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伊勢志摩の平目 【廣鮨@白河】

ひと月ぶりの帰河。
ってことはひと月ぶりの「帰廣」でもある。
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スモールビールでじぇいくさんと乾杯!
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平目とまぐろ
平目は伊勢志摩のものだそうで、珍しいとのこと。
弾力があって甘みも十分。美味しい。
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「賀茂金秀 うすにごり」(広島)は
私が東京駅のはせがわ酒店でゲットしてきたもの。

どの銘柄にしようか迷ったが、チョイスは正解!
じぇいくさんと私、どちらもストライクのうすにごりであった!
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そして、こちらがじぇいくさんが持ってきた「寫楽 大吟醸 しずく採り」(福島)
高そう~ 
じぇいくさんも廣さんもいつもすんません。。。
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か、かつおだぁ~
今年はじめて食べるかつおかも♪
かつおは生に限るよ。
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ホワイト学割ならぬホワイト刺身。
いか2種類、たこ、平目・・・白ばっかりだ(笑)
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ほたての肝
こういうのはお酒のアテに最高だ。
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そして、じぇいくさんキープの「喜久酔 純米大吟醸 松下米」(静岡)。
松下さんがつくっている山田錦ってことらしい(笑)
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さばの味噌煮
白味噌でお上品な味付けだ。
家庭ではこうはできないんだよねーー
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常連さんからの差し入れもご相伴にあずかる。
「奈良萬 中垂れ」(福島)は間違いがない美味さだね♪
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伊勢志摩の平目、ごちそうさまでした♪


そういえば今年は伊勢神宮では式年遷宮が行われる。
伊勢神宮はおろか三重県も訪ねたことがまだないのだ。

今年こそ「お伊勢詣り」をしたいな。




廣鮨
白河市向新蔵59-12
0248-27-2531




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たまにはドライバー 【Piatto Rosso@上井草】

先日、練馬高野台のイタリアンにふられてしまったので、
この日は次男とカミさんの3人でイタリアンリベンジだ。

早稲田通りと井草通りが交差する角にある「Piatto Rosso」に入ってみる。
かつてここにはデニーズがあり、そのころは何度か入ったことがある。

このお店はデニーズとは関係ないようで、
イタリアンを中心に展開する外食チェーンだ。
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2人前のコースメニューがお買い得ぽかったので、これにする。
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「本日の前菜またはスープ」は、ぞれぞれひとつずつもらう。
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自家製パン×2
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お好きなピッツァは「マルゲリータ」、
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お好きなスパゲッティは「たらことイカの和風」にして、みんなで取り分ける。
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次男はおこさまカルボナーラ。
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なんかカミさんが飲みたそうにしていたので、
「いいよ、俺が運転するからグラスワインでも飲んだら?」と言ってみる。
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カミさんは白ワインをオーダー♪
いつもカミさんばっかりドライバーしてもらってるからね。。。
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本日のデザート×2
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微妙に種類の違うケーキが入っているあたりがにくいじゃない。
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次男もケーキ☆
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カミさんご機嫌で、私は休肝日。

一石二鳥のイタリアンランチになったな。


Piatto Rosso(ピアット・ロッソ)上井草店
杉並区上井草3−7−2
03-3301-2075





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昼ビーの交換条件 【バーミヤン練馬高野台店】

珍しく練馬高野台に用事があった帰り、
人気店の「ルーナルッカ」に行ってみた。

しかし、ランチも予約でいっぱいのようで、あきらめる。。。

イタリアンな気分ではあったが、もうあっちこっち彷徨うとカミさんのご機嫌が悪くなるので、
お手軽中華ファミレス「バーミヤン」にする。

バーミヤンに入るのって久しぶりだなぁー
ジョナサンでバイトしていた学生時代は
給料明細にすかいらーくグループの25%割引券が10枚もついていたので、
バーミヤンでも重宝した覚えがある。
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子ども達はどこでもポテトフライがあれば頼んでいる。
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カミさんは五目焼きそば。
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長女は若鶏の甘酢醤油のライスセット。
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次男はやっぱりワンタン麺。
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そして、私は前から一度食べてみたかったバーミヤンの担々麺だ。
辛い方の麻辣担々麺をチョイス。
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麺はどうってことないが、スープは花椒の効いた本格派でおいしい。
辛さを示す「唐辛子マーク」が3つだったけど、そんなに辛くない。
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でも、辛みを中和するために海老の特製マヨネーズソースを頼む。
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さらには辛みをリセットするためにビールも♪
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昼ビーとドライバー交代の交換条件は「食器洗い」と我が家では決まっている。

