Bar White River 白河と石神井をこよなく愛する呑んだくれ・喰いだおれの日記
「鳥次郎」を出てもう1軒。
実はこちらの方が本当の宿題店。
「デンゾウ・バー」だ。

下野杜氏の大きなポスターが貼られているように、
栃木のお酒を取りそろえる日本酒バーなのだ。

メニューもこの通り。
下野杜氏のお酒がずらっと並ぶ。



オススメのおつまみは大きなボードで持ってきてくれたのだが、
ピンボケしてる。。。

お通し

「朝日榮」・「辻善兵衛」・「大那」でスタート!

スルメイカと肝ルイベのセットに赤貝のひもをプラスしてもらう。
日本酒がすすむ素晴らしい肴だ。

贅沢さかな串3本盛
本ししゃもと金目鯛とあとなんだっけなぁー
もう写真もぼけてるし、だいぶ酔いが回っている。

でも、酒瓶は綺麗に撮れてるんだよなぁー(笑)
2周目は「若駒」・「仙禽」・「松の寿」

大好きな栃木のお酒を落ち着いて楽しめる日本酒バー。

酔いバーを発見♪
気に入ったゾウ。
和酒 デンゾウ・バー
調布市西つつじケ丘3丁目37−14
042-444-3865
実はこちらの方が本当の宿題店。
「デンゾウ・バー」だ。

下野杜氏の大きなポスターが貼られているように、
栃木のお酒を取りそろえる日本酒バーなのだ。

メニューもこの通り。
下野杜氏のお酒がずらっと並ぶ。



オススメのおつまみは大きなボードで持ってきてくれたのだが、
ピンボケしてる。。。

お通し

「朝日榮」・「辻善兵衛」・「大那」でスタート!

スルメイカと肝ルイベのセットに赤貝のひもをプラスしてもらう。
日本酒がすすむ素晴らしい肴だ。

贅沢さかな串3本盛
本ししゃもと金目鯛とあとなんだっけなぁー
もう写真もぼけてるし、だいぶ酔いが回っている。

でも、酒瓶は綺麗に撮れてるんだよなぁー(笑)
2周目は「若駒」・「仙禽」・「松の寿」

大好きな栃木のお酒を落ち着いて楽しめる日本酒バー。

酔いバーを発見♪
気に入ったゾウ。
和酒 デンゾウ・バー
調布市西つつじケ丘3丁目37−14
042-444-3865
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この日は宿題店へ行こうと京王線柴崎の焼鳥屋を目指したら、
まさかの改装工事中・・・。
ふたたび京王線に乗り、お隣のつつじヶ丘へ移動。
予定を変更して、つつじヶ丘の宿題店に行ってみよう。
北口駅前にある「鳥次郎」だ。

お店は2階。
階段を上ると正面にお酒とオススメメニューが貼られていた。
チェックチェック。

コスパがいいと聞いていたが、
お酒も串もやっすいなぁ。

串は100円から160円だし、一品ものも250円前後がほとんどだ。

とりあえず乾杯!

レバー

つくね

ハツ

ねっく

ねぎま

かわ

串がこの値段でこのクオリティとは素晴らしい。
串休め。
にんにくしそ漬け

キムチ

牛すじの煮込み

焼鳥が回りにのっている「次郎サラダ」

長芋の千切り

「松露」(宮崎)のボトルが1800円とは、良心的な価格だな。
「松露」は芋焼酎のなかでも好きな銘柄なので嬉しい♪
1本目は早々に空いてしまい、おかわり(笑)

日本酒も♪
「伊乎乃(いおの) 純米吟醸」(新潟)と「菊姫 にごり」(石川)


塩辛

かしら? なんだっけかな?

