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未踏の県 【徳島中華そば 中にし@立川】

旅好きなんだけど、
47都道府県あるなかで、まだ訪れたことのない県は意外とある。
(通過しただけは含まない)

酒どころなんだけどなぜか未踏の北陸三県(富山・石川・福井)。
新幹線で通過はしているんだけど岐阜県。
紀伊半島の二県(三重・和歌山)。
香川以外の四国三県(徳島・愛媛・高知)
そして九州の三県(佐賀・大分・宮崎)。

まだ12県もあるのかぁ。
海外旅行もいいけど、やはり国内のすべての県は踏破したいものだ。

しかし、未踏12県のなかでは「徳島」がかなり最後まで残りそうな気がする。
メジャーな観光スポットもおいしいご当地グルメも思いつかない。

阿波おどりくらいしか浮かばないんだよね~
徳島県民の方、ごめんなさい。。。


よし、ならば「徳島」を勉強しようではないかということで、
立川に半年の期間限定で出店している「徳島中華そば 中にし」に行ってみる。
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そもそも「徳島ラーメン」ってどんなのをいうのだろう?
Wikiによれば、徳島ラーメンの定義は、次のようだ。

豚骨スープに濃口醤油やたまり醤油で味付けし中細麺を用い、
トッピングには豚のバラ肉・ネギ・もやしなどを使い、生卵を乗せるのが特徴である


店先にも卓上にもトッピング取り放題と書いてあったので、
席に着くやいなや、トッピングを調査。

味付けザーサイ・紅生姜・辛子高菜がある。
きくらげは切れている。
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ザーサイと高菜を小皿に乗せ席へ戻る。
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注文はシンプルな「徳島中華そば+生卵」にした。
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牛丼や月見そばでそうするように、生卵は途中まで崩さないで食べる。
豚バラ肉は想像よりも濃い味付けだ。
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かなりしっかりめの中細ストレート麺。
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うーむ。
キライじゃないけど、また食べたいとは思わないかな。
ほかの徳島ラーメンも食べてみないと何とも言えないけど・・・

白河ラーメンもそうだけど、
きっとご当地ラーメンはそこに行って食べるのが一番おいしいんだろうね。


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多摩モノレール立川南駅の目の前にある商業ビル「アレアレア」の3階には
「中にし」をはじめとしたラーメン有名店7店舗が集結している。

さまざまなジャンルのラーメンが楽しめるので、
またモノレールを途中下車して別のお店にもトライしてみよう!


徳島中華そば 中にし ※半年の限定出店なので、おそらく3月いっぱいまでだろう
立川市柴崎町3-6-29 アレアレア2 3F
042-528-6050

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最初の1杯10円! 【ニュー銭湯和倉&やきとり川名@中村橋】

冬晴れの日曜日。
次男を将棋教室に送り届けたら、
長男の作品が展示されている練馬区美術館へ移動。

将棋は指せても二手先も読めない私。
絵で賞なんかもらったことがない絵心のまったくない私。

どうして、次男や長男にはこんな才があるんだろう。
我が子がうらやましい。


美術館を出たら、すぐ裏手にある銭湯へ。
これがホントの目的だったりして(笑)
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ニュー銭湯和倉であったまろう

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有馬温泉の素が入っているのかな(笑)
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こちらには乳白色のお湯をした露天風呂がある。
海塩と那須の高雄温泉の湯ノ華が入っているらしい。
これはとっても嬉しい♪

小一時間ゆっくりつかって、ぽっかぽか。

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これで銭湯スタンプ7つ目! ゲットだぜぇー
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さてと、湯上がりのビールをちょこっと飲んでから帰ろうかな。

まだ17時前だが、この時間からすでに開いているお店があった。

「やきとり 川名」だ。
日曜、祝日は15時から開店しているようだ。

オールタイム10円というなにやら嬉しい表示がされているぞ♪
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なんと、最初の1杯は10円というわけだ。
こちらは今年で42周年になるようだが、
この10円サービスはおそらく40周年からはじめたのだろう。
好評でそのまま続けてるんだろうなぁ。

10円ですから発泡酒でも十分満足!
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『吉田類の酒場放浪記』の登場店でもある。
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類さんの横には、ジャイアンツ戦の半券が貼られている。
もしやG党のお店。
いいねぇー◎
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焼鳥おまかせ5本を塩でいただく。
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ポテサラ
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黒ホッピー★
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つくねと皮をタレで追加して、〆る。
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クリアアサヒ×2黒ホッピー セット+ナカのおかわり1

