Bar White River 白河と石神井をこよなく愛する呑んだくれ・喰いだおれの日記
子どもと「ホーム・アローン」のDVDを観た。
なんと懐かしい映画だろう。
このころのハリウッド映画ってどれも本当に楽しかったなぁ~
この「ホーム:アローン」の冒頭、宅配ピザが運ばれてきて、
マコーレー・カルキン演じる主人公のケビンが好物の「プレーンピザ」を
兄のバズに食べられてしまうシーンが出てくる。
これになぜか触発された子ども達がピザを食べたいと言い出したので、
スーパーで買ってきた冷凍ピザを焼く。
そして、私は先日近くの酒屋で見つけたサッポロラガーの瓶、
通称「赤星★」を開栓!
赤星★を飲みながらピザをいただく。
家で赤星★なんて超うれしい!
ちなみに左のグラスは、マックのLセット買ったらついてきたグラスだ。
これが我が家には2コあって、常に冷凍庫で冷やされている。

やっぱり瓶ビールっていいなぁ~と思う。
でも、飲んだ後は瓶が邪魔でしかたない。
昔みたいに酒屋が各家庭まで配達してくれるならいいのにと思う。

「ホーム・アローン」にはまった長男・次男は「Yes!」と右拳でガッツポーズをするケビンの仕草が
すっかり気に入ってしまい、そこかしこで「Yes!」「Yes!」とうるさいのだ。
そんな子ども達に天才子役マコーレー・カルキンのその後は言えないでいる・・・(苦笑)
なんと懐かしい映画だろう。
このころのハリウッド映画ってどれも本当に楽しかったなぁ~
この「ホーム:アローン」の冒頭、宅配ピザが運ばれてきて、
マコーレー・カルキン演じる主人公のケビンが好物の「プレーンピザ」を
兄のバズに食べられてしまうシーンが出てくる。
これになぜか触発された子ども達がピザを食べたいと言い出したので、
スーパーで買ってきた冷凍ピザを焼く。
そして、私は先日近くの酒屋で見つけたサッポロラガーの瓶、
通称「赤星★」を開栓!
赤星★を飲みながらピザをいただく。
家で赤星★なんて超うれしい!
ちなみに左のグラスは、マックのLセット買ったらついてきたグラスだ。
これが我が家には2コあって、常に冷凍庫で冷やされている。

やっぱり瓶ビールっていいなぁ~と思う。
でも、飲んだ後は瓶が邪魔でしかたない。
昔みたいに酒屋が各家庭まで配達してくれるならいいのにと思う。

「ホーム・アローン」にはまった長男・次男は「Yes!」と右拳でガッツポーズをするケビンの仕草が
すっかり気に入ってしまい、そこかしこで「Yes!」「Yes!」とうるさいのだ。
そんな子ども達に天才子役マコーレー・カルキンのその後は言えないでいる・・・(苦笑)
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この日はけーさん夫妻と我が家がご一緒しての廣さん訪問だ。

小さなビールで手早く乾杯し、
「屋守 雄町」と「松の寿」の夏バージョン「夏の寿」をいただく。

大人は、まずはにぎりを二貫。
およっ! 新子じゃないか!
今年は一度も食べられずに旬が終わってしまうのかなと思っていたが・・・
嬉しすぎる(涙)


貝や白身が好きな子どもたち。
何て贅沢なにぎりだ。
ふだんは回転寿司ばかりなので、子どもたちもその美味さに舌を巻いている。


けーさんが会津の末廣酒造で仕入れてきた「玄宰」と「剣」もいただいちゃう♪


長女が生まれてはじめてうにを注文。
はじめてのうにが廣さんのだなんて、もう回転寿司のうには食えなくっちゃうぞ(笑)

天ぷらも食べたくなって注文したら、夏野菜がやってきた。
そのなかで大人気だったのがえびしんじょうをレンコンではさんだ天ぷらだ。

あまりの美味しさで子どもに大人気。
おかわりしちゃったほどだ。

穴子で〆てこの日はお開き。

さすがに子連れじゃ、いつものようにけーさんとはしご酒とはいかないのだ。。。
廣鮨
白河市向新蔵59-12
0248-27-2531

小さなビールで手早く乾杯し、
「屋守 雄町」と「松の寿」の夏バージョン「夏の寿」をいただく。

大人は、まずはにぎりを二貫。
およっ! 新子じゃないか!
今年は一度も食べられずに旬が終わってしまうのかなと思っていたが・・・
嬉しすぎる(涙)


貝や白身が好きな子どもたち。
何て贅沢なにぎりだ。
ふだんは回転寿司ばかりなので、子どもたちもその美味さに舌を巻いている。


けーさんが会津の末廣酒造で仕入れてきた「玄宰」と「剣」もいただいちゃう♪


長女が生まれてはじめてうにを注文。
はじめてのうにが廣さんのだなんて、もう回転寿司のうには食えなくっちゃうぞ(笑)