うずら

ぼんじり

かわ 今度はタレで
塩の方が美味かったな

豚の何か

ナンコツ

豚しそ巻き

この日、唯一残念だったのがこのギンナン。
時期じゃないからだろうか。
これは正直アカンレベルだった・・・

でも、総じてとっても安くて美味しい気持ちのいい焼鳥屋さんだったな。

急行停車駅の駅前という最高の立地。
ひとりでもふらっと寄りやすいぞ。
ボトルも残っているし、また来ないとね。
やきとり鳥次郎
調布市西つつじケ丘3丁目35−21
042-499-2334
まさかの改装工事中・・・。
ふたたび京王線に乗り、お隣のつつじヶ丘へ移動。
予定を変更して、つつじヶ丘の宿題店に行ってみよう。
北口駅前にある「鳥次郎」だ。

お店は2階。
階段を上ると正面にお酒とオススメメニューが貼られていた。
チェックチェック。

コスパがいいと聞いていたが、
お酒も串もやっすいなぁ。

串は100円から160円だし、一品ものも250円前後がほとんどだ。

とりあえず乾杯!

レバー

つくね

ハツ

ねっく

ねぎま

かわ

串がこの値段でこのクオリティとは素晴らしい。
串休め。
にんにくしそ漬け

キムチ

牛すじの煮込み

焼鳥が回りにのっている「次郎サラダ」

長芋の千切り

「松露」(宮崎)のボトルが1800円とは、良心的な価格だな。
「松露」は芋焼酎のなかでも好きな銘柄なので嬉しい♪
1本目は早々に空いてしまい、おかわり(笑)

日本酒も♪
「伊乎乃(いおの) 純米吟醸」(新潟)と「菊姫 にごり」(石川)


塩辛

かしら? なんだっけかな?

うずら

ぼんじり

かわ 今度はタレで
塩の方が美味かったな

豚の何か

ナンコツ

豚しそ巻き

この日、唯一残念だったのがこのギンナン。
時期じゃないからだろうか。
これは正直アカンレベルだった・・・

でも、総じてとっても安くて美味しい気持ちのいい焼鳥屋さんだったな。

急行停車駅の駅前という最高の立地。
ひとりでもふらっと寄りやすいぞ。
ボトルも残っているし、また来ないとね。
やきとり鳥次郎
調布市西つつじケ丘3丁目35−21
042-499-2334
「い志井東口店」をあとにし、向かったのは「吉野家」。
でも〆の牛丼を食べに来たわけではない。
吉野家に飲みに来たのだ(笑)
というのも、最近吉野家が「ちょい飲み」できる「吉呑み」という店舗を試験的にスタートさせたのだ。
いまのところまだ10店舗(東京7・埼玉1・大阪2)しかない。
そのなかで調布店がいちばん行きやすそうだったので、
この日は調布に繰り出したというわけ。
別に「い志井」のハシゴが狙いだったのではないのだ(笑)
夕方になると「吉呑み」の赤提灯に灯がともる。
こちらは2階席がある店舗なので、
1階は通常営業、2階が「吉呑み」となるようだ。

2階にあがると座席はすべて埋まっていて、
待ち客が階段に並んでいるではないか!
吉呑み目当てで調布までやってきたのだ。
ここで帰れないぞ。
並ぶしかない。
回転がいいのでスムーズに列がなくなっていく。
ところが、次が我々の番となってから急に回転が悪くなってしまった。
すると店員さん「立ち飲みでお待ちになりますか?」だって。
えっ! そんなことできるの!
喜んで立ち飲みしますよ~
なるほど階段横に小さな立ち飲みスペースがあるではないか。
とりあえずビールで本日3度目の乾杯!

