Bar White River 白河と石神井をこよなく愛する呑んだくれ・喰いだおれの日記
この日は、上石神井駅で下車。
事前に食べログで評価の高かったこちらのお店に行ってみたが、
どうも私が思っていた店とは違う。
地元密着のお店でいいんだけど、私の好みではないのだ。
早々にひきあげる。
ごめんなさい。



気を取り直して、北口側へ。
マニアにはたまらないんだろうなぁと思うプラモデル屋さんを通り過ぎて、
「和(かず)」に入る。



生ビールでリセット♪

大好きなポテサラ頼んだら、てんこ盛りだよ。

前回来たときに美味かった白レバー。
ごま油との相性が抜群だ。

屋守 荒責め

きくらげと卵の炒め物
この味付け、好きだなぁ。
でも、これも量が結構多い。


最後は奈良萬のひやおろし

食べログのポイントってよくわかんないんだよねぇ~
ついつい私も参考にしちゃうけど、高評価が必ずしもいいお店ではないし、
低評価が悪い店でもない。
結構、「食べログでシマッタ!」ということはよくあることだ。
好みというのは千差万別なんだから、
食べログとかグルメ本とか、そしてこのブログなんかよりも、
自分の好みや感覚を信じればいいんだよね。
居酒屋 和(かず)
練馬区上石神井4-2-3
03-3929-2619
事前に食べログで評価の高かったこちらのお店に行ってみたが、
どうも私が思っていた店とは違う。
地元密着のお店でいいんだけど、私の好みではないのだ。
早々にひきあげる。
ごめんなさい。



気を取り直して、北口側へ。
マニアにはたまらないんだろうなぁと思うプラモデル屋さんを通り過ぎて、
「和(かず)」に入る。



生ビールでリセット♪

大好きなポテサラ頼んだら、てんこ盛りだよ。

前回来たときに美味かった白レバー。
ごま油との相性が抜群だ。

屋守 荒責め

きくらげと卵の炒め物
この味付け、好きだなぁ。
でも、これも量が結構多い。


最後は奈良萬のひやおろし

食べログのポイントってよくわかんないんだよねぇ~
ついつい私も参考にしちゃうけど、高評価が必ずしもいいお店ではないし、
低評価が悪い店でもない。
結構、「食べログでシマッタ!」ということはよくあることだ。
好みというのは千差万別なんだから、
食べログとかグルメ本とか、そしてこのブログなんかよりも、
自分の好みや感覚を信じればいいんだよね。
居酒屋 和(かず)
練馬区上石神井4-2-3
03-3929-2619
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鳥こまちの店長が新白河にBARをオープンしたらしいという情報は、前々から聞いていた。
お店の場所も確認していたが、昼間に通ると、「本当にここがBARなの?」と思う建物だった。
そんなある日、サッポロビールの白河エリア担当者のMさんからブログを通じてメールをいただく。
以前に拙ブログでヱビスクリーミートップをとりあげたことがあり、
「白河にもクリーミートップがはじめて入ったお店がありますよ」と、
美味しい情報を知らせてくれたのだ。
そして、このお店こそ、鳥こまちつながりの「Four Ace」というBARであった。

昼間と夜間でこんなにギャップのあるお店も珍しいし、
こんなに外が見えるオープンなBARも白河では珍しい。
いままでの白河にはないBARを目指しているようだ。

カウンターに座ると、マスターが「鳥こまちで何度もお会いしてますよね」だって。
さすが!
私も何度もお会いしてますよ。
でも、鳥こまちのころのマスターは、おっかない顔をして焼き場にいたので、
怖くて話しかけられなかったんですよ(笑)
「Mさんに聞いて来ました」とマスターに言うと、
「Mさんがメールをしたから近いうちにきっと来店しますよって言っていました」だって。
なんだ、バレバレじゃないか(笑)

もちろん、まずは白河初上陸の「ヱビスクリーミートップ」を頼む。
黒が苦手っていう人も、これなら飲みやすいんじゃないかな。
こちらの定番生ビールは「ヱビス」でなく、「黒ラベル」ってところが私は嬉しい。

こちらのチャームは殻付きのマカデミアナッツ。
自分で殻を割るのだが、この加減が実に難しい。
ひとつ目は、力を入れすぎて、殻が四方に飛び散ってしまった。
ふたつ目からは、力加減がわかってきて、うまく取り出せるようになった。