ちょっとのつもりが、しっかり飲んでいる。。。(笑)

酔い気分で池袋線に揺られて石神井に帰るのだった。


ニュー銭湯和倉
練馬区貫井1丁目17−4 テルマールタカセ 1F
03-3999-6677


やきとり 川名
練馬区貫井2丁目3−6
03-3970-7678

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調子よく・・・ 【銚子丸@南大泉】

どうしようもないほどお寿司が食べたい気分に襲われ、
「寿司、食べに行くぞー!」と突然宣言してみた。

祖母の家から帰ってきたばかりのカミさんは夕飯の支度がまだ調っていなかったので、
この宣言には即座に賛同。
子どもたちも寿司で文句を言うわけがない。

ってなわけで、我が家の定番(?)「銚子丸」へ向かう。

いつもは混み出す前の17時頃を狙って来るのだが、
この日は店に着いたのが19時30分。

週末だし、めちゃ混みを想定していたのだが、
出足が遅かったのがかえってよかったようで、
ウェイティングもなく、すんなりボックス席に座れた。


座るなり、レーンからつぎつぎと皿を取り始める子どもたちとかみさん。

そうがっつくなって~

食べる前にまずお父さんに写真を撮らせてから食べてね(笑)

レーンから取ったお皿は私の前にやって来て、
しっかり被写体となってから、
彼らの口に運ばれる流れになっている。

そこのあたりはちゃんと心得ているわが子たちだが、
あまりの食べる勢いが早く、写真がだんだん追いつかなくなる。
まぁ、これも回転寿司ではお決まりのパターンだ。

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私はレーンに手を伸ばさず、のんびりビールから。
あいかわらずノンアルコールビールのグラスで出てくる(苦笑)
これで飲むとなんだか酔えないよ。。。
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本日のオススメにかかれていたサバもクジラもほとんどなく、
金目鯛とさよりをつまみでもらう。
遅く来ると、なくなってしまうメニューが結構あるんだな。
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いかごろ焼き
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銚子丸はこうした酒の肴メニューがなかなかいいのだ。
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こうなると熱燗でしょっ♪
銚子丸のお銚子。
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まだまだ食べるおこちゃまたち。
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白子とあんきもは大人用だ。
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まぐろの頬肉、カマトロ、目の前でたたいていた中落ち、しらす、穴子
と薦められるがままにいただく。
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店を出ると通りの看板はついていたけど、
店の看板の灯りは落とされていた。
まだ21時前だけどなぁ。
もうネタがあまりないのかな。
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いつもは遠慮気味に食べるのだが、この日は皿の色を気にせず、ガンガン食べた。
それでもビックリするような金額にならないのが回転寿司のいいところだ。

でも、さすがにちょっと調子良く食べ過ぎたかな。。。
次回は気をつけよう。


すし銚子丸 南大泉店
練馬区南大泉2丁目1−6
03-5935-2400

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優しい一杯 【支那そば 孤高@八幡山】

番茶犬さんから教えてもらった「支那そば 孤高」へ。

京王線の八幡山にあるとのこと。
はじめて下車する駅はなんとなく落ち着かない。

駅からとっても近いのに、少し迷ってしまった。。。

こちらも先日訪ねた「らぁ麺 すぎ本」と同じ佐野実さんのお弟子さんのお店だ。
静岡からこちらに移転し、この1月4日にオープンしたばかりだ。

佐野さんの幟がちょっとおっかない。
東大寺南大門をくぐるときの金剛力士像のようだ(笑)
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醤油にする。
お値段、なんと1000円! 玉子も(150円)つけたので、1150円。
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うわー、なんて上品なお味。
良質の温蕎麦をいただいているようだ。
14時過ぎであったが、カウンター9席はほぼ埋まっていた。
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たしかに良質な材料を用いているので体には「優しい一杯」なのだが、
正直4ケタ以上の価格設定は、懐には優しくないな(笑)
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美味しかったから今度は潮(塩)も食べてもみたいな。
すっかり支那そばや系にはまっている気がする。
この系譜が私の好みに合っているのかな。
次はどこに行ってみよう。


