Bar White River 白河と石神井をこよなく愛する呑んだくれ・喰いだおれの日記
ああ、もう白河を離れなくてはならない。
よし、新幹線に乗る前に「菜華軒」でチャーハンを食べていこうじゃないか。
なかなかいいアイデアだ。
ぎょげっ!
まさかの工事による臨時休業とは。。。

気を取り直して高原口へ移動し、駅前の「せきた」へ。

口開けの客のようだ。

ワンタンメン

味付け玉子を注文すると別皿で来る。

前日も「月の家」で白河ラーメンを食べているが、
「月の家」にはワンタンメンがないので、チュルチュルワンタンが嬉しい。

白河ラーメンは毎日食べても飽きないのだ。

次回の「帰河」こそは、「菜華軒」のチャーハンも食べるぞ!
☆2015年ラーメン17杯目
手打中華 せきた
福島県西白河郡西郷村道南西93
0248-27-2810
よし、新幹線に乗る前に「菜華軒」でチャーハンを食べていこうじゃないか。
なかなかいいアイデアだ。
ぎょげっ!
まさかの工事による臨時休業とは。。。

気を取り直して高原口へ移動し、駅前の「せきた」へ。

口開けの客のようだ。

ワンタンメン

味付け玉子を注文すると別皿で来る。

前日も「月の家」で白河ラーメンを食べているが、
「月の家」にはワンタンメンがないので、チュルチュルワンタンが嬉しい。

白河ラーメンは毎日食べても飽きないのだ。

次回の「帰河」こそは、「菜華軒」のチャーハンも食べるぞ!
☆2015年ラーメン17杯目
手打中華 せきた
福島県西白河郡西郷村道南西93
0248-27-2810
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白河で暮らす弟夫婦に3人目が誕生!
すでに赤ちゃんと対面しているカミさんは石神井に残し、
私と子どもたちとで会いに行く。
こういう帰河のパターンって珍しいなぁ~
白河ICで降りるや、まずは腹ごしらえせねば。
やっぱりラーメンが食べたい。
でも長女はあまりラーメンが好きでなく、
「醤油は絶対イヤ、味噌なら食べられるかも」と言っている。
次男は「塩ラーメンがいい」。
長男は「べつになんでもいい」と無関心。
おいおい、久々の白河ラーメンにもっと興奮しようぜ!
父親だけが盛り上がっているではないか(苦笑)
よし、石井食堂にしよう!
昼時から少し時間がズレていたのに混んでいる。さすがだ。

私はメニューを見ずとも決まっている。

塩ラーメンはないので、次男は塩味のたんめんにした。

長男はラーメン。
チャーシューとかネギとか入れてもいいのに、
シンプルにラーメンを選ぶあたりが長男なんだよな。

そして、私と長女は石井食堂の看板メニュー「ねりごまみそラーメン」。
はぁ~、相変わらずウマイ!
長女も一口食べたとたん、「これ、うまっ!」だって。
よしよし、ねりごまみそにハマったようだぞ(笑)
これで長女のラーメン嫌いが少し変わっていくといいな。

この日は、ごまの濃厚さよりも味噌の味わいがまさっていた。
また、麺も以前より1.3倍くらい太くなったような印象を受けた。
あいかわらずのもちもち麺で美味しかったけど・・・スープはもっとゴマっぽさが強い方が好みだ。

せっかくの白河。
私だけならラーメンのハシゴをしたいところだったが(笑)、
赤ちゃんの顔を見に弟の家に向かうのだった。
石井食堂
西郷村大字小田倉字大平287-1
0248-25-0929
すでに赤ちゃんと対面しているカミさんは石神井に残し、
私と子どもたちとで会いに行く。
こういう帰河のパターンって珍しいなぁ~
白河ICで降りるや、まずは腹ごしらえせねば。
やっぱりラーメンが食べたい。
でも長女はあまりラーメンが好きでなく、
「醤油は絶対イヤ、味噌なら食べられるかも」と言っている。
次男は「塩ラーメンがいい」。
長男は「べつになんでもいい」と無関心。
おいおい、久々の白河ラーメンにもっと興奮しようぜ!
父親だけが盛り上がっているではないか(苦笑)
よし、石井食堂にしよう!
昼時から少し時間がズレていたのに混んでいる。さすがだ。

