 吉祥寺店
武蔵野市吉祥寺本町1-14-12
0422-20-0530
8年以上仕事で愛用していたパソコンがついにいかれてしまった。。。
震災でデスクから落ちても壊れなかったタフな奴だったが、残念だ。
そんなわけで新しい相棒を購入しようと吉祥寺へ。
数軒物色し、これはと思うノートPCをゲット。
想定よりもハイスペックなものを選んでしまったが、
予算内で収められたので、満足だ。
そんな帰り道に昼食をどこぞで食べようとふらふらしていたら、
前から気になっていた「プラットスタンド酛」の看板を見つけてしまった。
こちらは以前に行ったことのある新宿三丁目の「日本酒スタンド 酛」の姉妹店だ。
入る気はなかったのだが、どんなお店なのか気になり店の前まで行くと、
ランチ営業もやっているようだ♪
ならば、入っちゃお◎

こちらは毎日昼酒営業しているようだ。
美しすぎる。

このメニューを見たらランチというより、しっかり飲みたくなっちゃった◎


本当はこちらのカウンターで飲み物や食べ物はオーダーするようだがよくわからず、
(キャッシュオンというわけではないと思うが・・・どうだったのだろう)
店内は私だけだったので、店主に直接オーダーしてしまった。

大好きな「三重錦」のうすにごりを1杯目に選ぶ。



燻製がおいしそうだったので、玉子とたらこをいただく。

〆鯖も。

2杯目は、一乃谷の「暁」(福井)にする。
大吟醸だ。
店主もはじめて入れたと言っていたが、かなりすっきり飲みやすい。

だんだん調子が出てきてしまった♪
3杯目は店主におまかせする。
「萩の露 純米吟醸 山田穂」(岐阜)

4杯目もおまかせし、「上亀元 純米吟醸 亀の尾」(山形)

こちらはラベルが気になったので見せてもらっただけ。
「三連星」の番外品(滋賀)
飲んでみたかったが、さすがに昼から5杯目はまずいだろうと自主規制する。

なかなかいいなぁ、昼からこんなに銘酒が飲めるところってないからなぁー
店主ともお話しできて楽しかったな。
ぷらっと入って正解だったな。
プラットスタンド 酛
武蔵野市吉祥寺本町1丁目9−10 ファミリープラザ B1F
0422-27-1640
震災でデスクから落ちても壊れなかったタフな奴だったが、残念だ。
そんなわけで新しい相棒を購入しようと吉祥寺へ。
数軒物色し、これはと思うノートPCをゲット。
想定よりもハイスペックなものを選んでしまったが、
予算内で収められたので、満足だ。
そんな帰り道に昼食をどこぞで食べようとふらふらしていたら、
前から気になっていた「プラットスタンド酛」の看板を見つけてしまった。
こちらは以前に行ったことのある新宿三丁目の「日本酒スタンド 酛」の姉妹店だ。
入る気はなかったのだが、どんなお店なのか気になり店の前まで行くと、
ランチ営業もやっているようだ♪
ならば、入っちゃお◎

こちらは毎日昼酒営業しているようだ。
美しすぎる。

このメニューを見たらランチというより、しっかり飲みたくなっちゃった◎


本当はこちらのカウンターで飲み物や食べ物はオーダーするようだがよくわからず、
(キャッシュオンというわけではないと思うが・・・どうだったのだろう)
店内は私だけだったので、店主に直接オーダーしてしまった。

大好きな「三重錦」のうすにごりを1杯目に選ぶ。



燻製がおいしそうだったので、玉子とたらこをいただく。

〆鯖も。

2杯目は、一乃谷の「暁」(福井)にする。
大吟醸だ。
店主もはじめて入れたと言っていたが、かなりすっきり飲みやすい。

だんだん調子が出てきてしまった♪
3杯目は店主におまかせする。
「萩の露 純米吟醸 山田穂」(岐阜)

4杯目もおまかせし、「上亀元 純米吟醸 亀の尾」(山形)

こちらはラベルが気になったので見せてもらっただけ。
「三連星」の番外品(滋賀)
飲んでみたかったが、さすがに昼から5杯目はまずいだろうと自主規制する。

なかなかいいなぁ、昼からこんなに銘酒が飲めるところってないからなぁー
店主ともお話しできて楽しかったな。
ぷらっと入って正解だったな。
プラットスタンド 酛
武蔵野市吉祥寺本町1丁目9−10 ファミリープラザ B1F
0422-27-1640
「長男の合格祝いをやろう」と両親がはりきっている。
はじめは吉祥寺あたりに繰り出して気取ったディナーにしようかというアイデアもあったのだが、
大雪の予報だったので事前にとりやめた。
結局、長男に「どこがいい?」とたずねたら「イル・ポンテ!」と案の定の返答。
それなら雪の心配もないし、歩きだからみんなが飲めるし、遠出するよりこれが一番だ♪

スピナッチオーリオとポテトは必ず頼むが、
このスピナッチが子ども達の大好物で奪い合って食べている。
この日は長女がいなかったので、まだ平和だったが・・・


大人はビールで乾杯!