天ぷらも食べたくなって注文したら、夏野菜がやってきた。
そのなかで大人気だったのがえびしんじょうをレンコンではさんだ天ぷらだ。

あまりの美味しさで子どもに大人気。
おかわりしちゃったほどだ。

穴子で〆てこの日はお開き。

さすがに子連れじゃ、いつものようにけーさんとはしご酒とはいかないのだ。。。
廣鮨
白河市向新蔵59-12
0248-27-2531
こどもたちとカミさんは久しぶりにあった友達と出かけてしまったので、
『登龍』の23BYをまだじっくり飲んでいないことを思いだし、益子酒店へ伺う。

店主とあれこれ日本酒談義をしていたら、「登龍」だけでなく、
「金紋会津」の「山の井 雄町」買っちゃった♪


「登龍」は火入れと生酒どちらを買おうか迷ったが、生酒はあと僅かと聞き、
生酒にする。
この「山の井 雄町」は若い蔵人がはじめて醸したお酒らしいが、なかなかの出来映えというから
飲むのが楽しみだ☆

しまった!
この足でラーメンを食べに行こうと思っていたが、
猛暑の車中に日本酒放置は避けたい。
クーラーボックスを載せていればよかったが・・・
仕方なく、一度自宅へ戻り出直す。
そして、向かったのは「要屋」だ。



テーブルマットに「ギョーザ 値下げ 350円」と強烈アピールに心動かされたが、
夕餉のためにここは「手打中華」だけでおとなしくしておこう。

おー、かなりケモノ臭が強いなぁ~

やっぱりインスパイア系と違って本場の白河ラーメンはうまいや。


要屋からの帰路、「宗祇戻しの碑」に立ち寄る。
前からそうした石碑があることは知っていたが、立ち寄るのははじめて。
どこに停めていいかわからなかったので、
大谷菓子店の駐車場にちょこっと停めさせてもらう。
宗祇は飯尾宗祇とも言うが、室町時代の連歌師だ。
連歌は和歌の五七五(上の句)と・七七(下の句)を交互に読み合う遊びから発展した連作の歌遊びである。
室町時代に二条良基・宗祇・山崎宗鑑などによって体系化され、のちの俳諧へとつながっていくものだ。
その宗祇ゆかりの石碑が白河市内に建っている。

宗祇は、1481年に鹿嶋神社で催された連歌興行に参加するため白河を訪れた。
このとき通りかかった婦人に連歌興行のことを尋ねると既に終わったと知らされる。
そのとき婦人が綿を背負っていたので、
戯れに「その綿は売るか」とたずねると、
婦人は「阿武隈の 川瀬にすめる 鮎にこそ うるかといへる わたはありけれ」
(阿武隈川の川瀬に棲んでいる鮎にはうるかというわたがあります)
と和歌でこたえたため、
宗祇は陸奥の風流を感じ、ここから京へ引き返したと伝えられているのだ。
ここでいう風流とは婦人の返歌の「うるか」と「わた」にある。
「うるか」とは、いまでも梅寿に行くとメニューにあるが、
鮎の塩辛であり、日本酒にもってこいの珍味だ。
つまり、「わた」とは鮎のワタ(内臓)のことであり、
「売るか」と「綿」にかけて、婦人はこのように返したというわけだ。
正直、これのどこに風流があるのか現代人には理解しづいらいところだが、
宗祇はこの返歌におどろき、怖れをなした宗祇は都へ帰っていったというのだ。

しかし、宗祇が白河を訪ねたのはこのときがはじめてではないようだ。
宗祇は1468年に日光・大田原と経由し白河まで旅している。
やはり結城氏による招きがあったようだ。
このときの紀行文を『白河紀行』として残しており、
これを記念した「宗祇白河紀行連句賞」という企画を白河市では毎年おこなっている。

「宗祇戻しの碑」のお隣には「芭蕉の句碑」も並び立つ。
早苗にも我色黒き日数哉

芭蕉と白河のかかわりについては、また別の機会に・・・
多くの歌人が訪れた白河の歴史は、どの時代を切り取っても興味深いものばかりなのだ。
益子酒店
白河市二番町16
0248-23-2432
要屋
白河市結城63
0248-62-1551
宗祇戻しの碑
白河市旭町
『登龍』の23BYをまだじっくり飲んでいないことを思いだし、益子酒店へ伺う。

店主とあれこれ日本酒談義をしていたら、「登龍」だけでなく、
「金紋会津」の「山の井 雄町」買っちゃった♪


「登龍」は火入れと生酒どちらを買おうか迷ったが、生酒はあと僅かと聞き、
生酒にする。
この「山の井 雄町」は若い蔵人がはじめて醸したお酒らしいが、なかなかの出来映えというから
飲むのが楽しみだ☆

