Bar White River 白河と石神井をこよなく愛する呑んだくれ・喰いだおれの日記
この日は、大学時代の仲間4人で新年会。
紅一点の後輩女子が「牡蠣が食べたーい」というので、
高田馬場の「牡蠣と魚 海宝」に決定。
四十を過ぎようとも、いくつになっても、後輩女子(女子ではないのだが)のおねだりはカワイイもんだ(笑)
よーし、じゃんじゃん喰えー!
天草、的矢、厚岸、山田、雄勝、室津と産地違いの牡蠣を食べ比べ。
後輩女子のリクエストではあったが、私も牡蠣好きなので、こりゃ最高だ。
カキフライは、「カキフライ2コ×人数分サービス」というクーポンを利用したもの。
フライももちろん美味し。
牡蠣となれば日本酒なんで、当然あれこれ飲んだのだが、
話に夢中で銘柄をすっかり忘れた。。。

オイスターアワー 平日限定(月~木)17:30~19:00
的矢牡蠣460円 → 360円 何個でもOK!
・・・と黒板に書いてあったが、「何個でも」ってどういう意味だろ。
何個食べても360円なのか?
360円のサービス価格の牡蠣を何個でも頼めるという意味なのか?
牡蠣三昧したあとは、すぐそばにある「日本橋 紅とん」で二次会。

いったい何を話したんだろうか。
どうせたいして実のないバカばなしに決まっているんだが・・・
話は尽きず、ずっと笑いっぱなしで、気づけば終電が迫っていた。
結局、学生時代となんら変わらぬアホな飲み会だったな(笑)
牡蠣と魚 海宝
豊島区高田3-11-19
03-5291-1930
↑
この間の道に区界があるんだな~と思って地図見たら境界線がドンピシャで引かれてた(笑)
↓
日本橋 紅とん 高田馬場店
新宿区高田馬場2-15-10
03-3202-0528
紅一点の後輩女子が「牡蠣が食べたーい」というので、
高田馬場の「牡蠣と魚 海宝」に決定。
四十を過ぎようとも、いくつになっても、後輩女子(女子ではないのだが)のおねだりはカワイイもんだ(笑)
よーし、じゃんじゃん喰えー!
天草、的矢、厚岸、山田、雄勝、室津と産地違いの牡蠣を食べ比べ。
後輩女子のリクエストではあったが、私も牡蠣好きなので、こりゃ最高だ。
カキフライは、「カキフライ2コ×人数分サービス」というクーポンを利用したもの。
フライももちろん美味し。
牡蠣となれば日本酒なんで、当然あれこれ飲んだのだが、
話に夢中で銘柄をすっかり忘れた。。。

オイスターアワー 平日限定(月~木)17:30~19:00
的矢牡蠣
・・・と黒板に書いてあったが、「何個でも」ってどういう意味だろ。
何個食べても360円なのか?
360円のサービス価格の牡蠣を何個でも頼めるという意味なのか?
牡蠣三昧したあとは、すぐそばにある「日本橋 紅とん」で二次会。

いったい何を話したんだろうか。
どうせたいして実のないバカばなしに決まっているんだが・・・
話は尽きず、ずっと笑いっぱなしで、気づけば終電が迫っていた。
結局、学生時代となんら変わらぬアホな飲み会だったな(笑)
牡蠣と魚 海宝
豊島区高田3-11-19
03-5291-1930
↑
この間の道に区界があるんだな~と思って地図見たら境界線がドンピシャで引かれてた(笑)
↓
日本橋 紅とん 高田馬場店
新宿区高田馬場2-15-10
03-3202-0528
スポンサーサイト
この日は目白でランチ。
どこで食べようか考えるが、
学生時代に通いつめたお店は大半が姿を消してしまっているので寂しい。。。
(名帆里・ポケット・カレーショップカワムラ・とんかつフジ・華天園など)
そうだ!
ぼぶさんのブログで見て気になったお店に行ってみよう。
「自家製熟成麺 吉岡」だ。
店主は津田沼にある「必勝軒」というお店で修行されたそうだ。
必勝軒って聞いたことあるけど行ったことはないなぁ~
「炭火焼ダイニングわたみん家」を間借りしてのランチタイムのみの営業らしい。
なんでもこちらのわたみん家は店主のお兄さんが経営しているとのこと。