そしてワインへ。

イル・ポンテはボリュームがあるので、以前は人数分より少なめにオーダーしていたが、
子ども達がだいぶ食べるようになってきたので、むしろ人数分では足りないくらいになってきた。
ミックスピザ(L)

我が家一番人気の「ペペロンチーニ」は大盛で。

ペスカトーレ

ボンゴレ

ラザニア

カルボナーラ

多いかなと思ったが、ぺろっと食べてしまった。
長男、次男も食べるようになったが、
86になった父がなんだかんだよく食べ、よく飲む(笑)

もうすぐ帰ってくる長女にはおみやげを持っていこう。
でも、長女は何が一番お気に入りだったか?
意外と覚えていないものである。
しばし議論になる。
私が「ペスカトーレだったに違いない!」と断言し、持ち帰るのだった。
イル・ポンテ
練馬区石神井町6丁目32−28
03-3904-4494
はじめは吉祥寺あたりに繰り出して気取ったディナーにしようかというアイデアもあったのだが、
大雪の予報だったので事前にとりやめた。
結局、長男に「どこがいい?」とたずねたら「イル・ポンテ!」と案の定の返答。
それなら雪の心配もないし、歩きだからみんなが飲めるし、遠出するよりこれが一番だ♪

スピナッチオーリオとポテトは必ず頼むが、
このスピナッチが子ども達の大好物で奪い合って食べている。
この日は長女がいなかったので、まだ平和だったが・・・


大人はビールで乾杯!

そしてワインへ。

イル・ポンテはボリュームがあるので、以前は人数分より少なめにオーダーしていたが、
子ども達がだいぶ食べるようになってきたので、むしろ人数分では足りないくらいになってきた。
ミックスピザ(L)

我が家一番人気の「ペペロンチーニ」は大盛で。

ペスカトーレ

ボンゴレ

ラザニア

カルボナーラ

多いかなと思ったが、ぺろっと食べてしまった。
長男、次男も食べるようになったが、
86になった父がなんだかんだよく食べ、よく飲む(笑)

もうすぐ帰ってくる長女にはおみやげを持っていこう。
でも、長女は何が一番お気に入りだったか?
意外と覚えていないものである。
しばし議論になる。
私が「ペスカトーレだったに違いない!」と断言し、持ち帰るのだった。
イル・ポンテ
練馬区石神井町6丁目32−28
03-3904-4494
大雪に見舞われた首都圏。
降り止んだ日曜の朝、普段はしたこともない石(S)神(J)井公(K)園のお散歩にでかける。
さすがにいつもなら大勢いるランナーはいない。
そのかわり私のように雪景色の石神井公園を撮ろうとするカメラマンがたくさんいた。

小学生のころは、三宝寺池も石神井池も厚い氷が張り、
氷上に乗って遊んだ覚えがあるんだが・・・
なんかいまでは自分でも記憶が不確かで信じられない。












雪道を踏み分け撮影しながら三宝寺池と石神井池をぐるっと回って約1時間。
結構いい運動になったな。
そのまま駅の方まで行き、モーニングコーヒーを飲んで帰るとする。

さすがに早朝のせいか、雪のせいか、元町珈琲も空いている。

モーニングセットは飲み物代でトースト(またはクロワッサン)とボイルドエッグがサービスでついてくるようだ。
プラス120円のプレミアムモーニングセットにすると、
さらにサラダ・ベーコン・フルーツヨーグルトがついてくるという。

せっかくだから、プラス120円にした。

心地よい散歩のあとだけにとってもおいしい。
このプレートのおかわりってないのかな(笑)

たまの雪景色に興奮して、朝から散歩にモーニングまですっかり楽しんでしまったが、
まさか翌週にさらなる大雪が襲ってくるとはこのときは思いも寄らなかったのだ。
元町珈琲 石神井公園の離れ
練馬区石神井町7-1-2
03‐3997‐0078
降り止んだ日曜の朝、普段はしたこともない石(S)神(J)井公(K)園のお散歩にでかける。
さすがにいつもなら大勢いるランナーはいない。
そのかわり私のように雪景色の石神井公園を撮ろうとするカメラマンがたくさんいた。

