Bar White River 白河と石神井をこよなく愛する呑んだくれ・喰いだおれの日記
鳥天狗を出て、椎名町方面へ歩く。10分ほどで駅前商店街へ出て、2軒目を探す。
すると、くまくまさんと私が同じようなタイミングで反応。
どうやらお互いの「飲み屋センサー」が反応した模様。
「居酒屋魚料理」という文句と赤提灯が店先まで
昭和な酒場臭をぷんぷん漂わせているではないか(笑)

店内に入るとカウンター席があるが、奥にテーブル席の部屋があり、そちらに通される。
なんでもこちらは元々は魚屋さんだったとか。

どれも食べたくて迷ってしまう。

日本酒も栄川とか七笑とかがある。

しかし、日本酒を飲む元気はなく、梅酢サワーでリフレッシュ。
熊夫さんはもうバテている(笑)

ぬた大好き◎

そこで、お刺身は盛り合わせ(2000円)をオーダー。
青柳、まぐろ、ひらめ、たこ。

くじら竜田揚げ。
私の時代は給食でくじらってほとんど出た覚えがないが、
くじらの竜田揚げが1、2度だけ出たことがあった。

???
痛風・ダイエット・・・・・・
これは飲まないと。
「くわ茶割り」

「三階カラオケ1曲100円」???
ツッコミ処満載のお店だな(笑)

こちらのお店、な、な、なんと!
朝10時から飲めちゃうらしい。
こりゃ、どえらい店を椎名町に見つけてしまった。
昼呑みしたいとき来よっ☆

さすがにワイン2本を空け、日本酒をしこたま飲んでいるので、
もうそんなに呑めない4人。
早々に引き上げる。
商店街は七夕の飾り付けがされていた。

椎名町から各駅でのんびり石神井に帰るのだった。

居酒屋正ちゃん
豊島区長崎1丁目3−7
03-3972-9198
すると、くまくまさんと私が同じようなタイミングで反応。
どうやらお互いの「飲み屋センサー」が反応した模様。
「居酒屋魚料理」という文句と赤提灯が店先まで
昭和な酒場臭をぷんぷん漂わせているではないか(笑)

店内に入るとカウンター席があるが、奥にテーブル席の部屋があり、そちらに通される。
なんでもこちらは元々は魚屋さんだったとか。

どれも食べたくて迷ってしまう。

日本酒も栄川とか七笑とかがある。

しかし、日本酒を飲む元気はなく、梅酢サワーでリフレッシュ。
熊夫さんはもうバテている(笑)

ぬた大好き◎

そこで、お刺身は盛り合わせ(2000円)をオーダー。
青柳、まぐろ、ひらめ、たこ。

くじら竜田揚げ。
私の時代は給食でくじらってほとんど出た覚えがないが、
くじらの竜田揚げが1、2度だけ出たことがあった。

???
痛風・ダイエット・・・・・・
これは飲まないと。
「くわ茶割り」

「三階カラオケ1曲100円」???
ツッコミ処満載のお店だな(笑)

こちらのお店、な、な、なんと!
朝10時から飲めちゃうらしい。
こりゃ、どえらい店を椎名町に見つけてしまった。
昼呑みしたいとき来よっ☆

さすがにワイン2本を空け、日本酒をしこたま飲んでいるので、
もうそんなに呑めない4人。
早々に引き上げる。
商店街は七夕の飾り付けがされていた。

椎名町から各駅でのんびり石神井に帰るのだった。

居酒屋正ちゃん
豊島区長崎1丁目3−7
03-3972-9198
熊夫さん夫妻との飲み会。
だんだん定例化してきたなぁ(笑)
この日の会場は、熊夫さん夫妻がご推奨の「鳥天狗」。
鶏料理に日本酒とワインのお店だ。
要町、千川、椎名町の中間地点あたりにあるので、アクセスは決してよくないが、
完全予約制による丁寧に準備された鶏料理と
ホスピタリティあふれる接客で評判のお店らしい。

