Bar White River 白河と石神井をこよなく愛する呑んだくれ・喰いだおれの日記
学生の頃、目白で飲み、石神井に帰る途中、
必ずと言っていいほど立ち寄ったのが江古田の「天下一品」だ。
飲むとなぜかラーメンを食べたくなるのは世の常だが、
そのときに最も食べてはいけないのが「天下一品」であろう。
ここの「こってりラーメン」のスープはスープではない。
それは「タレ」なのだ。
ものすごい濃厚スープだけに当然ものすごいカロリーだ。
これを年中食べていたら大変なことになる。
おかげで大学時代で10キロ増えた。
でも、この天下一品のラーメンこそ私の大学時代であり、
自分に気合いを入れたいときには今でも無性に食べたくなるのだ。
この日は、新宿西口の天下一品へ。

元々は京都に本店があるチェーン店だが、
いまや全国区の人気有名店にだけに、
このときは10分弱並んだ。
それでも食べたいのだ。
フランチャイズのせいか、店によって微妙にメニューが違う。

ここは白河炒飯部員として「サービスセット」を頼み、
チャーハンもチェック。

一口スープを食べる。
……。
言葉にできない旨さだ。
元気が湧いてくる。

学生のときによく行った江古田店には、当時チャーハンはなかったな。
いつも大盛りラーメン+餃子+ライス=大盛り餃子定食を頼んでいた。
略して「大餃定(だいぎょうてい)」。
すっかりお店の人とも仲良くなって、
サークルのメンバーで「だいぎょうてい」の早食い競争をやることになった。
一番には賞品がでるというので、燃えた私は見事優勝!
賞品は「だいぎょうてい」であった。
泣きながら「おかわりだいぎょうてい」を食べきったのであった。
天下一品 新宿西口店
東京都新宿区西新宿1-15-8 アトラス西新宿ビル1F
03-3342-2427
必ずと言っていいほど立ち寄ったのが江古田の「天下一品」だ。
飲むとなぜかラーメンを食べたくなるのは世の常だが、
そのときに最も食べてはいけないのが「天下一品」であろう。
ここの「こってりラーメン」のスープはスープではない。
それは「タレ」なのだ。
ものすごい濃厚スープだけに当然ものすごいカロリーだ。
これを年中食べていたら大変なことになる。
おかげで大学時代で10キロ増えた。
でも、この天下一品のラーメンこそ私の大学時代であり、
自分に気合いを入れたいときには今でも無性に食べたくなるのだ。
この日は、新宿西口の天下一品へ。

元々は京都に本店があるチェーン店だが、
いまや全国区の人気有名店にだけに、
このときは10分弱並んだ。
それでも食べたいのだ。
フランチャイズのせいか、店によって微妙にメニューが違う。

ここは白河炒飯部員として「サービスセット」を頼み、
チャーハンもチェック。

一口スープを食べる。
……。
言葉にできない旨さだ。
元気が湧いてくる。

学生のときによく行った江古田店には、当時チャーハンはなかったな。
いつも大盛りラーメン+餃子+ライス=大盛り餃子定食を頼んでいた。
略して「大餃定(だいぎょうてい)」。
すっかりお店の人とも仲良くなって、
サークルのメンバーで「だいぎょうてい」の早食い競争をやることになった。
一番には賞品がでるというので、燃えた私は見事優勝!
賞品は「だいぎょうてい」であった。
泣きながら「おかわりだいぎょうてい」を食べきったのであった。
天下一品 新宿西口店
東京都新宿区西新宿1-15-8 アトラス西新宿ビル1F
03-3342-2427
この日は、韓国料理を食べようということになり、
ならば「本場」である新大久保を目指す。
20年前はこんなにコリアンタウンではなかったが、いまや韓国料理店がひしめき合っている。
入ったのは「海鮮宮」。

韓国というと焼肉というイメージだが、
日本と同じように海に囲まれた国なのだから、本当は肉より魚を食べる国なのだ。
日本人だって毎日寿司や天ぷらを食べているわけではないものね。
だから、テーブルの中央に網があったりはしない。
まずはケジャン。蟹の塩辛である。
ちゅーちゅー吸い出して食べる。
激うま!