曜日によってスープが異なるようだ。

麺も「打ち立ての中太麺」と「7日間熟成の細麺」と選べるのだ。

この中盛りで全部のせの「特製盛ラーメン」をすすめられたが、
最近はランチはセーブしているからな。



スーパードライなお冷や。
さすが「わたみん家」(笑)

ラーメンをオーダー。
この日はのスープはマイルド魚介だ。

麺は迷ったが、細麺の気分ではなかったので「打ち立て」にした。

「マイルド」とあるが私には十分濃厚だ。
店主が席まで来ていろいろと教えてくれる。
麺打ち場はほかのところにあるらしく、今朝打った麺とのこと。
何層にもミルフィーユ状に打った麺らしい。
感想を聞かれたが、ラーメン通でもないし、
気が小さいので「おいしいです」と無難に答えた。
本当は麺が固ゆで過ぎませんか? って言いたかったんだけどね・・・
まぁ、これは好みだしね。

店内は学生、家族連れで賑わっていた。
丁寧な接客だし、次回は濃厚トリブタを熟成麺でいただいてみたい。
目白という地でこの手のラーメン店がどのように進化していけるのか楽しみだな。
自家製熟成麺 吉岡
豊島区目白3-5-13 フジヤビルM2F
03-5996-7155
どこで食べようか考えるが、
学生時代に通いつめたお店は大半が姿を消してしまっているので寂しい。。。
(名帆里・ポケット・カレーショップカワムラ・とんかつフジ・華天園など)
そうだ!
ぼぶさんのブログで見て気になったお店に行ってみよう。
「自家製熟成麺 吉岡」だ。
店主は津田沼にある「必勝軒」というお店で修行されたそうだ。
必勝軒って聞いたことあるけど行ったことはないなぁ~
「炭火焼ダイニングわたみん家」を間借りしてのランチタイムのみの営業らしい。
なんでもこちらのわたみん家は店主のお兄さんが経営しているとのこと。

曜日によってスープが異なるようだ。

麺も「打ち立ての中太麺」と「7日間熟成の細麺」と選べるのだ。

この中盛りで全部のせの「特製盛ラーメン」をすすめられたが、
最近はランチはセーブしているからな。



スーパードライなお冷や。
さすが「わたみん家」(笑)

ラーメンをオーダー。
この日はのスープはマイルド魚介だ。

麺は迷ったが、細麺の気分ではなかったので「打ち立て」にした。

「マイルド」とあるが私には十分濃厚だ。
店主が席まで来ていろいろと教えてくれる。
麺打ち場はほかのところにあるらしく、今朝打った麺とのこと。
何層にもミルフィーユ状に打った麺らしい。
感想を聞かれたが、ラーメン通でもないし、
気が小さいので「おいしいです」と無難に答えた。
本当は麺が固ゆで過ぎませんか? って言いたかったんだけどね・・・
まぁ、これは好みだしね。

店内は学生、家族連れで賑わっていた。
丁寧な接客だし、次回は濃厚トリブタを熟成麺でいただいてみたい。
目白という地でこの手のラーメン店がどのように進化していけるのか楽しみだな。
自家製熟成麺 吉岡
豊島区目白3-5-13 フジヤビルM2F
03-5996-7155
「竹政」を出て、Yちゃんと解散。
まっすぐ石神井に帰ろうと思っていたのだが、
サッカーのアジアカップがまだ試合中とわかり、
テレビのあるお店急いでいってみようと心変わり。
「鳥政」にはテレビがあったはず。
竹政から鳥政。
「まさ」つながりのハシゴだな(笑)

店内に入ると女性客が2名だけ。
あまりにサッカーには興味なさそうだが、
テレビはちゃんとサッカーがついていた。
きっと店主が好きなんだな。
ラガーを頼み、私も応援だ。
お通しのマカロニサラダは、
マカロニというよりペンネのような太さと歯ごたえで美味い!

こちらにお邪魔するのは熊夫さんと来て以来の2度目だが、
美味しい焼鳥だったと記憶している。

つくねはタレ。

かわ・砂肝は塩で。

すでに延長後半に入っていて、まだ1-1の同点。
終始日本が押し気味だがゴールをなかなか割れない状況が続いている。
絶好のシュートチャンスを逃したとき
つい「あー!!!!」と声を出してしまった。
はずかしい・・・
結局、もどかしい展開がつづき、ついにはPK戦だ。
ハツとレバーを追加。