ボウモア

あとから入ってきた女性のおふたりさんが、生ハムとチーズの盛り合わせを頼んだので、
マスターが私にもオランダのチーズを少しお裾分けしてくれた。
イケルね、これっ♪

ラフロイグ


新白河にまたひとつ面白いBARができて、
私のレパートリーが間違いなく増えたのだった。
Four Ace
白河市新白河2-24
0248-24-6801
お店の場所も確認していたが、昼間に通ると、「本当にここがBARなの?」と思う建物だった。
そんなある日、サッポロビールの白河エリア担当者のMさんからブログを通じてメールをいただく。
以前に拙ブログでヱビスクリーミートップをとりあげたことがあり、
「白河にもクリーミートップがはじめて入ったお店がありますよ」と、
美味しい情報を知らせてくれたのだ。
そして、このお店こそ、鳥こまちつながりの「Four Ace」というBARであった。

昼間と夜間でこんなにギャップのあるお店も珍しいし、
こんなに外が見えるオープンなBARも白河では珍しい。
いままでの白河にはないBARを目指しているようだ。

カウンターに座ると、マスターが「鳥こまちで何度もお会いしてますよね」だって。
さすが!
私も何度もお会いしてますよ。
でも、鳥こまちのころのマスターは、おっかない顔をして焼き場にいたので、
怖くて話しかけられなかったんですよ(笑)
「Mさんに聞いて来ました」とマスターに言うと、
「Mさんがメールをしたから近いうちにきっと来店しますよって言っていました」だって。
なんだ、バレバレじゃないか(笑)

もちろん、まずは白河初上陸の「ヱビスクリーミートップ」を頼む。
黒が苦手っていう人も、これなら飲みやすいんじゃないかな。
こちらの定番生ビールは「ヱビス」でなく、「黒ラベル」ってところが私は嬉しい。

こちらのチャームは殻付きのマカデミアナッツ。
自分で殻を割るのだが、この加減が実に難しい。
ひとつ目は、力を入れすぎて、殻が四方に飛び散ってしまった。
ふたつ目からは、力加減がわかってきて、うまく取り出せるようになった。

ボウモア

あとから入ってきた女性のおふたりさんが、生ハムとチーズの盛り合わせを頼んだので、
マスターが私にもオランダのチーズを少しお裾分けしてくれた。
イケルね、これっ♪

ラフロイグ


新白河にまたひとつ面白いBARができて、
私のレパートリーが間違いなく増えたのだった。
Four Ace
白河市新白河2-24
0248-24-6801
梅宮も廣鮨も梅むらも梅寿もHaruも。
日本酒が飲めるお店が軒並みお休みとは・・・・・・。
こうなると困ってしまう。
あれこれ考えて、「鳥こまち」にする。
小洒落た串焼き屋なので、なんとなくひとりでは入りにくいんだよなぁ。

一人で来ても、最初のオーダーは注文用紙に書き込む。

カウンターの上にはおいしそうな白河高原野菜が積まれている。
好きな野菜をチョイスして焼いてくれるようだが、
ひとりだと食べ切れなそうなので、あきらめる。


ここで頼む串焼きはいつも決まっている。
うずら

ぼんじり・ひざなんこつ

日本酒メニュー。
会津のお酒が多いので、この日は「会津を攻めよう!」 と勝手に決める。

七ロ万 ななろまん(南会津:花泉酒造)

レバー

鶏皮ポン酢
これっ♪ コスパがいい。

プチトマト。
前はトマトとトマトの間にチーズが挟まっていたように思うが、
それがなくなったかわりにトマトが1個増えたような・・・
気のせいかなぁ・・・

俺の出番(南会津:國権酒造)
「俺の出番ください」って言うときが、ちょっと恥ずかしい。

会津を攻めるならば、会津産馬刺ははずせないでしょっ☆
濃厚な赤身でクセがなく、美味い。

いかだ・ぎんなんでサッパリと。
お酒が進む。

最後は「會州一」(会津若松:會州一酒造)

たまに白河に帰ってきては、家で食べずに外へ繰り出している。
家に帰らなくていいの? って言われそうだが、
これには少々ワケがあって大丈夫なのだ。
このあたりの話は、おいおいしようと思うので・・・(笑)
日比谷 鳥こまち 新白河店
白河市新白河1丁目36
0248-24-1566
日本酒が飲めるお店が軒並みお休みとは・・・・・・。
こうなると困ってしまう。
あれこれ考えて、「鳥こまち」にする。
小洒落た串焼き屋なので、なんとなくひとりでは入りにくいんだよなぁ。

