Bar White River 白河と石神井をこよなく愛する呑んだくれ・喰いだおれの日記
カワセミを見た後は、「豊島屋」へ。
三宝寺池にあるお菓子やおでんなどを売る茶屋である。


子どもは駄菓子を買い、私はおでん&ビールを頼む。
おでんは、「おでん」と「みそおでん」があるので、どちらも食べる。
子どもの頃はしょっちゅう食べた。
なつかしい味で30年近く経っても変わらない。


昔はもちろん「ビール」ではなかった。
おでんには瓶の「チェリオ」か「ドクターペッパー」がお決まりだった。

カミさんは甘酒だ。

お店のテーブルも雰囲気もおばちゃんも何一つ変わっていない。
違うのは、30年前、豊島屋の奥には釣り堀があった。
そこでよく金魚を釣ったものだ。

また、豊島屋のはす向かいには「一力」という、もうひとつの茶屋があった。
いつからか店をたたんでしまったようだ。

我が故郷、石神井は私の原点であるとあらためて感じた。

豊島屋
東京都練馬区石神井台1丁目27-19
03-5393-6793
三宝寺池にあるお菓子やおでんなどを売る茶屋である。


子どもは駄菓子を買い、私はおでん&ビールを頼む。
おでんは、「おでん」と「みそおでん」があるので、どちらも食べる。
子どもの頃はしょっちゅう食べた。
なつかしい味で30年近く経っても変わらない。


昔はもちろん「ビール」ではなかった。
おでんには瓶の「チェリオ」か「ドクターペッパー」がお決まりだった。

カミさんは甘酒だ。

お店のテーブルも雰囲気もおばちゃんも何一つ変わっていない。
違うのは、30年前、豊島屋の奥には釣り堀があった。
そこでよく金魚を釣ったものだ。

また、豊島屋のはす向かいには「一力」という、もうひとつの茶屋があった。
いつからか店をたたんでしまったようだ。

我が故郷、石神井は私の原点であるとあらためて感じた。

豊島屋
東京都練馬区石神井台1丁目27-19
03-5393-6793
スポンサーサイト
せっかく桜の季節に帰省したのだ。
石神井公園の桜を楽しもうと、ボート池や三宝寺池を散策する。
ボート池のほとりを通って毎日小学校まで歩いていた。
なつかしい通学路である。

まだ満開ではないが七分咲きといったところだろうか。

右手の白い彫刻は三澤憲司さん製作の「池中モニュメント」だ。
1984年に完成した大理石彫刻である。
当時小学生だった私は、白いカバーがかかっていると思いこんでいた。
一体いつになったらカバーをはずすのだろうかとずっと真剣に考えていた。
まさかそういうデザインだっとは・・・。

井草通りを渡り、三宝寺池へ行く。


今日もカメラマンが大勢いる。

シャッターチャンスを狙っているのは「カワセミ」だ。
「カワセミ」がこの木にとまるのを待っているわけだ。

少年時代、三宝寺池は恰好の遊び場であった。
ずいぶんと自転車で遊び回ったものだ。
いまや木道が整備され、自転車を乗り入れるようなことはできない。
三宝寺池の沼沢植物群落は国の天然記念物に指定されており、近年その保護に力を入れているのだ。
おっ!!!
郷愁にひたっていたら、「カワセミ」が来た!
必ず見られるわけではないので超ラッキーだ。
カメラマンが一斉にシャッターを切る。

娘がカワセミを撮りたいというので渋々デジカメを渡す。
えっ!?
餌をくわえる瞬間がバッチリ撮れているではないか。

娘が父を超えた瞬間でもあった。
都立 石神井公園
東京都練馬区石神井台一・二丁目、石神井町五丁目
石神井公園の桜を楽しもうと、ボート池や三宝寺池を散策する。
ボート池のほとりを通って毎日小学校まで歩いていた。
なつかしい通学路である。

まだ満開ではないが七分咲きといったところだろうか。

右手の白い彫刻は三澤憲司さん製作の「池中モニュメント」だ。
1984年に完成した大理石彫刻である。
当時小学生だった私は、白いカバーがかかっていると思いこんでいた。
一体いつになったらカバーをはずすのだろうかとずっと真剣に考えていた。
まさかそういうデザインだっとは・・・。

