Bar White River 白河と石神井をこよなく愛する呑んだくれ・喰いだおれの日記
ようやく2015年の記事になります(笑)
初日の出を拝む。
父は長ーい人生の中でこんなにしっかり初日の出を見たことがなかったようで、
いたく感動している。
よかった、連れてきて。

みんな朝からがっつり食べる。
お雑煮もいただく。
ふだんの元旦なら朝から飲んでるんだけど、
車なので飲めないが少々つらい。。。

チェックアウトするころにはすっかり日が昇っていた。


レンタカーで観光したのち、そのまま熱海まで向かう。
ここでレンタカーを返却し、新幹線で帰るのだ。
新幹線の時間までまだ時間があるので、
遅い昼食を駅前でとろうとウロウロ。
どこもかしこも混んでいて、
ようやく座席を確保できたのがこちらの「丸福食堂」。

それでも、7人まとまってでは座れず、
私、カミさんと長男の3人組と、
じいちゃん、ばあちゃんと長女、次男の4人組とに分かれて座る。

何にしようかなぁ~
観光地価格だなぁ、意外に高めだ・・・

レンタカーも返したことだし、
とりあえず正月の祝い酒を飲まないとね。
冷酒は日本盛かぁ。。。
まぁ、仕方ない。。。

丸福イチオシのおつまみを頼む

アオリイカのお刺身
ねっとりしていてなかなか美味しい。

かみさんはなめこうどん。

長男はとんかつ定食。

私はかつ丼!

丸福なんて元旦から縁起の良い名前のお店に入ったな。

もうすぐ87歳になる父は長男と同じとんかつ定食を頼み、
次男がなめこうどんを頼んだようだ。
それって逆じゃない(笑)
このパワフルさが長寿の秘訣だな。

丸福食堂
静岡県熱海市田原本町5−7
0557-81-4234
どうにも「日本盛」が今年最初の日本酒というのが納得できず、
熱海駅前で「臥龍梅 純米吟醸」のカップ酒を買って、
新幹線の車内で飲み直す。

今年は何種類の銘柄を飲んで、
何升の日本酒を飲み干すのかな。
初日の出を拝む。
父は長ーい人生の中でこんなにしっかり初日の出を見たことがなかったようで、
いたく感動している。
よかった、連れてきて。

みんな朝からがっつり食べる。
お雑煮もいただく。
ふだんの元旦なら朝から飲んでるんだけど、
車なので飲めないが少々つらい。。。

チェックアウトするころにはすっかり日が昇っていた。


レンタカーで観光したのち、そのまま熱海まで向かう。
ここでレンタカーを返却し、新幹線で帰るのだ。
新幹線の時間までまだ時間があるので、
遅い昼食を駅前でとろうとウロウロ。
どこもかしこも混んでいて、
ようやく座席を確保できたのがこちらの「丸福食堂」。

それでも、7人まとまってでは座れず、
私、カミさんと長男の3人組と、
じいちゃん、ばあちゃんと長女、次男の4人組とに分かれて座る。

何にしようかなぁ~
観光地価格だなぁ、意外に高めだ・・・

レンタカーも返したことだし、
とりあえず正月の祝い酒を飲まないとね。
冷酒は日本盛かぁ。。。
まぁ、仕方ない。。。

丸福イチオシのおつまみを頼む

アオリイカのお刺身
ねっとりしていてなかなか美味しい。

かみさんはなめこうどん。

長男はとんかつ定食。

私はかつ丼!

丸福なんて元旦から縁起の良い名前のお店に入ったな。

もうすぐ87歳になる父は長男と同じとんかつ定食を頼み、
次男がなめこうどんを頼んだようだ。
それって逆じゃない(笑)
このパワフルさが長寿の秘訣だな。

丸福食堂
静岡県熱海市田原本町5−7
0557-81-4234
どうにも「日本盛」が今年最初の日本酒というのが納得できず、
熱海駅前で「臥龍梅 純米吟醸」のカップ酒を買って、
新幹線の車内で飲み直す。

今年は何種類の銘柄を飲んで、
何升の日本酒を飲み干すのかな。
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今回は初日の出を拝むのが目的なので、
全室オーシャンビューの「いなとり荘」を予約した。

まずはお抹茶で迎えられる。

2014年最後の夕日。

夕食
こちらからそれぞれが好きな魚ひとつを選んで刺身にしてくれるという。

7人いるが、ひとりはおこちゃまメニューなので、おとなは6人。
魚は6種類あったので、6種すべて頼む。



先付

洋風前菜

先椀

日本酒は静岡の開運を四合瓶でいただく。
肝心の写真を撮りそびれた。。。
飲んだのはこちらの吟醸↓

~土井酒造場HP
本日のお造り
選らん6種のお魚以外にも伊勢エビやらさざえやら・・・

火の物

鮑の踊り焼き

めちゃめちゃ美味い!