私はメニューを見ずとも決まっている。

塩ラーメンはないので、次男は塩味のたんめんにした。

長男はラーメン。
チャーシューとかネギとか入れてもいいのに、
シンプルにラーメンを選ぶあたりが長男なんだよな。

そして、私と長女は石井食堂の看板メニュー「ねりごまみそラーメン」。
はぁ~、相変わらずウマイ!
長女も一口食べたとたん、「これ、うまっ!」だって。
よしよし、ねりごまみそにハマったようだぞ(笑)
これで長女のラーメン嫌いが少し変わっていくといいな。

この日は、ごまの濃厚さよりも味噌の味わいがまさっていた。
また、麺も以前より1.3倍くらい太くなったような印象を受けた。
あいかわらずのもちもち麺で美味しかったけど・・・スープはもっとゴマっぽさが強い方が好みだ。

せっかくの白河。
私だけならラーメンのハシゴをしたいところだったが(笑)、
赤ちゃんの顔を見に弟の家に向かうのだった。
石井食堂
西郷村大字小田倉字大平287-1
0248-25-0929
長女と長男と一足早く東京へ戻る。
その前に、思い残すことがないよう菜華軒で満腹にしてかえるぞー!
いつも変わらぬべたべたのメニュー(笑)

夏メニューも一応確認するが、3人ともオーダーは決まっているのだ。

まず、私はビール!

ビールを飲み、高校野球を見ながら待つ。
お通しも盛りがイイ。

子どもたちは店に置いてあるマンガを読んで待つ。
「こち亀に石神井公園が出てるぅ!」と長男が叫ぶ。
ワニ騒動のころの話だな、こりゃ。

そして、まず長女のオーダーがやって来る。
長女のチョイスはもつ煮定食。
それって中学女子が頼むメニューですか!?
相変わらずの「もつ煮マニア」だ。

もつ煮の量もやっぱり菜華軒サイズだ。あふれてる(笑)

私はシンプルに「塩ラーメン」

ここの干しエビが入ったスープが好きなんだよね。


最後は長男のチャーハン。
最近長男も食欲が増してきたし、私もチャーハン食べたかったから、
「大盛」にした。
普通でもトンデモナイ量なのに、土星の上に木星が乗ったようなサイズでやってきた。

中心から何口か食べたら、大きなカルデラのようになった(笑)。
深っ!

チャーハン「普通」にしておけばよかった。。。
もつ煮もチャーハンも私のところに回ってくるものだから、
私のお腹も土星の上に木星が乗ったような状態に・・・
さすがの私の胃袋もはちきれそうで言葉も出ないほどだ。
長女は「ここのもつ煮は、人生で3本の指に入るね♪」だって。
おいしくて気に入ったのはよかったけれど、
その年齢でもつ煮を語れるってのはどうかと思うがね(苦笑)
長男も菜華軒のチャーハンが基準になっているようで、
他所でチャーハンを食べると、
菜華軒のチャーハンよりどうだとか、こうだとか、論じている。

こいつらもっと大きくなったらいろいろうるさそうだな(笑)
駅には新しい八重のポスターが。

大河ドラマも終盤になってきた。
明治時代の綾瀬はるかも魅力的なのだ。
菜華軒
白河市新白河3-8
0248-24-0312
その前に、思い残すことがないよう菜華軒で満腹にしてかえるぞー!
いつも変わらぬべたべたのメニュー(笑)

夏メニューも一応確認するが、3人ともオーダーは決まっているのだ。

まず、私はビール!

ビールを飲み、高校野球を見ながら待つ。
お通しも盛りがイイ。

子どもたちは店に置いてあるマンガを読んで待つ。
「こち亀に石神井公園が出てるぅ!」と長男が叫ぶ。
ワニ騒動のころの話だな、こりゃ。

そして、まず長女のオーダーがやって来る。
長女のチョイスはもつ煮定食。
それって中学女子が頼むメニューですか!?
相変わらずの「もつ煮マニア」だ。

もつ煮の量もやっぱり菜華軒サイズだ。あふれてる(笑)

私はシンプルに「塩ラーメン」

ここの干しエビが入ったスープが好きなんだよね。


最後は長男のチャーハン。
最近長男も食欲が増してきたし、私もチャーハン食べたかったから、
「大盛」にした。
普通でもトンデモナイ量なのに、土星の上に木星が乗ったようなサイズでやってきた。

中心から何口か食べたら、大きなカルデラのようになった(笑)。
深っ!

