Bar White River 白河と石神井をこよなく愛する呑んだくれ・喰いだおれの日記
じいちゃんがサクランボ狩りがしたかったらしく、
カミさんと娘を置いて、5人で宇都宮へ行く。
娘はだんだん大きくなってきて、
自分が興味がなければ「私は行かない」と言うようになった。
ちょっぴり寂しいが、成長しているってことだとあきらめる。
サクランボ狩りと言えば福島のフルーツラインにある果樹園かと思い、
あれこれ電話したのだが、今年は不作のようで、
どこも反応が悪い。
「先週で終わりました。」
「団体の予約の分しかなく、個人の方は断っているんですよ。」
「うちはだめだけど、他の果樹園を紹介します。」
・・・てな調子だ。
栃木にはないのか。
ふと思い、検索すると宇都宮にある果樹園がヒット!
電話で確認するとOKだ。
じいちゃんのリクエストに応えられて良かった。
さぁ、ETC割引の恩恵にもあずかり、東北道をいざ南下する。
宇都宮IC降りてすぐの「こまき園」に1時間で到着だ。

30分食べ放題で2100円。
福島の相場より高い!

店頭ではさくらんぼの他にアップルマンゴーも売っていた。

佐藤錦や大将錦、サミットなど数多くの品種が植えられている。
下の方はだいぶ取り尽くされていて、脚立を使って上の方の赤い実を探して取る。

これがサミットという品種。アメリカンチェリーのようだが、国産種だ。
アメリカンチェリーよりもすっきり甘く酸味が少ない。
うちの子どもには人気があった。

30分でかなりのサクランボを食べた。
何個食べたか数えなかったが、30粒は食べたのではないか。
水分が多いので意外とおなかにたまる。
5人で約1万円。
3歳児も結構な料金をとられる。
たしかにサクランボ狩りは楽しいが、1万円あったら美味しい鮨が食べられたなと
つい考えてしまうのだった。
まぁ、じいちゃんと孫の楽しそうな様子が見られたからヨシとしよう。
おっ、時計の針が15時を回っている。
どこかでワンセグを見なきゃ。
サクランボの次はサクラメガワンダーを応援だ。
こまき園
栃木県宇都宮市徳次郎町600-2
028(665)4813
開園時間 AM10:00~PM5:00
年中無休
カミさんと娘を置いて、5人で宇都宮へ行く。
娘はだんだん大きくなってきて、
自分が興味がなければ「私は行かない」と言うようになった。
ちょっぴり寂しいが、成長しているってことだとあきらめる。
サクランボ狩りと言えば福島のフルーツラインにある果樹園かと思い、
あれこれ電話したのだが、今年は不作のようで、
どこも反応が悪い。
「先週で終わりました。」
「団体の予約の分しかなく、個人の方は断っているんですよ。」
「うちはだめだけど、他の果樹園を紹介します。」
・・・てな調子だ。
栃木にはないのか。
ふと思い、検索すると宇都宮にある果樹園がヒット!
電話で確認するとOKだ。
じいちゃんのリクエストに応えられて良かった。
さぁ、ETC割引の恩恵にもあずかり、東北道をいざ南下する。
宇都宮IC降りてすぐの「こまき園」に1時間で到着だ。

30分食べ放題で2100円。
福島の相場より高い!

店頭ではさくらんぼの他にアップルマンゴーも売っていた。

佐藤錦や大将錦、サミットなど数多くの品種が植えられている。
下の方はだいぶ取り尽くされていて、脚立を使って上の方の赤い実を探して取る。

これがサミットという品種。アメリカンチェリーのようだが、国産種だ。
アメリカンチェリーよりもすっきり甘く酸味が少ない。
うちの子どもには人気があった。

30分でかなりのサクランボを食べた。
何個食べたか数えなかったが、30粒は食べたのではないか。
水分が多いので意外とおなかにたまる。
5人で約1万円。
3歳児も結構な料金をとられる。
たしかにサクランボ狩りは楽しいが、1万円あったら美味しい鮨が食べられたなと
つい考えてしまうのだった。
まぁ、じいちゃんと孫の楽しそうな様子が見られたからヨシとしよう。
おっ、時計の針が15時を回っている。
どこかでワンセグを見なきゃ。
サクランボの次はサクラメガワンダーを応援だ。
こまき園
栃木県宇都宮市徳次郎町600-2
028(665)4813
開園時間 AM10:00~PM5:00
年中無休
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午前中のうちに馬券を買って、午後からのお出かけに備えていたら、
梅宮の梅さんからの電話が鳴った。
何でも私のブログ愛読者の方たちとBBQをやっているので来ないかというお誘いだった。
白河で昼食をすませ、午後からは家族サービスの予定だったので、
せっかくの誘いを断り、まずは吉田屋へ蕎麦を食べに行く。
今日はじいちゃん、ばあちゃんも一緒だ。
日曜の昼時、店内は満席だ。