大皿
金目鯛姿煮付け
きれいな仲居さんが取り分けてくれる

蒸し物

国産牛のステーキか焼き蟹のチョイス

子ども達はみんな蟹をチョイス。
肉好きの長女も蟹を選んだので、私と母だけステーキにしてみた。

年越しそば

水菓子

大満足の御食事であった。
部屋にもどって紅白をゆっくり観よう。
いなとり荘
静岡県賀茂郡東伊豆町稲取1531
0557-95-1234
全室オーシャンビューの「いなとり荘」を予約した。

まずはお抹茶で迎えられる。

2014年最後の夕日。

夕食
こちらからそれぞれが好きな魚ひとつを選んで刺身にしてくれるという。

7人いるが、ひとりはおこちゃまメニューなので、おとなは6人。
魚は6種類あったので、6種すべて頼む。



先付

洋風前菜

先椀

日本酒は静岡の開運を四合瓶でいただく。
肝心の写真を撮りそびれた。。。
飲んだのはこちらの吟醸↓

~土井酒造場HP
本日のお造り
選らん6種のお魚以外にも伊勢エビやらさざえやら・・・

火の物

鮑の踊り焼き

めちゃめちゃ美味い!

大皿
金目鯛姿煮付け
きれいな仲居さんが取り分けてくれる

蒸し物

国産牛のステーキか焼き蟹のチョイス

子ども達はみんな蟹をチョイス。
肉好きの長女も蟹を選んだので、私と母だけステーキにしてみた。

年越しそば

水菓子

大満足の御食事であった。
部屋にもどって紅白をゆっくり観よう。
いなとり荘
静岡県賀茂郡東伊豆町稲取1531
0557-95-1234
大晦日。
両親ともども家族で伊豆へ行く。
スーパービューではない、オールドタイプの懐かしい「踊り子」で伊豆急下田まで。

そして、レンタカーを借りて、下田市内を少し散策だ。
下田公園の駐車場に車を停め、まずはペリー上陸記念碑へ。

ペリーが開国を求めて来航した地は下田ではなく、浦賀である。
よく混同されがちだが、下田は日米和親条約によって函館とともに開港された地で、
下田に領事館が置かれハリスが赴任した。

ペリーは開港地として下田がふさわしいかどうか調査船を派遣。
そのとき上陸した地がここ鼻黒であった。

上陸したペリー一行が交渉場所である了仙寺まで歩いたのが
この「ペリーロード」とよばれている川沿いの古い町並みだ。

なかなか趣がある。



そして、ここ了仙寺で日米和親条約の細則を定めた下田条約を嘉永7(1854)年5月22日に締結されるのだ。



さて、昼食をどこかでとろう。
了仙寺の近くで「うなぎ」ののぼりが目にとまり、入ってみる。


カミさんは「海鮮丼」

長女は「いくらと鮭の親子丼」

長男は「刺身定食」

次男は「天丼」

私は下田といえば金目鯛かなと「金目定食」

濃いめの味付けで、ごはんがすすむ。

父と母はそろってうな重。
私の鰻好きは間違いなく両親の影響だと思う。

そして、このお椀の美味しさに長女が唸っていた。
亀の手が入っていることはすぐわかったが・・・

聞いたこともない名前の貝がたくさん入っていたのだ。

昼食後は宝福寺に移動。
坂本龍馬の脱藩が土佐藩主山内容堂によって許された地として、
また唐人お吉のお墓かあることで知られている寺だ。

勝海舟と山内容堂が会談したのであって、
ここに坂本龍馬が来たわけではないんだけどね。。。


唐人お吉のお墓

唐人お吉は本名「斉藤きち」といい、
天保12年11月10日、愛知県知多郡内海に、
舟大工・市兵衛の次女としてこの世に生をうけました。
4歳の時、家族が下田に移り住み、14歳で芸子となりました。
新内明烏のお吉と謳われるほどの評判と美貌でしたが、
それが奉公所の目に留まることとなり、
17歳の時、法外な年俸と引き替えに心ならずもアメリカ総領事タウンゼント・ハリスのもとへ
待妾として奉公にあがることとなります。
その後は、幕末、維新の動乱の中、芸子として流浪の果てに下田に戻り、
鶴松と暮らし、髪結業を始めますが、ほどなく離別。
さらに小料理屋「安直楼」を開業しますが、2年後に廃業しています。
「唐人」という相も変わらぬ世間の罵声と嘲笑を浴びながら貧困の中に身を持ち崩し
明治24年3月27日の豪雨の夜、遂に川へ身を投げ、自らの命を絶ってしまいます
波乱にみちた51年の生涯のあまりにも悲しい終幕でした。
~八幡山宝福寺 唐人お吉記念館HP
それでは下田を離れ、宿へ向かおう。
活魚料理 新田
静岡県下田市三丁目2−12
0558-22-1672
両親ともども家族で伊豆へ行く。
スーパービューではない、オールドタイプの懐かしい「踊り子」で伊豆急下田まで。