しまった!
この足でラーメンを食べに行こうと思っていたが、
猛暑の車中に日本酒放置は避けたい。
クーラーボックスを載せていればよかったが・・・
仕方なく、一度自宅へ戻り出直す。
そして、向かったのは「要屋」だ。



テーブルマットに「ギョーザ 値下げ 350円」と強烈アピールに心動かされたが、
夕餉のためにここは「手打中華」だけでおとなしくしておこう。

おー、かなりケモノ臭が強いなぁ~

やっぱりインスパイア系と違って本場の白河ラーメンはうまいや。


要屋からの帰路、「宗祇戻しの碑」に立ち寄る。
前からそうした石碑があることは知っていたが、立ち寄るのははじめて。
どこに停めていいかわからなかったので、
大谷菓子店の駐車場にちょこっと停めさせてもらう。
宗祇は飯尾宗祇とも言うが、室町時代の連歌師だ。
連歌は和歌の五七五(上の句)と・七七(下の句)を交互に読み合う遊びから発展した連作の歌遊びである。
室町時代に二条良基・宗祇・山崎宗鑑などによって体系化され、のちの俳諧へとつながっていくものだ。
その宗祇ゆかりの石碑が白河市内に建っている。

宗祇は、1481年に鹿嶋神社で催された連歌興行に参加するため白河を訪れた。
このとき通りかかった婦人に連歌興行のことを尋ねると既に終わったと知らされる。
そのとき婦人が綿を背負っていたので、
戯れに「その綿は売るか」とたずねると、
婦人は「阿武隈の 川瀬にすめる 鮎にこそ うるかといへる わたはありけれ」
(阿武隈川の川瀬に棲んでいる鮎にはうるかというわたがあります)
と和歌でこたえたため、
宗祇は陸奥の風流を感じ、ここから京へ引き返したと伝えられているのだ。
ここでいう風流とは婦人の返歌の「うるか」と「わた」にある。
「うるか」とは、いまでも梅寿に行くとメニューにあるが、
鮎の塩辛であり、日本酒にもってこいの珍味だ。
つまり、「わた」とは鮎のワタ(内臓)のことであり、
「売るか」と「綿」にかけて、婦人はこのように返したというわけだ。
正直、これのどこに風流があるのか現代人には理解しづいらいところだが、
宗祇はこの返歌におどろき、怖れをなした宗祇は都へ帰っていったというのだ。

しかし、宗祇が白河を訪ねたのはこのときがはじめてではないようだ。
宗祇は1468年に日光・大田原と経由し白河まで旅している。
やはり結城氏による招きがあったようだ。
このときの紀行文を『白河紀行』として残しており、
これを記念した「宗祇白河紀行連句賞」という企画を白河市では毎年おこなっている。

「宗祇戻しの碑」のお隣には「芭蕉の句碑」も並び立つ。
早苗にも我色黒き日数哉

芭蕉と白河のかかわりについては、また別の機会に・・・
多くの歌人が訪れた白河の歴史は、どの時代を切り取っても興味深いものばかりなのだ。
益子酒店
白河市二番町16
0248-23-2432
要屋
白河市結城63
0248-62-1551
宗祇戻しの碑
白河市旭町
カミさんの妹にもベビーが誕生した!
赤ちゃんは生まれてはじめて家の外で食べるのだそうだ。
記念すべきお祝いを吉田屋で開く。

相変わらずアンパンマンファミリーがパン粉ではなく蕎麦粉を挽いている。

ビールで乾杯☆
「おめでとう!!!」

我が家の豚児は、いきなりがっつりお食事。
白飯好きな長女は「天ぷら定食」

真夏だというのに温かい天ぷらそばをチョイスするあたりが頑固者の長男らしい。

最近のブームは「山菜そば」らしい次男。

弟はビールを飲み続けているが、私は日本酒へスイッチ。
吉田屋は実は日本酒のライナップがすばらしい。
日本酒好きの若旦那が白河から遠く離れた東京都清瀬市の降矢酒店からもネットで仕入れるほど力が入っているのだ。

巌(群馬)と屋守(東京)を立て続けにいただく。

そして、お酒の肴にあれこれオーダー。
ここはお蕎麦以外の一品料理も酒好きの心を揺さぶるメニューばかりで
どれもうまいことは、けーさんとのこれまでの訪問で保証済みだ。
でも、「冷やし茶碗蒸し」はこれまで食べたことない。
この機を逃さずオーダー。
ほぉ~、いかにも夏らしいじゃない♪
じゅんさい・おくら・トマトが茶碗蒸しの上にのっていて抜群に美味い!
あまりの美味さに追加注文する。

そしたらそれで品切れになってしまったみたいで、
あとからオーダーしたお客さんは「ここの冷やし茶碗蒸しは美味いんだよ」って残念がってた。
結構、知られた名物メニューだったんだ。
そして、揚げ物ばっかり頼む私・・・
稚鮎の天ぷら