私はもりそばに一品そえる。

枝豆と小柱のかき揚げ。
小柱がぷりぷりしていておいしい。
塩でいただく。

このあいだのように、蕎麦屋酒を昼から愉しみたいところだが、
これから宇都宮へ行くので、我慢我慢。
カミさんはとろざる。

じいちゃんは、天とじそばの大盛り。
80を過ぎているのに当たり前のように「大盛り」を頼む。
これが健康の秘訣のようだ。

ばあちゃんはおろしそば。

がきんちょたちは、とろろうどんやざるそばを食べている。
写真を撮る気にもならない。
なんで蕎麦屋でうどんなの。
なんで蕎麦にのりがいるの。
まだまだ教育が足りないようだ。
ここはそばも天ぷらもうまいが、やっぱり昼呑みできるときに来たいお店だな。
さてさて宇都宮へ向かう道すがら、やっぱりBBQが気になって、梅さんに電話。
近くでやっているようだったので、ちょこっと顔をだす。
覆面レスラーが正体を明かすようで、ちょっと恥ずかしかったが、
みなさん暖かく迎えてくれた。
当然、お酒を勧められたが、今日は断腸の思いで断り、
早々にお暇する。
ぜひ、ゆっくり飲みたかったです。
また呼んでください!
そうそう、そこにいらした愛読者の方以外にも
週末に東京から来たご夫婦のお客さんが梅さんにブログの話をしていったらしい。
「牡蠣と猫好き」という謎のメッセージを残し・・・・。
ムム!?
もしや「金山納豆」を大人買いするあの方では!!!
そば処 吉田屋
白河市本町北裏7
0248-23-3064
梅宮の梅さんからの電話が鳴った。
何でも私のブログ愛読者の方たちとBBQをやっているので来ないかというお誘いだった。
白河で昼食をすませ、午後からは家族サービスの予定だったので、
せっかくの誘いを断り、まずは吉田屋へ蕎麦を食べに行く。
今日はじいちゃん、ばあちゃんも一緒だ。
日曜の昼時、店内は満席だ。

私はもりそばに一品そえる。

枝豆と小柱のかき揚げ。
小柱がぷりぷりしていておいしい。
塩でいただく。

このあいだのように、蕎麦屋酒を昼から愉しみたいところだが、
これから宇都宮へ行くので、我慢我慢。
カミさんはとろざる。

じいちゃんは、天とじそばの大盛り。
80を過ぎているのに当たり前のように「大盛り」を頼む。
これが健康の秘訣のようだ。

ばあちゃんはおろしそば。

がきんちょたちは、とろろうどんやざるそばを食べている。
写真を撮る気にもならない。
なんで蕎麦屋でうどんなの。
なんで蕎麦にのりがいるの。
まだまだ教育が足りないようだ。
ここはそばも天ぷらもうまいが、やっぱり昼呑みできるときに来たいお店だな。
さてさて宇都宮へ向かう道すがら、やっぱりBBQが気になって、梅さんに電話。
近くでやっているようだったので、ちょこっと顔をだす。
覆面レスラーが正体を明かすようで、ちょっと恥ずかしかったが、
みなさん暖かく迎えてくれた。
当然、お酒を勧められたが、今日は断腸の思いで断り、
早々にお暇する。
ぜひ、ゆっくり飲みたかったです。
また呼んでください!
そうそう、そこにいらした愛読者の方以外にも
週末に東京から来たご夫婦のお客さんが梅さんにブログの話をしていったらしい。
「牡蠣と猫好き」という謎のメッセージを残し・・・・。
ムム!?
もしや「金山納豆」を大人買いするあの方では!!!
そば処 吉田屋
白河市本町北裏7
0248-23-3064
おいしい日本酒をネットで購入した。
肴を何にしようか。
おいしい魚貝類もいいが、梅むらでは冷酒をたのまないので、
旨い銘酒で絶品のもつやきを味わってみたい。
さらには、もつ好きの娘が梅むらのもつやきは食べたことがないので、
彼女にも食べさせてあげたい。
よし、今日は持ち帰りにしよう!
「おばちゃん、今日はおみやげで」
きれいに包装してくれる。
上品なつつみだ。