そして、レンタカーを借りて、下田市内を少し散策だ。
下田公園の駐車場に車を停め、まずはペリー上陸記念碑へ。

ペリーが開国を求めて来航した地は下田ではなく、浦賀である。
よく混同されがちだが、下田は日米和親条約によって函館とともに開港された地で、
下田に領事館が置かれハリスが赴任した。

ペリーは開港地として下田がふさわしいかどうか調査船を派遣。
そのとき上陸した地がここ鼻黒であった。

上陸したペリー一行が交渉場所である了仙寺まで歩いたのが
この「ペリーロード」とよばれている川沿いの古い町並みだ。

なかなか趣がある。



そして、ここ了仙寺で日米和親条約の細則を定めた下田条約を嘉永7(1854)年5月22日に締結されるのだ。



さて、昼食をどこかでとろう。
了仙寺の近くで「うなぎ」ののぼりが目にとまり、入ってみる。


カミさんは「海鮮丼」

長女は「いくらと鮭の親子丼」

長男は「刺身定食」

次男は「天丼」

私は下田といえば金目鯛かなと「金目定食」

濃いめの味付けで、ごはんがすすむ。

父と母はそろってうな重。
私の鰻好きは間違いなく両親の影響だと思う。

そして、このお椀の美味しさに長女が唸っていた。
亀の手が入っていることはすぐわかったが・・・

聞いたこともない名前の貝がたくさん入っていたのだ。

昼食後は宝福寺に移動。
坂本龍馬の脱藩が土佐藩主山内容堂によって許された地として、
また唐人お吉のお墓かあることで知られている寺だ。

勝海舟と山内容堂が会談したのであって、
ここに坂本龍馬が来たわけではないんだけどね。。。


唐人お吉のお墓

唐人お吉は本名「斉藤きち」といい、
天保12年11月10日、愛知県知多郡内海に、
舟大工・市兵衛の次女としてこの世に生をうけました。
4歳の時、家族が下田に移り住み、14歳で芸子となりました。
新内明烏のお吉と謳われるほどの評判と美貌でしたが、
それが奉公所の目に留まることとなり、
17歳の時、法外な年俸と引き替えに心ならずもアメリカ総領事タウンゼント・ハリスのもとへ
待妾として奉公にあがることとなります。
その後は、幕末、維新の動乱の中、芸子として流浪の果てに下田に戻り、
鶴松と暮らし、髪結業を始めますが、ほどなく離別。
さらに小料理屋「安直楼」を開業しますが、2年後に廃業しています。
「唐人」という相も変わらぬ世間の罵声と嘲笑を浴びながら貧困の中に身を持ち崩し
明治24年3月27日の豪雨の夜、遂に川へ身を投げ、自らの命を絶ってしまいます
波乱にみちた51年の生涯のあまりにも悲しい終幕でした。
~八幡山宝福寺 唐人お吉記念館HP
それでは下田を離れ、宿へ向かおう。
活魚料理 新田
静岡県下田市三丁目2−12
0558-22-1672
出張のため三島駅で下車。
約束の時間には余裕を持って到着。

それは新幹線ホームの駅そばを食べるためだ。
なんでも三島駅らしく「桜えびのかき揚げ天そば」というのがあるらしいのだ。

480円+生卵50円=530円は駅そばとしては強気な価格設定だ。

桃中軒は「港あじ鮨」の駅弁でも有名だね。

海苔とネギがいっぱいで嬉しい☆

自慢の桜えびもいっぱいだが、揚げたてではないので、
あまり風味豊かではない。

麺は駅そばとしてフツーレベルだ。
ちょっと期待しすぎたようだ・・・

でも、朝からしっかり食べることができたので、
仕事は快調に終えることができた。
帰りの新幹線に乗る前に駅の売店でお土産を購入。
お目当ては生桜えびと生しらすだ。
冷凍なのは駅の売店では仕方がないところだ
どちらも大好物なので、今宵の晩酌のアテにしようと思う。
家に着くなり、解凍。