もとはスナックと思われる店舗は、
古民家風(?)の内装にリフォームされ、とてもお洒落。
若い店主が明るく爽やかで感じがいい。
奥の小上がりは照明が暗めなので、写真を撮るのがかなり難しい。
仕上がりを見ると大きな写真に耐えられないものがあまりに多いので、
今日はミニアルバム風にしちゃう。

























3000円のコース料理。
ビール1本。
ワイン2本。
日本酒7合(だったと思う)
どんだけ飲んでんだ!
これでひとり6000円。
コスパがよく、とっても気に入った♪♪♪
とっても物腰のやわらかい若き店主が店先まで出てお見送りをしてくださる。
これ以上人気になっても店名の「天狗」にはならないでね(笑)
鳥天狗
豊島区千早2-18-4
080-6253-6744
だんだん定例化してきたなぁ(笑)
この日の会場は、熊夫さん夫妻がご推奨の「鳥天狗」。
鶏料理に日本酒とワインのお店だ。
要町、千川、椎名町の中間地点あたりにあるので、アクセスは決してよくないが、
完全予約制による丁寧に準備された鶏料理と
ホスピタリティあふれる接客で評判のお店らしい。

もとはスナックと思われる店舗は、
古民家風(?)の内装にリフォームされ、とてもお洒落。
若い店主が明るく爽やかで感じがいい。
奥の小上がりは照明が暗めなので、写真を撮るのがかなり難しい。
仕上がりを見ると大きな写真に耐えられないものがあまりに多いので、
今日はミニアルバム風にしちゃう。

























3000円のコース料理。
ビール1本。
ワイン2本。
日本酒7合(だったと思う)
どんだけ飲んでんだ!
これでひとり6000円。
コスパがよく、とっても気に入った♪♪♪
とっても物腰のやわらかい若き店主が店先まで出てお見送りをしてくださる。
これ以上人気になっても店名の「天狗」にはならないでね(笑)
鳥天狗
豊島区千早2-18-4
080-6253-6744
土用の丑の日は廃止にすべき!?
↑うなぎを愛するからこそこんなことを考えてしまう。
環境省は今年2月にニホンウナギを絶滅危惧種に指定したし、
IUCN(国際自然保護連合)も絶滅のおそれがあるとしてレッドリスト入りを検討しはじめた。
うなぎを食べられなくなる日が現実的なものとして迫ってきているように思うが、
古代から食されてきたうなぎは、日本の食文化にはなくてはならないもの。
私もうなぎは大好物だ。
土用の丑の日となれば、やはりどうしてもうなぎを食べたくなる。
かといって昼時に鰻屋にまでいく時間的余裕がないし、
我が家の子どもたちはうなぎがあまり好きではないので(小骨がイヤのようだ)、
夜にうなぎが食卓にあがることは期待できない。
でも、うなぎが食べたい私はセブンイレブンのうなぎ蒲焼き弁当(中国産)で妥協した。

コンビニ、しかも中国産。
それでも1150円もするというのはコンビニ弁当としては破格のお値段だ。
妥協といってもかなりイタイ出費だ。。。
それでも随分と売れていたようで、私の弁当がラストだったから、
土用の丑の日パワー恐るべしだ。

しじみのお味噌汁も買って、豪華なうなぎランチを楽しんだ。
そして、帰宅。
なんと!
うなぎ好きの私のために、
近所のスーパーで売っていた愛知産のうなぎが一尾買ってあるではないか。
「昼もうなぎ食べたのにぃー」なんて贅沢な文句は言わない。
毎食うなぎでも私は平気♪
やっぱり国産は美味いなぁー(そんな気がする)
ちなみにお味噌汁もしじみだった。もろかぶりだ(笑)

