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ワンタンも白河の味 【手打中華せきた@白河】

ああ、もう白河を離れなくてはならない。

よし、新幹線に乗る前に「菜華軒」でチャーハンを食べていこうじゃないか。
なかなかいいアイデアだ。


ぎょげっ!
まさかの工事による臨時休業とは。。。






気を取り直して高原口へ移動し、駅前の「せきた」へ。
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口開けの客のようだ。
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ワンタンメン
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味付け玉子を注文すると別皿で来る。
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前日も「月の家」で白河ラーメンを食べているが、
「月の家」にはワンタンメンがないので、チュルチュルワンタンが嬉しい。
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白河ラーメンは毎日食べても飽きないのだ。
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次回の「帰河」こそは、「菜華軒」のチャーハンも食べるぞ!

☆2015年ラーメン17杯目

手打中華 せきた
福島県西白河郡西郷村道南西93
0248-27-2810


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離れて実感 【月の家@白河】

久々の「帰河」。

「まずは白河ラーメンでしょっ!」てことで、
新白河駅から割と近い「月の家」へ。
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「月の家ラーメン」を麺固めでオーダー。
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このスープの香り、チャーシューの燻製臭。
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そしてピロピロ麺。
やっぱり白河で食べるラーメンは落ち着くよ♪
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こういうラーメンを年がら年中あちこちの店で
当たり前のように食べられていたあの頃は贅沢だったんだなぁ~
離れてみてしみじみ思う。


☆2015年ラーメン16杯目


月の家
福島県白河市北堀切29-1
0248-23-7773


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“ねりごまみそ”で克服か!? 【石井食堂@白河】

白河で暮らす弟夫婦に3人目が誕生!

すでに赤ちゃんと対面しているカミさんは石神井に残し、
私と子どもたちとで会いに行く。

こういう帰河のパターンって珍しいなぁ~

白河ICで降りるや、まずは腹ごしらえせねば。
やっぱりラーメンが食べたい。

でも長女はあまりラーメンが好きでなく、
「醤油は絶対イヤ、味噌なら食べられるかも」と言っている。

次男は「塩ラーメンがいい」。

長男は「べつになんでもいい」と無関心。

おいおい、久々の白河ラーメンにもっと興奮しようぜ!
父親だけが盛り上がっているではないか(苦笑)

よし、石井食堂にしよう!

昼時から少し時間がズレていたのに混んでいる。さすがだ。
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私はメニューを見ずとも決まっている。
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塩ラーメンはないので、次男は塩味のたんめんにした。
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長男はラーメン。
チャーシューとかネギとか入れてもいいのに、
シンプルにラーメンを選ぶあたりが長男なんだよな。
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そして、私と長女は石井食堂の看板メニュー「ねりごまみそラーメン」。

はぁ~、相変わらずウマイ!

長女も一口食べたとたん、「これ、うまっ!」だって。
よしよし、ねりごまみそにハマったようだぞ(笑)
これで長女のラーメン嫌いが少し変わっていくといいな。
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この日は、ごまの濃厚さよりも味噌の味わいがまさっていた。

また、麺も以前より1.3倍くらい太くなったような印象を受けた。

あいかわらずのもちもち麺で美味しかったけど・・・スープはもっとゴマっぽさが強い方が好みだ。
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せっかくの白河。

私だけならラーメンのハシゴをしたいところだったが(笑)、
赤ちゃんの顔を見に弟の家に向かうのだった。



石井食堂
西郷村大字小田倉字大平287-1
0248-25-0929


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高原口で白河ラーメン 【かづ枝食堂@新白河】

白河にとんぼがえりのこの日、せめてラーメンくらい食べていこうと高原口へ。
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高原口もきれいになったなぁ~
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高原口には「せきた」と「かづ枝」があるが、
この日は「かづ枝」に入る。
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かづ枝の名物は「からしタンメン」だが、私はいつもここでは「しおラーメン」を頼むことが多い。
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かづ枝の醤油は食べた覚えがないと思い、ワンタンメンにした。
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ひさしぶりの白河ラーメンだ。
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ふぅー、しあわせ♪
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出張とおぼしきサラリーマンも店内には多くいた。

新幹線待ちの人にとっては、
とってもありがたい駅近白河ラーメン店なのだ。


かづ枝食堂
福島県西白河郡西郷村道南西89
0248-27-0944


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胃袋との戦い 【菜華軒@白河】

長女と長男と一足早く東京へ戻る。

その前に、思い残すことがないよう菜華軒で満腹にしてかえるぞー!