食器洗いとかお風呂掃除とか水仕事はキライじゃないんだよね。
洗濯物を干したり、たたんだりするのは苦手だけど・・・


そんな私に近頃ついた呼び名が「あらいぐまラスカル」ならぬ「あらいぶたタスカル」だ。

「ラスカル」が「タスカル」になるのはウマイけど、
「あらいぶた」って動物は存在しないんっすけどね。。。




バーミヤン練馬高野台駅前店
練馬区高野台1丁目3-7
03-5372-6692



バーミヤンの裏にある地下駐車場は
バーミヤンとはなんの関係もないようで、
駐車場無料にならないのが頭に来たな! 
ご注意を。




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『植物図鑑』と「ハナトコイシテ」 【牧野記念庭園】

大泉にある「牧野記念庭園」に家族ででかける。
子どもの頃に来て以来だ。

なんで急に牧野記念庭園に行ってみようと思ったのかはのちほど・・・。

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入園無料ってありがたいね。
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冬なので花は咲いていないから、正直寂しい。。。
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展示館を見学。
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常設展は写真OKのようだ。
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牧野富太郎は1862(文久2)年4月24日、土佐国高岡郡佐川村に生まれる。
生家は酒造業を営んでいた。
しかし、父母を早くに亡くし苦労したようだ。
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牧野富太郎がすごいのは1500種以上の植物を命名していることだ。
「日本植物分類学の父」とよばれる所以だ。
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資料展には富太郎が採集した植物標本が展示されていた。
こちらは撮影不可だ。
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ふたたび外へ出る。
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富太郎の書斎が保存されている。
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ねりまの名木百選 ヘラノキ
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ねりまの名木百選 センダイヤザクラ
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どちらも牧野博士の命名だ。
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さて、こちらのかわいらしい花も牧野博士が命名している。
「ヘクソカズラ」(上)と「オオイヌノフグリ」(下)(http://kyonohana.sakura.ne.jp/blogs/kyohana/より)
ヘクソカズラ080824d-l

オオイヌノフグリ100313a-l



漢字で書けば「屁糞葛」と「大犬の陰嚢」
牧野博士は抜群のネーミングセンスだったのだ(笑)


でも、この下ネタ満載の植物たちが活躍するのがこちらの本。

植物図鑑 (幻冬舎文庫)植物図鑑 (幻冬舎文庫)
(2013/01/11)
有川 浩

商品詳細を見る



雑草のレシピ満載でもあるこの本はオススメだ。

おっと、雑草なんて言ってはいけなかった。

昭和天皇は「雑草という名の草はない。すべての草には名前がある。」
と仰ったそうだ。(←『植物図鑑』の受け売りね)




牧野記念庭園
練馬区東大泉6丁目34番4号
入場無料
開園時間 午前9時から午後5時
休園日  火曜日(火曜日が祝休日にあたる場合は、その日以降の最も近い祝休日でない日)
     年末年始(12月29日~1月3日)  




そして、何で牧野記念庭園へ行ってみようと思ったかというと・・・


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日曜の戯れ言⑧ 《泣くな、はらちゃん》

かつては熱心に見ていた連続ドラマを近頃はさっぱり見なくなった。

忙しいせいもあるが、どのドラマも大半がマンガや小説が原作で、
かつてのようなドラマオリジナル脚本が減っていて、
なんだかなぁーと感じていたのだ。


しかし、いま久々にはまっているドラマがあって、
毎週土曜日が待ち遠くて、待ち遠しくて・・・・・・







「泣くな、はらちゃん」だ。

マンガの世界から主人公が飛び出してくるという奇想天外なストーリーだが、
なんとも王道的なラブコメ感とストレートに響くセリフが素晴らしいし、
何よりTOKIOの長瀬と麻生久美子の演技がツボなのだ。


脚本は「若者のすべて」や「ちゅらさん」の岡田惠和によるオリジナル。


視聴率はそんなでもないようだが、応援しているぜ、はらちゃん。


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↑早速手に入れてしまった「はらちゃん」グッズ。
 同じようにはらちゃんにはまっている方がいたら、ぜひコメントくださ~い




もちろん、ジャイアンツのはらちゃんも応援しているよ!