井草通りを渡り、三宝寺池へ行く。


今日もカメラマンが大勢いる。

シャッターチャンスを狙っているのは「カワセミ」だ。
「カワセミ」がこの木にとまるのを待っているわけだ。

少年時代、三宝寺池は恰好の遊び場であった。
ずいぶんと自転車で遊び回ったものだ。
いまや木道が整備され、自転車を乗り入れるようなことはできない。
三宝寺池の沼沢植物群落は国の天然記念物に指定されており、近年その保護に力を入れているのだ。
おっ!!!
郷愁にひたっていたら、「カワセミ」が来た!
必ず見られるわけではないので超ラッキーだ。
カメラマンが一斉にシャッターを切る。

娘がカワセミを撮りたいというので渋々デジカメを渡す。
えっ!?
餌をくわえる瞬間がバッチリ撮れているではないか。

娘が父を超えた瞬間でもあった。
都立 石神井公園
東京都練馬区石神井台一・二丁目、石神井町五丁目
餃子臭をプリンで消すべく、「プリン博覧会」へ。

これまた全国各地のおいしいプリンが集合している。

スイーツで一番好きなのが「プリン」である私は目移りしてしまう。
とにかく後悔だけはしたくない。

さすがにこのサイズはきつい・・・。

選ばれしプリンセス。
①ふらの牛乳プリン (菓子工房 フラノデリス)
〈北海道富良野市〉

②旭山どうぶつ園 奇跡のプリン (スノークリスタル)
〈北海道旭川市〉

③シュープリン (菓子舗サイトウ)
〈宮城県気仙沼市〉

④京「生」キャラメルプリン (京都焼菓子工房しおん)
〈京都府亀岡市〉

⑤プレザン・ブリュレ (ル・プレザン)
〈長野県佐久市〉

5人でそれぞれ食べ合い、大満足であった。
ステージでは大道芸人のパフォーマンスをやっていた。
鶴岡アキラさんというらしい。

プリンを食べている口がいつの間にか開きっぱなしで見ていた。
隣を見るとカミさんも子ども口を開けていた。
ナムコ ナンジャタウン
東京都豊島区東池袋3丁目
サンシャインシティ・ワールドインポートマートビル2・3階 入園ゲート2階
03 - 5950 - 0765

これまた全国各地のおいしいプリンが集合している。

スイーツで一番好きなのが「プリン」である私は目移りしてしまう。
とにかく後悔だけはしたくない。

さすがにこのサイズはきつい・・・。

選ばれしプリンセス。
①ふらの牛乳プリン (菓子工房 フラノデリス)
〈北海道富良野市〉

②旭山どうぶつ園 奇跡のプリン (スノークリスタル)
〈北海道旭川市〉

③シュープリン (菓子舗サイトウ)
〈宮城県気仙沼市〉

④京「生」キャラメルプリン (京都焼菓子工房しおん)
〈京都府亀岡市〉

⑤プレザン・ブリュレ (ル・プレザン)
〈長野県佐久市〉

5人でそれぞれ食べ合い、大満足であった。
ステージでは大道芸人のパフォーマンスをやっていた。
鶴岡アキラさんというらしい。

プリンを食べている口がいつの間にか開きっぱなしで見ていた。
隣を見るとカミさんも子ども口を開けていた。
ナムコ ナンジャタウン
東京都豊島区東池袋3丁目
サンシャインシティ・ワールドインポートマートビル2・3階 入園ゲート2階
03 - 5950 - 0765
週末に東京で仕事があったので、
春休み中の家族をともなって実家のある練馬区石神井に帰った。
西武池袋線の高架工事による関係で
工事中の石神井公園駅から新型車両に乗って池袋へ遊びに行く。


今日の目的地は無料入場券をもらっていた「ナムコ ナンジャタウン」である。

私が大学生くらいの頃にできたテーマパークだ。
ナムコが経営母体なので、はじめはゲームやアトラクションがメインだったが、
いまや新横浜の「ラーメン博物館」のようにフードテーマパークと化している。
それが功を奏し、結構にぎわっているようだ。
私も当然アトラクションなどはどうでもいい。
目指すは「餃子」と「プリン」である。
「餃子スタジアム」