生ビールがモルツってのがまた渋いね。

メニューを拝見。
へぇー、意外といろいろあるんだね。

ドリンクもそこそこ。

ハムポテト(250円)

牛皿&鰻皿
うーむ、吉野家のお味♪

吉野屋でホッピー飲めちゃうなんて不思議な感覚だ。

ようやくテーブルが空き、座る。
牛すじ煮込み(350円)を追加。

安いし、おつまみもそこそこあるし、
牛丼も〆で食べられちゃうんだから、
「吉呑み」楽しいよ。
こりゃ「吉呑み」の店舗はもっと増えるね。
一行と別れ、石神井に着くと夜空にはスーパームーンが雲間から輝いていた。

充実した調布スーパナイトであった。
吉野家 調布駅前店
調布市布田1丁目37
042-489-4463
でも〆の牛丼を食べに来たわけではない。
吉野家に飲みに来たのだ(笑)
というのも、最近吉野家が「ちょい飲み」できる「吉呑み」という店舗を試験的にスタートさせたのだ。
いまのところまだ10店舗(東京7・埼玉1・大阪2)しかない。
そのなかで調布店がいちばん行きやすそうだったので、
この日は調布に繰り出したというわけ。
別に「い志井」のハシゴが狙いだったのではないのだ(笑)
夕方になると「吉呑み」の赤提灯に灯がともる。
こちらは2階席がある店舗なので、
1階は通常営業、2階が「吉呑み」となるようだ。

2階にあがると座席はすべて埋まっていて、
待ち客が階段に並んでいるではないか!
吉呑み目当てで調布までやってきたのだ。
ここで帰れないぞ。
並ぶしかない。
回転がいいのでスムーズに列がなくなっていく。
ところが、次が我々の番となってから急に回転が悪くなってしまった。
すると店員さん「立ち飲みでお待ちになりますか?」だって。
えっ! そんなことできるの!
喜んで立ち飲みしますよ~
なるほど階段横に小さな立ち飲みスペースがあるではないか。
とりあえずビールで本日3度目の乾杯!

生ビールがモルツってのがまた渋いね。

メニューを拝見。
へぇー、意外といろいろあるんだね。

ドリンクもそこそこ。

ハムポテト(250円)

牛皿&鰻皿
うーむ、吉野家のお味♪

吉野屋でホッピー飲めちゃうなんて不思議な感覚だ。

ようやくテーブルが空き、座る。
牛すじ煮込み(350円)を追加。

安いし、おつまみもそこそこあるし、
牛丼も〆で食べられちゃうんだから、
「吉呑み」楽しいよ。
こりゃ「吉呑み」の店舗はもっと増えるね。
一行と別れ、石神井に着くと夜空にはスーパームーンが雲間から輝いていた。

充実した調布スーパナイトであった。
吉野家 調布駅前店
調布市布田1丁目37
042-489-4463
これでメンバーは揃った。
さてとどこへ行くか・・・
「い志井にしよう!」
まさかの「い志井」のハシゴ(笑)
東口店へ移動。

こちらは本店よりもハコがでかい。
テーブル席へ。
乾杯し直し。

ガツ刺し

カシラ・・・ なんかデジャブのような画像(笑)

本店では飲まなかった日本酒へスイッチ。
「竹岡」(千葉)
内房の竹岡には子どもの頃よく海遊びに行ったなぁ。

残念だったのは日本酒そろいが「竹岡」だけだったこと。
本店には黒板に数種の日本酒が書かれていたのにな・・・
煮込み食べ比べ。
手前ノーマル。奥は辛いの。
辛い煮込みは結構な辛さだ。

てっぽう

たん刺し

本店にはなかったフォアレバーが東口店にはあった!
ハシゴしてみるもんだ(笑)

まるちょう

「い志井ビール」を試しに頼んでみる。
バーレーワインのような甘さに一堂ビックリ!

厚揚げ

野菜いろいろ

梅サワーだっけか?

つくね
黄身をからめて美味い!