本田がいきなりPKをはずし、いやな予感がすると思ったら、
6人目の香川も外し、ついにジ・エンド。。。
これにて私の2軒目もジ・エンド。
お勘定だ。

ウニ丼の感動も本田のPKみたいにはるか彼方に飛んでいってしまったではないか。
がっくり肩を落として石神井に帰るのだった。
鳥政
豊島区北大塚2丁目29−1
03-3915-2512
まっすぐ石神井に帰ろうと思っていたのだが、
サッカーのアジアカップがまだ試合中とわかり、
テレビのあるお店急いでいってみようと心変わり。
「鳥政」にはテレビがあったはず。
竹政から鳥政。
「まさ」つながりのハシゴだな(笑)

店内に入ると女性客が2名だけ。
あまりにサッカーには興味なさそうだが、
テレビはちゃんとサッカーがついていた。
きっと店主が好きなんだな。
ラガーを頼み、私も応援だ。
お通しのマカロニサラダは、
マカロニというよりペンネのような太さと歯ごたえで美味い!

こちらにお邪魔するのは熊夫さんと来て以来の2度目だが、
美味しい焼鳥だったと記憶している。

つくねはタレ。

かわ・砂肝は塩で。

すでに延長後半に入っていて、まだ1-1の同点。
終始日本が押し気味だがゴールをなかなか割れない状況が続いている。
絶好のシュートチャンスを逃したとき
つい「あー!!!!」と声を出してしまった。
はずかしい・・・
結局、もどかしい展開がつづき、ついにはPK戦だ。
ハツとレバーを追加。

本田がいきなりPKをはずし、いやな予感がすると思ったら、
6人目の香川も外し、ついにジ・エンド。。。
これにて私の2軒目もジ・エンド。
お勘定だ。

ウニ丼の感動も本田のPKみたいにはるか彼方に飛んでいってしまったではないか。
がっくり肩を落として石神井に帰るのだった。
鳥政
豊島区北大塚2丁目29−1
03-3915-2512
昨年末に「竹政」が石神井から大塚に移転し、新規オープンした。
オープン後まだ足を運べていなかったのだが、
飲み友Yちゃんとようやくニュー竹政に初訪問だ。
大塚は大好きな飲み屋さんが多く、お気に入りの街だが、
とんとご無沙汰になっていた。
大塚駅に降り立つだけどテンションがあがるな。
さあ、大塚駅南口を出て、都電に沿って坂を登っていく。
「みや穂」や「ぐいのみ大」といった人気店とは都電を挟んだ反対側だ。

すると右手の路地に看板が見える。
歩いて3分くらいだね。
石神井のときとは比べものにならないくらい駅近だ。

マスターの達筆な字で書かれた新しいメニューボード。
その上に酒樽も並んでいるのだが、夜は少々目立たない。
だからマスター今度照明つけたいって言ってた。

カウンター席に落ち着き、まずはマスターと女将さんに「おめでとうございます」とご挨拶。
席数は石神井時代と変わらないが、店の広さはずいぶんゆったりとした。

お通しは鴨だんご

お刺身盛り合わせ。
能登のぶりがメチャウマ!

もうがまんできない。
日本酒飲むぞー

この日入荷したばかりの「鍋島 あらばしり」(佐賀)をふたりともチョイス。

壬生菜と金柑のサラダ

いわし塩焼き

2杯目は「白鴻」(広島)
大人のカルピスソーダだね。

能登のぶりのハラス焼き。
脂がすごいが、しつこくなく美味しい。

Yちゃんは「奥能登の白菊」(石川)のにごり。

私の3杯目「東力士 極一滴雫酒」(栃木)
これまた大人のカルピスだ(笑)

「秀鳳」(山形)
22BYって言ったかなー
寝かせたものだが、熟成感はなく、フレッシュな味わい。

いいウニがあるというので、ウニ丼を注文。
箱ウニがドーン!
大塚での開店を祝し、ちょっと贅沢しちゃう。

黄身をからめた御飯に海苔がまぶされている。
ウニを箱からすくい、そこにのせる。

目尻もほっぺたもずり落ちてしまう美味さ(笑)

ロシア産のウニだが、とっても甘く、
醤油はいらないくらい。
これでさらに日本酒も加速する。
「西條鶴」(広島)
これ好みのタイプだったなぁ~

「臥龍梅」(静岡)

「玉川」(京都)

あいかわらず酒も料理もすばらしい。
大塚は銘酒居酒屋の激戦区だが、
駅近で立地もいいし、マスターの腕前でだんだんと大塚でも有名になっていくことだろう。
石神井から離れてしまったのは残念だけど、
都心部にあるのでかえっていろんな場面で使いやすいかも。