一人で来ても、最初のオーダーは注文用紙に書き込む。

カウンターの上にはおいしそうな白河高原野菜が積まれている。
好きな野菜をチョイスして焼いてくれるようだが、
ひとりだと食べ切れなそうなので、あきらめる。


ここで頼む串焼きはいつも決まっている。
うずら

ぼんじり・ひざなんこつ

日本酒メニュー。
会津のお酒が多いので、この日は「会津を攻めよう!」 と勝手に決める。

七ロ万 ななろまん(南会津:花泉酒造)

レバー

鶏皮ポン酢
これっ♪ コスパがいい。

プチトマト。
前はトマトとトマトの間にチーズが挟まっていたように思うが、
それがなくなったかわりにトマトが1個増えたような・・・
気のせいかなぁ・・・

俺の出番(南会津:國権酒造)
「俺の出番ください」って言うときが、ちょっと恥ずかしい。

会津を攻めるならば、会津産馬刺ははずせないでしょっ☆
濃厚な赤身でクセがなく、美味い。

いかだ・ぎんなんでサッパリと。
お酒が進む。

最後は「會州一」(会津若松:會州一酒造)

たまに白河に帰ってきては、家で食べずに外へ繰り出している。
家に帰らなくていいの? って言われそうだが、
これには少々ワケがあって大丈夫なのだ。
このあたりの話は、おいおいしようと思うので・・・(笑)
日比谷 鳥こまち 新白河店
白河市新白河1丁目36
0248-24-1566
お祭り好きの私は、店頭に出ていた「生ビール祭り」のPOPに反応してしまい、日高屋へ入る。

40円引きになっている一番搾りをいただく。
10秒でなくなる。。。

おつまみも豊富なんだね。
ジューシーメンチカツが食べたかったが、せっかちな私は8分すら待てないので、
おつまみ3種盛り合わせにする。

そして、200円の餃子。
200円とは思えぬ旨さだ。

ハイボールに切り替える。

〆は温玉うま辛ラーメン。
温泉玉子が別皿でついてきて、自分で割って、上にのっける。


安いし、うまいし、短時間で、一気に満腹になる。
こういう飲み方もたまにはアリだな。
熱烈中華食堂 日高屋 石神井公園店
練馬区石神井町3-19-14
03-5393-5885

40円引きになっている一番搾りをいただく。
10秒でなくなる。。。

おつまみも豊富なんだね。
ジューシーメンチカツが食べたかったが、せっかちな私は8分すら待てないので、
おつまみ3種盛り合わせにする。

そして、200円の餃子。
200円とは思えぬ旨さだ。

ハイボールに切り替える。

〆は温玉うま辛ラーメン。
温泉玉子が別皿でついてきて、自分で割って、上にのっける。


安いし、うまいし、短時間で、一気に満腹になる。
こういう飲み方もたまにはアリだな。
熱烈中華食堂 日高屋 石神井公園店
練馬区石神井町3-19-14
03-5393-5885
「ゆたか」での日本酒がビックリ・オン・ザロックで、消化不良だったので、
日本酒が楽しめるお店へ移動する。
蕎麦の名店「菊谷」が巣鴨に移転したあと、キクタニイズムとともに店を受け継いだのが、
「蕎麦に銘酒 野饗」だ。
ようやく初訪問だ。

「菊谷」最後の夜にお邪魔したとき、「野饗」の店主がお手伝いをしていたので、
店主の顔には見覚えがあった。


日本酒のラインナップも菊谷継承のものがあるが、
野饗の店主が選んだ垂涎のお酒も揃い、菊谷時代より充実しているようだ。

大好きなマツコトから。
「松の寿 純米吟醸 雄町」(栃木)

お通しは「そばの実のおひたし」

鯖の塩辛とわさび茎醤油漬を冷肴として頼む。

どちらも日本酒にピタピタだ。

「開運 無濾過生純米 赤磐雄町」(静岡)

「三重錦 うすにごり 八反錦」(三重)

「龍力 無濾過生純米 山田錦」(兵庫)