今年は8月3日が二の丑だ。
またコンビニやスーパーにうなぎがずらっーーーと並ぶのだ。
この土用の丑の日があることが、かえってうなぎに悪い影響を与えてやしないだろうか。
一日に2度もうなぎを食べておいて何だが、
「土用の丑の日にうなぎ」ってやめてもいいんじゃない?
だって、この日は「う」のつくものを食べればいいんだから。
江戸時代、土用の丑の日に「う」のつくものを食べると夏負けしないといった風説に
当代きってのコピーライター平賀源内が便乗し、
鰻屋の前に「本日丑の日」と張り紙したのが、
「土用の丑=うなぎ」のはじまりなのだ(異説もある)。
「う」のつくものはうなぎ以外にもいっぱいある。
うめぼし・うどん・ういんなー・うに・ぎょうざ・ういろう・(柏屋の)うすかわまんじゅう・・・・・
もし現代に平賀源内がいたら、彼はどんなアイデアでこのうなぎの危機を救うのか、
たずねてみたいものである。
↑うなぎを愛するからこそこんなことを考えてしまう。
環境省は今年2月にニホンウナギを絶滅危惧種に指定したし、
IUCN(国際自然保護連合)も絶滅のおそれがあるとしてレッドリスト入りを検討しはじめた。
うなぎを食べられなくなる日が現実的なものとして迫ってきているように思うが、
古代から食されてきたうなぎは、日本の食文化にはなくてはならないもの。
私もうなぎは大好物だ。
土用の丑の日となれば、やはりどうしてもうなぎを食べたくなる。
かといって昼時に鰻屋にまでいく時間的余裕がないし、
我が家の子どもたちはうなぎがあまり好きではないので(小骨がイヤのようだ)、
夜にうなぎが食卓にあがることは期待できない。
でも、うなぎが食べたい私はセブンイレブンのうなぎ蒲焼き弁当(中国産)で妥協した。

コンビニ、しかも中国産。
それでも1150円もするというのはコンビニ弁当としては破格のお値段だ。
妥協といってもかなりイタイ出費だ。。。
それでも随分と売れていたようで、私の弁当がラストだったから、
土用の丑の日パワー恐るべしだ。

しじみのお味噌汁も買って、豪華なうなぎランチを楽しんだ。
そして、帰宅。
なんと!
うなぎ好きの私のために、
近所のスーパーで売っていた愛知産のうなぎが一尾買ってあるではないか。
「昼もうなぎ食べたのにぃー」なんて贅沢な文句は言わない。
毎食うなぎでも私は平気♪
やっぱり国産は美味いなぁー(そんな気がする)
ちなみにお味噌汁もしじみだった。もろかぶりだ(笑)

今年は8月3日が二の丑だ。
またコンビニやスーパーにうなぎがずらっーーーと並ぶのだ。
この土用の丑の日があることが、かえってうなぎに悪い影響を与えてやしないだろうか。
一日に2度もうなぎを食べておいて何だが、
「土用の丑の日にうなぎ」ってやめてもいいんじゃない?
だって、この日は「う」のつくものを食べればいいんだから。
江戸時代、土用の丑の日に「う」のつくものを食べると夏負けしないといった風説に
当代きってのコピーライター平賀源内が便乗し、
鰻屋の前に「本日丑の日」と張り紙したのが、
「土用の丑=うなぎ」のはじまりなのだ(異説もある)。
「う」のつくものはうなぎ以外にもいっぱいある。
うめぼし・うどん・ういんなー・うに・ぎょうざ・ういろう・(柏屋の)うすかわまんじゅう・・・・・
もし現代に平賀源内がいたら、彼はどんなアイデアでこのうなぎの危機を救うのか、
たずねてみたいものである。
通勤途中の小平駅のホームからいつも気になるお店があったので、
降りてみる。


「う丼・おそば」と書かれたこの店だ。
駅そばなんだろうか。

う「丼」と表記しているだけあって、どんぶりメニューが充実しているようだ。


かつ丼(750円)+そばハーフのセット(150円)にする。

冷たいかけそばだけが来るのかと思いきや、
目の前の天ぷらから大葉といんげんを乗せる店主。
嬉しいねぇ♪

かつは作り置きではなく、注文を受けてから揚げていた。

うん、おいしい。

かつ丼セット900円は駅そばと呼ぶには高い気もするが、
ご夫婦(?)でやっている個人店のようだし、
ワンコインの丼がウリのようだから、いいんじゃないかな。

そんなう丼・そばのお店にある「和風ラーメン」が実に気になるところだ。
和風ラーメンのカレーセットが次回のメニューで決定!
丸徳
小平市美園町2-2-32
降りてみる。