しろもつ6本、ナンコツ3本、レバー3本だ。


子どもたちも喜んで食べている。
カミさんが作った蟹料理(中華風)もうまい。
写真を取り損ねたのが惜しい。
さらには、梅むらの前にある石井魚店で買った「どじょう」を唐揚げにする。
よーし、飲むぞぉー。
「房島屋 純米吟醸 兎心」

岐阜県にある所酒造が醸している。
だから「兎心」で「ところ」と読むのだ。

おりがらみだ。
微発砲しており、フレッシュ&フルーティーだ。

もう1本もおりがらみ。
最近、おりがらみにはまっている。
夏の冷酒にはいいと思う。
河忠酒造の「越後にて」。
やはり純米吟醸だ。


我が家で「梅むら」。
たまにはアリだな。
肴を何にしようか。
おいしい魚貝類もいいが、梅むらでは冷酒をたのまないので、
旨い銘酒で絶品のもつやきを味わってみたい。
さらには、もつ好きの娘が梅むらのもつやきは食べたことがないので、
彼女にも食べさせてあげたい。
よし、今日は持ち帰りにしよう!
「おばちゃん、今日はおみやげで」
きれいに包装してくれる。
上品なつつみだ。

しろもつ6本、ナンコツ3本、レバー3本だ。


子どもたちも喜んで食べている。
カミさんが作った蟹料理(中華風)もうまい。
写真を取り損ねたのが惜しい。
さらには、梅むらの前にある石井魚店で買った「どじょう」を唐揚げにする。
よーし、飲むぞぉー。
「房島屋 純米吟醸 兎心」

岐阜県にある所酒造が醸している。
だから「兎心」で「ところ」と読むのだ。

おりがらみだ。
微発砲しており、フレッシュ&フルーティーだ。

もう1本もおりがらみ。
最近、おりがらみにはまっている。
夏の冷酒にはいいと思う。
河忠酒造の「越後にて」。
やはり純米吟醸だ。


我が家で「梅むら」。
たまにはアリだな。
「みこし」が移転し、新装開店したと聞いた。
すぐ行動するのが私のモットー。
早速、仲間と飲みに行く。
お店はいままでの通り沿いから、ちょっと路地に入るが、
駐車場ができたのは便利だ。
「MDとみやま」のそばだ。


2階の座敷の通される。

まずは「エビス」で乾杯だ!

ポテトフライはビール用。

喉が潤い、日本酒へチェンジ。
「陽光」「酒に心あり」「出羽桜」などメニューにある銘柄を片っ端から飲み干す。

おつまみも日本酒用へ。
まずはお刺身。
かつを、すずき、いかで盛り合わせにしてもらう。

箱うにも登場。

くじらも。

天ぷらは天つゆだったので、塩をリクエスト。

そうしたらこんな美味い岩塩がボトルで来た。

えのきとニラのバター炒め。
えのき2:ニラ8。

胡瓜。
お店からのサービス☆

生らっきょう味噌。
食べてるときはいいが、翌朝後悔する。
口がらっきょうくさいのだ。

そして、悲劇(いや喜劇かな)はこのカニクリームコロッケで起きる。

熱々のコロッケを口にしたら、中からベシャメルがプシュッと飛び出し、下唇に吸い付く。
あわててぬぐったが、唇の皮までデローーンとなる。
カニクリでヤケドするとは。
翌日、口は臭いわ、唇は腫れているわ、大変な惨状で、
カミさんからはあきれられた。
3歳児にも今朝の出がけに
「今日はコロッケでやけどしないでよ~」と小馬鹿にされたのだった。
大衆割烹みこし
白河市本町郭内11-27
0248-22-1987
すぐ行動するのが私のモットー。
早速、仲間と飲みに行く。
お店はいままでの通り沿いから、ちょっと路地に入るが、
駐車場ができたのは便利だ。
「MDとみやま」のそばだ。


2階の座敷の通される。

まずは「エビス」で乾杯だ!

