Bar White River 白河と石神井をこよなく愛する呑んだくれ・喰いだおれの日記
勿来の海水浴場に行く前に、ちょっとだけ足を伸ばして北茨城の平潟港で昼食をとることにする。
ここには小さな名店があると聞き、行く機会をうかがっていたのだ。
平潟港に入っていき、細い路地の奥にその店「入舟」はある。
平潟港や久慈浜港、小名浜港でとれた新鮮な地魚を食べられるおいしいお店として有名なので、
駐車場も店内もいっぱいである。

タイミング良くすぐに座ることができたが、このあとも入れ替わり立ち替わりお客さんがやってくる。
おいしいお店は少々へんぴな場所でもお客さんは集まるのだ。




刺身の盛り合わせ定食に一品料理を付け足すことにする。
まずは、岩がき。
まさに旬の味だ。
いま開けたばかりだ。


ナマコ。
「本日のお客様にだけ~」とある。
この謳い文句にカミさんとおばあちゃんが飛びつく。

私はナマコは好んで食べたいのでパスしたが、
おばあちゃん曰く、こんなに柔らかいナマコは食べたことがないと大絶賛。
さらには、はじめてナマコを食べた息子が「もっと食べたい」というほどであった。
目光の唐揚げ。
実が太くて大きい。

そして、お刺身定食。
その日のおすすめ6種類がきれいに名札付きで盛られている。

スズキとヒラメがとくに美味しかったな。
こんなに美味しいお魚に囲まれたのに、このあとの海水浴を考え、
お酒は飲まなかった。
途中、何度も「日本酒!」と頼みそうになったが、じっとじっと堪え忍んだのだった。
地魚専門店 入舟
茨城県北茨城市平潟町22-2
0293-46-1840
ここには小さな名店があると聞き、行く機会をうかがっていたのだ。
平潟港に入っていき、細い路地の奥にその店「入舟」はある。
平潟港や久慈浜港、小名浜港でとれた新鮮な地魚を食べられるおいしいお店として有名なので、
駐車場も店内もいっぱいである。

タイミング良くすぐに座ることができたが、このあとも入れ替わり立ち替わりお客さんがやってくる。
おいしいお店は少々へんぴな場所でもお客さんは集まるのだ。




刺身の盛り合わせ定食に一品料理を付け足すことにする。
まずは、岩がき。
まさに旬の味だ。
いま開けたばかりだ。


ナマコ。
「本日のお客様にだけ~」とある。
この謳い文句にカミさんとおばあちゃんが飛びつく。

私はナマコは好んで食べたいのでパスしたが、
おばあちゃん曰く、こんなに柔らかいナマコは食べたことがないと大絶賛。
さらには、はじめてナマコを食べた息子が「もっと食べたい」というほどであった。
目光の唐揚げ。
実が太くて大きい。

そして、お刺身定食。
その日のおすすめ6種類がきれいに名札付きで盛られている。

スズキとヒラメがとくに美味しかったな。
こんなに美味しいお魚に囲まれたのに、このあとの海水浴を考え、
お酒は飲まなかった。
途中、何度も「日本酒!」と頼みそうになったが、じっとじっと堪え忍んだのだった。
地魚専門店 入舟
茨城県北茨城市平潟町22-2
0293-46-1840
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