げそ天

とうもろこしのかき揚げ

お刺身の盛り合わせもキレイな盛りつけだ。

「而今」(三重)まであるのだからとんでもない蕎麦屋だ。

じゃこ山椒ごはんともりで大人は〆る。


一見、よくある地元密着のお蕎麦屋さんだが、
一品料理の繊細さ(さらに値段も安い!)や日本酒のラインナップは、
素晴らしい!
いつ来ても驚きがあって、あなどれないお店なのだ。
はじめて来た妹夫婦もビックリ喜んでいたよ♪

そば処 吉田屋
白河市本町北裏7
0248-23-3064
赤ちゃんは生まれてはじめて家の外で食べるのだそうだ。
記念すべきお祝いを吉田屋で開く。

相変わらずアンパンマンファミリーがパン粉ではなく蕎麦粉を挽いている。

ビールで乾杯☆
「おめでとう!!!」

我が家の豚児は、いきなりがっつりお食事。
白飯好きな長女は「天ぷら定食」

真夏だというのに温かい天ぷらそばをチョイスするあたりが頑固者の長男らしい。

最近のブームは「山菜そば」らしい次男。

弟はビールを飲み続けているが、私は日本酒へスイッチ。
吉田屋は実は日本酒のライナップがすばらしい。
日本酒好きの若旦那が白河から遠く離れた東京都清瀬市の降矢酒店からもネットで仕入れるほど力が入っているのだ。

巌(群馬)と屋守(東京)を立て続けにいただく。

そして、お酒の肴にあれこれオーダー。
ここはお蕎麦以外の一品料理も酒好きの心を揺さぶるメニューばかりで
どれもうまいことは、けーさんとのこれまでの訪問で保証済みだ。
でも、「冷やし茶碗蒸し」はこれまで食べたことない。
この機を逃さずオーダー。
ほぉ~、いかにも夏らしいじゃない♪
じゅんさい・おくら・トマトが茶碗蒸しの上にのっていて抜群に美味い!
あまりの美味さに追加注文する。

そしたらそれで品切れになってしまったみたいで、
あとからオーダーしたお客さんは「ここの冷やし茶碗蒸しは美味いんだよ」って残念がってた。
結構、知られた名物メニューだったんだ。
そして、揚げ物ばっかり頼む私・・・
稚鮎の天ぷら

げそ天

とうもろこしのかき揚げ

お刺身の盛り合わせもキレイな盛りつけだ。

「而今」(三重)まであるのだからとんでもない蕎麦屋だ。

じゃこ山椒ごはんともりで大人は〆る。


一見、よくある地元密着のお蕎麦屋さんだが、
一品料理の繊細さ(さらに値段も安い!)や日本酒のラインナップは、
素晴らしい!
いつ来ても驚きがあって、あなどれないお店なのだ。
はじめて来た妹夫婦もビックリ喜んでいたよ♪

そば処 吉田屋
白河市本町北裏7
0248-23-3064
今回は白河に家族で少しばかりゆっくりと帰ることができる。
まずは早速、南湖神社詣でへ。


震災で壊れてしまった鳥居はまだ修復されていないようだ・・・


神殿の横にはやはり震災で倒れた燈籠などが集積されていた。

欲張りな私は10円ぽっちで、あれもこれもそれもかれも、いろーんなことお願いした。
そして、南湖に来たらアイスと団子が我が家の定番。
「水月」へ。

長女は、マンゴーシャーベットとチョコのダブル!
頂上の桜はおまけでつけてくれた。

次男は、チョコと巨峰のダブル。おまけはバニラ☆

長男はラズベリー、おまけが巨峰という爽やかな組合せ。

私は私らしく「枝豆」をシングルで。
おまけは桜だ。
「枝豆」はすっげぇー豆の味がして、枝豆そのものだよ。
思わず「生ビールも!」って言いたくなっちゃうね。

カミさんは団子。

私はみたらし派なので、追加。


楽翁とよばれた白河藩主松平定信が1801年に「士民共楽」を掲げて造営したのがこの南湖公園だ。
実は最近、練馬区にも「南湖」が出現した(!)と聞いたので、
近いうちに行ってみなければと思っているのだ。
水月
白河市五郎窪41
0248-23-3507
まずは早速、南湖神社詣でへ。