海鮮チヂミ。

ビールは1杯でやめる。
やはり韓国料理にはマッコリしかあり得ない。

いか炒めも辛みと旨味のハーモニーが抜群。

最後は海鮮鍋で〆る。

しまった!
ここは韓国風刺身が有名なのに、刺身はひとつも頼まなかった。
さらには東京出張だというのにデジカメを忘れてしまった……。
しばらく携帯画像だ。
携帯は通話とメールができれば十分なので、画質はこんなもんだ。
ご勘弁を。
海鮮宮 カイセングゥ
東京都新宿区大久保1-15-15 秋山ビル2階
03-5155-2928
ならば「本場」である新大久保を目指す。
20年前はこんなにコリアンタウンではなかったが、いまや韓国料理店がひしめき合っている。
入ったのは「海鮮宮」。

韓国というと焼肉というイメージだが、
日本と同じように海に囲まれた国なのだから、本当は肉より魚を食べる国なのだ。
日本人だって毎日寿司や天ぷらを食べているわけではないものね。
だから、テーブルの中央に網があったりはしない。
まずはケジャン。蟹の塩辛である。
ちゅーちゅー吸い出して食べる。
激うま!

海鮮チヂミ。

ビールは1杯でやめる。
やはり韓国料理にはマッコリしかあり得ない。

いか炒めも辛みと旨味のハーモニーが抜群。

最後は海鮮鍋で〆る。

しまった!
ここは韓国風刺身が有名なのに、刺身はひとつも頼まなかった。
さらには東京出張だというのにデジカメを忘れてしまった……。
しばらく携帯画像だ。
携帯は通話とメールができれば十分なので、画質はこんなもんだ。
ご勘弁を。
海鮮宮 カイセングゥ
東京都新宿区大久保1-15-15 秋山ビル2階
03-5155-2928
白河での担担麺探し(TTP)は白河ブロガーさんや読者の皆様の協力であれこれ開拓できた。
結果的には目の覚めるような「担担麺」には出会えなかったのだが、
私がどうしても食べたかった未開拓の「担担麺」があるのだ。
白河で本格中華といえば、「滋味菜館」であろう。
ここには裏メニューで「担担麺」があるという情報を聞いたのはもねさんからであった。

忙しくないときに気合いを入れて頼むと作ってもらえるとのことだ。
でも、私が行くといつも混んでいたし、
そんなときに無理を言って作ってもらうほどの気合いはなかったので、
注文できずにいた。

ところが、「裏」メニューであった担担麺が、いつのまにか「表」になっているという。
TTPの活動のせいで「担担麺できますか?」って気合を入れて頼むお客さんが大勢いて、
「表」に格上げになったのかな。
(そんなわけないか・笑)
他のブロガーさんは皆さんすでに食べたみたいで、
記事を読むと実に美味しそうであった。
やはり食べてみたい。

ビジュアル的にはいいねぇ。
一口スープを飲むと酸味を強く感じる。
でも、飲めば飲むほど、酸味より旨味と辛味が増してくる。

滋味菜館の麺って昔からこの麺を使ってたっけ?

ぷは~っ!
美味しかったぁ。
小鼻の回りに汗をかいたよ。
この辺では最も正統派の担担麺だったな。

店主は体調を崩して、一時お店を休んでいたようだ。
今はとりあえず昼のみ通常営業で、夜は予約のみのようだ。
健康第一。
これからも美味しい担担麺や炒飯を食べたいので、
無理をしないでほしいです。
中国料理 滋味菜館
西郷村大字米字うつぎ窪18-2
0248-25-5155
結果的には目の覚めるような「担担麺」には出会えなかったのだが、
私がどうしても食べたかった未開拓の「担担麺」があるのだ。
白河で本格中華といえば、「滋味菜館」であろう。
ここには裏メニューで「担担麺」があるという情報を聞いたのはもねさんからであった。

忙しくないときに気合いを入れて頼むと作ってもらえるとのことだ。
でも、私が行くといつも混んでいたし、
そんなときに無理を言って作ってもらうほどの気合いはなかったので、
注文できずにいた。

ところが、「裏」メニューであった担担麺が、いつのまにか「表」になっているという。
TTPの活動のせいで「担担麺できますか?」って気合を入れて頼むお客さんが大勢いて、
「表」に格上げになったのかな。
(そんなわけないか・笑)
他のブロガーさんは皆さんすでに食べたみたいで、
記事を読むと実に美味しそうであった。
やはり食べてみたい。

ビジュアル的にはいいねぇ。
一口スープを飲むと酸味を強く感じる。
でも、飲めば飲むほど、酸味より旨味と辛味が増してくる。

滋味菜館の麺って昔からこの麺を使ってたっけ?