いつも変わらぬべたべたのメニュー(笑)
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夏メニューも一応確認するが、3人ともオーダーは決まっているのだ。
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まず、私はビール!
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ビールを飲み、高校野球を見ながら待つ。
お通しも盛りがイイ。
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子どもたちは店に置いてあるマンガを読んで待つ。
「こち亀に石神井公園が出てるぅ!」と長男が叫ぶ。
ワニ騒動のころの話だな、こりゃ。
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そして、まず長女のオーダーがやって来る。


長女のチョイスはもつ煮定食。

それって中学女子が頼むメニューですか!?
相変わらずの「もつ煮マニア」だ。
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もつ煮の量もやっぱり菜華軒サイズだ。あふれてる(笑)
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私はシンプルに「塩ラーメン」
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ここの干しエビが入ったスープが好きなんだよね。
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最後は長男のチャーハン。
最近長男も食欲が増してきたし、私もチャーハン食べたかったから、
「大盛」にした。

普通でもトンデモナイ量なのに、土星の上に木星が乗ったようなサイズでやってきた。
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中心から何口か食べたら、大きなカルデラのようになった(笑)。
深っ!
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チャーハン「普通」にしておけばよかった。。。

もつ煮もチャーハンも私のところに回ってくるものだから、
私のお腹も土星の上に木星が乗ったような状態に・・・
さすがの私の胃袋もはちきれそうで言葉も出ないほどだ。


長女は「ここのもつ煮は、人生で3本の指に入るね♪」だって。
おいしくて気に入ったのはよかったけれど、
その年齢でもつ煮を語れるってのはどうかと思うがね(苦笑)

長男も菜華軒のチャーハンが基準になっているようで、
他所でチャーハンを食べると、
菜華軒のチャーハンよりどうだとか、こうだとか、論じている。
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こいつらもっと大きくなったらいろいろうるさそうだな(笑)


駅には新しい八重のポスターが。
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大河ドラマも終盤になってきた。
明治時代の綾瀬はるかも魅力的なのだ。



菜華軒
白河市新白河3-8
0248-24-0312



08

18

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らいどファミリーといっしょ 【SUGAZO@白河】

この日は、らいどファミリーと一緒にお昼ご飯。
もちろんラーメンだ。

小さいお子さんがいるので、家族連れでも入りやすいお店ということで、
らいどさんにお店は任せたところ、私が未訪の「SUGAZO」になった。

となりのダンス・カラオケが気になりながら、店に入る。
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白河では珍しい和風とんこつのお店だ。
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丼のサイドメニューも魅力的だったが、ここは夜のことを考え、自制する。
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らいどさん、和風とんこつの味噌
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らいど夫人、汁なしらーめんの甘辛。
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私はやっぱし担々麺!
濃厚スープと肉味噌がうまい。
でも、もうちょっと辛くてもよかったのと、
上に乗っかるのは水菜より青梗菜がいいなぁ。
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この日、らいどJr.とは初対面だった。
泣かれちゃうかなぁーと心配したけど、
だっこしてもニコニコご機嫌のいい子さんだ。

私もついついデレデレ♪

ばるおじさんとのツーショット記念写真は大きくなっても大事にしておくんだぞ(笑)


白河に戻ったときの再会を約し、らいどファミリーと別れるのだった。


和風とんこつら~めん SUGAZO
白河市萱根北街道端3
0248-27-1271



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田んぼのなかにある「聖地」 【とら食堂@白河】

有名な白河ラーメン店はすべてブログに登場したはずなのだが、
実は「あの店」がまだ登場していないのだ。

東京人が東京タワーに行かないようなものだろうと白河にいるときは思っていて、
なんとなく訪れる機会を逸していた。

ブログをはじめる前にはちょくちょく行ったことがあるので、
実に5年ぶりの訪問となる。

あの店とは・・・
そう、いまや白河ラーメンの聖地ともいえる「とら食堂」だ。
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この店で修行したお弟子さんがあちこちに店を出したことで「とら系」なんて言葉が生まれ、
それが白河ラーメンの裾野を広げることにもなった。
東京にも「とら系」のお店はあるからね。