全国各地の餃子専門店が出店し、お客さんの人気投票によって優劣を競う。

スタジアムの奥には「宇都宮餃子」のお店もあった。
さすが、餃子の街である宇都宮は単店ではなく、いくつものお店が連合として参加している。

しかし、普段食べられる宇都宮餃子は今日は食べないことにした。
食べたお店
①上富良野餃子 神龍シェンロン

「豚富(とんぷう)棒餃子」
オリジナルのたまねぎだれがポイントのようだ。

次は、餃子と言うより「ハートランド」の看板に心奪われる。
②東京ひとくち餃子 赤坂ちびすけ

「ちびすけ餃子」

「ハートランドビール」

③東京下町餃子 神田餃子屋

あっという間に餃子は消えてしまい、追加だ。
名物おばちゃんが一生懸命に呼び込みをしていたお店。
④羽田焼き餃子 安亭

「安亭の焼き餃子」

「ガーリックバター餃子」

⑤四国丸亀 寺岡商店
ここでは変化球を注文する。
「ねぎ塩鶏餃子」

「エビマヨ餃子」

どの餃子も甲乙つけがたい・・・。
あえて言えば、今日食べた中では「豚富棒餃子」が好きだったかな。

満腹だ。
口の中が餃子臭で大変なことになっている。
今度は上のフロアの「プリン博覧会」へ行って、お口の中を甘~くすることにする。
ナムコ ナンジャタウン
東京都豊島区東池袋3丁目
サンシャインシティ・ワールドインポートマートビル2・3階 入園ゲート2階
03 - 5950 - 0765
春休み中の家族をともなって実家のある練馬区石神井に帰った。
西武池袋線の高架工事による関係で
工事中の石神井公園駅から新型車両に乗って池袋へ遊びに行く。


今日の目的地は無料入場券をもらっていた「ナムコ ナンジャタウン」である。

私が大学生くらいの頃にできたテーマパークだ。
ナムコが経営母体なので、はじめはゲームやアトラクションがメインだったが、
いまや新横浜の「ラーメン博物館」のようにフードテーマパークと化している。
それが功を奏し、結構にぎわっているようだ。
私も当然アトラクションなどはどうでもいい。
目指すは「餃子」と「プリン」である。
「餃子スタジアム」

全国各地の餃子専門店が出店し、お客さんの人気投票によって優劣を競う。

スタジアムの奥には「宇都宮餃子」のお店もあった。
さすが、餃子の街である宇都宮は単店ではなく、いくつものお店が連合として参加している。

しかし、普段食べられる宇都宮餃子は今日は食べないことにした。
食べたお店
①上富良野餃子 神龍シェンロン

「豚富(とんぷう)棒餃子」
オリジナルのたまねぎだれがポイントのようだ。

次は、餃子と言うより「ハートランド」の看板に心奪われる。
②東京ひとくち餃子 赤坂ちびすけ

「ちびすけ餃子」

「ハートランドビール」

③東京下町餃子 神田餃子屋

あっという間に餃子は消えてしまい、追加だ。
名物おばちゃんが一生懸命に呼び込みをしていたお店。
④羽田焼き餃子 安亭

「安亭の焼き餃子」

「ガーリックバター餃子」

⑤四国丸亀 寺岡商店
ここでは変化球を注文する。
「ねぎ塩鶏餃子」

「エビマヨ餃子」

どの餃子も甲乙つけがたい・・・。
あえて言えば、今日食べた中では「豚富棒餃子」が好きだったかな。

満腹だ。
口の中が餃子臭で大変なことになっている。
今度は上のフロアの「プリン博覧会」へ行って、お口の中を甘~くすることにする。
ナムコ ナンジャタウン
東京都豊島区東池袋3丁目
サンシャインシティ・ワールドインポートマートビル2・3階 入園ゲート2階
03 - 5950 - 0765
郡山テアトルで映画「ヤッターマン」を見る。
深キョンがカワイイ。
というか、そこにしか目がいかない。
ラウンドワンにボーリングに行く。
144・153。
私にとってはアベレージスコア。
可もなく不可もなくだ。
子どもはガタにバーが出るので結構いいスコアになる。
私の子ども頃にはなかった特殊装置だ。
昔はガターを出して悔しい思いをしながら上手くなっていったものだ。
今の子どもは恵まれている。
すっかり日が暮れた。
前回の安積店ではなく朝日店の「とっぴー」に行った。