ぷは~っ!
美味しかったぁ。
小鼻の回りに汗をかいたよ。
この辺では最も正統派の担担麺だったな。

店主は体調を崩して、一時お店を休んでいたようだ。
今はとりあえず昼のみ通常営業で、夜は予約のみのようだ。
健康第一。
これからも美味しい担担麺や炒飯を食べたいので、
無理をしないでほしいです。
中国料理 滋味菜館
西郷村大字米字うつぎ窪18-2
0248-25-5155
みつわ亭のチャーハンを食べるつもりが、
まるじん食堂でワンタンメンを食べたので、
この日は同僚と一緒にあらためてみつわ亭へ。


平日ランチメニュー。
このボリュームで730円ははなかなかお買い得だ。
ところがこの日は日曜日。
残念……。

もちろん私はチャーハン。
ここのチャーハンはチャーシューが多目に入っている。
前に食べたときはもっと量が多く感じたけど、この日は私の空腹感が上回っていたのかな。

先輩は、五目ラーメンに半チャーハンだ。
「半チャーハンというより三分の二チャーハンだったよ」と先輩。

若い二人は中華丼。
こちらもご飯たっぷりである。

ここのチャーハンはやっぱり好みの味だ。
これを基準に美味しいB級チャーハンを探すとしよう。
みつわ亭
西郷村大字米字西原34-5
0248-25-5558
まるじん食堂でワンタンメンを食べたので、
この日は同僚と一緒にあらためてみつわ亭へ。


平日ランチメニュー。
このボリュームで730円ははなかなかお買い得だ。
ところがこの日は日曜日。
残念……。

もちろん私はチャーハン。
ここのチャーハンはチャーシューが多目に入っている。
前に食べたときはもっと量が多く感じたけど、この日は私の空腹感が上回っていたのかな。

先輩は、五目ラーメンに半チャーハンだ。
「半チャーハンというより三分の二チャーハンだったよ」と先輩。

若い二人は中華丼。
こちらもご飯たっぷりである。

ここのチャーハンはやっぱり好みの味だ。
これを基準に美味しいB級チャーハンを探すとしよう。
みつわ亭
西郷村大字米字西原34-5
0248-25-5558
にくきゅう部長率いる「白河炒飯部」に入部した。
いわゆる本格中華のパラパラチャーハンではないB級チャーハンが私のツボである。
私が好きなB級チャーハンの基準は菜華軒とみつわ亭である。
どちらもベトベト感、濃いめの味付け、具材、B級度の三拍子がそろったチャーハンである。
これから部員として頑張っていくためにも、
あらためてみつわ亭のチャーハンの味を舌にたたき込んでおこうと思い、甲子街道を上っていく。
するとある記憶がよみがえる。
甲子街道にある「まるじん食堂」でかつてチャーハンを食べたことを思い出したのだ。
かなりB級度が高かった覚えがある。
そこで、目的地を急遽変更し、「まるじん食堂」へ。
おそらく10年ぶりくらいの訪問ではなかろうか。

昼時を過ぎていたので、客は私だけ。
メニューを見るとチャーハンの文字はない。
そこで、「ワンタンメン」にする。

ワンタンメン。
油が多く浮いているが、スープの色が薄めである。
一口飲むと、やはりあっさりしている。
普段胡椒を使わない私も途中でかけた。

チャーシューもモモ肉であっさりしているが、丁寧に作られている印象だ。
ワンタンはうすうすではないがもっちりしていて美味い。

お会計のときに店主に「以前はチャーハンがなかったですか?」
すると「今はやってないんですよ」との返答。
いきなりB級チャーハンの「隠し玉」を披露しようかと思ったのだが、
う~む、残念であった。
まるじん食堂
西郷村大字米字西原42-2
0248-25-4106
いわゆる本格中華のパラパラチャーハンではないB級チャーハンが私のツボである。
私が好きなB級チャーハンの基準は菜華軒とみつわ亭である。
どちらもベトベト感、濃いめの味付け、具材、B級度の三拍子がそろったチャーハンである。
これから部員として頑張っていくためにも、
あらためてみつわ亭のチャーハンの味を舌にたたき込んでおこうと思い、甲子街道を上っていく。
するとある記憶がよみがえる。
甲子街道にある「まるじん食堂」でかつてチャーハンを食べたことを思い出したのだ。
かなりB級度が高かった覚えがある。
そこで、目的地を急遽変更し、「まるじん食堂」へ。
おそらく10年ぶりくらいの訪問ではなかろうか。