本店と東口店、微妙に違いがあるようでそれはそれで楽しかったが、
日本酒揃いは本店の勝ちだな。
よーし、本日お目当ての3軒目に行きますぜぇ!
もつやき処い志井 東口店 (やきとりどころ いしい)
調布市布田1-45-5
042-487-1410
さてとどこへ行くか・・・
「い志井にしよう!」
まさかの「い志井」のハシゴ(笑)
東口店へ移動。

こちらは本店よりもハコがでかい。
テーブル席へ。
乾杯し直し。

ガツ刺し

カシラ・・・ なんかデジャブのような画像(笑)

本店では飲まなかった日本酒へスイッチ。
「竹岡」(千葉)
内房の竹岡には子どもの頃よく海遊びに行ったなぁ。

残念だったのは日本酒そろいが「竹岡」だけだったこと。
本店には黒板に数種の日本酒が書かれていたのにな・・・
煮込み食べ比べ。
手前ノーマル。奥は辛いの。
辛い煮込みは結構な辛さだ。

てっぽう

たん刺し

本店にはなかったフォアレバーが東口店にはあった!
ハシゴしてみるもんだ(笑)

まるちょう

「い志井ビール」を試しに頼んでみる。
バーレーワインのような甘さに一堂ビックリ!

厚揚げ

野菜いろいろ

梅サワーだっけか?

つくね
黄身をからめて美味い!

本店と東口店、微妙に違いがあるようでそれはそれで楽しかったが、
日本酒揃いは本店の勝ちだな。
よーし、本日お目当ての3軒目に行きますぜぇ!
もつやき処い志井 東口店 (やきとりどころ いしい)
調布市布田1-45-5
042-487-1410
この日は、ちょっとした話しの流れで調布で飲もうということになる。
先に向かった2人でさきにはじめる。
調布と言えばもつ焼きの「い志井」が有名であろう。
天神通りにある「本店」に向かう。

なんで鬼太郎?
水木しげる氏が調布に50年にわたって住んでいるからだそうだ。

天神通りに入ってすぐ左手に「い志井」の本店はある。

とにもかくにもまずはラガーで喉を潤す。

そして、メニューをチェック。



もつ煮込豆富

かしら

てっぽう

しろ

フォアレバーがないとのことだったので、
焼き物の「れば」を1本。
連れがレバー苦手なのだ。

ガツ刺し。

メガジョッキ1L1000円とある。
バイスサワーでもできるいうので、「メガバイスふたつ!」
写真ではわかりづらいが、とんでもない迫力だ。
まさに、メガ倍っす(笑)

ひとりだけ「れば」を頼んだ仕返しに、私の天敵しいたけを頼む連れ。。。
すると「これはうまい!」と隣で叫んでいるので、下にささった半円のしいたけをもらう。
うわぁーーーー、これは本当に美味い!
おかわりしたいぐらい。
本当におかわりを頼もうかと思ったら、もう品切れだって。
人気メニューだったのだ。

私のしいたけギライも「生」ならかなり克服されているのだな。
最後に自家製ベーコンを頼むが、
これもかなり美味かった。

日本酒に切り替えたいタイミングだったが、
後発メンバーが調布に着いたようなのでお愛想。

さてと、調布ナイト2軒目はどこに行きますかね。
もつやき処 い志井 本店
調布市布田1-36-10
042-487-1710
先に向かった2人でさきにはじめる。
調布と言えばもつ焼きの「い志井」が有名であろう。
天神通りにある「本店」に向かう。

なんで鬼太郎?
水木しげる氏が調布に50年にわたって住んでいるからだそうだ。

天神通りに入ってすぐ左手に「い志井」の本店はある。

とにもかくにもまずはラガーで喉を潤す。

そして、メニューをチェック。



もつ煮込豆富

かしら

てっぽう

しろ

フォアレバーがないとのことだったので、
焼き物の「れば」を1本。
連れがレバー苦手なのだ。

ガツ刺し。

メガジョッキ1L1000円とある。
バイスサワーでもできるいうので、「メガバイスふたつ!」
写真ではわかりづらいが、とんでもない迫力だ。
まさに、メガ倍っす(笑)

