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07

31

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アイスる子どもたち 【り菜あん アイス工房】

アツイ! 暑い! 熱い!

り菜あんに長男・次男を連れてお買い物。
り菜あん

店内

クールダウンの必要がある。

順番が違うと思うが、お買い物をする前に、まずアイス工房へ。


と言うより、お買い物よりこっちが目的。
アイス工房

次男はキャラメル。
キャラメル

長男は白河産ブルーベリー。
ブルーベリー

私は沖縄産マンゴー。
新作
マンゴ

男3人仲良くお互いのアイスを味見する。
次男が一番早くにアイスを食べきった。

私よりも早食いとは末恐ろしい。




り菜あん
白河市弥次郎窪




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07

30

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アツアツかつ丼の悲劇 【まるや食堂】

梅寿のはす向かいにある「まるや食堂」。
前から気になっていたが、
新蔵に来るのは夜ばかりでチャンスがなかった。

この日は市民会館に用事があったので、その前に行ってみる。
外観

この日の気分は麺類ではない。
いつもの如くチャーハンかカツ丼で迷う。

ここに冷やし担担麺があるような情報が以前あったようにも思うのだが、
なさそうだったなぁ。
メニュー




ご夫婦の分業がしっかりされていて、手際がいい。
そして、美味そうなカツ丼が登場。
かつ丼01

オープン!
かつ丼02

白河のカツ丼にしては割と薄味のあっさり系で、何杯でもいけそうな感じだ。
かつ丼03




とにかく時間がなくて揚げたてカツのアツアツかつ丼を10分かからず食べたものだから、
翌日から口内炎との壮絶な戦いがはじまったのだった。



まるや食堂
白河市新蔵町10
0248-23-2533



07

29

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続・はじめてのおふかい 【田中屋】

Margaux2004さんのブロ友、okadedesuさんが仕事を終えて登場。

okagedesuさんは関西にお住まいだが、
この日はたまたま仕事で上京するのと重なり、
Margaux2004さんがお声をかけていたのだった。


シャンパンで乾杯し直し!
シャンパン02

日本酒も。
臥龍梅(静岡)。
私が大好きな銘柄だ。
臥龍梅

お刺身の横にそっと添えられている岩のりがたまらん。
岩海苔



田中屋は看板に「とんかつ 魚河岸料理」と書いてあるほど「とんかつ」も有名だ。
看板


ここからは揚げ物オンパレード!

とんかつ。
とんかつ00

ぶ厚っ。
とんかつ

つけあわせのポテトサラダも絶品だ。
ポテサラ

串カツも。
串カツ

さっきの岩牡蠣をフライでも。
カキフライ


〆はこのわた。
このわた

その、このわたをごはんにかけると
玉子かけごはんの味になるとMargaux2004さんが力説するのでやってみる。
TKG.jpg

そんな味になったと思うが、
もう記憶がかなり朦朧としていて曖昧なのだ。


店を終えた三代目nobuさんも私服に着替えて合流。
みんなで北千住へ移動したのだった。



田中屋
足立区千住橋戸町13
03-3882-2200





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07

28

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はじめてのおふかい 【田中屋】

Margaux2004さんとお友達のnobuさんが、白河を訪れたのは今年の4月29日の大昭和祭りのときだった。
このときnobuさんからTOPSの美味しいケーキをお土産に頂いたのだ。

Margaux2004さんにも昨夏に馬のブローチやお塩などのプレゼントをもらっていて、
どちらもまだお会いもしたことがないのに、お世話になりっぱなしだったのだ。

いつかお礼を直接伝えねばと思っていたが、なかなか実現できずにいた。
ようやくこの日、念願叶ってMargaux2004さんとnobuさんにお会いするのだ。

これがいわゆる「オフ会」ってやつかな。
はじめてだ。

オフ会の場所は千住大橋で有名な田中屋だ。
居酒屋マエストロの太田和彦氏の著作によく登場する名店である。

創業は昭和21(1946)年で、nobuさんはなんとこちらの三代目なのだ。

そして、Margaux2004さんはこちらのお店の古くからの常連さんというわけだ。

練馬区が実家の私にとって京成沿線は土地勘がまったくなく、
千住大橋で降りるのはもちろんはじめて。
お店は駅のすぐ前と聞いていたが、
反対側に出てしまい、しばらく右往左往。