この看板を寄贈した「えびまさ」もやはり「とら」のお弟子さんで、
かつて西郷にあった名店だ。
残念ながら店主が亡くなり店を閉めたと聞いたが、
私はついぞ行けずじまいであったことを後悔している。
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11時オープンなので、平日のお昼ならそんなに並ばないだろうと思っていた。

ところが10時50分に着くと、すでに15人くらい並んでいる。
駐車場を見ると他県ナンバーが結構停まっている。
やっぱ。すげーなぁー、とら食堂おそるべしだ。
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暖簾が出され、順に店内へ。
私もカウンター席の一角に通される。
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そして、まずはすべてのお客が座ってから、
ちゃんと入った順にオーダーをとっていく。
このあたりのオペレーションがなかなか見事なのだ。

それ以外にも水への気配り、客の手荷物への心配り、
これだけ忙しい店なのに、接客も行き届いていたのに感心した。
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私は焼豚麺+半熟煮玉子にする。
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やはり美しいね。
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正当派白河ラーメンの具材がのる。
ねぎ・ほうれん草・メンマ・なると・のり。
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そして焼豚麺は3種のチャーシューが楽しめる。
基本のモモにバラとかぶりだ。
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麺は白河ではやや細めに感じる、白河らしいボコボコ麺。
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久々のとらの一杯。
もう、言うことないよ☆
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「はー、大満足だな♪」と爪楊枝を手にして、シーハー、シーハー。

食後に爪楊枝が欠かせなくなった、もうすっかりオッサンだな・・・
いい加減あきらめよう(苦笑)



すると歯間からミントの味がしてきた。

???

ミント葉がつまっているのか?

ゆうべはモヒートなんて飲んでないしなぁ(笑)


ん!?

なんとミント葉がつまっていたのではなく、
爪楊枝にミント味がついていたのだ。
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この爪楊枝気に入っちゃった☆
どこで売っているんだろ?

店を出ると、列は延び、駐車場はほぼ満車だ。
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こんな田んぼのなかにある、超わかりづらい立地の店なのに、
これほど混むのだからな。
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とら食堂が元気なくなっちゃうと白河ラーメン全体が盛り上がらないだろうから、
これからも頑張って欲しいな。
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さてと、このあとはこのまま棚倉方面へドライブしようっと。



とら食堂
白河市双石滝ノ尻1
0248-22-3426



続きを読む

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15

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新白河ラーメン 【風雲児醤@白河】

ぼぶさんと別れ、ひとりで〆ラーに。

本当はぼぶさんとにくさんと福港で〆ラーを考えていたんだけど、
廣さんでみんなおなか一杯になってしまったようだ。

私は余力十分(笑)

久しぶりに風雲児醤に入る。
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カウンターに腰掛け、定番メニュー以外の新メニューをチェック。
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ここではいつもこがし醤油を頼んでいるが、「極上」こがし醤油なるものが出てるぞ。

ならば、コレ頼むでしょっ!

店主に「普通」と「極上」の違いを尋ねると、
チャーシューが1枚多いのと、スープの濃厚さに特徴があるそうだ。
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確かにスープに干しエビのコクが加わっているように思う。
美味しい。
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麺も幾分ボコボコ感が増し、少し太くなった気がしたが、
「麺は変わっていない」とのこと。
それは私の気のせいだったようだ・・・・・・


新白河駅に近い場所柄、「白河ラーメンありますか?」って県外のお客さんが結構いるらしい。
出張族が近くのビジネスホテルからも来るのだろう。

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そんなときは「うちは白河ラーメンでなく、『新白河ラーメン』です」と答えているそうだ(笑)



風雲児醤
白河市新白河2丁目2−48
0248-23-5665


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03

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にんにくは別添えで・・・【茶釜食堂 年貢町@白河】

家族5人揃っての「帰河」は夏以来かな。
久々の白河なので、5人それぞれスケジュールがびっちり。

白河ICに着くなり、次男をお友達の家へ送る。
お昼ご飯もそちらでごちそうになるらしい。


よーし、我々は、白河ラーメンを食べるぞぉー

長女は醤油ラーメンの匂いが苦手。

そこで味噌が美味しい年貢町の茶釜食堂にする。
私以外は初訪問だ。
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五目には大きく×がされている。なんでだろう?
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ラーメンに4ケタ払う気にはならないんだよなぁー
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長女はみそたんめん。
長女はにんにくを入れないので、別皿にしてもらう。
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長男はシンプルに中華そば。
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カミさんはどこのお店でも大抵ワンタンめん。
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味噌、醤油ときたから、私は塩らーめんにする。
いやいや、塩もうまいねぇ-。
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白河ラーメンを満喫したぞ。