震災で壊れてしまった鳥居はまだ修復されていないようだ・・・


神殿の横にはやはり震災で倒れた燈籠などが集積されていた。

欲張りな私は10円ぽっちで、あれもこれもそれもかれも、いろーんなことお願いした。
そして、南湖に来たらアイスと団子が我が家の定番。
「水月」へ。

長女は、マンゴーシャーベットとチョコのダブル!
頂上の桜はおまけでつけてくれた。

次男は、チョコと巨峰のダブル。おまけはバニラ☆

長男はラズベリー、おまけが巨峰という爽やかな組合せ。

私は私らしく「枝豆」をシングルで。
おまけは桜だ。
「枝豆」はすっげぇー豆の味がして、枝豆そのものだよ。
思わず「生ビールも!」って言いたくなっちゃうね。

カミさんは団子。

私はみたらし派なので、追加。


楽翁とよばれた白河藩主松平定信が1801年に「士民共楽」を掲げて造営したのがこの南湖公園だ。
実は最近、練馬区にも「南湖」が出現した(!)と聞いたので、
近いうちに行ってみなければと思っているのだ。
水月
白河市五郎窪41
0248-23-3507
ある日、長男がわけのわからん質問をしてきた。
「無人島に持って行くとしたら、何を持って行く?」
ここでいう「何」とは食事のメニューのことらしい。
普通そういう質問は、「明日地球が滅びるとしたら最後に何食べたい?」って聞くのが王道だろうに。。。
そんなことを思っていたら、
長男は元気よく「俺はペペロンチーノだな」だって。
えっ!!
お前いつからそんなペペロンチーノ好きだったの?
毎日ペペロンチーノでいいわけ?
では、私はいったい何を持って行くだろうか?
毎日食べても飽きないものがいいなぁ。。。
餃子・寿司・うなぎ・ポテトサラダ・カツ丼・・・・・
次々とメニューが浮かぶ。
そして、出した結論は、「やっぱりオムライスだな♪」
こんなどーでもいい親子の会話をしてから数日間、
オムライスのことが頭から離れずにいた。
そこで、昭和なキッチンが好きな私は、
昔ながらのオムライスを食べに「キッチン美好」へ行く。
こちらのお店に入るのははじめて。
かつて(もう30年近く前になるなぁ)私がテニス少年だったとき、
近くのテニスクラブまでよく出前をしてくれていた。
そのときに食べたのが「キッチン美好」のオムライスだったのだ。
いまも、きっと↓このカブで出前してんだな。

お店に入る。
予想していた店内とは違い、カウンター9席ほどのお店であった。

洋食・中華・セットメニューなどなど、メニューが豊富だ。

ラーメンが480円とは・・・時が止まっているよ。

「オムライスをお願いします!」
「スペシャルですか? 普通ですか?」みたいなことを聞かれる。
たしかに壁のメニューに「スペシャル(玉子ふっくら)オムライス 750円」
という張り紙があるではないか。
普通のオムライスは630円。
120円の違いは何だろうか?
「じゃぁ、スペシャルでお願いします!!」
すると熟練マスターが手際よくオムライスを作っていく。
そして、こちらがスペシャルオムライスだ。
いまどきの半熟トロトロタイプのオムライスとは違う。

玉子にかかったソースはケチャップでもデミグラスソースでもなく、
ケチャップとソースをブレンドしたようなソースだ。

ケチャップライスをくるんでいる玉子が薄皮ではなく、
厚皮なところが「スペシャル」なのだろう。

スパゲッティーが「スパゲテー」になっていたり(笑)、
「洋風カツ丼」「洋風親子丼」なる和洋折衷な不思議メニューが堂々と並んでいたりするあたりが、
昭和なキッチンなのだ。
キッチン美好
練馬区石神井台2丁目8-5
03-3995-1775
「無人島に持って行くとしたら、何を持って行く?」
ここでいう「何」とは食事のメニューのことらしい。
普通そういう質問は、「明日地球が滅びるとしたら最後に何食べたい?」って聞くのが王道だろうに。。。
そんなことを思っていたら、
長男は元気よく「俺はペペロンチーノだな」だって。
えっ!!
お前いつからそんなペペロンチーノ好きだったの?
毎日ペペロンチーノでいいわけ?
では、私はいったい何を持って行くだろうか?
毎日食べても飽きないものがいいなぁ。。。
餃子・寿司・うなぎ・ポテトサラダ・カツ丼・・・・・
次々とメニューが浮かぶ。
そして、出した結論は、「やっぱりオムライスだな♪」
こんなどーでもいい親子の会話をしてから数日間、
オムライスのことが頭から離れずにいた。
そこで、昭和なキッチンが好きな私は、
昔ながらのオムライスを食べに「キッチン美好」へ行く。
こちらのお店に入るのははじめて。
かつて(もう30年近く前になるなぁ)私がテニス少年だったとき、
近くのテニスクラブまでよく出前をしてくれていた。
そのときに食べたのが「キッチン美好」のオムライスだったのだ。
いまも、きっと↓このカブで出前してんだな。