小学生のころは、三宝寺池も石神井池も厚い氷が張り、
氷上に乗って遊んだ覚えがあるんだが・・・
なんかいまでは自分でも記憶が不確かで信じられない。












雪道を踏み分け撮影しながら三宝寺池と石神井池をぐるっと回って約1時間。
結構いい運動になったな。
そのまま駅の方まで行き、モーニングコーヒーを飲んで帰るとする。

さすがに早朝のせいか、雪のせいか、元町珈琲も空いている。

モーニングセットは飲み物代でトースト(またはクロワッサン)とボイルドエッグがサービスでついてくるようだ。
プラス120円のプレミアムモーニングセットにすると、
さらにサラダ・ベーコン・フルーツヨーグルトがついてくるという。

せっかくだから、プラス120円にした。

心地よい散歩のあとだけにとってもおいしい。
このプレートのおかわりってないのかな(笑)

たまの雪景色に興奮して、朝から散歩にモーニングまですっかり楽しんでしまったが、
まさか翌週にさらなる大雪が襲ってくるとはこのときは思いも寄らなかったのだ。
元町珈琲 石神井公園の離れ
練馬区石神井町7-1-2
03‐3997‐0078
この日の武蔵小杉は私ひとり。
流行っていそうなラーメン屋さんを見つけ入ってみる。

運良くすぐに座れたが、昼時は結構待つようだ。

ねぎみそを頼む人も多いようだが、ここははじめてなので看板メニューの「支那そば」にした。
それと餃子も。
餃子が支那そばより先に来る。
野菜にんにくの餃子。
小ぶりでパクパク食べられちゃう。おいしい。

そして、支那そばがやってくる。
カウンター席の前の高いところに置かれるのだが、
ここから手元にまでラーメンの器を自分で降ろさなくてはならないのだ。
ところが、この器が超ゲキアツ!!!
一度触ってビックリして、もう一度気合いを入れ直してから、どうにか器を降ろすことができた。
これ絶対熱くて降ろせない人がいると思うね。
スープを一口。
甘みを強く感じたが、この優しい味わい大好き。

麺は柔らかめ。
指は熱かったけど、猫舌ではないのであっという間に完食。
でも、口の中はデロデロになってしまった。。。

武蔵小杉に来る機会はなかなかないが、
今度はねぎみそも食べてみたいなぁ。
ラーメン 丸仙
神奈川県川崎市中原区小杉町3-66
044-722-2827
流行っていそうなラーメン屋さんを見つけ入ってみる。

運良くすぐに座れたが、昼時は結構待つようだ。

ねぎみそを頼む人も多いようだが、ここははじめてなので看板メニューの「支那そば」にした。
それと餃子も。
餃子が支那そばより先に来る。
野菜にんにくの餃子。
小ぶりでパクパク食べられちゃう。おいしい。

そして、支那そばがやってくる。
カウンター席の前の高いところに置かれるのだが、
ここから手元にまでラーメンの器を自分で降ろさなくてはならないのだ。
ところが、この器が超ゲキアツ!!!
一度触ってビックリして、もう一度気合いを入れ直してから、どうにか器を降ろすことができた。
これ絶対熱くて降ろせない人がいると思うね。
スープを一口。
甘みを強く感じたが、この優しい味わい大好き。

麺は柔らかめ。
指は熱かったけど、猫舌ではないのであっという間に完食。
でも、口の中はデロデロになってしまった。。。

武蔵小杉に来る機会はなかなかないが、
今度はねぎみそも食べてみたいなぁ。
ラーメン 丸仙
神奈川県川崎市中原区小杉町3-66
044-722-2827
長女がインフルエンザでダウンし、しばらく寝込んでいた。
自宅には受験生がいたので、長女はじいちゃんちに隔離(苦笑)
おばあちゃんの優しい看護で熱も下がり、
だいぶよくなったようなので、見舞い(笑)に行く。
「何か食べたいものある?」とメールすると、「プリンが食べたい」とのこと。
どこのプリンを買っていこうか迷ったが、
以前から気になっていた「ラ・プリムール」に行ってみる。


どれも華やかなだ。

娘にはなめらか石神井プリンを買って、
両親にも世話になったので、ケーキを適当に見繕って持っていこう。

結局、こんなに買ってしまった。。。

元気になった娘と両親と一緒にティータイム♪
いつもはウルサイ娘がこの5日間ほど家にいなかった。
はじめは静かでいいなぁとも思ったが、
やはり長女がいないと我が家全体の活力までもなくなってしまう。
晴れて明日にもおばあちゃん病院は退院だ。




なめらか石神井プリン。
なめらかすぎて、娘には不評・・・
私は好きだけどなぁ~
いわゆる昔ながらのオーソドックスなプリンがよかったようだ。
その気持ちは私もわかるが。
いろいろ難しいのね。
ラ・プリムール
練馬区石神井台2-35-22
03-3904-5305
自宅には受験生がいたので、長女はじいちゃんちに隔離(苦笑)
おばあちゃんの優しい看護で熱も下がり、
だいぶよくなったようなので、見舞い(笑)に行く。
「何か食べたいものある?」とメールすると、「プリンが食べたい」とのこと。
どこのプリンを買っていこうか迷ったが、
以前から気になっていた「ラ・プリムール」に行ってみる。