そうそう、「大塚ではオムライスはやらない」ってマスターが断言していたから、
石神井閉店間際にYちゃんとお店に行って、ラストオムライスに涙した。
ところが、あまりにも“竹政オムライス”の復活を求める声が多かったようで、
大塚でも元気にオムライスをやっているのだ(笑)
さすがにこの日はウニ丼食べちゃったから、オムライスは頼まなかったけど、
次回は必ず〆で食べよ♪
竹政
豊島区南大塚3-35-7
03-3983-1103
オープン後まだ足を運べていなかったのだが、
飲み友Yちゃんとようやくニュー竹政に初訪問だ。
大塚は大好きな飲み屋さんが多く、お気に入りの街だが、
とんとご無沙汰になっていた。
大塚駅に降り立つだけどテンションがあがるな。
さあ、大塚駅南口を出て、都電に沿って坂を登っていく。
「みや穂」や「ぐいのみ大」といった人気店とは都電を挟んだ反対側だ。

すると右手の路地に看板が見える。
歩いて3分くらいだね。
石神井のときとは比べものにならないくらい駅近だ。

マスターの達筆な字で書かれた新しいメニューボード。
その上に酒樽も並んでいるのだが、夜は少々目立たない。
だからマスター今度照明つけたいって言ってた。

カウンター席に落ち着き、まずはマスターと女将さんに「おめでとうございます」とご挨拶。
席数は石神井時代と変わらないが、店の広さはずいぶんゆったりとした。

お通しは鴨だんご

お刺身盛り合わせ。
能登のぶりがメチャウマ!

もうがまんできない。
日本酒飲むぞー

この日入荷したばかりの「鍋島 あらばしり」(佐賀)をふたりともチョイス。

壬生菜と金柑のサラダ

いわし塩焼き

2杯目は「白鴻」(広島)
大人のカルピスソーダだね。

能登のぶりのハラス焼き。
脂がすごいが、しつこくなく美味しい。

Yちゃんは「奥能登の白菊」(石川)のにごり。

私の3杯目「東力士 極一滴雫酒」(栃木)
これまた大人のカルピスだ(笑)

「秀鳳」(山形)
22BYって言ったかなー
寝かせたものだが、熟成感はなく、フレッシュな味わい。

いいウニがあるというので、ウニ丼を注文。
箱ウニがドーン!
大塚での開店を祝し、ちょっと贅沢しちゃう。

黄身をからめた御飯に海苔がまぶされている。
ウニを箱からすくい、そこにのせる。

目尻もほっぺたもずり落ちてしまう美味さ(笑)

ロシア産のウニだが、とっても甘く、
醤油はいらないくらい。
これでさらに日本酒も加速する。
「西條鶴」(広島)
これ好みのタイプだったなぁ~

「臥龍梅」(静岡)

「玉川」(京都)

あいかわらず酒も料理もすばらしい。
大塚は銘酒居酒屋の激戦区だが、
駅近で立地もいいし、マスターの腕前でだんだんと大塚でも有名になっていくことだろう。
石神井から離れてしまったのは残念だけど、
都心部にあるのでかえっていろんな場面で使いやすいかも。

そうそう、「大塚ではオムライスはやらない」ってマスターが断言していたから、
石神井閉店間際にYちゃんとお店に行って、ラストオムライスに涙した。
ところが、あまりにも“竹政オムライス”の復活を求める声が多かったようで、
大塚でも元気にオムライスをやっているのだ(笑)
さすがにこの日はウニ丼食べちゃったから、オムライスは頼まなかったけど、
次回は必ず〆で食べよ♪
竹政
豊島区南大塚3-35-7
03-3983-1103
西武池袋駅の地下改札構内がリニューアルされ、
あらたに「だし茶漬け えん」・「凛や」・「カフェ&バー タミルズ」ができた。
まだ3店とも入ったことがない。
よし、まず「凛や」から行ってみよう!

すでに「凛や」で食べたというきくちゃんから、
「うどんは関東だしと関西だしとが選べるよ」との情報を得ていた。
ちなみに、そばは関東だしだけのようだ。
関西だしのうどんが好きなので、
天玉うどんの関西だしにした。

関西だしもなかなかよかったが、
それよりもかき揚げが思いのほか美味くて驚いた。
カウンター上のメニュー表を見ると、
お好みの天ぷらを肴に日本酒や焼酎などがチョイのみできるようになっているじゃないか。
こりゃアリだね♪

「タミルズ」も気になっているし、
西武池袋駅の地下改札構内は私にとっての危険地帯(笑)になるかも
凛や 池袋店
豊島区南池袋1-28-1 西武池袋駅 B1F
03-3980-1301
あらたに「だし茶漬け えん」・「凛や」・「カフェ&バー タミルズ」ができた。
まだ3店とも入ったことがない。
よし、まず「凛や」から行ってみよう!