ポテトフライはビール用。

喉が潤い、日本酒へチェンジ。
「陽光」「酒に心あり」「出羽桜」などメニューにある銘柄を片っ端から飲み干す。

おつまみも日本酒用へ。
まずはお刺身。
かつを、すずき、いかで盛り合わせにしてもらう。

箱うにも登場。

くじらも。

天ぷらは天つゆだったので、塩をリクエスト。

そうしたらこんな美味い岩塩がボトルで来た。

えのきとニラのバター炒め。
えのき2:ニラ8。

胡瓜。
お店からのサービス☆

生らっきょう味噌。
食べてるときはいいが、翌朝後悔する。
口がらっきょうくさいのだ。

そして、悲劇(いや喜劇かな)はこのカニクリームコロッケで起きる。

熱々のコロッケを口にしたら、中からベシャメルがプシュッと飛び出し、下唇に吸い付く。
あわててぬぐったが、唇の皮までデローーンとなる。
カニクリでヤケドするとは。
翌日、口は臭いわ、唇は腫れているわ、大変な惨状で、
カミさんからはあきれられた。
3歳児にも今朝の出がけに
「今日はコロッケでやけどしないでよ~」と小馬鹿にされたのだった。
大衆割烹みこし
白河市本町郭内11-27
0248-22-1987
前にどっかのブログでおいしいと書いてあったと記憶している
「花」にいってみる。

のれんは「花」と漢字表記だが、店の周囲の看板はどれも「はな」とひらがなだ。
ネットでも「はな」の方がヒットする。
どっちが正しい店名なんだい。
こういうのがすっごく気になる性分だ。
さてどんなメニューがあるんでしょ。
文字が極太だ。
お年寄りにも優しいメニュー表だ。

めずらしくワンタンメンにする。

麺は柔らかいピロピロタイプ。
スープはあっさりというか、薄いくらい。
「胡椒はかけない」派の私が途中でかけたほどだ。
私には全体的にパンチに欠けるラーメンだ。
でも、このお店おもろいぞ。
店主が鉄道マニアなのか、昔懐かしい「快速スイフト」の行き先表示板などが壁に飾られている。
よくみると他にもありそうだ。
実は私も「競馬」を知る中学2年までは「鉄ちゃん」で、
日本各地のローカル線を旅していたのだ。
店はおばちゃん2人が切り盛りしていた。
このおばちゃんのどちらかが「鉄子」なのだろうか???
謎が深まるお店だった。
手打ちラーメン 花
白河市士多町東14−11
0248-23-7180
「花」にいってみる。

のれんは「花」と漢字表記だが、店の周囲の看板はどれも「はな」とひらがなだ。
ネットでも「はな」の方がヒットする。
どっちが正しい店名なんだい。
こういうのがすっごく気になる性分だ。
さてどんなメニューがあるんでしょ。
文字が極太だ。
お年寄りにも優しいメニュー表だ。

めずらしくワンタンメンにする。

麺は柔らかいピロピロタイプ。
スープはあっさりというか、薄いくらい。
「胡椒はかけない」派の私が途中でかけたほどだ。
私には全体的にパンチに欠けるラーメンだ。
でも、このお店おもろいぞ。
店主が鉄道マニアなのか、昔懐かしい「快速スイフト」の行き先表示板などが壁に飾られている。
よくみると他にもありそうだ。
実は私も「競馬」を知る中学2年までは「鉄ちゃん」で、
日本各地のローカル線を旅していたのだ。
店はおばちゃん2人が切り盛りしていた。
このおばちゃんのどちらかが「鉄子」なのだろうか???
謎が深まるお店だった。
手打ちラーメン 花
白河市士多町東14−11
0248-23-7180
オフの月曜日にカミさんとランチへ。
ようやく三番目も幼稚園にあがり、今年になって二人でランチをとることができるようになった。
白河駅前にある「Cafe de TANTE タントゥ」へ行く。


カフェだが料理のメニューも充実しており、洋食屋さんの趣だ。


私はオムライス。
カミさんは入り口にメニューのあった週替わりプレートにする。
でも、パスタもちょっと食べてみたい。
ハーフサイズはないのかとメニューをよく見ると、
「日替わりワンコインスパゲッティー」なるものがあるではないか。
今日はナポリタンか。
これもオーダー。
我ながら昼からよく食うものだ。

とろとろ玉子の加減が半熟すぎず、おいしい。
写真はないが、サラダとスープもつく。

こちらはお箸でいただく。
ひじきの煮物がついてくるあたり、和洋折衷な健康メニューのようだ。

ワンコインのナポリタン。
ちょっとケチャップが甘くて濃い。
ガーリックもききすぎてるかな。ちょい残念。

オムライスにナポリタン。
ケチャップ同士になってしまったのもいけなかった・・・。
カミさんは本日のケーキセットを追加で頼んでいる。
私と違って小食なのに、
やっぱり甘い物は「別腹」なんだね。