どれも華やかなだ。

娘にはなめらか石神井プリンを買って、
両親にも世話になったので、ケーキを適当に見繕って持っていこう。

結局、こんなに買ってしまった。。。

元気になった娘と両親と一緒にティータイム♪
いつもはウルサイ娘がこの5日間ほど家にいなかった。
はじめは静かでいいなぁとも思ったが、
やはり長女がいないと我が家全体の活力までもなくなってしまう。
晴れて明日にもおばあちゃん病院は退院だ。




なめらか石神井プリン。
なめらかすぎて、娘には不評・・・
私は好きだけどなぁ~
いわゆる昔ながらのオーソドックスなプリンがよかったようだ。
その気持ちは私もわかるが。
いろいろ難しいのね。
ラ・プリムール
練馬区石神井台2-35-22
03-3904-5305
この日は長男と武蔵小杉へおでかけ。
西武線が副都心線・東横線と乗り入れたおかげで、1本で行けてしまう。
便利になったものだ。
用事を済ませ、駅前の「増田屋」に入る。



長男はいつもの「山かけそば」

私はそば弁当(特製天丼)にする。

天丼は海老2本だが特製天丼は海老が1本で野菜天(なす・かぼちゃ)が入るようだ。

「増田屋」って長寿庵みたいに関東ではよく見かけるお店だが、
「増田屋」チェーン店やフランチャイズとは異なり
「のれん会」というシステムで成り立っているのだそうだ。

以下、「蕎麦倶楽部」のサイトから引用。
増田屋の「のれん」が創業されたのは明治23年(1891年)で港区麻布(旧町名)の日赤正門前に開業されました。
そして増田屋の「のれん分け」第一号店として、
新潟県人の故古道文次氏が、明治45年に渋谷区原宿(旧町名)に開業したのです。
昭和26年に同志が6,7名営業再開を果たし、
正式に「増田屋のれん会」が発足して発足10周年の昭和36年には会員の数も40店に殖え
「のれん分け」の仕事も盛んに行われました。
20周年の昭和46年には、100店舗の大台に飛躍的な発展を期したのです。
そして迎えた昭和56年の創業90周年並に「のれん会」発足30周年には会員の店数も160余店に発展したのです。
現在、およそ200店舗です。
増田屋は、のれん分けでありチェーン店ではないのですべての店が同じ味をしているわけではありません。
独自の研究と発展を成す店もあり個々にがんばっております。
・・・だそうだ。
なるほど、こういうことだったんだな。
カミさんの実家のそばにあった増田屋は残念がら数年前に閉じられてしまったが、
増田屋さんに入ると亡き義父が増田屋さんが好きだったのを思い出すのだ。
増田屋
神奈川県川崎市中原区小杉町3丁目432
044-711-3111
西武線が副都心線・東横線と乗り入れたおかげで、1本で行けてしまう。
便利になったものだ。
用事を済ませ、駅前の「増田屋」に入る。



長男はいつもの「山かけそば」

私はそば弁当(特製天丼)にする。

天丼は海老2本だが特製天丼は海老が1本で野菜天(なす・かぼちゃ)が入るようだ。

「増田屋」って長寿庵みたいに関東ではよく見かけるお店だが、
「増田屋」チェーン店やフランチャイズとは異なり
「のれん会」というシステムで成り立っているのだそうだ。

以下、「蕎麦倶楽部」のサイトから引用。
増田屋の「のれん」が創業されたのは明治23年(1891年)で港区麻布(旧町名)の日赤正門前に開業されました。
そして増田屋の「のれん分け」第一号店として、
新潟県人の故古道文次氏が、明治45年に渋谷区原宿(旧町名)に開業したのです。
昭和26年に同志が6,7名営業再開を果たし、
正式に「増田屋のれん会」が発足して発足10周年の昭和36年には会員の数も40店に殖え
「のれん分け」の仕事も盛んに行われました。
20周年の昭和46年には、100店舗の大台に飛躍的な発展を期したのです。
そして迎えた昭和56年の創業90周年並に「のれん会」発足30周年には会員の店数も160余店に発展したのです。
現在、およそ200店舗です。
増田屋は、のれん分けでありチェーン店ではないのですべての店が同じ味をしているわけではありません。
独自の研究と発展を成す店もあり個々にがんばっております。
・・・だそうだ。
なるほど、こういうことだったんだな。
カミさんの実家のそばにあった増田屋は残念がら数年前に閉じられてしまったが、
増田屋さんに入ると亡き義父が増田屋さんが好きだったのを思い出すのだ。
増田屋
神奈川県川崎市中原区小杉町3丁目432
044-711-3111