もう一度駅に戻り、逆側に出るとすぐに看板が見えた。

入り口にはワインの瓶が置かれている。
入口

ドキドキでのれんをくぐると白木のカウンターと清潔感あふれる厨房が広がる。
奥にはお座敷がある。

Margaux2004さんはまだ見えていないようなので、カウンターに座り、
厨房にいたnobuさんらしき男性に「ばるべにー」ですと名乗り、
過日のお礼を申し上げる。


とりあえず生ビールでMargaux2004さんの到着を待つことにする。
ビール&お通し

そして、一杯目を飲み干したころ、Margaux2004さんが来店。
毎度不思議に思うのだが、
ブログを通じて知り合った方とはじめて出会うと、
どの方とも初対面のような気がしない。

Margaux2004さんともすぐに会話が弾む。

シャンパンで乾杯!
Margaux2004さんはシャンパングラスがとてもよく似合うが、
私にとっては珍しいシチュエーションだ。
シャンペン01

田中屋さんは、足立市場が目の前なので新鮮な魚が豊富で、
カウンター前のガラスケースに丁寧に並べられている。

まずは新子から。
白河でも新子が食べられるお店があるが、今年はなかなか入らないとのことで、
今夏は食していなかった。

ここで出会えるとは嬉しい♪
うわぁ~おいしいなぁ。
シンコ

カツオ・まぐろ・白いか・あじ。
刺身

牡蠣通のMargaux2004さん。
私も牡蠣好きなので、岩牡蠣を頼む。
秋田で採れたものだそうだ。
岩ガキ

ここでMargaux2004さんが秘密のアイテムを取り出す。
アイラ島では牡蠣にボウモアをちょっとかけて食べるのだそうだ。
それを実践してみることにする。
ボウモア02

牡蠣の磯臭さとボウモアのピート臭が融合して、
ものすごい香りだ。
なんて贅沢なコラボなんだ。
ボウモア01

ここで日本酒もオーダー。
日本酒はnobuさんにおまかせ。

秋田の牡蠣ということだったので、
やはり秋田の「飛良泉 槽掛けの恵み 大吟醸」と合わせる。
飛良泉

飛良泉02

つづいては愛媛の「石鎚 夏純米」。
石鎚


Margaux2004さんは先日アイラ島に旅をされてきて、
そのときのお土産がお店においてあった。
ラガヴーリンの限定物だ。
飲ませていただく。

nobuさんのお姿がっ!
切れてしまっている……ごめんなさい。
ラガブーリン

エレガントなMargaux2004さんと爽やかで気さくなnobuさんとの語らいは実に楽しく、
お酒が進むのがいつも以上に早い。


そして、ここでもうひとりMargaux2004さんのお仲間が加わるのだった。



(つづく)




田中屋
足立区千住橋戸町13
03-3882-2200
17:00~22:00
定休日:(日)