お店に入る。
予想していた店内とは違い、カウンター9席ほどのお店であった。

洋食・中華・セットメニューなどなど、メニューが豊富だ。

ラーメンが480円とは・・・時が止まっているよ。

「オムライスをお願いします!」
「スペシャルですか? 普通ですか?」みたいなことを聞かれる。
たしかに壁のメニューに「スペシャル(玉子ふっくら)オムライス 750円」
という張り紙があるではないか。
普通のオムライスは630円。
120円の違いは何だろうか?
「じゃぁ、スペシャルでお願いします!!」
すると熟練マスターが手際よくオムライスを作っていく。
そして、こちらがスペシャルオムライスだ。
いまどきの半熟トロトロタイプのオムライスとは違う。

玉子にかかったソースはケチャップでもデミグラスソースでもなく、
ケチャップとソースをブレンドしたようなソースだ。

ケチャップライスをくるんでいる玉子が薄皮ではなく、
厚皮なところが「スペシャル」なのだろう。

スパゲッティーが「スパゲテー」になっていたり(笑)、
「洋風カツ丼」「洋風親子丼」なる和洋折衷な不思議メニューが堂々と並んでいたりするあたりが、
昭和なキッチンなのだ。
キッチン美好
練馬区石神井台2丁目8-5
03-3995-1775
石神井公園でとっても魅力的なタイトルの催事をやっていたので、
家族で夕方行ってみる。
「東京地酒と酒器うつわ祭り」だ。
いろんな都内の公園を回って開催しているようで、
石神井公園でもここ数年つづけてやっているようだ。
私たちは今年初参加だ。

八丈島の物産展も開催していて、くさやを焼いている。

東京にある酒蔵のお酒が一堂に会する。



ビールと「国府鶴 中屋久兵衛」で乾杯!

ちょっとした飲食場所も用意されていて、その場で飲めちゃうわけだ。

お向かいの広島焼きをゲット!
これが屋台にしちゃ美味い☆

同じお店のたこ焼きもなかなかレベルが高い!
マヨソースと明太を食べる。


もつ煮はてんこ盛りだ。

ちょっと割高な焼き鳥も購入。

軽くのぞきに来たつもりだったが、カミさんも子どもたちもパクパク食べていて、
すっかり夕飯に取って代わってしまった。
食後は陶器市で酒器を物色。

ちいさなお猪口を買っちゃった☆

19時で店じまいしちゃうので最後は慌ただしくなってしまった。。。

来年はもっと早い時間から来ないといけないな。
家族で夕方行ってみる。
「東京地酒と酒器うつわ祭り」だ。
いろんな都内の公園を回って開催しているようで、
石神井公園でもここ数年つづけてやっているようだ。
私たちは今年初参加だ。

八丈島の物産展も開催していて、くさやを焼いている。

東京にある酒蔵のお酒が一堂に会する。



ビールと「国府鶴 中屋久兵衛」で乾杯!

ちょっとした飲食場所も用意されていて、その場で飲めちゃうわけだ。

お向かいの広島焼きをゲット!
これが屋台にしちゃ美味い☆

同じお店のたこ焼きもなかなかレベルが高い!
マヨソースと明太を食べる。


もつ煮はてんこ盛りだ。

ちょっと割高な焼き鳥も購入。

軽くのぞきに来たつもりだったが、カミさんも子どもたちもパクパク食べていて、
すっかり夕飯に取って代わってしまった。
食後は陶器市で酒器を物色。

ちいさなお猪口を買っちゃった☆

19時で店じまいしちゃうので最後は慌ただしくなってしまった。。。

来年はもっと早い時間から来ないといけないな。
そして、神田となればけーさんと一緒に行ってみたかったのが、
「ビーハイブ ゲンキノモト」だ。
ラーメンブロガーぼぶさんに教えてもらったお店だが、
なんでも白河ラーメンが食べられるらしい。
久々の「白河ラーメン探訪記in Tokyo」となる。

ラーメン界はとんと詳しくないが、人気店のようだ。

もうだいぶ酔っていて誰の色紙か何一つ判別できない(笑)

なぜか「鳳凰美田」(栃木)を置いているのが摩訶不思議だ。

私はワンタン麺。

けーさんは「手打ち中華」。

確かにスープ、麺は白河ラーメンの流れを組んでいる。
しかし、具材はいささか違う。
チャーシューは燻製臭がしないし、豚の他に鶏肉も乗っている。
なにより違うのがワンタンだ。
白河のチュルチュルワンタンではなく、
椎茸まで入った餡がしっかりと入ったフツーのワンタンなのががっかりだった。
聞くと、どこかの白河ラーメン店で修業をしたわけではないらしい。
店主が白河ラーメンをリスペクトして研究した作ったラーメンとのこと。
「白河インスパイア系」と呼ぶのが今っぽいかな。


店を出る頃には行列が・・・。
我々はタイミング良く入れたんだな。
白河ラーメンの味が東京でもこうして広がっていくのは嬉しいね☆
ビーハイブ ゲンキノモト
中央区日本橋本町4-3-2
070-5467-6848
「ビーハイブ ゲンキノモト」だ。
ラーメンブロガーぼぶさんに教えてもらったお店だが、
なんでも白河ラーメンが食べられるらしい。
久々の「白河ラーメン探訪記in Tokyo」となる。