これまでの130円・240円皿に加えてピンクの105円皿が登場。

それならば応援してもらおうと今日は240円皿を封印する。
105円・130円皿しか取らないルールにする。
白魚。

白とり貝。

ちか(北海道ではよく知られたお魚)。

えんがわ。

エビマヨ。マヨラーはつい取ってしまう。

炙りサーモン。

炙り穴子。

カミさんと唸る。
値段が下がるのは嬉しいが、来るたびに味が落ちているように思う。
質と価格のバランスは外食経営の一番難しいところだろう。
郡山の廻転寿司戦争は厳しい様相だが、
他店との差別化をしっかり図って頑張ってもらいたい。
映画の「ヤッターマン」にはじまり、昼の中華、ボーリング、〆のとっぴ~まで、
何もかもが“微妙”な1日であった。
明日から仕事がんばるぞ!
廻転すし とっぴ~ 朝日店
郡山市朝日1丁目7-20
TEL.024-932-1110
深キョンがカワイイ。
というか、そこにしか目がいかない。
ラウンドワンにボーリングに行く。
144・153。
私にとってはアベレージスコア。
可もなく不可もなくだ。
子どもはガタにバーが出るので結構いいスコアになる。
私の子ども頃にはなかった特殊装置だ。
昔はガターを出して悔しい思いをしながら上手くなっていったものだ。
今の子どもは恵まれている。
すっかり日が暮れた。
前回の安積店ではなく朝日店の「とっぴー」に行った。

これまでの130円・240円皿に加えてピンクの105円皿が登場。

それならば応援してもらおうと今日は240円皿を封印する。
105円・130円皿しか取らないルールにする。
白魚。

白とり貝。

ちか(北海道ではよく知られたお魚)。

えんがわ。

エビマヨ。マヨラーはつい取ってしまう。

炙りサーモン。

炙り穴子。

カミさんと唸る。
値段が下がるのは嬉しいが、来るたびに味が落ちているように思う。
質と価格のバランスは外食経営の一番難しいところだろう。
郡山の廻転寿司戦争は厳しい様相だが、
他店との差別化をしっかり図って頑張ってもらいたい。
映画の「ヤッターマン」にはじまり、昼の中華、ボーリング、〆のとっぴ~まで、
何もかもが“微妙”な1日であった。
明日から仕事がんばるぞ!
廻転すし とっぴ~ 朝日店
郡山市朝日1丁目7-20
TEL.024-932-1110
郡山のホテルハマツ8階にある中国レストラン胡蝶花(シャガ)でランチを食べた。
あまりホテルのレストランなんぞで食べることはないので、ワクワクだ。

ランチメニューからBランチを2つ注文する。
Bランチは一品料理が2品選べる。
いろいろ食べてみたいので、4品をカミさんとつつくことにする。

ランチにつく、サラダとスープ、ザーサイが来る。
このときすでに嫌な予感がした。

酢豚。

海老とアスパラガスの炒め。

鶏肉と野菜の味噌炒め。

野菜と豚肉の炒め

なんともコメントしづらい・・・。
ご飯がおひつでもらえておかわり自由だったので、
それで十分としよう。
中国レストラン 胡蝶花(シャゲ)
福島県郡山市虎丸町3番18号 ホテル8階
024-935-1111(代)
あまりホテルのレストランなんぞで食べることはないので、ワクワクだ。

ランチメニューからBランチを2つ注文する。
Bランチは一品料理が2品選べる。
いろいろ食べてみたいので、4品をカミさんとつつくことにする。

ランチにつく、サラダとスープ、ザーサイが来る。
このときすでに嫌な予感がした。

酢豚。

海老とアスパラガスの炒め。

鶏肉と野菜の味噌炒め。

野菜と豚肉の炒め

なんともコメントしづらい・・・。
ご飯がおひつでもらえておかわり自由だったので、
それで十分としよう。
中国レストラン 胡蝶花(シャゲ)
福島県郡山市虎丸町3番18号 ホテル8階
024-935-1111(代)
子供がアイスを食べたいとしきりにせがむ。
しかし、りんどう湖ファミリー牧場では食べさせない。
りんどう湖ファミリー牧場のすぐそばにある
「アイス工房ももい」で食べると朝から決めていたからだ。