07

27

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即決! 中華ランチ 【滋味菜館】

昼食を外でとるときには、
たいていは麺類で、時折炒飯や丼物というのが定番だ。

おかずとごはんといった定食物を頼むことはあまりないのだが、
この日は、無性に中華でごはんをがっつきたくなり、滋味菜館へ行く。
外観

ラッキー☆
日替わりが大好きな「海老と豆腐の塩煮込み」じゃないか。
ランチメニュー

いつもはメニューとにらめっこで迷う私もこの日は即決だ。
日替わりランチ

ベビーコーンの歯ごたえがいい。
海老と豆腐の塩煮込み

ランチにはミニシューマイかミニ春巻、またはデザートかドリンクがつく。
私はミニ春巻をチョイス。
ミニ春巻


次から次へとお客さんが来て、あっという間に満席。
お客さんを断るほどであった。

相変わらず白河の人気中華店なのだった。



中国料理 滋味菜館
西郷村大字米字うつぎ窪18-2
0248-25-5155





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07

26

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海のパイナップル 【梅寿】

yanbanを出て、梅寿へ。
登龍会以来の訪問だ。
のれん

夏野菜のお通し。
お通し

冷蔵庫を眺め、何を入れようかけーさんと思案する。

つい先日天明の蔵元が梅寿に来店したと聞いたので、
敬意を表し「さらさら天明」にする。
さらさら天明

う~む。
正直、天明らしくなく、後味が広がらない。
天明

カウンターの別のお客さんに大将が「海鞘(ほや)」をすすめていたので、
こちらも注文。

最初にほやを食べようと思った人は偉いなぁ。

このグロテスクな外見と独特の臭みのある海鞘なので、
以前は苦手であった。

でも、最近は大好き。
新鮮な海鞘は臭くないことがわかったからだ。
ほや

大将がうにを出してくる。
みょうばんを使っていない、素のうにだ。
甘~い♪
うに

「さらさら天明」がやや期待はずれだったので、
開栓済みの「根知男山」も投入。
根知男山

「アワビの肝食べる?」って大将が聞く。
肝で嫌いな肝はない。
「もちろん!」
あわび肝

厚焼き玉子。
梅寿の厚焼きは初めて食べた。
かなり甘めでお酒で疲れた胃腸が癒される。
厚焼き卵

お隣さんが鰻の白焼きを頼まれたので、つられて蒲焼きをオーダー。
我が家で鰻はほとんど出てこないから、久々の蒲焼きはたまらない。
うなぎ

骨せん
骨せん

〆にはカウンターの壺に入っていた芋焼酎「川越」をいただく。
川越


日本酒と焼酎をチャンポンすると
翌日にあまりよろしくなくなることが経験的にわかっているのに、
やってしまった……。


だって「川越」も飲みたかったんだもん。



梅寿
白河市新蔵町6−1
0248-23-2493




07

25

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ギネスサージャーのあるBAR 【Yanban】

いつもコメントをくださるもねさんにギネスのサージャーがあるお店を教わったので、
けーさんと行ってみる。

白河郵便局の隣りで、以前は焼き肉屋だった場所にある「Yanban」だ。
看板

2月に開店したころ、いち早くショーさんからも教えてもらっていたが、
これまで行くチャンスがなかった。
カウンター

けーさんがギネスを頼む。

グラスに注いだギネスをサージャーに乗せ、
超音波の振動(?)でドラフトのようなクリーミーな泡をつくりだす。
ギネスサージャー
マスターにたずねると、白河にもギネスのドラフトを出しているお店が1軒あるらしいとのこと。
あるんだね。
どこだろう?