ひとりだけ「れば」を頼んだ仕返しに、私の天敵しいたけを頼む連れ。。。
すると「これはうまい!」と隣で叫んでいるので、下にささった半円のしいたけをもらう。
うわぁーーーー、これは本当に美味い!
おかわりしたいぐらい。
本当におかわりを頼もうかと思ったら、もう品切れだって。
人気メニューだったのだ。

私のしいたけギライも「生」ならかなり克服されているのだな。
最後に自家製ベーコンを頼むが、
これもかなり美味かった。

日本酒に切り替えたいタイミングだったが、
後発メンバーが調布に着いたようなのでお愛想。

さてと、調布ナイト2軒目はどこに行きますかね。
もつやき処 い志井 本店
調布市布田1-36-10
042-487-1710
神代植物公園は梅の季節なので入ろうかと思ったが、
以前、水戸の偕楽園で花粉症がひどくなったのを思いだし、やめておく。

それよりも向かいのお店が気になったので、
2枚目のお蕎麦をいただくことにする。

今度は十割の「細うちせいろ」にする。




あたたかい店内の席も空いていたが、野外の席の雰囲気がよかったので、そちらに座ったのだ。

にしん棒煮で熱燗をキュッと♪
あったまるなぁ~~~

たしかに一休庵より細めの蕎麦だが、ゆで加減はこちらもしっかり系だ。
私はわりとしっかり系の蕎麦が好きだが、深大寺蕎麦はかなりしっかりした印象だ。

もう少し、茹でてもいいような気がするのだが・・・蕎麦は特に人それぞれの好みだからな。



蕎麦2枚を食べて、ビールと日本酒をいただく。
幸せな深大寺だるま市であった。

帰りもバスを乗り継いで石神井へのんびりと帰る。
たまにはバス旅もいいもんだね♪
玉乃屋
調布市深大寺元町5丁目11−3
042-485-0303
以前、水戸の偕楽園で花粉症がひどくなったのを思いだし、やめておく。

それよりも向かいのお店が気になったので、
2枚目のお蕎麦をいただくことにする。

今度は十割の「細うちせいろ」にする。




あたたかい店内の席も空いていたが、野外の席の雰囲気がよかったので、そちらに座ったのだ。

にしん棒煮で熱燗をキュッと♪
あったまるなぁ~~~

たしかに一休庵より細めの蕎麦だが、ゆで加減はこちらもしっかり系だ。
私はわりとしっかり系の蕎麦が好きだが、深大寺蕎麦はかなりしっかりした印象だ。

もう少し、茹でてもいいような気がするのだが・・・蕎麦は特に人それぞれの好みだからな。



蕎麦2枚を食べて、ビールと日本酒をいただく。
幸せな深大寺だるま市であった。

帰りもバスを乗り継いで石神井へのんびりと帰る。
たまにはバス旅もいいもんだね♪
玉乃屋
調布市深大寺元町5丁目11−3
042-485-0303
深大寺のだるま市にはじめて行ってみようとカミさんと相談していた。
ところが、当日になってカミさんに急用ができてしまった。
それならば私も行くのを辞めようかと思ったが、
前厄の今年は厄除けの意味もあるので、行くことにした。
練馬から深大寺は意外と行きにくい。
自家用車で行けば距離的には遠くないのだが、
だるま市は大変な賑わいで駐車場も混むだろうし、お酒も飲めなくなっちゃうので、
石神井から吉祥寺までバス。

そして、バスを乗り換え、深大寺へ。

11時頃着いたが、平日ということもあり、思っていたほどの混みようではない。
おそらく前日の日曜日はすごい人出だったのだろう。


どこでだるまを買おうかなぁ。
高崎のだるまが目立っている。
白河だるまの出店はないようだ。残念・・・

高崎とここ深大寺のだるま市は日本三大だるま市に数えられる。
残るひとつはどこのだるま市なのか。
白河のだるま市をあげる説と、静岡県富士市の毘沙門天大祭をあげてい説がある。
まぁ、「三大なんとか」っていうのは大抵どう定義したのかよくわからないからなぁ。