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原宿デート♪ 【Sopra Sotto】

この日は娘に付き合わされて原宿へ。

娘とふたりでのおでかけはコリアンタウンデート以来だ。

「付き合わされて」なんて書いたが、
本当は嬉しくて嬉しくてついつい笑みがこぼれてしまう♪

でも、面倒くせーなぁ、つきあってやるよ・・・・・・みたいな顔で家を出る。


原宿駅で降りたの何年ぶりだろ。
おそらく代ゼミが原宿にあったころに降りたのが最後だな。
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竹下通りを歩くのもおそらく同じ頃以来だから20年以上は経っているかな。
今も昔も相変わらずの人ごみだ。
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娘の目的は果たされたようで、遅めのランチとなる。
竹下通りの喧噪を離れ、ちょっと落ち着いた原宿通りをプラプラしながら
どこかいいお店はないかと探す。

原宿なんてちんぷんかんぷんなので、
通りに出ていたメニューボードを見て、こお店に決める。
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同じビルの地下にある「上ル下ル西入ル東入ル」が気になる。
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ばるべにーらしからぬお洒落なイタリアンでのランチだ。
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娘と一緒なもんだから、ちょっと気取ってしまった(笑)
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ランチメニューから娘は煮込みハンバーグ、私はラザニアを選ぶ。
サラダバーがついているのが嬉しい。
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ランチビールも頼んじゃう。
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冬の煮込みハンバーグ
ピースはやめなさいって。。。
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自家製ミートソースラザニア
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ランチワインも♪
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突然「あれって、しまじろうじゃない?」と娘。

窓から外に止めてある自転車の荷台を見ると、確かに彼らしき姿が。
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間違いない。しまじろうだ。
なぜ、こんな通りの自転車の荷台にいるのだろう。
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しまじろうがどうなったかも気になるが、
いつまでこんな風に娘がつきあってくれるかの方が気になるランチであった。




Sopra Sotto
渋谷区神宮前3丁目25−8 武山ビル2F
03-5771-0770




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朝も晩も桜えび 【桃中軒 三島駅新幹線ホーム店】

出張のため三島駅で下車。
約束の時間には余裕を持って到着。
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それは新幹線ホームの駅そばを食べるためだ。
なんでも三島駅らしく「桜えびのかき揚げ天そば」というのがあるらしいのだ。
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480円+生卵50円=530円は駅そばとしては強気な価格設定だ。
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桃中軒は「港あじ鮨」の駅弁でも有名だね。
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海苔とネギがいっぱいで嬉しい☆
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自慢の桜えびもいっぱいだが、揚げたてではないので、
あまり風味豊かではない。
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麺は駅そばとしてフツーレベルだ。
ちょっと期待しすぎたようだ・・・
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でも、朝からしっかり食べることができたので、
仕事は快調に終えることができた。



帰りの新幹線に乗る前に駅の売店でお土産を購入。

お目当ては生桜えびと生しらすだ。
冷凍なのは駅の売店では仕方がないところだ

どちらも大好物なので、今宵の晩酌のアテにしようと思う。



家に着くなり、解凍。
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おぉ、いい感じ♪
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お酒は2月4日に立春しぼりとして発売された「天覧山」(埼玉)と「澤ノ井」(東京)だ。
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ふだんの「澤ノ井」はあまり好みではないんだけど、
この立春しぼりはかなり美味い!


でも、どうせなら静岡のお酒と合わせればよかったかな。。。



桃中軒 三島駅新幹線ホーム店
静岡県三島市一番町16-1





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スモールトリプルランチ 【リンガーハット 永山店】

なんだかちゃんぽんな気分でリンガーハットへ。
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自宅のそばにはリンガーハットはないので、
リンガーハットに入るのはこれでまだ3回目だ。
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490円のランチメニューから「スモールトリプルランチ」というのにしてみる。
「相撲取りのランチ」に聞こえなくもない(笑)
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セットメニューを食べないようにしているのだが、
ちゃんぽんもライスも餃子もすべてがスモールサイズ。
ライスは大盛サービスできるようだが、大盛にはしない。
なかなか成果が現れないが、意外と頑張っているのだ。
うん、うん。
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スモールトリプルはあっというまに消えてなくなる。。。
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うーーーん、やっぱり足りない。