私は大好きなヒューガルデンホワイトがあったので、いただく。
柑橘系の香りがするフルーティーなベルギービールだ。
ヒューガルデン

つづいて、イギリスのバスペールエールも頼む。
バスペールエール

ヒューガルデンもバスペールエールもやはり
ドラフトの方が美味いが、白河で飲めるのは嬉しい。

このあとの予定があったので、この日はすばやく退散する。


ウイスキーもずらっと並んでいたので、
こちらは次回の楽しみにしよう。
ウイスキー



yanban
白河市天神町84-2




07

24

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ラーメン、つけ麺、ぼくラーメン 【元祖赤みそ家】

ちゃあしゅう屋につづきチェーン店系になるが、
赤みそつながりで今度は「元祖赤みそ家」に入る。
外観

赤みそ家ラーメンでも食べようかと思ったが、
あまりの酷暑のせいで、思わず「つけ麺」を頼んでしまう。

私はそばやうどんは冷たくてもいいのだが、
つけ麺や冷やし中華はあまり好きじゃないのだ。

それがわかっていながらも、ついつい頼んでしまうことがひと夏で2、3回はある。
夏のメニュー

麺はデフォで1.5玉のようだ。
こちらは細麺と太麺があるがつけ麺は太麺のようだ。
つけ麺

スープはピリ辛ごまみそスープ。
辛いってほどでもない。
途中で酢を加え、アクセントをつける。
スープ

つけ麺の何がイヤかって、
アツアツのスープが麺でだんだんと冷めていくのが好きじゃない。

自分のテンションまでもが冷めていくのがわかるのだ。


どんなに暑い日だろうが、
フーフーしながら汗をかきかきして、
ラーメンをすする方が私には合っているようだ。

最近はどこでもつけ麺があってブームだが、
私は信念を持って、以後つけ麺を頼むのはやめよう。



元祖 赤みそ家 白河店
西郷村小田倉字小田倉原35-2
0248-25-4500



07

23

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メガステハシゴ 【ちゃあしゅう屋】

「だいにんぐ膳」を出て、今度は「ちゃあしゅう屋」へ。

この日は昼食抜きで晩酌になってしまったので、
まだまだ胃袋の許容量には余裕がある。

「ちゃあしゅう屋」は茨城県水戸市に本社のあるNTB古潭グループが経営するラーメン店だ。
国道四号沿いの「さすが屋」も同じグループだ。


チェーン店系ラーメン店にはあまり入らないのだが、
「白河ラーメン」を堂々と標榜しているので、どんなものかなと入ってみた。
以前は、白河ラーメンなんてメニューはなかったはすだ。
外観


カウンターに座ると、
店員さんが「八丁味噌がお嫌いでなければ、げんこつ赤味噌がおすすめです」と
プッシュしてくるので、素直に従う。
げんこつ赤味噌

待っている間にメニューを眺めると、
やたら「白河」の冠がつくラーメンが並んでいる。
白河ラーメン


げんこつ赤味噌らうめん
げんこつ02

太麺とこってり赤味噌がよくあって、おいしい。
太麺

餃子とビールもちゃっかり注文。
餃子

げんこつ赤味噌には半ライスがついてくる。
なんでも食べ終えたあとにスープに投入せよとのこと。
やってみると味噌雑炊になって、これまた美味い。
いやはや私のおなかもパンパンだ。
雑炊


普通に美味いんだから
なんでもかんでも「白河」ってつけなくていいんじゃないのかな。




ちゃあしゅう屋 新白河店
白河市新高山36-1
0248-31-1516


白河高校野球部よく頑張ったぞ!
7回追いついた時にはイケルかと思ったけどなぁ。
それでもベスト4は見事でした。
2年生エースの来夏に期待しましょう!





07

22

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置行堀で隠し酒 【だいにんぐ膳】

カミさんと子どもたち、そしてじいちゃんとばあちゃんが、
いわきの海に遊びに行った。

仕事のため私だけ置いてけぼり。

夕方には帰ってくるのかと思いきや、
小名浜で夕飯を食べてくるというではないか。


まっ、いっか。


ならば私も堂々と飲みにいっちゃおっ!