昼時を過ぎていたので、客は私だけ。
メニューを見るとチャーハンの文字はない。
そこで、「ワンタンメン」にする。

ワンタンメン。
油が多く浮いているが、スープの色が薄めである。
一口飲むと、やはりあっさりしている。
普段胡椒を使わない私も途中でかけた。

チャーシューもモモ肉であっさりしているが、丁寧に作られている印象だ。
ワンタンはうすうすではないがもっちりしていて美味い。

お会計のときに店主に「以前はチャーハンがなかったですか?」
すると「今はやってないんですよ」との返答。
いきなりB級チャーハンの「隠し玉」を披露しようかと思ったのだが、
う~む、残念であった。
まるじん食堂
西郷村大字米字西原42-2
0248-25-4106
白河インターそばに2月下旬にオープンした「元祖 赤みそ家」はいつも車が多く停まり賑わっているようだ。
開店間もないときに食べに行ったときに「餃子の無料券」をもらっていたので、再訪する。

この日も昼時を少し外しての入店だったが、店内は8割方席が埋まっている。
やはり、白河ラーメンとは違う味噌主体のラーメン店だけに、他店と差別化され流行っているのだろう。
私はマヨネーズ大好きのいわゆる「マヨラー」である。
とんかつ、しょうが焼き、カレーライスにマヨネーズは必須であり、
お好み焼きやたこ焼きはこれでもかとマヨネーズを塗ったくる。
脂ののっていないカツオ刺し(スーパーで売っているようなもの)にはマヨネーズをかけることもある。
そんな私にとって、前回訪ねたときからどうにも気になっていたのが「マヨ豚骨ラーメン」だ。
人気メニューのひとつでもあるようだ。
いったいどんな代物なのか。
先日の雅のゴマみそチーズも斬新だったが、
マヨ豚骨も間違いなく新感覚次世代ラーメンではないか。
本当にラーメンは何でもアリである。
ところでかつて「ばるべにー家」ではマヨネーズをめぐって結婚当初に激しいバトルになった。
私の実家ではマヨネーズといえば、「キューピー」である。
ところが、カミさんの実家では「味の素」だったのだ。
食卓のマヨネーズの味に違和感を感じた私がカミさんに
「マヨネーズはキューピーにしてほしい」と軽く注文をしたところ、
「マヨネーズ戦争」が勃発!!
まさにお互いの家庭の食文化の激突でもあった。
キューピーの方が、酸味があり濃厚な味わいだというのが私の主張。
ところがカミさんに言わせると味の素の方が「品が良い味」だという。
私には味が薄く物足りないのだ。
そんなどうでもいいことを思い出していたら
ラーメンより先に無料券で頼んだ餃子がくる。
既製品の冷凍餃子ではあるが、鉄板で供され美味しい。

そしていよいよ、赤みそ家の「マヨ」がどこのを使っているかは知らないけれど、
なかなか強烈なビジュアルで「マヨ豚骨」が登場。

麺は豚骨なので、細麺をチョイス。

卵とじのように見えるのがマヨネーズだ。
マヨラーの私ですら、あまりのハイカロリーな濃厚スープに途中で飽きた。

えっ!
結局、マヨネーズ戦争はどっちが勝ったかって。
そりゃ、決まっているでしょ。
終戦後、我が家の冷蔵庫には味の素のマヨネーズが鎮座しているのですよ……。
「負けるが勝ち」ということで(笑)
元祖赤みそ家 白河店
0248-25-4500
開店間もないときに食べに行ったときに「餃子の無料券」をもらっていたので、再訪する。