どうしても、となりの人の大盛長﨑皿うどんに目が奪われてしまう。


がまん、がまん。
辛抱のしどころだ。

「デブの早食い」がいけないんだな。
私の食べるのは自分でも驚くほど早いのだ。

次の課題はもっとゆっくり、よく噛んで食べることだね。



リンガーハット 京王永山店
多摩市永山1−18−1
042-310-0445



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ちくわ天LOVE 【讃岐うどん うたた寝】

「うどんが食べたい」というので、駅前にある讃岐うどんの「うたた寝」へ。
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私は何度か食べているが、カミさんと子ども達ははじめて。
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どれもおいしそうで迷っている。
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結局、みんなが違う種類のぶっかけうどんを注文し、
セルフのおでんをいただきながら待つ。
誰だ! 箸で撮影妨害するのは!
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長女は海老天ぶっかけうどん。
海老天2尾に舞茸・にんじん・ししとう(?)、これが一番コスパがいいな♪
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長男は山ぶっかけうどん。
長男のセレクトはいつも渋い。。。
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カミさんは揚げ餅ぶっかけうどん。
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そして、私はちくわ天ぶっかけうどん。
ちくわ天って地味だけど、大好きなんだよね。
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ただのちくわだと別にそんなに好きじゃないんだけど、
ちくわ天に変身にするととんでもない美味さになる☆

ちくわ天は安上がりにできる天ぷらとして最高だと思う。

そんな風に思うのは私だけかな・・・・・・(笑)



最後にお勘定するときに店のおかあさんから「おでんは?」と
試し顔の笑顔で聞かれる。

「セルフのおでんは何本食べましたか?」ってことを確認しているのだが、
「おでんは?」とたずねると「お電話?」と勘違いするお客さんが多いそうだ。

そんなお客さんとのやりとりを楽しんでいるおかあさんの様子がとても微笑ましかったのだ。



讃岐うどん うたた寝
練馬区石神井町3丁目27−20
03-3904-3667




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満場一致 【イル・ポンテ】

最近は子ども3人が忙しい。
休日でさえなかなかが揃うことがないのだ。

この日は、家族5人が久々に揃った。
だからというわけではないが、両親も一緒に外で食べようということになる。

7人もいると好みがまちまちで、どこに行こうか迷うのだが、
「イル・ポンテ」となると満場一致ですぐに決まるのだ。
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そして、我が家の定番オーダーが並び、
大人はワインで乾杯なのだ。
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みんな大好き! ミックスピザ(L)
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長男・母が大好き! ペペロンチーノ
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カミさん大好き! ボンゴレ
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長女が大好き! ペスカトーレ
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次男が大好き! カルボナーラ
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父と私はお酒があれば何でも大好き!(笑)

とは言え、ブログ的にいつも同じ絵じゃつまらないので、
この日はあまり頼んだことのない「イル・ポンテ」にする。
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こちらの料理はどれもボリューム満点だから、7人6皿で十分なのだ。
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おやっ?
ふと見上げると石神井のテルマエ、豊宏湯にもあった原辰徳監督のサインがここにも飾ってある。
いままでも飾ってあったかなぁ?

一番右にはジャイアンツV9戦士の黒江選手のサインもあるぞ♪
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マスターもG党だったとは!
子どもの頃から長くお邪魔しているがはじめて知ったよ。

ますます「イル・ポンテ」が好きになる我が家であった。




イル・ポンテ
練馬区石神井町6-32-28
03-3904-4494



Profile

ばるべにー

Author:ばるべにー
「ばるべにー酒店」に並べたい日本酒
※思い出したら追加していきます

福島:登龍(白河)
   奈良萬(喜多方)
   会津娘(会津若松)
   風が吹く(会津美里)
   天明(会津坂下)
   開當男山(田島)
   大七(二本松)
   一歩己(古殿)
東北:豊盃(青森)
   陸奥八仙(青森)
   洌(山形)
   上喜元(山形)
関東:松の寿(栃木)
   鳳凰美田(栃木)
   辻善兵衛(栃木)
   仙禽(栃木)
   屋守(東京)
   鏡山(埼玉)
   花陽浴(埼玉)
   来福(茨城)
中部:佐久乃花(長野)
   十九(長野)
   臥龍梅(静岡)
   房島屋(岐阜)
   小左衛門(岐阜)
   而今(三重)
   三重錦(三重)
北陸:白岳仙(福井)
   早瀬浦(福井)
近畿:篠峰(奈良)
   風の森(奈良)
中国:賀茂金秀(広島)
   美和桜(広島)
   貴(山口)
   雁木(山口)
   東洋美人(山口)
九州:鍋島(佐賀)
   天吹(佐賀)
   七田(佐賀)

いらっしゃいませ

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