チャーハン「普通」にしておけばよかった。。。
もつ煮もチャーハンも私のところに回ってくるものだから、
私のお腹も土星の上に木星が乗ったような状態に・・・
さすがの私の胃袋もはちきれそうで言葉も出ないほどだ。
長女は「ここのもつ煮は、人生で3本の指に入るね♪」だって。
おいしくて気に入ったのはよかったけれど、
その年齢でもつ煮を語れるってのはどうかと思うがね(苦笑)
長男も菜華軒のチャーハンが基準になっているようで、
他所でチャーハンを食べると、
菜華軒のチャーハンよりどうだとか、こうだとか、論じている。

こいつらもっと大きくなったらいろいろうるさそうだな(笑)
駅には新しい八重のポスターが。

大河ドラマも終盤になってきた。
明治時代の綾瀬はるかも魅力的なのだ。
菜華軒
白河市新白河3-8
0248-24-0312
この日は、らいどファミリーと一緒にお昼ご飯。
もちろんラーメンだ。
小さいお子さんがいるので、家族連れでも入りやすいお店ということで、
らいどさんにお店は任せたところ、私が未訪の「SUGAZO」になった。
となりのダンス・カラオケが気になりながら、店に入る。

白河では珍しい和風とんこつのお店だ。

丼のサイドメニューも魅力的だったが、ここは夜のことを考え、自制する。



らいどさん、和風とんこつの味噌

らいど夫人、汁なしらーめんの甘辛。

私はやっぱし担々麺!
濃厚スープと肉味噌がうまい。
でも、もうちょっと辛くてもよかったのと、
上に乗っかるのは水菜より青梗菜がいいなぁ。


この日、らいどJr.とは初対面だった。
泣かれちゃうかなぁーと心配したけど、
だっこしてもニコニコご機嫌のいい子さんだ。
私もついついデレデレ♪
ばるおじさんとのツーショット記念写真は大きくなっても大事にしておくんだぞ(笑)
白河に戻ったときの再会を約し、らいどファミリーと別れるのだった。
和風とんこつら~めん SUGAZO
白河市萱根北街道端3
0248-27-1271
もちろんラーメンだ。
小さいお子さんがいるので、家族連れでも入りやすいお店ということで、
らいどさんにお店は任せたところ、私が未訪の「SUGAZO」になった。
となりのダンス・カラオケが気になりながら、店に入る。

白河では珍しい和風とんこつのお店だ。

丼のサイドメニューも魅力的だったが、ここは夜のことを考え、自制する。



らいどさん、和風とんこつの味噌

らいど夫人、汁なしらーめんの甘辛。

私はやっぱし担々麺!
濃厚スープと肉味噌がうまい。
でも、もうちょっと辛くてもよかったのと、
上に乗っかるのは水菜より青梗菜がいいなぁ。


この日、らいどJr.とは初対面だった。
泣かれちゃうかなぁーと心配したけど、
だっこしてもニコニコご機嫌のいい子さんだ。
私もついついデレデレ♪
ばるおじさんとのツーショット記念写真は大きくなっても大事にしておくんだぞ(笑)
白河に戻ったときの再会を約し、らいどファミリーと別れるのだった。
和風とんこつら~めん SUGAZO
白河市萱根北街道端3
0248-27-1271
有名な白河ラーメン店はすべてブログに登場したはずなのだが、
実は「あの店」がまだ登場していないのだ。
東京人が東京タワーに行かないようなものだろうと白河にいるときは思っていて、
なんとなく訪れる機会を逸していた。
ブログをはじめる前にはちょくちょく行ったことがあるので、
実に5年ぶりの訪問となる。
あの店とは・・・
そう、いまや白河ラーメンの聖地ともいえる「とら食堂」だ。

この店で修行したお弟子さんがあちこちに店を出したことで「とら系」なんて言葉が生まれ、
それが白河ラーメンの裾野を広げることにもなった。
東京にも「とら系」のお店はあるからね。
この看板を寄贈した「えびまさ」もやはり「とら」のお弟子さんで、
かつて西郷にあった名店だ。
残念ながら店主が亡くなり店を閉めたと聞いたが、
私はついぞ行けずじまいであったことを後悔している。

11時オープンなので、平日のお昼ならそんなに並ばないだろうと思っていた。
ところが10時50分に着くと、すでに15人くらい並んでいる。
駐車場を見ると他県ナンバーが結構停まっている。
やっぱ。すげーなぁー、とら食堂おそるべしだ。

暖簾が出され、順に店内へ。
私もカウンター席の一角に通される。

そして、まずはすべてのお客が座ってから、
ちゃんと入った順にオーダーをとっていく。
このあたりのオペレーションがなかなか見事なのだ。
それ以外にも水への気配り、客の手荷物への心配り、
これだけ忙しい店なのに、接客も行き届いていたのに感心した。