「う丼・おそば」と書かれたこの店だ。
駅そばなんだろうか。

う「丼」と表記しているだけあって、どんぶりメニューが充実しているようだ。


かつ丼(750円)+そばハーフのセット(150円)にする。

冷たいかけそばだけが来るのかと思いきや、
目の前の天ぷらから大葉といんげんを乗せる店主。
嬉しいねぇ♪

かつは作り置きではなく、注文を受けてから揚げていた。

うん、おいしい。

かつ丼セット900円は駅そばと呼ぶには高い気もするが、
ご夫婦(?)でやっている個人店のようだし、
ワンコインの丼がウリのようだから、いいんじゃないかな。

そんなう丼・そばのお店にある「和風ラーメン」が実に気になるところだ。
和風ラーメンのカレーセットが次回のメニューで決定!
丸徳
小平市美園町2-2-32
この日は職場で野球大会があり、汗だくだ。
夜からはぼぶさんにお誘いいただいた日本酒会に出なくてはならない。
汗と砂まみれの体で日本酒会に参加するのは憚られるので、
ひとっ風呂浴びていこうと思う。
会に向かう経路の途中でいい銭湯はないか検索。
数ある候補から選んだのは、富士山の銭湯絵があると書かれていた「松原湯」だ。
明大前駅で降り、線路沿いを下高井戸方向に2~3分歩くと「松原湯」を発見!


お風呂は天井が高く、大きな富士山の絵もある銭湯だ。
ここの絵を描いたのも石神井の豊宏湯と同じ中島盛夫さんのようだ。

いやぁーーーすっきりしたぁーーー



今度は下高井戸から三軒茶屋へ東急世田谷線で移動する。
東急世田谷線に乗るのは実ははじめて。
前から乗ってみたかったんだよねぇ。

都電とおなじ軌道線(いわゆる路面電車)だが、
すべて専用軌道なので車と併走するよう区間はない。
5km、17分の路面電車の旅を愉しむ。
銭湯に路面電車。
プチ旅行気分だ♪
そして、三軒茶屋に到着。
国道246号と世田谷通りの分岐点であるこのあたりに江戸時代三軒の茶屋があったことが、
地名に由来のようだ。

ここで時間調整をかねて風呂上がりのビールをFreshness Burgerで飲む。

ぷふぁ~!!!
生き返る。
さてと、そろそろ日本酒会へ向かおう。
夜からはぼぶさんにお誘いいただいた日本酒会に出なくてはならない。
汗と砂まみれの体で日本酒会に参加するのは憚られるので、
ひとっ風呂浴びていこうと思う。
会に向かう経路の途中でいい銭湯はないか検索。
数ある候補から選んだのは、富士山の銭湯絵があると書かれていた「松原湯」だ。
明大前駅で降り、線路沿いを下高井戸方向に2~3分歩くと「松原湯」を発見!


お風呂は天井が高く、大きな富士山の絵もある銭湯だ。
ここの絵を描いたのも石神井の豊宏湯と同じ中島盛夫さんのようだ。

いやぁーーーすっきりしたぁーーー




今度は下高井戸から三軒茶屋へ東急世田谷線で移動する。
東急世田谷線に乗るのは実ははじめて。
前から乗ってみたかったんだよねぇ。

都電とおなじ軌道線(いわゆる路面電車)だが、
すべて専用軌道なので車と併走するよう区間はない。
5km、17分の路面電車の旅を愉しむ。
銭湯に路面電車。
プチ旅行気分だ♪
そして、三軒茶屋に到着。
国道246号と世田谷通りの分岐点であるこのあたりに江戸時代三軒の茶屋があったことが、
地名に由来のようだ。