〆は産地別利きそば(2種)
うっかり産地を忘れてしまった。。。
十割

こちらは二八。

蕎麦湯を飲めば、二日酔い知らずだ。

酒肴も蕎麦も、そして日本酒も私好みで、カウンターも落ち着くので、
ちょいちょい足を運んでしまいそうだ。
今度はだし巻き卵と天ぷらで呑むとしようかな。
蕎麦に銘酒 野饗(のあえ)
練馬区石神井町3-27-16 伊藤ビル1F
03-5393-6899
定休日:月・火
日本酒が楽しめるお店へ移動する。
蕎麦の名店「菊谷」が巣鴨に移転したあと、キクタニイズムとともに店を受け継いだのが、
「蕎麦に銘酒 野饗」だ。
ようやく初訪問だ。

「菊谷」最後の夜にお邪魔したとき、「野饗」の店主がお手伝いをしていたので、
店主の顔には見覚えがあった。


日本酒のラインナップも菊谷継承のものがあるが、
野饗の店主が選んだ垂涎のお酒も揃い、菊谷時代より充実しているようだ。

大好きなマツコトから。
「松の寿 純米吟醸 雄町」(栃木)

お通しは「そばの実のおひたし」

鯖の塩辛とわさび茎醤油漬を冷肴として頼む。

どちらも日本酒にピタピタだ。

「開運 無濾過生純米 赤磐雄町」(静岡)

「三重錦 うすにごり 八反錦」(三重)

「龍力 無濾過生純米 山田錦」(兵庫)

〆は産地別利きそば(2種)
うっかり産地を忘れてしまった。。。
十割

こちらは二八。

蕎麦湯を飲めば、二日酔い知らずだ。

酒肴も蕎麦も、そして日本酒も私好みで、カウンターも落ち着くので、
ちょいちょい足を運んでしまいそうだ。
今度はだし巻き卵と天ぷらで呑むとしようかな。
蕎麦に銘酒 野饗(のあえ)
練馬区石神井町3-27-16 伊藤ビル1F
03-5393-6899
定休日:月・火
残暑が厳しいこの日、ビールを飲んで帰ろうと「ゆたか」へ入る。
子どものころ、おふくろがここの焼き鳥をよく買ってきてくれたものだ。
大人になって、ここののれんをくぐるようになるとは、思ってもみなかった。

これこれ。
プふぁぁ~~
最近、ひとくちで2/3は飲んでしまう。

まぐろぶつ

かわ・かしら・つくね
私にとっては、なんともなつかしい味がするのだ。

冷酒を頼むと、常温のお酒が出てきて、おちょこに氷が3個入ってくる。
え!!! こうやって冷やすの!
オンザロックで、日本酒が薄まって、チェイサーいらずだね(笑)
途中から、氷が邪魔で、氷とっちゃった。

しろ・とり

いわし団子

日本酒は厳しいので、梅サワーに。
梅やしそを残しておいて、そのままおかわりもできる。

こういう昭和全開の赤提灯はやっぱり落ち着くなぁ。
ゆたか
練馬区石神井町3丁目17-14
03-3995-9352
子どものころ、おふくろがここの焼き鳥をよく買ってきてくれたものだ。
大人になって、ここののれんをくぐるようになるとは、思ってもみなかった。

これこれ。
プふぁぁ~~
最近、ひとくちで2/3は飲んでしまう。

まぐろぶつ

かわ・かしら・つくね
私にとっては、なんともなつかしい味がするのだ。

冷酒を頼むと、常温のお酒が出てきて、おちょこに氷が3個入ってくる。
え!!! こうやって冷やすの!
オンザロックで、日本酒が薄まって、チェイサーいらずだね(笑)
途中から、氷が邪魔で、氷とっちゃった。

しろ・とり

いわし団子

日本酒は厳しいので、梅サワーに。
梅やしそを残しておいて、そのままおかわりもできる。

こういう昭和全開の赤提灯はやっぱり落ち着くなぁ。
ゆたか
練馬区石神井町3丁目17-14
03-3995-9352
東京に戻る前にどうしても白河ラーメンを食べておきたくて
駅から近くてお気に入りの「月の家」へ。