私は焼豚麺+半熟煮玉子にする。

やはり美しいね。

正当派白河ラーメンの具材がのる。
ねぎ・ほうれん草・メンマ・なると・のり。

そして焼豚麺は3種のチャーシューが楽しめる。
基本のモモにバラとかぶりだ。

麺は白河ではやや細めに感じる、白河らしいボコボコ麺。

久々のとらの一杯。
もう、言うことないよ☆

「はー、大満足だな♪」と爪楊枝を手にして、シーハー、シーハー。
食後に爪楊枝が欠かせなくなった、もうすっかりオッサンだな・・・
いい加減あきらめよう(苦笑)
すると歯間からミントの味がしてきた。
???
ミント葉がつまっているのか?
ゆうべはモヒートなんて飲んでないしなぁ(笑)
ん!?
なんとミント葉がつまっていたのではなく、
爪楊枝にミント味がついていたのだ。

この爪楊枝気に入っちゃった☆
どこで売っているんだろ?
店を出ると、列は延び、駐車場はほぼ満車だ。

こんな田んぼのなかにある、超わかりづらい立地の店なのに、
これほど混むのだからな。

とら食堂が元気なくなっちゃうと白河ラーメン全体が盛り上がらないだろうから、
これからも頑張って欲しいな。

さてと、このあとはこのまま棚倉方面へドライブしようっと。
とら食堂
白河市双石滝ノ尻1
0248-22-3426
実は「あの店」がまだ登場していないのだ。
東京人が東京タワーに行かないようなものだろうと白河にいるときは思っていて、
なんとなく訪れる機会を逸していた。
ブログをはじめる前にはちょくちょく行ったことがあるので、
実に5年ぶりの訪問となる。
あの店とは・・・
そう、いまや白河ラーメンの聖地ともいえる「とら食堂」だ。

この店で修行したお弟子さんがあちこちに店を出したことで「とら系」なんて言葉が生まれ、
それが白河ラーメンの裾野を広げることにもなった。
東京にも「とら系」のお店はあるからね。
この看板を寄贈した「えびまさ」もやはり「とら」のお弟子さんで、
かつて西郷にあった名店だ。
残念ながら店主が亡くなり店を閉めたと聞いたが、
私はついぞ行けずじまいであったことを後悔している。

11時オープンなので、平日のお昼ならそんなに並ばないだろうと思っていた。
ところが10時50分に着くと、すでに15人くらい並んでいる。
駐車場を見ると他県ナンバーが結構停まっている。
やっぱ。すげーなぁー、とら食堂おそるべしだ。

暖簾が出され、順に店内へ。
私もカウンター席の一角に通される。

そして、まずはすべてのお客が座ってから、
ちゃんと入った順にオーダーをとっていく。
このあたりのオペレーションがなかなか見事なのだ。
それ以外にも水への気配り、客の手荷物への心配り、
これだけ忙しい店なのに、接客も行き届いていたのに感心した。

私は焼豚麺+半熟煮玉子にする。

やはり美しいね。

正当派白河ラーメンの具材がのる。
ねぎ・ほうれん草・メンマ・なると・のり。

そして焼豚麺は3種のチャーシューが楽しめる。
基本のモモにバラとかぶりだ。

麺は白河ではやや細めに感じる、白河らしいボコボコ麺。

久々のとらの一杯。
もう、言うことないよ☆

「はー、大満足だな♪」と爪楊枝を手にして、シーハー、シーハー。
食後に爪楊枝が欠かせなくなった、もうすっかりオッサンだな・・・
いい加減あきらめよう(苦笑)
すると歯間からミントの味がしてきた。
???
ミント葉がつまっているのか?
ゆうべはモヒートなんて飲んでないしなぁ(笑)
ん!?
なんとミント葉がつまっていたのではなく、
爪楊枝にミント味がついていたのだ。

この爪楊枝気に入っちゃった☆
どこで売っているんだろ?
店を出ると、列は延び、駐車場はほぼ満車だ。

こんな田んぼのなかにある、超わかりづらい立地の店なのに、
これほど混むのだからな。

とら食堂が元気なくなっちゃうと白河ラーメン全体が盛り上がらないだろうから、
これからも頑張って欲しいな。

さてと、このあとはこのまま棚倉方面へドライブしようっと。
とら食堂
白河市双石滝ノ尻1
0248-22-3426
ぼぶさんと別れ、ひとりで〆ラーに。
本当はぼぶさんとにくさんと福港で〆ラーを考えていたんだけど、
廣さんでみんなおなか一杯になってしまったようだ。
私は余力十分(笑)
久しぶりに風雲児醤に入る。