ここで時間調整をかねて風呂上がりのビールをFreshness Burgerで飲む。

ぷふぁ~!!!
生き返る。
さてと、そろそろ日本酒会へ向かおう。
暑い、暑い、暑~~い!
絶対、ビールを飲んで帰るぞーと意気込んで赤羽で下車。
季節的に鰻でビールがいいなと思い、目指すは「まるます家」だ。
ところが、まさかの休業。
丸健水産でおでんも考えたが、この暑さでおでんはなぁと思い、
駅前の「まるよし」に初訪問だ。
もつ焼き、煮込み、きゃべ玉が看板メニューのようだ。

入ると、コの字カウンターと小上がりになっている。
カウンター席に案内され、まずはお待ちかねのビールをグビグビッと♪

もつ焼きはすべて80円だ。
その他のつまみも130円から400円までと安い。
一番高いのがカレーライスの500円だからね。

ポテサラと焼売をオーダー。

焼売は串焼きになっているのだ。

はつ・かわ・なんこつ

黒ホッピーセットにチェンジ!

そして、店に入る前から気になっていた「きゃべ玉(小)」を注文。
これが何と180円!
キャベツと玉子を塩味で炒めただけのシンプルメニューだが、これが美味しい。

来店するほとんどの客がこれをオーダーしている。
やはりここの名物なんだな。

ハムカツも追加しちゃった。
これもウマっ!

駅近にいい酒場を見つけたわ。

赤羽もおもろいお店が揃っているねー
まるよし
北区赤羽1-2-4
03-3901-8859
絶対、ビールを飲んで帰るぞーと意気込んで赤羽で下車。
季節的に鰻でビールがいいなと思い、目指すは「まるます家」だ。
ところが、まさかの休業。
丸健水産でおでんも考えたが、この暑さでおでんはなぁと思い、
駅前の「まるよし」に初訪問だ。
もつ焼き、煮込み、きゃべ玉が看板メニューのようだ。

入ると、コの字カウンターと小上がりになっている。
カウンター席に案内され、まずはお待ちかねのビールをグビグビッと♪

もつ焼きはすべて80円だ。
その他のつまみも130円から400円までと安い。
一番高いのがカレーライスの500円だからね。

ポテサラと焼売をオーダー。

焼売は串焼きになっているのだ。

はつ・かわ・なんこつ

黒ホッピーセットにチェンジ!

そして、店に入る前から気になっていた「きゃべ玉(小)」を注文。
これが何と180円!
キャベツと玉子を塩味で炒めただけのシンプルメニューだが、これが美味しい。

来店するほとんどの客がこれをオーダーしている。
やはりここの名物なんだな。

ハムカツも追加しちゃった。
これもウマっ!

駅近にいい酒場を見つけたわ。

赤羽もおもろいお店が揃っているねー
まるよし
北区赤羽1-2-4
03-3901-8859
飲み会の帰り。
ちょいと飲み直したい気分だったので、
「粋酔」の階段をあがる。
カウンターのいつもの席に座る。
ここも私にとっての安らぎのカウンターだ。

前から飲んでみたかった岩手のベアレンビールのヴァイツェンをいただく。

おや?
Manoaさんとバイトのかわいいおねえさんがお揃いのポロシャツを着ているではないか!
粋酔チームシャツを作ったようだ。
おねえさんの胸元を撮るわけにいかないので渋々(笑)Manoaさんの胸元を撮らせてもらう。

そして、日本酒へ。
夏酒で銘柄はManoaさんにおまかせする。
「月山」(山形)

大好きなとうもろこしの天ぷら♪

とうもろこしの甘みが天ぷらにするといっそう際立つ。
このお塩も美味しい。

2杯目は「山の壽」(福岡)
蚊取り線香ラベルだ。カワイイ。

ちゃんと落ちた蚊までラベルに書かれているから、なおカワイイ。

サクッと飲んで帰ろうとお会計をすませたら、
奥様が「賄いのアジフライ揚げたから、食べて行ってよ」とおいしい誘惑。
アジフライ大好きです! いただきますとも!
ハート型のソース入れもお洒落だ。