12時前入店者にあったタイムサービスがなくなってしまったのは残念だ。

「月の家ラーメン」にする。
麺固めでオーダーしたが、そんなに固い感じはしなかった。
個人的にはもっと固めでもいいなぁ。

チャーシューがモモとバラの両方が入っていたのが嬉しい☆

全体としてはおいしいんだけど、
この日スープはちょっと深みがなく感じたんだよなぁ。
開店早々でスープがまだまとまっていないからなのか、
ゆうべのカツカレーが胃袋に残っているからなのか(笑)
ラーメンに関して、あまり詳しくないので、スープがどうとか、麺がどうとか、本当はよくわかっていない。
まったくアテにならない舌なので、うまかったとか、いまいちだったとか、
そんな表現しかできず適当で申し訳ない。
月の家
白河市北堀切29-1
0248-23-7773
駅から近くてお気に入りの「月の家」へ。

12時前入店者にあったタイムサービスがなくなってしまったのは残念だ。

「月の家ラーメン」にする。
麺固めでオーダーしたが、そんなに固い感じはしなかった。
個人的にはもっと固めでもいいなぁ。

チャーシューがモモとバラの両方が入っていたのが嬉しい☆

全体としてはおいしいんだけど、
この日スープはちょっと深みがなく感じたんだよなぁ。
開店早々でスープがまだまとまっていないからなのか、
ゆうべのカツカレーが胃袋に残っているからなのか(笑)
ラーメンに関して、あまり詳しくないので、スープがどうとか、麺がどうとか、本当はよくわかっていない。
まったくアテにならない舌なので、うまかったとか、いまいちだったとか、
そんな表現しかできず適当で申し訳ない。
月の家
白河市北堀切29-1
0248-23-7773
廣鮨を出て、けーさんと散歩をしながら、海賊船のお隣にある「RICETTO(リチェット)」へ。

プレミアムモルツとプレミアムモルツの黒、両方のサーバーがあるではないか。
プレモルの黒を置いているのは白河ではここだけだろう。
ならばとプレミアムモルツの黒にする。

クリームチーズにマンゴーソーズがかかっているものと、柿の種。

半分くらい飲んだところで、
ハーフ&ハーフが飲みたいとマスターにワガママを言う。
最初渋っていたマスターも、1杯を半分に分けるということで、
途中からプレモルを注いでくれた。
どうもマスターの話では、プレモルの黒はなかなか出ないらしく、
せっかくこだわりで置いたのだが、このままでは黒のサーバーはやめようかと考えているらしい。
プレモルファンとしては残念なので、
ひとつ以下のような提案を偉そうにマスターにぶつけてみる。
①いま私たちが飲ませてもらった「ハーフ&ハーフ」をメニューに加えてはどうか。
②ハーフ&ハーフの方が、黒に抵抗のある人も、黒に興味がある人も、頼みやすいのではないか。
③それでもなお、黒の売れ行きが悪いようならば、黒をあきらめて仕方がないが、
試してからでも遅くないのでは。
④サーバーのところに、プレモルとプレモル黒の表示を出した方がいい。

白州

アンチョビのチーズ焼き。
野菜たっぷり、値段も手頃で味もいい!


さて、先程の提案に対し、マスターは「いいですね、やってみます♪」と乗り気になってくれたが、
その後メニューに加わったのかはまだ知らない。
また足を運んで、プレモル黒の安否確認をしないと(笑)
RICETTO リチェット
白河市上ノ台12
0248-24-8505

プレミアムモルツとプレミアムモルツの黒、両方のサーバーがあるではないか。
プレモルの黒を置いているのは白河ではここだけだろう。
ならばとプレミアムモルツの黒にする。

クリームチーズにマンゴーソーズがかかっているものと、柿の種。

半分くらい飲んだところで、
ハーフ&ハーフが飲みたいとマスターにワガママを言う。
最初渋っていたマスターも、1杯を半分に分けるということで、
途中からプレモルを注いでくれた。
どうもマスターの話では、プレモルの黒はなかなか出ないらしく、
せっかくこだわりで置いたのだが、このままでは黒のサーバーはやめようかと考えているらしい。
プレモルファンとしては残念なので、
ひとつ以下のような提案を偉そうにマスターにぶつけてみる。
①いま私たちが飲ませてもらった「ハーフ&ハーフ」をメニューに加えてはどうか。
②ハーフ&ハーフの方が、黒に抵抗のある人も、黒に興味がある人も、頼みやすいのではないか。
③それでもなお、黒の売れ行きが悪いようならば、黒をあきらめて仕方がないが、
試してからでも遅くないのでは。
④サーバーのところに、プレモルとプレモル黒の表示を出した方がいい。

白州

アンチョビのチーズ焼き。
野菜たっぷり、値段も手頃で味もいい!