カウンターに腰掛け、定番メニュー以外の新メニューをチェック。

ここではいつもこがし醤油を頼んでいるが、「極上」こがし醤油なるものが出てるぞ。
ならば、コレ頼むでしょっ!
店主に「普通」と「極上」の違いを尋ねると、
チャーシューが1枚多いのと、スープの濃厚さに特徴があるそうだ。

確かにスープに干しエビのコクが加わっているように思う。
美味しい。

麺も幾分ボコボコ感が増し、少し太くなった気がしたが、
「麺は変わっていない」とのこと。
それは私の気のせいだったようだ・・・・・・
新白河駅に近い場所柄、「白河ラーメンありますか?」って県外のお客さんが結構いるらしい。
出張族が近くのビジネスホテルからも来るのだろう。

そんなときは「うちは白河ラーメンでなく、『新白河ラーメン』です」と答えているそうだ(笑)
風雲児醤
白河市新白河2丁目2−48
0248-23-5665
本当はぼぶさんとにくさんと福港で〆ラーを考えていたんだけど、
廣さんでみんなおなか一杯になってしまったようだ。
私は余力十分(笑)
久しぶりに風雲児醤に入る。

カウンターに腰掛け、定番メニュー以外の新メニューをチェック。

ここではいつもこがし醤油を頼んでいるが、「極上」こがし醤油なるものが出てるぞ。
ならば、コレ頼むでしょっ!
店主に「普通」と「極上」の違いを尋ねると、
チャーシューが1枚多いのと、スープの濃厚さに特徴があるそうだ。

確かにスープに干しエビのコクが加わっているように思う。
美味しい。

麺も幾分ボコボコ感が増し、少し太くなった気がしたが、
「麺は変わっていない」とのこと。
それは私の気のせいだったようだ・・・・・・
新白河駅に近い場所柄、「白河ラーメンありますか?」って県外のお客さんが結構いるらしい。
出張族が近くのビジネスホテルからも来るのだろう。

そんなときは「うちは白河ラーメンでなく、『新白河ラーメン』です」と答えているそうだ(笑)
風雲児醤
白河市新白河2丁目2−48
0248-23-5665
家族5人揃っての「帰河」は夏以来かな。
久々の白河なので、5人それぞれスケジュールがびっちり。
白河ICに着くなり、次男をお友達の家へ送る。
お昼ご飯もそちらでごちそうになるらしい。
よーし、我々は、白河ラーメンを食べるぞぉー
長女は醤油ラーメンの匂いが苦手。
そこで味噌が美味しい年貢町の茶釜食堂にする。
私以外は初訪問だ。


五目には大きく×がされている。なんでだろう?


ラーメンに4ケタ払う気にはならないんだよなぁー


長女はみそたんめん。
長女はにんにくを入れないので、別皿にしてもらう。

長男はシンプルに中華そば。

カミさんはどこのお店でも大抵ワンタンめん。

味噌、醤油ときたから、私は塩らーめんにする。
いやいや、塩もうまいねぇ-。


白河ラーメンを満喫したぞ。
午後は、カミさんと長女はおでかけ。
私と長男は歴史散策だ。
そう、「八重の桜」をめぐるのだ。
茶釜食堂
白河市年貢町50
0248-23-2705
拍手ができないトラブルが数日続いていたようです。
おかしいなぁと思っていたのですが、ゆなママさんに
コメントをいただくまで気付きませんでした。
昨日、復旧したようですので、
今までの分もふくめて
遠慮なく押しちゃってください(笑)
久々の白河なので、5人それぞれスケジュールがびっちり。
白河ICに着くなり、次男をお友達の家へ送る。
お昼ご飯もそちらでごちそうになるらしい。
よーし、我々は、白河ラーメンを食べるぞぉー
長女は醤油ラーメンの匂いが苦手。
そこで味噌が美味しい年貢町の茶釜食堂にする。
私以外は初訪問だ。


五目には大きく×がされている。なんでだろう?