おいしい-。
アジフライだけじゃ、寂しいのでお酒も3杯目を追加。
「雨後の月」(広島)

はせがわ酒店が中心となって最もおいしい日本酒を選ぼうという利き酒会が6月30日に開かれた。
全国252の蔵元と約1000人の愛好家が参加し、酒造技術の指導者らが審査し、
純米酒部門第一位に選ばれたのが、この「雨後の月 山田錦 特別純米」だったそうだ。
確かにバランスのいい綺麗なお酒であった。
賄いメニューだったアジフライ、後日レギュラーメニューに昇格したようだ。
デビュー前のアジフライを一足早く食べられてラッキー☆
飲み直しに立ち寄ってよかったな。
純米酒とワインの店「粋酔」
練馬区石神井町7-1-2 市井ビル2階
03-3997-7703
ちょいと飲み直したい気分だったので、
「粋酔」の階段をあがる。
カウンターのいつもの席に座る。
ここも私にとっての安らぎのカウンターだ。

前から飲んでみたかった岩手のベアレンビールのヴァイツェンをいただく。

おや?
Manoaさんとバイトのかわいいおねえさんがお揃いのポロシャツを着ているではないか!
粋酔チームシャツを作ったようだ。
おねえさんの胸元を撮るわけにいかないので渋々(笑)Manoaさんの胸元を撮らせてもらう。

そして、日本酒へ。
夏酒で銘柄はManoaさんにおまかせする。
「月山」(山形)

大好きなとうもろこしの天ぷら♪

とうもろこしの甘みが天ぷらにするといっそう際立つ。
このお塩も美味しい。

2杯目は「山の壽」(福岡)
蚊取り線香ラベルだ。カワイイ。

ちゃんと落ちた蚊までラベルに書かれているから、なおカワイイ。

サクッと飲んで帰ろうとお会計をすませたら、
奥様が「賄いのアジフライ揚げたから、食べて行ってよ」とおいしい誘惑。
アジフライ大好きです! いただきますとも!
ハート型のソース入れもお洒落だ。

おいしい-。
アジフライだけじゃ、寂しいのでお酒も3杯目を追加。
「雨後の月」(広島)

はせがわ酒店が中心となって最もおいしい日本酒を選ぼうという利き酒会が6月30日に開かれた。
全国252の蔵元と約1000人の愛好家が参加し、酒造技術の指導者らが審査し、
純米酒部門第一位に選ばれたのが、この「雨後の月 山田錦 特別純米」だったそうだ。
確かにバランスのいい綺麗なお酒であった。
賄いメニューだったアジフライ、後日レギュラーメニューに昇格したようだ。
デビュー前のアジフライを一足早く食べられてラッキー☆
飲み直しに立ち寄ってよかったな。
純米酒とワインの店「粋酔」
練馬区石神井町7-1-2 市井ビル2階
03-3997-7703
石神井公園駅西口を出て歩いて15秒。
西口効果か、連日の暑さのせいか、
このところ店先のテーブル席や立ち飲み席までいつも賑わっている「鳥梅葡酒」。
鳥梅葡酒???
そのまま「とりうめぶしゅ」と読むようだ。

カミさんと次男とでかけた帰りに入ってみる。

はじめは外のテラス席(?)に座ったが、あまりの暑さにギブアップ。
店内の席に移動させてもらった。

とりあえず生ビールと枝豆を頼んだら、
「枝豆はお子さんに少しですがお通しで出しますよ」とお店のおねえさん。

枝豆を食べたかったのは次男だから、こういうちょっとしたひとことは嬉しい。
意外とお通しとオーダーがかぶってしまったり、似通ってしまったりすることは多い。
「だったら最初に教えてよー」なんて言いたくなることをしばしば経験している。
お通しは大人は冷や奴、子どもが枝豆だったわけだ。

壁にこんなアピールが。

こういうツリ文句には弱い私とカミさん。
イカ好きだし、注文してみる。

あとは適当にサラダやら、焼鳥やら、煮込みやら。




こんな道具があったなんて。
串焼きから串をはずす道具だね。
よく大勢で食べるとき、串焼から串をはずすもんね。
(個人的にはあまり好きな行為じゃないんだけど・・・)