おぉ、いい感じ♪


お酒は2月4日に立春しぼりとして発売された「天覧山」(埼玉)と「澤ノ井」(東京)だ。

ふだんの「澤ノ井」はあまり好みではないんだけど、
この立春しぼりはかなり美味い!
でも、どうせなら静岡のお酒と合わせればよかったかな。。。
桃中軒 三島駅新幹線ホーム店
静岡県三島市一番町16-1
約束の時間には余裕を持って到着。

それは新幹線ホームの駅そばを食べるためだ。
なんでも三島駅らしく「桜えびのかき揚げ天そば」というのがあるらしいのだ。

480円+生卵50円=530円は駅そばとしては強気な価格設定だ。

桃中軒は「港あじ鮨」の駅弁でも有名だね。

海苔とネギがいっぱいで嬉しい☆

自慢の桜えびもいっぱいだが、揚げたてではないので、
あまり風味豊かではない。

麺は駅そばとしてフツーレベルだ。
ちょっと期待しすぎたようだ・・・

でも、朝からしっかり食べることができたので、
仕事は快調に終えることができた。
帰りの新幹線に乗る前に駅の売店でお土産を購入。
お目当ては生桜えびと生しらすだ。
冷凍なのは駅の売店では仕方がないところだ
どちらも大好物なので、今宵の晩酌のアテにしようと思う。
家に着くなり、解凍。

おぉ、いい感じ♪


お酒は2月4日に立春しぼりとして発売された「天覧山」(埼玉)と「澤ノ井」(東京)だ。

ふだんの「澤ノ井」はあまり好みではないんだけど、
この立春しぼりはかなり美味い!
でも、どうせなら静岡のお酒と合わせればよかったかな。。。
桃中軒 三島駅新幹線ホーム店
静岡県三島市一番町16-1
シャボテン公園を出て、遅めのランチ。
私はおいしい伊豆の魚が堪能できる回転寿司にでも行きたかったが、
昨夜が和食だったので女性陣はイタリアンが食べたいらしい。
そこで、「IL COVO イル・コーヴォ」へ行く。

私はよく知らなかったが、結構有名なお店らしく、
お昼時を過ぎていても満席であった。
こちらは犬も一緒に食事が楽しめるので、愛犬家には好評のようだ。

いろんな味を楽しみたいので、
カミさんだけ「本日のパスタランチ」にして、
他のメンバーは単品であれこれ頼むことにする。
まずは「本日のパスタランチ」。




きのこ入りミートソースをチョイス。

ゆずのジェラートとパンナコッタ。

カルボナーラ。

アラビアータ。

アサリのトマトソース。

アサリのオリーブオイル。

父と私は軽くビールも忘れずに。
80を過ぎた父は食欲旺盛でこうした洒落たイタリアンの分量では物足りないようで、
店を出てからも不満げであった。

隣席にはワンちゃん2匹がいたが、
はじめ犬がいることに気付かなかったくらい
きちんとお座りしてお利口であった。
よっぽど我が家のオス×2の方が、
あれこれうるさく落ち着きがなく、
お行儀が悪いのだった。
とっても感じのいい高原のイタリアンで、
メインストリートからはちょっと奥まったところにあるのもよかった。
でも、お腹いっぱいにならない父は
帰りの伊豆高原駅でおまんじゅうを2つほおばっていた。
私より食べているよ。
これが長寿の秘訣かもね・・・。
IL COVO イル・コーヴォ
静岡県伊東市大室高原
0557-51-9555
私はおいしい伊豆の魚が堪能できる回転寿司にでも行きたかったが、
昨夜が和食だったので女性陣はイタリアンが食べたいらしい。
そこで、「IL COVO イル・コーヴォ」へ行く。

私はよく知らなかったが、結構有名なお店らしく、
お昼時を過ぎていても満席であった。
こちらは犬も一緒に食事が楽しめるので、愛犬家には好評のようだ。

いろんな味を楽しみたいので、
カミさんだけ「本日のパスタランチ」にして、
他のメンバーは単品であれこれ頼むことにする。
まずは「本日のパスタランチ」。




きのこ入りミートソースをチョイス。

ゆずのジェラートとパンナコッタ。

カルボナーラ。

アラビアータ。

アサリのトマトソース。

アサリのオリーブオイル。

父と私は軽くビールも忘れずに。
80を過ぎた父は食欲旺盛でこうした洒落たイタリアンの分量では物足りないようで、
店を出てからも不満げであった。

隣席にはワンちゃん2匹がいたが、
はじめ犬がいることに気付かなかったくらい
きちんとお座りしてお利口であった。
よっぽど我が家のオス×2の方が、
あれこれうるさく落ち着きがなく、
お行儀が悪いのだった。
とっても感じのいい高原のイタリアンで、
メインストリートからはちょっと奥まったところにあるのもよかった。
でも、お腹いっぱいにならない父は
帰りの伊豆高原駅でおまんじゅうを2つほおばっていた。
私より食べているよ。
これが長寿の秘訣かもね・・・。
IL COVO イル・コーヴォ
静岡県伊東市大室高原
0557-51-9555
翌日は、伊豆シャボテン公園へ。