午後は、カミさんと長女はおでかけ。
私と長男は歴史散策だ。

そう、「八重の桜」をめぐるのだ。



茶釜食堂
白河市年貢町50
0248-23-2705

拍手ができないトラブルが数日続いていたようです。
おかしいなぁと思っていたのですが、ゆなママさんに
コメントをいただくまで気付きませんでした。
昨日、復旧したようですので、
今までの分もふくめて
遠慮なく押しちゃってください(笑)

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ゴマドロドロ濃厚担々麺 【花心凪】

さて、どこぞでお昼を済ませたら12時15分発の新幹線で東京へ戻らねばならない。
これから次男の書き初め展を見に行くからだ。

よし、11時早々にもお店に入って、あっという間に食べてから帰ろう。

先日、ライオン206さんから花心凪の新メニューに担々麺があるとの情報をいただいたので、
担々麺好きとしては行かねばなるまい。
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確かに新メニューに担々麺がある♪
しかし、限定5食の鶏しおラーメンにもすごく惹かれてしまぅー
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どうしようかなぁー
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席に着き、メニューを見ても決まらない。
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写真を見ると余計悩む。
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が、結局は・・・

やっぱり担々麺だね♪
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でも、ひとつだけヤッてしまった。。。
花心凪は味玉がデフォで半分入るのに、味玉トッピングしたもんだから、
味玉1.5個に。忘れてたよ・・・

いかにも濃厚そうなスープでビジュアルも美しい。
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「細麺、中太麺どちらにしますか?」って聞かれたので
中太麺でお願いしたが、表の看板にあった特製手もみ太麺も気になるところだ。
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うまい!
ゴマドロドロ濃厚スープと全粒粉の中太麺がマッチする。


食べているときに辛さはあまり感じなかったが、
花椒が効いているのだろう。
後半から額に汗をかきはじめる。

「すみません、お水くださ~い」と
厨房の方に大きな声で頼むと、店員さんが「???」って顔をしている。

お店に入ったときにお茶を出してくれた。
寒い冬だから当然だ。

だからてっきり卓上ポットもお茶かと思ってしまったのだ。

お水だったのね(笑)
またヤッてしまった。。。恥ずかしい。
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このあと東京に戻って中村橋駅でカミさんと次男と合流。

すでに記事にしたように「花月」でラーメンを食べたわけだが、
私がラーメンを注文しなかったのは
白河で美味しいラーメンをすでに食べてきて満腹だったからで
我慢したわけでも何でもないのだ。



花心凪(かこな)
白河市白坂勝多石30−1
0248-28-3340



Profile

ばるべにー

Author:ばるべにー
「ばるべにー酒店」に並べたい日本酒
※思い出したら追加していきます

福島:登龍(白河)
   奈良萬(喜多方)
   会津娘(会津若松)
   風が吹く(会津美里)
   天明(会津坂下)
   開當男山(田島)
   大七(二本松)
   一歩己(古殿)
東北:豊盃(青森)
   陸奥八仙(青森)
   洌(山形)
   上喜元(山形)
関東:松の寿(栃木)
   鳳凰美田(栃木)
   辻善兵衛(栃木)
   仙禽(栃木)
   屋守(東京)
   鏡山(埼玉)
   花陽浴(埼玉)
   来福(茨城)
中部:佐久乃花(長野)
   十九(長野)
   臥龍梅(静岡)
   房島屋(岐阜)
   小左衛門(岐阜)
   而今(三重)
   三重錦(三重)
北陸:白岳仙(福井)
   早瀬浦(福井)
近畿:篠峰(奈良)
   風の森(奈良)
中国:賀茂金秀(広島)
   美和桜(広島)
   貴(山口)
   雁木(山口)
   東洋美人(山口)
九州:鍋島(佐賀)
   天吹(佐賀)
   七田(佐賀)

いらっしゃいませ

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