すでに「凛や」で食べたというきくちゃんから、
「うどんは関東だしと関西だしとが選べるよ」との情報を得ていた。
ちなみに、そばは関東だしだけのようだ。
関西だしのうどんが好きなので、
天玉うどんの関西だしにした。

関西だしもなかなかよかったが、
それよりもかき揚げが思いのほか美味くて驚いた。
カウンター上のメニュー表を見ると、
お好みの天ぷらを肴に日本酒や焼酎などがチョイのみできるようになっているじゃないか。
こりゃアリだね♪

「タミルズ」も気になっているし、
西武池袋駅の地下改札構内は私にとっての危険地帯(笑)になるかも
凛や 池袋店
豊島区南池袋1-28-1 西武池袋駅 B1F
03-3980-1301
西武池袋駅地下にあった我が青春のスナック・インが4月末で閉店してからおよそ半年。
海外渡航中の11月4日に新しい店舗がオープンしていたようだ。
だし茶漬け えん

凛や

いまどきのエキナカ店舗で、スナック・インのようなごった煮感はもちろんないが、一度くらいそれぞれ食べてみようかな。
西武池袋駅地下構内
海外渡航中の11月4日に新しい店舗がオープンしていたようだ。
だし茶漬け えん

凛や

いまどきのエキナカ店舗で、スナック・インのようなごった煮感はもちろんないが、一度くらいそれぞれ食べてみようかな。
西武池袋駅地下構内
「清龍」を出たが、いまひとつもの足りず、
おとなりにもう1度ピット飲。

表に出ていたワンコインサービスの看板に惹かれたからだ。

生ビールと自家製牛すじ煮込みの組み合わせを選ぶ。

えーっと、「牛」はどこかしら?
大根しか出てこない(笑)

大好きなポテサラもメニューにあったが、黒板にマカロニサラダの文字を見つけたので、
マカサラにする。
ちょっとマカロニの茹でが固い。

心のこり(ハツモト)と皮

ジンジャーハイボールを頼んだら、ジンジャー焼酎のソーダ割りだと言う。
へぇー、これ面白いな。


家電修理に来たはずだったのに、すっかり池袋で昼酒を堪能してしまったなぁ。。。
呑禅(とんぜん)
豊島区東池袋1丁目4−3
03-5957-1444
おとなりにもう1度ピット飲。

表に出ていたワンコインサービスの看板に惹かれたからだ。

生ビールと自家製牛すじ煮込みの組み合わせを選ぶ。

えーっと、「牛」はどこかしら?
大根しか出てこない(笑)

大好きなポテサラもメニューにあったが、黒板にマカロニサラダの文字を見つけたので、
マカサラにする。
ちょっとマカロニの茹でが固い。

心のこり(ハツモト)と皮

ジンジャーハイボールを頼んだら、ジンジャー焼酎のソーダ割りだと言う。
へぇー、これ面白いな。


家電修理に来たはずだったのに、すっかり池袋で昼酒を堪能してしまったなぁ。。。
呑禅(とんぜん)
豊島区東池袋1丁目4−3
03-5957-1444
この日は、家電の修理を出しに池袋へ来た。
修理費用の概算を聞いたらビックリ!
それなら少し足せば新品買えちゃうわ。
結局、修理はお願いしないで引き上げた。
家電の修理は頼まなかったけど、
私のメンテナンスはきっちりしてから帰ろう。
よーし、「清瀧本店」にピット飲だ。
改装してずいぶんキレイになったんだね。
池袋南口や高田馬場の「清瀧」は学生時分にずいぶんお世話になったんだけど、
本店に入るのははじめてなのだ。