ここも小さい時に2度ほど来た事があるはずだ。
2009年で開園50年になったそうだ。
「サボテン」がメインの公園なのだが、ここは「シャボテン」と書く。
「さぼてん」だとトンカツ屋になっちゃうしね。



【け】さん、これがテキーラの原料なんですねぇ。
はじめて見たなぁ。


シャボテンメインなんだけど動物がいっぱいる。
カピバラがここの一番人気だ。

このときは入ってなかったけど、露天風呂につかる姿がカワイイんだとさ。





おみやげコーナーで、ちょっと試したくなる飲み物を発見!
一番下にある「わさびラムネ」ではない。
それは飲んだことがあるのだ。

サボテンあら絞りジュースだ。

みんなで一口ずつ味見をして回ったのだが、
私の手元に戻ってきてもわずか3センチしか減っていなかった。
・・・というくらい、強烈な個性あふれる味なのだ。
おみやげ屋さんを出ると、富士山が遠くに顔を出したのだった。

伊豆シャボテン公園
静岡県伊東市富戸1317−13
0557-51-1111

ここも小さい時に2度ほど来た事があるはずだ。
2009年で開園50年になったそうだ。
「サボテン」がメインの公園なのだが、ここは「シャボテン」と書く。
「さぼてん」だとトンカツ屋になっちゃうしね。



【け】さん、これがテキーラの原料なんですねぇ。
はじめて見たなぁ。


シャボテンメインなんだけど動物がいっぱいる。
カピバラがここの一番人気だ。

このときは入ってなかったけど、露天風呂につかる姿がカワイイんだとさ。





おみやげコーナーで、ちょっと試したくなる飲み物を発見!
一番下にある「わさびラムネ」ではない。
それは飲んだことがあるのだ。

サボテンあら絞りジュースだ。

みんなで一口ずつ味見をして回ったのだが、
私の手元に戻ってきてもわずか3センチしか減っていなかった。
・・・というくらい、強烈な個性あふれる味なのだ。
おみやげ屋さんを出ると、富士山が遠くに顔を出したのだった。

伊豆シャボテン公園
静岡県伊東市富戸1317−13
0557-51-1111
年末、両親・兄夫婦・我が家で家族旅行。
3家族で行くのは相当久しぶりだ。
行き先は「伊豆高原」。
地震で一時はキャンセルも考えたが、
その後の経過が落ち着いたので、予定通りに伊豆へ向かう。
旅行はもっぱら車が多いのだが、
今回は電車旅だ。
新宿から「スーパービュー踊り子」(SVO)に乗る。


ユザワヤはここに移転するのかぁ。

車内は景色をより楽しめるよう窓が大きく、ハイデッカーになっている。

さらにこのSVOのウリは「子供室」だ。

JR東日本、いいんじゃないの♪

おかげで子ども達は出発するや否や、子供室に行ってはしゃいでいる。
しめしめ。ウッシッシィ。
そこで私はまず生ビール☆(SVOでは生ビールを売っているのだ!)
電車旅のおかげで「朝ビー」だ。

そして、あっという間に伊豆高原についたのだった。

3家族で行くのは相当久しぶりだ。
行き先は「伊豆高原」。
地震で一時はキャンセルも考えたが、
その後の経過が落ち着いたので、予定通りに伊豆へ向かう。
旅行はもっぱら車が多いのだが、
今回は電車旅だ。
新宿から「スーパービュー踊り子」(SVO)に乗る。


ユザワヤはここに移転するのかぁ。

車内は景色をより楽しめるよう窓が大きく、ハイデッカーになっている。

さらにこのSVOのウリは「子供室」だ。

JR東日本、いいんじゃないの♪

おかげで子ども達は出発するや否や、子供室に行ってはしゃいでいる。
しめしめ。ウッシッシィ。
そこで私はまず生ビール☆(SVOでは生ビールを売っているのだ!)
電車旅のおかげで「朝ビー」だ。

そして、あっという間に伊豆高原についたのだった。