支那そば 孤高
杉並区上高井戸1-1-17 日立八幡山ビル 105
TEL 非公開

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春夏冬 一升五合 【ごくうらーめん大千元@井荻】

井荻が近いということになるのかなぁ。
千川通りのヨークマートそばにある「ごくうらーめん大千元」に行ってみる。

大三元かと思ったら大千元なんだね。
こちらは永田町や春日部にもお店があるチェーン店のようだ。
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がたいのいいオニイサンたちや一人暮らしとおぼしき若者、
ご近所のファミリーなどで休日の店内は大盛況。

運良く空いていた座敷席に座ることができた。
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長男はラーメン。
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えっ! 次男もラーメン。
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ぎょっ! カミさんはワンタンメン。
誰か定食系とか、丼物にしてくれればいいのに、
これじゃぁブログ的には絵面がよくないんですけどぉ・・・(心の叫び)
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ラーメンもワンタンメンも一口もらったが、
どちらの麺もチャンポン麺のような太麺だ。
この麺がデフォなのかなぁ。

そして、私はチャーハン+餃子。
でも、餃子は4人で分けるんで、私の取り分は6コのうち2コだ。
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うーーーーーーーーむ。
このチャーハンはどうしたぁ。

ボリュームは十分だけど、正直味がしない。。。
ものすごいスピードで出てきたし、まさか作り置きじゃないよねぇ。
これで750円というのは中華屋のB級チャーハンとしてはかなり不満だ。

餃子は野菜たっぷり、好きなタイプの餃子だったけどね。


店内の壁には「春夏冬 一升五合」の文字が。
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「この意味わかる?」とカミさんに聞いたら、「???」な顔をしてるので、
ドヤ顔で教える。

春夏秋冬の秋がないから「あきない」
一升は「一生」とかけていて、
五合は、半升のことだから「はんじょう」
つまり、「一生、商い、繁盛」という意味だ。
うまいこと考えるよな。
「二升五合」で「ますます繁盛」という別バージョンもある。

私の場合は、「春夏秋冬 一升懸命」って感じかな(笑)



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そうえいば、タンメンをオーダーする客が多かったなぁ。
見ると野菜がてんこ盛りだった。

どうやらこちらはボリューム重視のガテン系中華屋さんだったようだ。

ごくうらーめん大千元
杉並区井草4-21-6
03-3395-6009

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日曜の戯れ言2014 ②食卓にかかせないもの【祇園 原了郭】

我が家のというより私の食卓にはかかせない調味料がある。
「祇園 原了郭」の「黒七味」だ。

京都で出会ってから、ずっと大好き♪


「黒七味」以外の一味も山椒も好き。



お味噌汁には黒七味。

チーズ・クリーム系には一味。

お吸い物には粉山椒。

ってな具合になんでもとりあえずかけちゃうものだから、
カミさんは不満げなのだけどね。。。


これって、東京ではなかなか売ってないように思うんだけど、
どこで扱ってるのかな?


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ゆーポッポ~「26浴場達成認定証」への道  

2014年最初の銭湯は平和台にある「ゆーポッポ」へ。
カミさんと次男を連れて行く。
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サウナや露天もある近代的な銭湯だ。
かなり混んでいたが、露天でのんびりできた。

風呂上がり、次男は自販機でジュースを買う。

フロント前に休憩スペースがあって、
おばちゃん、おじちゃんたちが風呂上がりのビールを飲みながらくつろいでいる。

それでは、私も♪
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え!!! 生ビールが300円!!!
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懐かしき「ツナピコ」までついて300円とは良心的な生ビールではないか。
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ぽっかぽかになった体で外へ出ると、もう日は落ちていた。
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空にはきれいなお月様も。
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2014年最初のスタンプ、ゲットだぜぇ!
これで6つ目だ。
26浴場達成まであと20だ。


ゆーポッポ
練馬区北町6丁目4−13
03-3933-3564
営業時間:15時~24時
定休日:月


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気楽に途中下車 【中華料理 喜楽@小川】

小川の「喜楽」はすっかり私のお気に入りになってしまった。
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チャーハンやきそばを食べたので、今回は肉丼にする。

いっぱいの豚肉と野菜のあんかけが丼にのって登場。
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アツアツハフハフだ。
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やっぱり、このお店好きだなぁ。
ビール飲んでいるお客さんも多かった。