お一人様用カウンターでまずは喉を潤す。

本日のおすすめとある「いなだ刺身」と「豆あじの唐揚げ」をいただく。



「清瀧」は居酒屋の方が知名度があるけど、元々日本酒の蔵元だ。
埼玉県蓮田市に蔵がある。

明らかに私好みでないとわかるラインナップだが、
ひとつだけ呑んでみよう。

「純米辛口 伝」
本当は燗にしたかったのだが、できないというので渋々冷やでいただく。
やっぱり昭和テイストなお味。。。

なんとも消化不良だが・・・、とりあえず「清瀧」でのメンテナンスはここらにしておこうかね。
蔵元居酒屋 清龍 池袋本店
豊島区東池袋1丁目4−2
03-3985-6342
修理費用の概算を聞いたらビックリ!
それなら少し足せば新品買えちゃうわ。
結局、修理はお願いしないで引き上げた。
家電の修理は頼まなかったけど、
私のメンテナンスはきっちりしてから帰ろう。
よーし、「清瀧本店」にピット飲だ。
改装してずいぶんキレイになったんだね。
池袋南口や高田馬場の「清瀧」は学生時分にずいぶんお世話になったんだけど、
本店に入るのははじめてなのだ。

お一人様用カウンターでまずは喉を潤す。

本日のおすすめとある「いなだ刺身」と「豆あじの唐揚げ」をいただく。



「清瀧」は居酒屋の方が知名度があるけど、元々日本酒の蔵元だ。
埼玉県蓮田市に蔵がある。

明らかに私好みでないとわかるラインナップだが、
ひとつだけ呑んでみよう。

「純米辛口 伝」
本当は燗にしたかったのだが、できないというので渋々冷やでいただく。
やっぱり昭和テイストなお味。。。

なんとも消化不良だが・・・、とりあえず「清瀧」でのメンテナンスはここらにしておこうかね。
蔵元居酒屋 清龍 池袋本店
豊島区東池袋1丁目4−2
03-3985-6342
この日は、仕事が休みの日だったので、日中はのんびりウォーキングをしていたのだが、
夜はなんと飲み会がダブルヘッダーなのだ。
第1試合は、高校の同級生に声をかけられ池袋で男4人で飲み会。
第2試合は、小学校の同級生と秋に開く同窓会の打ち合わせを兼ねた地元石神井での飲み会。
卒業してそれぞれ数十年経ってもつきあいが続いているのは本当に嬉しいことだ。
さぁ、まず第1試合の会場、池袋へ向かう。
東口そばにある「銀の月」へ。
私が第2試合があって途中で帰らなくてはならないことを知った同期が、
「それなら池袋で駅近のところにしよう」とこの店にしてくれたのだ。
助かるよ。

十四代が玄関でお出迎え。

エクストラゴールドで乾杯!





お造りに喉黒の開き。
本当は日本酒にスイッチしたいところだが、
第2試合を控える身なれば、どうしてもセーブせざるを得ない。。。
ハイボールで抑える。


旧友との話は尽きないが、あっというまにリミットの時間に・・・
最後にこれだけは食べていけといわれたのが、
この「子持ち昆布の串揚げ」。
ここのウリメニューらしい。
なるほど確かに面白い食感で美味い。

先に帰る非礼を詫びつつ、
そんなに気を遣わなくていい仲間だからありがたい。
さぁ、第2試合だ!
銀の月 池袋東口店
豊島区南池袋1丁目23−1
03-5960-3888
夜はなんと飲み会がダブルヘッダーなのだ。
第1試合は、高校の同級生に声をかけられ池袋で男4人で飲み会。
第2試合は、小学校の同級生と秋に開く同窓会の打ち合わせを兼ねた地元石神井での飲み会。
卒業してそれぞれ数十年経ってもつきあいが続いているのは本当に嬉しいことだ。
さぁ、まず第1試合の会場、池袋へ向かう。
東口そばにある「銀の月」へ。
私が第2試合があって途中で帰らなくてはならないことを知った同期が、
「それなら池袋で駅近のところにしよう」とこの店にしてくれたのだ。
助かるよ。

十四代が玄関でお出迎え。

エクストラゴールドで乾杯!





お造りに喉黒の開き。
本当は日本酒にスイッチしたいところだが、
第2試合を控える身なれば、どうしてもセーブせざるを得ない。。。
ハイボールで抑える。


旧友との話は尽きないが、あっというまにリミットの時間に・・・
最後にこれだけは食べていけといわれたのが、
この「子持ち昆布の串揚げ」。
ここのウリメニューらしい。
なるほど確かに面白い食感で美味い。

先に帰る非礼を詫びつつ、
そんなに気を遣わなくていい仲間だからありがたい。
さぁ、第2試合だ!
銀の月 池袋東口店
豊島区南池袋1丁目23−1
03-5960-3888