ラーメン界はとんと詳しくないが、人気店のようだ。

もうだいぶ酔っていて誰の色紙か何一つ判別できない(笑)

なぜか「鳳凰美田」(栃木)を置いているのが摩訶不思議だ。

私はワンタン麺。

けーさんは「手打ち中華」。

確かにスープ、麺は白河ラーメンの流れを組んでいる。
しかし、具材はいささか違う。
チャーシューは燻製臭がしないし、豚の他に鶏肉も乗っている。
なにより違うのがワンタンだ。
白河のチュルチュルワンタンではなく、
椎茸まで入った餡がしっかりと入ったフツーのワンタンなのががっかりだった。
聞くと、どこかの白河ラーメン店で修業をしたわけではないらしい。
店主が白河ラーメンをリスペクトして研究した作ったラーメンとのこと。
「白河インスパイア系」と呼ぶのが今っぽいかな。


店を出る頃には行列が・・・。
我々はタイミング良く入れたんだな。
白河ラーメンの味が東京でもこうして広がっていくのは嬉しいね☆
ビーハイブ ゲンキノモト
中央区日本橋本町4-3-2
070-5467-6848
けーさんがまたまた東京出張だという。
夕刻仕事を終えたけーさんと神田で待ち合わせ。
繰り出したのは「日本酒バル 酒趣」だ。
お酒が趣味のふたりにふさわしい店名じゃないか。

まずはビールで暑気払い。

お刺身3点盛りとポテサラをオーダー。

このポテサラ、ししとうと炙った鰺がはいっている変わりポテサラだ。
ししとう、いいねぇ☆

ビールはさっさと終わらせ、せっかくの日本酒バルなんだから、
ポンシュにしましょう!
私は「房島屋」(岐阜)から。

けーさんは「秋鹿」(大阪)からスタート!

酒揃いが豊富だし、自分で選ぶとついつい保守的になってしまうので、
こういうときは店主に任せるに限る。
「会津中将」(福島)

「大正の鶴」(岡山)

酒肴の盛り合わせを追加。
これでなんと1000円。
まじっすか!
鴨ロース、でっかいバイ貝、鯖のへしこなど盛りだくさんだ。

「長珍」(岐阜)

「会津娘 無為信」(福島)

そして、初めて飲んだのがコチラ↓
「澪標」(和歌山)3種飲み比べる。

「七本槍」(滋賀)と「遊穂」(石川)

ちょっと休憩☆
「辨天娘」(鳥取)のにごりをお燗でいただく。

最後はこれも飲んだことのない銘柄「花巴」(奈良)で〆る。

店主は大阪の有名店「山中酒の店」で修業したらしく、
お酒はこちらから仕入れているようだ。
半合から提供してくれるのが何とも有り難く、
あれこれいろんな種類をけーさんと楽しむことができた。
おつまみもなかなか揃っているので、
1軒目でも2軒目でも良さそうなお店だったな。
神田 日本酒バル 酒趣
千代田区神田紺屋町5 矢野ビル 1階
03-3254-3353
夕刻仕事を終えたけーさんと神田で待ち合わせ。
繰り出したのは「日本酒バル 酒趣」だ。
お酒が趣味のふたりにふさわしい店名じゃないか。

まずはビールで暑気払い。

お刺身3点盛りとポテサラをオーダー。

このポテサラ、ししとうと炙った鰺がはいっている変わりポテサラだ。
ししとう、いいねぇ☆

ビールはさっさと終わらせ、せっかくの日本酒バルなんだから、
ポンシュにしましょう!
私は「房島屋」(岐阜)から。

けーさんは「秋鹿」(大阪)からスタート!

酒揃いが豊富だし、自分で選ぶとついつい保守的になってしまうので、
こういうときは店主に任せるに限る。
「会津中将」(福島)

「大正の鶴」(岡山)

酒肴の盛り合わせを追加。
これでなんと1000円。
まじっすか!
鴨ロース、でっかいバイ貝、鯖のへしこなど盛りだくさんだ。

「長珍」(岐阜)

「会津娘 無為信」(福島)

そして、初めて飲んだのがコチラ↓
「澪標」(和歌山)3種飲み比べる。

「七本槍」(滋賀)と「遊穂」(石川)

ちょっと休憩☆
「辨天娘」(鳥取)のにごりをお燗でいただく。

最後はこれも飲んだことのない銘柄「花巴」(奈良)で〆る。

店主は大阪の有名店「山中酒の店」で修業したらしく、
お酒はこちらから仕入れているようだ。
半合から提供してくれるのが何とも有り難く、
あれこれいろんな種類をけーさんと楽しむことができた。
おつまみもなかなか揃っているので、
1軒目でも2軒目でも良さそうなお店だったな。
神田 日本酒バル 酒趣
千代田区神田紺屋町5 矢野ビル 1階
03-3254-3353
このモニュメントを見て、どこの駅だかわかったら、
かなりのガンダム好きか、生粋の西武新宿線沿線住民に違いない。