私もつまみ食い。
シフォンケーキなんて久々に食べた。
ふかふかしたケーキを口にすると、気持ちも軽やかに幸せになる。
チョコアイスが添えられているのもいいではないか。
最近、チャーハンづいている私は、
次回のねらいを「タントゥ風焼飯」に決めて店を出るのであった。
Cafe de TANTE タントゥ
白河市大手町11-19
0248-27-1897
営業時間:10:00~20:00
ようやく三番目も幼稚園にあがり、今年になって二人でランチをとることができるようになった。
白河駅前にある「Cafe de TANTE タントゥ」へ行く。


カフェだが料理のメニューも充実しており、洋食屋さんの趣だ。


私はオムライス。
カミさんは入り口にメニューのあった週替わりプレートにする。
でも、パスタもちょっと食べてみたい。
ハーフサイズはないのかとメニューをよく見ると、
「日替わりワンコインスパゲッティー」なるものがあるではないか。
今日はナポリタンか。
これもオーダー。
我ながら昼からよく食うものだ。

とろとろ玉子の加減が半熟すぎず、おいしい。
写真はないが、サラダとスープもつく。

こちらはお箸でいただく。
ひじきの煮物がついてくるあたり、和洋折衷な健康メニューのようだ。

ワンコインのナポリタン。
ちょっとケチャップが甘くて濃い。
ガーリックもききすぎてるかな。ちょい残念。

オムライスにナポリタン。
ケチャップ同士になってしまったのもいけなかった・・・。
カミさんは本日のケーキセットを追加で頼んでいる。
私と違って小食なのに、
やっぱり甘い物は「別腹」なんだね。

私もつまみ食い。
シフォンケーキなんて久々に食べた。
ふかふかしたケーキを口にすると、気持ちも軽やかに幸せになる。
チョコアイスが添えられているのもいいではないか。
最近、チャーハンづいている私は、
次回のねらいを「タントゥ風焼飯」に決めて店を出るのであった。
Cafe de TANTE タントゥ
白河市大手町11-19
0248-27-1897
営業時間:10:00~20:00
いつもの「梅宮」へ。
付き出し。
たことタマネギを特製味噌だれでいただく。

岩がき。

ひげ天(にんにくの天ぷら)。
サクサクの衣とニンニクのホクホクした感じがいい。

冷蔵ケースをのぞくと普段は置いていない1本があった。
「銀 住吉 特別純米酒」(山形県東置賜郡)。
吉野杉の甲付樽で仕込むので樽香の強いお酒となる。
この香りは好きずきだろう。
だからこの住吉の「樽平酒造」では樽酒とそうでないタイプと2種類を醸しているようだ。
この日飲んだ住吉は樽酒の方。
実は私は樽香の強い酒は好まないので、住吉はちょっときつかったかな。
まぁ、たまにはいいか。


梅さんがサービスしてくれた。
真さばと金目鯛の刺身だ。
ちょくいちょいお邪魔しているとはいえ、
こうやって美味しい酒肴をちょこっとサービスをしてもらうので、
いつもここに足が向くんだよね。


おいしくお酒をいただいていたら、突如、このブログの話題に。
どうやら他の常連さんが私のブログを見ていて、どんな人物なのかを梅さんに尋ねられたようだ。
「日本酒好き」「家族構成」など条件を聞いたら、
梅さんのなかではすぐに誰のことかピンと来たそうだ。
実は、こんなに良くしてもらっている梅さんにもブログのことは話していなかった。
(ごめんなさい)
いつもバシャパシャ、デジカメを撮っていたから、おかしいなぁとは思われていたろうが・・・。
この日、ついにブログのことを明かした。
これからは堂々と写真を撮っちゃうけど、
梅さんは「盛りつけとか意識しちゃうなぁ」だって。
大丈夫ですよ。
いつもきれいで美味しい料理ばかりですから。
自称「酒菜屋梅宮」の広報部長、これからもお世話になります。
酒菜屋梅宮
白河市大工町
付き出し。
たことタマネギを特製味噌だれでいただく。