会計時には子どもにミルキーの箱をくれるなど、
子連れにも親切なお店だったな。
西口に降りたら、また吸い込まれてしまいそうだ(笑)
鳥梅葡酒 石神井公園駅前店
練馬区石神井町3丁目24−7
03-3997-1104
西口効果か、連日の暑さのせいか、
このところ店先のテーブル席や立ち飲み席までいつも賑わっている「鳥梅葡酒」。
鳥梅葡酒???
そのまま「とりうめぶしゅ」と読むようだ。

カミさんと次男とでかけた帰りに入ってみる。

はじめは外のテラス席(?)に座ったが、あまりの暑さにギブアップ。
店内の席に移動させてもらった。

とりあえず生ビールと枝豆を頼んだら、
「枝豆はお子さんに少しですがお通しで出しますよ」とお店のおねえさん。

枝豆を食べたかったのは次男だから、こういうちょっとしたひとことは嬉しい。
意外とお通しとオーダーがかぶってしまったり、似通ってしまったりすることは多い。
「だったら最初に教えてよー」なんて言いたくなることをしばしば経験している。
お通しは大人は冷や奴、子どもが枝豆だったわけだ。

壁にこんなアピールが。

こういうツリ文句には弱い私とカミさん。
イカ好きだし、注文してみる。

あとは適当にサラダやら、焼鳥やら、煮込みやら。




こんな道具があったなんて。
串焼きから串をはずす道具だね。
よく大勢で食べるとき、串焼から串をはずすもんね。
(個人的にはあまり好きな行為じゃないんだけど・・・)






会計時には子どもにミルキーの箱をくれるなど、
子連れにも親切なお店だったな。
西口に降りたら、また吸い込まれてしまいそうだ(笑)
鳥梅葡酒 石神井公園駅前店
練馬区石神井町3丁目24−7
03-3997-1104
じぇいくさんと廣鮨&梅むらにご一緒した翌朝、
この日はどちらも新幹線で仕事先に向かう。
ならばと朝もご一緒する(笑)
新白河駅前のティールーム高山だ。

モーニングの時間帯だが、朝ご飯を食べていないので、
ガッツリメニューが食べられるといいのだが・・・

店内に入り、メニューをもらうとやはりモーニングメニューだ。
しかし、グランドメニューにはハンバーグやピラフなども載っている。
「これは頼めるんですか?」と尋ねると「大丈夫です」とのこと。
どうやらお得なランチメニューは11時からだが、通常の食事メニューは朝でも頼めるようだ。
これはありがたい。

じぇいくさんは茄子のビーフカレー


私はナポリタン。

赤富士を思わせる、美しいフォルムだ(笑)

店内の時計は5分ほど進んでいた。
おそらく新幹線乗車前のお客さんのために進めているのだろう。
細かな心配りだね。

さぁ、頑張って仕事しよう!
ティールーム高山
西郷村字前山東13
0248-23-3862
この日はどちらも新幹線で仕事先に向かう。
ならばと朝もご一緒する(笑)
新白河駅前のティールーム高山だ。

モーニングの時間帯だが、朝ご飯を食べていないので、
ガッツリメニューが食べられるといいのだが・・・

店内に入り、メニューをもらうとやはりモーニングメニューだ。
しかし、グランドメニューにはハンバーグやピラフなども載っている。
「これは頼めるんですか?」と尋ねると「大丈夫です」とのこと。
どうやらお得なランチメニューは11時からだが、通常の食事メニューは朝でも頼めるようだ。
これはありがたい。

じぇいくさんは茄子のビーフカレー


私はナポリタン。

赤富士を思わせる、美しいフォルムだ(笑)

店内の時計は5分ほど進んでいた。
おそらく新幹線乗車前のお客さんのために進めているのだろう。
細かな心配りだね。

さぁ、頑張って仕事しよう!
ティールーム高山
西郷村字前山東13
0248-23-3862