ここは西武新宿線上井草駅。
アニメーション製作会社「サンライズ」が駅の近くにあることから、
地域住民の強い後押しがあって2008年に設置されたそうだ。
ちなみに上井草駅の発車ベルは「翔べ! ガンダム」だ。

「機動戦士ガンダム」はいまなお根強い人気を博しているが、
いわゆる「ガンダム世代」に属すであろう私は、ガンダムをほとんど観ていないのだ。
さらには「スターウォーズ」も「インディ・ジョーンズ」も「北の国から」も観ていないのだから
同世代人のなかではかなり変わり者かも知れない。。。
さてさて、ガンダムを観に上井草に来たのではない。
この日、上井草まで来たのは「三獣使」なる美味いラーメン屋があると聞いたからだ。
なんでも曜日によって豚(火・金)、鶏(水・土)、牛(木)、魚(日)のスープを使いわけるというのだ。
手の込んだ店だなぁ。
ところが、お店まで行くと、まさかのシャッター。
水道管の修理で臨時休業だと。。。

ならばとすぐに気持ちを切り替え、途中にあった「キッチン南海」に入る。

私は「町の洋食屋さん」が大好き♪
だから「キッチン○○」なんて昭和な響きの店名がたまらなく好きなのだ。
メニューを眺める。
フライ系が多いが、クリームコロッケはないのかぁ、残念。

「エビフライ・しょうが焼ライス」にする

横に添えられたナポリタンが「キッチン」なのだ(笑)

「キッチン南海」といえば、神保町本店のカレーが有名らしいが、
新宿線沿線には「キッチン南海」が数店舗あるので、
ほかの南海にも行って味比べしてみようかな。
店を出る。
すると隣は美味しいサンドイッチのお店「カリーナ」だ。
Manoaさんが何度か店内でコーヒー飲んでたな。
残念ながらこの時は店内はクローズ。
店頭で「ミックス」を購入して帰る。

深夜、寝る前になって「ミックス」を冷蔵庫にしまっていたのを思い出したので、
夜食として食べる。
この夏も私の脂肪が燃えあがることはなさそうだ。。。
キッチン南海 上井草店
杉並区井草5-19-6
03-3394-8078
サンドイッチ カリーナ
杉並区井草5-19-6
03-3301-3488
かなりのガンダム好きか、生粋の西武新宿線沿線住民に違いない。

ここは西武新宿線上井草駅。
アニメーション製作会社「サンライズ」が駅の近くにあることから、
地域住民の強い後押しがあって2008年に設置されたそうだ。
ちなみに上井草駅の発車ベルは「翔べ! ガンダム」だ。

「機動戦士ガンダム」はいまなお根強い人気を博しているが、
いわゆる「ガンダム世代」に属すであろう私は、ガンダムをほとんど観ていないのだ。
さらには「スターウォーズ」も「インディ・ジョーンズ」も「北の国から」も観ていないのだから
同世代人のなかではかなり変わり者かも知れない。。。
さてさて、ガンダムを観に上井草に来たのではない。
この日、上井草まで来たのは「三獣使」なる美味いラーメン屋があると聞いたからだ。
なんでも曜日によって豚(火・金)、鶏(水・土)、牛(木)、魚(日)のスープを使いわけるというのだ。
手の込んだ店だなぁ。
ところが、お店まで行くと、まさかのシャッター。
水道管の修理で臨時休業だと。。。

ならばとすぐに気持ちを切り替え、途中にあった「キッチン南海」に入る。

私は「町の洋食屋さん」が大好き♪
だから「キッチン○○」なんて昭和な響きの店名がたまらなく好きなのだ。
メニューを眺める。
フライ系が多いが、クリームコロッケはないのかぁ、残念。

「エビフライ・しょうが焼ライス」にする

横に添えられたナポリタンが「キッチン」なのだ(笑)

「キッチン南海」といえば、神保町本店のカレーが有名らしいが、
新宿線沿線には「キッチン南海」が数店舗あるので、
ほかの南海にも行って味比べしてみようかな。
店を出る。
すると隣は美味しいサンドイッチのお店「カリーナ」だ。
Manoaさんが何度か店内でコーヒー飲んでたな。
残念ながらこの時は店内はクローズ。
店頭で「ミックス」を購入して帰る。

深夜、寝る前になって「ミックス」を冷蔵庫にしまっていたのを思い出したので、
夜食として食べる。
この夏も私の脂肪が燃えあがることはなさそうだ。。。
キッチン南海 上井草店
杉並区井草5-19-6
03-3394-8078
サンドイッチ カリーナ
杉並区井草5-19-6
03-3301-3488