岩がき。

ひげ天(にんにくの天ぷら)。
サクサクの衣とニンニクのホクホクした感じがいい。

冷蔵ケースをのぞくと普段は置いていない1本があった。
「銀 住吉 特別純米酒」(山形県東置賜郡)。
吉野杉の甲付樽で仕込むので樽香の強いお酒となる。
この香りは好きずきだろう。
だからこの住吉の「樽平酒造」では樽酒とそうでないタイプと2種類を醸しているようだ。
この日飲んだ住吉は樽酒の方。
実は私は樽香の強い酒は好まないので、住吉はちょっときつかったかな。
まぁ、たまにはいいか。


梅さんがサービスしてくれた。
真さばと金目鯛の刺身だ。
ちょくいちょいお邪魔しているとはいえ、
こうやって美味しい酒肴をちょこっとサービスをしてもらうので、
いつもここに足が向くんだよね。


おいしくお酒をいただいていたら、突如、このブログの話題に。
どうやら他の常連さんが私のブログを見ていて、どんな人物なのかを梅さんに尋ねられたようだ。
「日本酒好き」「家族構成」など条件を聞いたら、
梅さんのなかではすぐに誰のことかピンと来たそうだ。
実は、こんなに良くしてもらっている梅さんにもブログのことは話していなかった。
(ごめんなさい)
いつもバシャパシャ、デジカメを撮っていたから、おかしいなぁとは思われていたろうが・・・。
この日、ついにブログのことを明かした。
これからは堂々と写真を撮っちゃうけど、
梅さんは「盛りつけとか意識しちゃうなぁ」だって。
大丈夫ですよ。
いつもきれいで美味しい料理ばかりですから。
自称「酒菜屋梅宮」の広報部長、これからもお世話になります。
酒菜屋梅宮
白河市大工町
「アップルマンゴパフェ」なる商品がミニストップにある。
この時期の定番商品らしい。
manoaさんのブログで見てから、買おう買おうと
チャンスをうかがっていた。
ミニストップは白河・西郷では3軒しかない(と思う)。
滋味菜館の帰りに甲子街道沿いのミニストップに立ち寄る。
私はお酒好きだが、甘い物にも目がない。
とくにアイス、さらにはソフトクリームは毎日食べたいほどだ。
家に持ち帰り食べる。
やっぱりソフトクリーム部分の先端が溶け出してしまっている。
急がねば。

おいしーーー。
アップルマンゴも半解凍状態で
シャリシャリしているのが時折ある。
それもかえって食感が違えて面白い。
こりゃはまるわ。
今度はベイシアの裏のミニストップか女石のミニストップに行ってみよう。
ミニストップでもうひとつ珍しいビールを発見した。
サッポロ「焙煎」だ。

私が大学生のころ売り出され、当時は褐色のビールはめずらしく結構人気があった。
たしか織田裕二がCMしていて「焙煎飲んだらまた焙煎♪」なんていうフレーズを歌っていたはずだ。
このビールが当時大好きでガブガブ飲んでいた。
ところが、いつのまにかこの商品は消えていた。
それが、こんなコンビニで再会できるとは。
復刻版ということだろうか。
ラベルも当時と同じだと思う。
コンビニでしか売ってないらしい。
期間限定のようなので、
まだ飲んだことがない方は、
こちらも急がねば。
この時期の定番商品らしい。
manoaさんのブログで見てから、買おう買おうと
チャンスをうかがっていた。
ミニストップは白河・西郷では3軒しかない(と思う)。
滋味菜館の帰りに甲子街道沿いのミニストップに立ち寄る。
私はお酒好きだが、甘い物にも目がない。
とくにアイス、さらにはソフトクリームは毎日食べたいほどだ。
家に持ち帰り食べる。
やっぱりソフトクリーム部分の先端が溶け出してしまっている。
急がねば。

おいしーーー。
アップルマンゴも半解凍状態で
シャリシャリしているのが時折ある。
それもかえって食感が違えて面白い。
こりゃはまるわ。
今度はベイシアの裏のミニストップか女石のミニストップに行ってみよう。
ミニストップでもうひとつ珍しいビールを発見した。
サッポロ「焙煎」だ。

私が大学生のころ売り出され、当時は褐色のビールはめずらしく結構人気があった。
たしか織田裕二がCMしていて「焙煎飲んだらまた焙煎♪」なんていうフレーズを歌っていたはずだ。
このビールが当時大好きでガブガブ飲んでいた。
ところが、いつのまにかこの商品は消えていた。
それが、こんなコンビニで再会できるとは。
復刻版ということだろうか。
ラベルも当時と同じだと思う。
コンビニでしか売ってないらしい。
期間限定のようなので、
まだ飲んだことがない方は、
こちらも急がねば。