行くと、駐車場はほぼ満車。長い列ができているではないか。
並んでいる間にフレーバーを決めようと思ったが、冷蔵ケースが見えなくて
よくわからん。
とりあえずおすすめは見えた。

やっとケースの前にたどり着く。

私は抹茶あずき。娘はマンゴーシャーベット。
二人はカップ派だ。
カミさんはクリームチーズとバナナのダブル。

息子はおすすめのいちご。

ジェラートタイプのアイスで、舌触りがなめらかだ。
フレーバーの種類も豊富である。
りんどう湖の濃いソフトクリームも良いのだが、
ここのは甘さがしつこくなく、いくらでも食べられてしまいそうになる。
お店のすぐ裏には桃井牧場があり、乳牛がいっぱいつながれている。
そこがやっているアイス屋さんなので、
ミルク系は絶対に美味しいのだ!
アイス好きにはたまらないお店なのだ。
アイス工房 ももい
栃木県那須郡那須町高久丙5033
0287-64-4856
定休日:水
しかし、りんどう湖ファミリー牧場では食べさせない。
りんどう湖ファミリー牧場のすぐそばにある
「アイス工房ももい」で食べると朝から決めていたからだ。

行くと、駐車場はほぼ満車。長い列ができているではないか。
並んでいる間にフレーバーを決めようと思ったが、冷蔵ケースが見えなくて
よくわからん。
とりあえずおすすめは見えた。

やっとケースの前にたどり着く。

私は抹茶あずき。娘はマンゴーシャーベット。
二人はカップ派だ。
カミさんはクリームチーズとバナナのダブル。

息子はおすすめのいちご。

ジェラートタイプのアイスで、舌触りがなめらかだ。
フレーバーの種類も豊富である。
りんどう湖の濃いソフトクリームも良いのだが、
ここのは甘さがしつこくなく、いくらでも食べられてしまいそうになる。
お店のすぐ裏には桃井牧場があり、乳牛がいっぱいつながれている。
そこがやっているアイス屋さんなので、
ミルク系は絶対に美味しいのだ!
アイス好きにはたまらないお店なのだ。
アイス工房 ももい
栃木県那須郡那須町高久丙5033
0287-64-4856
定休日:水
3連休、「りんどう湖ファミリー牧場」へ家族で出かけた。
車でわずか30分で観光地に来られるなんて、
東京にいた頃には考えられないような幸せだ。
大勢の観光客でにぎわっている。

天気も良く、那須岳が美しい。
まさに「那須高原の小さなスイス」にふさわしい景色だ。





スイス鉄道。

お馬さん。

子牛にミルクをあげる体験は300円也。

ゴクゴクおいしいそうにしゃぶりつく。
そんな愛らしい子牛を見ていたら、のどが渇いてきた。
私もスーパードライにしゃぶりつく。

おつまみは「厚切りベーコン串」。
炭火焼きで脂がしたたっている。

私の胃袋がこれで終わるはずが無い。
お好み焼きにトウモロコシも食べ、
スイスに来たんだか、近所の縁日に来たのだがわからなくなってしまった。
りんどう湖ファミリー牧場
栃木県那須郡那須町高久丙414-2
0287-76-3111
車でわずか30分で観光地に来られるなんて、
東京にいた頃には考えられないような幸せだ。
大勢の観光客でにぎわっている。

天気も良く、那須岳が美しい。
まさに「那須高原の小さなスイス」にふさわしい景色だ。





スイス鉄道。

お馬さん。

子牛にミルクをあげる体験は300円也。

ゴクゴクおいしいそうにしゃぶりつく。
そんな愛らしい子牛を見ていたら、のどが渇いてきた。
私もスーパードライにしゃぶりつく。

おつまみは「厚切りベーコン串」。
炭火焼きで脂がしたたっている。

私の胃袋がこれで終わるはずが無い。
お好み焼きにトウモロコシも食べ、
スイスに来たんだか、近所の縁日に来たのだがわからなくなってしまった。
りんどう湖ファミリー牧場
栃木県那須郡那須町高久丙414-2
0287-76-3111