ラーメンに4ケタ払う気にはならないんだよなぁー


長女はみそたんめん。
長女はにんにくを入れないので、別皿にしてもらう。

長男はシンプルに中華そば。

カミさんはどこのお店でも大抵ワンタンめん。

味噌、醤油ときたから、私は塩らーめんにする。
いやいや、塩もうまいねぇ-。


白河ラーメンを満喫したぞ。
午後は、カミさんと長女はおでかけ。
私と長男は歴史散策だ。
そう、「八重の桜」をめぐるのだ。
茶釜食堂
白河市年貢町50
0248-23-2705
拍手ができないトラブルが数日続いていたようです。
おかしいなぁと思っていたのですが、ゆなママさんに
コメントをいただくまで気付きませんでした。
昨日、復旧したようですので、
今までの分もふくめて
遠慮なく押しちゃってください(笑)
さて、どこぞでお昼を済ませたら12時15分発の新幹線で東京へ戻らねばならない。
これから次男の書き初め展を見に行くからだ。
よし、11時早々にもお店に入って、あっという間に食べてから帰ろう。
先日、ライオン206さんから花心凪の新メニューに担々麺があるとの情報をいただいたので、
担々麺好きとしては行かねばなるまい。


確かに新メニューに担々麺がある♪
しかし、限定5食の鶏しおラーメンにもすごく惹かれてしまぅー

どうしようかなぁー

席に着き、メニューを見ても決まらない。

写真を見ると余計悩む。

が、結局は・・・
やっぱり担々麺だね♪

でも、ひとつだけヤッてしまった。。。
花心凪は味玉がデフォで半分入るのに、味玉トッピングしたもんだから、
味玉1.5個に。忘れてたよ・・・
いかにも濃厚そうなスープでビジュアルも美しい。

「細麺、中太麺どちらにしますか?」って聞かれたので
中太麺でお願いしたが、表の看板にあった特製手もみ太麺も気になるところだ。

うまい!
ゴマドロドロ濃厚スープと全粒粉の中太麺がマッチする。
食べているときに辛さはあまり感じなかったが、
花椒が効いているのだろう。
後半から額に汗をかきはじめる。
「すみません、お水くださ~い」と
厨房の方に大きな声で頼むと、店員さんが「???」って顔をしている。
お店に入ったときにお茶を出してくれた。
寒い冬だから当然だ。
だからてっきり卓上ポットもお茶かと思ってしまったのだ。
お水だったのね(笑)
またヤッてしまった。。。恥ずかしい。




このあと東京に戻って中村橋駅でカミさんと次男と合流。
すでに記事にしたように「花月」でラーメンを食べたわけだが、
私がラーメンを注文しなかったのは
白河で美味しいラーメンをすでに食べてきて満腹だったからで
我慢したわけでも何でもないのだ。
花心凪(かこな)
白河市白坂勝多石30−1
0248-28-3340
これから次男の書き初め展を見に行くからだ。
よし、11時早々にもお店に入って、あっという間に食べてから帰ろう。
先日、ライオン206さんから花心凪の新メニューに担々麺があるとの情報をいただいたので、
担々麺好きとしては行かねばなるまい。


確かに新メニューに担々麺がある♪
しかし、限定5食の鶏しおラーメンにもすごく惹かれてしまぅー

どうしようかなぁー

席に着き、メニューを見ても決まらない。

写真を見ると余計悩む。

が、結局は・・・
やっぱり担々麺だね♪

でも、ひとつだけヤッてしまった。。。
花心凪は味玉がデフォで半分入るのに、味玉トッピングしたもんだから、
味玉1.5個に。忘れてたよ・・・
いかにも濃厚そうなスープでビジュアルも美しい。

「細麺、中太麺どちらにしますか?」って聞かれたので
中太麺でお願いしたが、表の看板にあった特製手もみ太麺も気になるところだ。

うまい!
ゴマドロドロ濃厚スープと全粒粉の中太麺がマッチする。
食べているときに辛さはあまり感じなかったが、
花椒が効いているのだろう。
後半から額に汗をかきはじめる。
「すみません、お水くださ~い」と
厨房の方に大きな声で頼むと、店員さんが「???」って顔をしている。
お店に入ったときにお茶を出してくれた。
寒い冬だから当然だ。
だからてっきり卓上ポットもお茶かと思ってしまったのだ。
お水だったのね(笑)
またヤッてしまった。。。恥ずかしい。




このあと東京に戻って中村橋駅でカミさんと次男と合流。
すでに記事にしたように「花月」でラーメンを食べたわけだが、
私がラーメンを注文しなかったのは
白河で美味しいラーメンをすでに食べてきて満腹だったからで
我慢したわけでも何でもないのだ。
花心凪(かこな)
白河市白坂勝多石30−1
0248-28-3340