どこに行こうか、あちこち彷徨したあげく、
気づくとメガステにいた。


そこで、オープンしたばかりの頃に入って以来の「だいにんぐ膳」に決める。
看板

以前入ったときは、まだメニューが豊富ではなかったし、
日本酒揃いもガッカリだったのだが、
しばらく来ない間に進化していた。


定番の日本酒のほかに「隠し酒」があるのだ。
白河の他店にはない面白いお酒を揃えているじゃないか。
おすすめ&隠し酒


とりあえずビール!
ビール

オススメメニューからおつまみを選ぶ。

築地直送というお刺身の三種盛り。
この日は、まぐろ・ひらまさ・いさき。
お刺身三種盛り

海老クリームコロッケ。
クリーム系大好きの私が絶対に外さないオーダー。
海老クリームコロッケ


30度を超えるうだるような暑さで、毎日ヘトヘトだ。

どんなに飲み食いしてもへこたれない頑強な胃腸を持つメタボな私も、
人間ドックでは毎年なぜか「貧血」と言われる。

「きんけつ」の聞き間違いかと思うが「ひんけつ」なのだ。

でも、たしかに立ちくらみをよくするし、思いあたる節はある。
この日も、仕事中に目の前がチカチカしていた。

そこで、血湧き肉躍るエネルギーを体内から注入することにした。

和牛レバ刺し。
この時期に出せるのだから新鮮だ。
プリプリで美味しい。
和牛レバー刺し



さぁ、お待ちかねの日本酒だ。
メニューをよく見ると「選べる日本酒飲み比べ3種」なんていう嬉しい文字が書かれている。
店員さんに聞くと、「飛露喜」以外ならメニューのお酒からどれでも3つを選べるのだという。


第一弾

「あぶくま 純米吟醸」(福島)
「澤姫 しぼりたて純米」(栃木)
「出羽桜 愛山 純米大吟醸生」(山形)
三種飲み比べ①


第二弾

「乾坤一 純米吟醸 “乾魂一”」(宮城)
「八重垣 純米大吟醸 青乃無」(兵庫)
「発光路強力 純米」(栃木)
三種飲み比べ②


私は「澤姫」と「乾坤一」が特に気に入った。
写真で見るとコップが大きく見えるが、3つ飲み干しても1合ほどだろう。

まだまだ飲んでみたい銘柄もあったが、ここらで我慢する。
何でもオーナーが日本酒好きで、置いてあるお酒はコロコロ変わるらしい。


こだわりの日本酒を置くお店が白河も随分増えたなぁ。
それだけ日本酒人気も回復してきたってことかな。
たいへん喜ばしいことだ。


実は、こちらのお店にはかつて辛口の記事を書いてしまったことがある。
そのときオーナーから丁寧なメールをわざわざいただき、
誠実なお店だと感じていた。
その後、私自身がこのブログ本来の目的から逸れた自らの姿勢を猛省し、記事は削除した。


以来なんとなくお邪魔しにくかったのだが、
こんな垂涎の日本酒を揃えられては、
これからもちょくちょく顔を出さないわけにはいかないのだ。





だいにんぐ膳
白河市高山72-1
0248-24-0565



にくきゅうさんがランチの記事を載せていたけど、
私が訪ねたのはその日の夜かも。
そうだとしたら、にくきゅうさんが遠のいていた足をさし向けてくれたのかな。



Profile

ばるべにー

Author:ばるべにー
「ばるべにー酒店」に並べたい日本酒
※思い出したら追加していきます

福島:登龍(白河)
   奈良萬(喜多方)
   会津娘(会津若松)
   風が吹く(会津美里)
   天明(会津坂下)
   開當男山(田島)
   大七(二本松)
   一歩己(古殿)
東北:豊盃(青森)
   陸奥八仙(青森)
   洌(山形)
   上喜元(山形)
関東:松の寿(栃木)
   鳳凰美田(栃木)
   辻善兵衛(栃木)
   仙禽(栃木)
   屋守(東京)
   鏡山(埼玉)
   花陽浴(埼玉)
   来福(茨城)
中部:佐久乃花(長野)
   十九(長野)
   臥龍梅(静岡)
   房島屋(岐阜)
   小左衛門(岐阜)
   而今(三重)
   三重錦(三重)
北陸:白岳仙(福井)
   早瀬浦(福井)
近畿:篠峰(奈良)
   風の森(奈良)
中国:賀茂金秀(広島)
   美和桜(広島)
   貴(山口)
   雁木(山口)
   東洋美人(山口)
九州:鍋島(佐賀)
   天吹(佐賀)
   七田(佐賀)

いらっしゃいませ

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