この日も昼時を少し外しての入店だったが、店内は8割方席が埋まっている。
やはり、白河ラーメンとは違う味噌主体のラーメン店だけに、他店と差別化され流行っているのだろう。
私はマヨネーズ大好きのいわゆる「マヨラー」である。
とんかつ、しょうが焼き、カレーライスにマヨネーズは必須であり、
お好み焼きやたこ焼きはこれでもかとマヨネーズを塗ったくる。
脂ののっていないカツオ刺し(スーパーで売っているようなもの)にはマヨネーズをかけることもある。
そんな私にとって、前回訪ねたときからどうにも気になっていたのが「マヨ豚骨ラーメン」だ。
人気メニューのひとつでもあるようだ。
いったいどんな代物なのか。
先日の雅のゴマみそチーズも斬新だったが、
マヨ豚骨も間違いなく新感覚次世代ラーメンではないか。
本当にラーメンは何でもアリである。
ところでかつて「ばるべにー家」ではマヨネーズをめぐって結婚当初に激しいバトルになった。
私の実家ではマヨネーズといえば、「キューピー」である。
ところが、カミさんの実家では「味の素」だったのだ。
食卓のマヨネーズの味に違和感を感じた私がカミさんに
「マヨネーズはキューピーにしてほしい」と軽く注文をしたところ、
「マヨネーズ戦争」が勃発!!
まさにお互いの家庭の食文化の激突でもあった。
キューピーの方が、酸味があり濃厚な味わいだというのが私の主張。
ところがカミさんに言わせると味の素の方が「品が良い味」だという。
私には味が薄く物足りないのだ。
そんなどうでもいいことを思い出していたら
ラーメンより先に無料券で頼んだ餃子がくる。
既製品の冷凍餃子ではあるが、鉄板で供され美味しい。

そしていよいよ、赤みそ家の「マヨ」がどこのを使っているかは知らないけれど、
なかなか強烈なビジュアルで「マヨ豚骨」が登場。

麺は豚骨なので、細麺をチョイス。

卵とじのように見えるのがマヨネーズだ。
マヨラーの私ですら、あまりのハイカロリーな濃厚スープに途中で飽きた。

えっ!
結局、マヨネーズ戦争はどっちが勝ったかって。
そりゃ、決まっているでしょ。
終戦後、我が家の冷蔵庫には味の素のマヨネーズが鎮座しているのですよ……。
「負けるが勝ち」ということで(笑)
元祖赤みそ家 白河店
0248-25-4500
いただきものスイーツを紹介。
まずは鎌倉小川軒。

鎌倉小川軒と言えば、レーズンウィッチが有名だが、
「マカロン」をいただいた。
マカロンは我が家全員食べたことがなく、マカロンデビューである。

なんだぁ、これは。
不思議な食感だ。
ラムレーズンやチョコ、ラズベリーなどいろんな味があり、独特のねっちょり感がたまらなく、
次々と食べてしまった。
さらに、その後いただいたのが
千葉県八千代にある貝殻亭リゾートのなかにある「Le jardin du Soleil」の「バラのマドレーヌ」だ。
ここのリゾートにはローズガーデンがあり、バラを使ったマドレーヌを発売して大変好評のようである。

マドレーヌは焼き菓子の中で大好きなのだが、
バラを使った商品って、結構バラの香りがきつすぎてかえって幻滅してしまうものがあるが、
このマドレーヌは見た目もバラをあしらいカワイイが、
味もほんのりバラの香りがする程度でくどくなく、
上品なのだ。

どちらもごちそうさまでした。
まずは鎌倉小川軒。

鎌倉小川軒と言えば、レーズンウィッチが有名だが、
「マカロン」をいただいた。
マカロンは我が家全員食べたことがなく、マカロンデビューである。

なんだぁ、これは。
不思議な食感だ。
ラムレーズンやチョコ、ラズベリーなどいろんな味があり、独特のねっちょり感がたまらなく、
次々と食べてしまった。
さらに、その後いただいたのが
千葉県八千代にある貝殻亭リゾートのなかにある「Le jardin du Soleil」の「バラのマドレーヌ」だ。
ここのリゾートにはローズガーデンがあり、バラを使ったマドレーヌを発売して大変好評のようである。

マドレーヌは焼き菓子の中で大好きなのだが、
バラを使った商品って、結構バラの香りがきつすぎてかえって幻滅してしまうものがあるが、
このマドレーヌは見た目もバラをあしらいカワイイが、
味もほんのりバラの香りがする程度でくどくなく、
上品なのだ。

どちらもごちそうさまでした。