さて、先程の提案に対し、マスターは「いいですね、やってみます♪」と乗り気になってくれたが、
その後メニューに加わったのかはまだ知らない。
また足を運んで、プレモル黒の安否確認をしないと(笑)
RICETTO リチェット
白河市上ノ台12
0248-24-8505
この日は、けーさんと廣鮨で合流。
なんだかんだで、しょっちゅう白河に戻ってきてるし、
戻って来ちゃ、ココにいるのだ。

極小サイズの生ビールで、乾杯!

奈良萬のひやおろしだ。今年は紅葉を思わせる赤いラベルなんだね。

はじまりの2貫。
わらさといくらだ。

いくらは小鉢でもいただく。

弥右衛門のあらばしり


東京駅のはせがわ酒店で見つけた「大島の柚子酒」。
伯楽星の新澤酒造がつくった日本酒ベースのリキュールだ。
「濃厚ヨーグルト酒」と同じ流れだ。
ロックで飲むとおいしそうだ。

いままで廣鮨さんに常備されている冷酒は「新政」(秋田)だったが、
仕入れ先の酒屋から入荷ができなくなったようで、
「梅錦」(愛媛)にするそうだ。
試飲させてもらう。

甘エビ。

隣の「鳥しん」、そのとなりの「とんかつ藤」、さらにはその向こうの「菊本」と
相次いで店をたたんでしまった。
廣鮨さんの並びがすっかり寂しくなってしまったが、
廣さんにはこれからも元気に末永く続けてほしいと願うばかりだ。
廣鮨
白河市向新蔵59-12
0248-27-2531
なんだかんだで、しょっちゅう白河に戻ってきてるし、
戻って来ちゃ、ココにいるのだ。

極小サイズの生ビールで、乾杯!

奈良萬のひやおろしだ。今年は紅葉を思わせる赤いラベルなんだね。

はじまりの2貫。
わらさといくらだ。

いくらは小鉢でもいただく。

弥右衛門のあらばしり


東京駅のはせがわ酒店で見つけた「大島の柚子酒」。
伯楽星の新澤酒造がつくった日本酒ベースのリキュールだ。
「濃厚ヨーグルト酒」と同じ流れだ。
ロックで飲むとおいしそうだ。

いままで廣鮨さんに常備されている冷酒は「新政」(秋田)だったが、
仕入れ先の酒屋から入荷ができなくなったようで、
「梅錦」(愛媛)にするそうだ。
試飲させてもらう。

甘エビ。

隣の「鳥しん」、そのとなりの「とんかつ藤」、さらにはその向こうの「菊本」と
相次いで店をたたんでしまった。
廣鮨さんの並びがすっかり寂しくなってしまったが、
廣さんにはこれからも元気に末永く続けてほしいと願うばかりだ。
廣鮨
白河市向新蔵59-12
0248-27-2531
少し前に、マガジンハウスの編集の方から、メールをいただいた。
『辺境絶品グルメ』という本に拙ブログの写真を使わせて欲しいという依頼であった。
こんな依頼ははじめてだったので、快諾したところ、
私が撮った写真が掲載された本が送られてきた。
載ったのは那須町にある人気うどん店の「うどん匠人 岡本」だ。

残念ながらカラーページではなかった。

使われたのはこの写真。



「写真提供/ばるべにー」ってところが嬉しいね☆

今日はちょびっと宣伝させてもらいました。
うどん匠人(しょうにん) 岡本
栃木県那須郡那須町高久丙1147-236
0287-76-6567
『辺境絶品グルメ』という本に拙ブログの写真を使わせて欲しいという依頼であった。
こんな依頼ははじめてだったので、快諾したところ、
私が撮った写真が掲載された本が送られてきた。
![]() | 最寄駅なし! 唯一無二! お取り寄せ不可!それでも食べに行きたい 辺境絶品グルメ関東エリア版 (2011/09/08) マガジンハウス 商品詳細を見る |
載ったのは那須町にある人気うどん店の「うどん匠人 岡本」だ。

残念ながらカラーページではなかった。

使われたのはこの写真。



「写真提供/ばるべにー」ってところが嬉しいね☆

今日はちょびっと宣伝させてもらいました。
うどん匠人(しょうにん) 岡本
栃木県那須郡那須町高久丙1147-236
0287-76-6567