今度は昼ビーで定食モノにしてみよう☆


中華料理 喜楽
小平市小川西町4丁目13−14 シルバーピア小川西 1F
042-341-2011

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道産子イタリアン 【ミアボッカ@石神井公園】

長男と2人でランチ。
出かけた先で昼食を済ませようと思ったのだが、めぼしいお店がなく、
安心できる石神井に戻って来た。

長男が好きなフレッシュネスバーガーというアイデアもあったのだが、
エミオで唯一のレストラン「ミアボッカ」にはじめて行ってみることにした。
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こちら北海道に本店があるチェーン店で、
北海道産の食材にこだわった「道産子イタリアン」を掲げている。
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パスタもピッツァも食べたいので、
ランチメニューを活用しながら、3品オーダー。
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オレンジジュースと昼ビーで朝早くからのお出かけに息子と「おつかれ~」」
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ランチにつくサラダ。
ドレッシングがおいしいなぁー
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人気№1という「マルゲリータ」。
もちっとした生地。
もちっとチーズが多くてもといいような・・・
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私が北海道産ベーコンのカルボナーラ。
またしてもクリーム系をチョイスする私。
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長男はペペロンチーノ好きなので、そのなかから「渡り蟹のペペロンチーノ」にする。
せっかくの大きな渡り蟹の身がパスタの下に隠れてしまっている。
もっと見えるように盛りつけて提供すればいいのにぃ。
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石神井公園はイタリアン激戦区だ。

昼時をずいぶんと過ぎていたが、店内はわりと埋まっていた。
駅前の立地はやっぱり大きな強みなんだろうな。


Mia Bocca ミアボッカ エミオ石神井公園店
練馬区石神井町4丁目1-17エミオ石神井公園店 2F
03-5923-1355

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支那そばや出身の新店 【らぁ麺 すぎ本@鷺ノ宮】

ぼぶさん番茶犬さんが記事にされていた鷺ノ宮の「すぎ本」に初訪問。
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佐野実さんの支那そばや出身の方が開いたお店とのこと。
ラーメンに詳しくない私でも佐野実さんの厳しい形相はテレビ等でよく知っている。
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醤油か塩か迷ったが、塩にした。
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そして玉子もトッピング。
チャーシューは豚と鶏と1枚ずつ。
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ミニチャーシュー丼も♪
こちらには小さなブロック状になった豚と鶏のチャーシューがのっている。
写真がうまく撮れていなくて申し訳ないがチャーシュー丼は改良の余地アリじゃないかな。。。
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年末に食べた「麺屋彩香」やこの「すぎ本」のようなシンプルかつ繊細なラーメンが最近は好みだ。
今度は醤油を食べに来よう!

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帰り道、すぎ本の周辺の路地をぷらぷらしていたら、「登龍」の文字を発見。
ついつい反応してしまう。
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今度の「登龍」は新潟銘酒を揃えた焼鳥屋さんのようだ。
「ばるべにーの行ってみたいお店リスト」上位にいきなり登場だ。
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近くには14時からあいている焼きとん屋もあったぞ♪♪♪
鷺ノ宮もいろいろお店がありそうだな。


らぁ麺 すぎ本
中野区鷺ノ宮4-2-3
03-5356-6996


Profile

ばるべにー

Author:ばるべにー
「ばるべにー酒店」に並べたい日本酒
※思い出したら追加していきます

福島:登龍(白河)
   奈良萬(喜多方)
   会津娘(会津若松)
   風が吹く(会津美里)
   天明(会津坂下)
   開當男山(田島)
   大七(二本松)
   一歩己(古殿)
東北:豊盃(青森)
   陸奥八仙(青森)
   洌(山形)
   上喜元(山形)
関東:松の寿(栃木)
   鳳凰美田(栃木)
   辻善兵衛(栃木)
   仙禽(栃木)
   屋守(東京)
   鏡山(埼玉)
   花陽浴(埼玉)
   来福(茨城)
中部:佐久乃花(長野)
   十九(長野)
   臥龍梅(静岡)
   房島屋(岐阜)
   小左衛門(岐阜)
   而今(三重)
   三重錦(三重)
北陸:白岳仙(福井)
   早瀬浦(福井)
近畿:篠峰(奈良)
   風の森(奈良)
中国:賀茂金秀(広島)
   美和桜(広島)
   貴(山口)
   雁木(山口)
   東洋美人(山口)
九州:鍋島(佐賀)
   天吹(佐賀)
   七田(佐賀)

いらっしゃいませ

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