越谷のだるまを購入。


買っただるまを開眼所に持って行く。

深大寺の僧侶が直々に眼を入れてくれるのだ。

ダルマの左目に梵字の阿字を書き入れる。
阿吽の「阿」だ。
これは深大寺独特のものだそうだ。
1年後、心願叶ったダルマの右目に「吽」の字を入れ、
感謝の意を込めてお寺に納めるのが深大寺流ということらしい。

さぁ、だるまに眼も入れていただいて、お詣りは済んだぞ。
となれば、深大寺蕎麦でしょっ♪
深大寺門前には数多くの蕎麦屋が建ち並ぶ。
そのなかから「一休庵」に入る。

深大寺ビールでほっと一息。

ホッピービバレッジが造っている地ビールだ。
売り上げの一部が復興支援になるんだね。

八割・九割・十割とあるのだが、店名を冠した九割の「一休そば」にする。

わりと固めのゆで加減で、しっかりとした歯ごたえがある。
これが深大寺蕎麦のスタンダードなのかな。



食後も深大寺を散策。

神代植物園には入らなかったけど、植物園前の蕎麦屋が気になる。。。
おばちゃんの呼び込みが素敵で、なんだかお店に吸い寄せられていく。

えーい、もう1枚食べちゃおうかな(笑)
深大寺
調布市深大寺元町5-15−1
042-486-5511
一休庵
調布市深大寺元町5−11−2
042-482-6773
ところが、当日になってカミさんに急用ができてしまった。
それならば私も行くのを辞めようかと思ったが、
前厄の今年は厄除けの意味もあるので、行くことにした。
練馬から深大寺は意外と行きにくい。
自家用車で行けば距離的には遠くないのだが、
だるま市は大変な賑わいで駐車場も混むだろうし、お酒も飲めなくなっちゃうので、
石神井から吉祥寺までバス。

そして、バスを乗り換え、深大寺へ。

11時頃着いたが、平日ということもあり、思っていたほどの混みようではない。
おそらく前日の日曜日はすごい人出だったのだろう。


どこでだるまを買おうかなぁ。
高崎のだるまが目立っている。
白河だるまの出店はないようだ。残念・・・

高崎とここ深大寺のだるま市は日本三大だるま市に数えられる。
残るひとつはどこのだるま市なのか。
白河のだるま市をあげる説と、静岡県富士市の毘沙門天大祭をあげてい説がある。
まぁ、「三大なんとか」っていうのは大抵どう定義したのかよくわからないからなぁ。



越谷のだるまを購入。


買っただるまを開眼所に持って行く。

深大寺の僧侶が直々に眼を入れてくれるのだ。

ダルマの左目に梵字の阿字を書き入れる。
阿吽の「阿」だ。
これは深大寺独特のものだそうだ。
1年後、心願叶ったダルマの右目に「吽」の字を入れ、
感謝の意を込めてお寺に納めるのが深大寺流ということらしい。

さぁ、だるまに眼も入れていただいて、お詣りは済んだぞ。
となれば、深大寺蕎麦でしょっ♪
深大寺門前には数多くの蕎麦屋が建ち並ぶ。
そのなかから「一休庵」に入る。

深大寺ビールでほっと一息。

ホッピービバレッジが造っている地ビールだ。
売り上げの一部が復興支援になるんだね。

八割・九割・十割とあるのだが、店名を冠した九割の「一休そば」にする。

わりと固めのゆで加減で、しっかりとした歯ごたえがある。
これが深大寺蕎麦のスタンダードなのかな。



食後も深大寺を散策。

神代植物園には入らなかったけど、植物園前の蕎麦屋が気になる。。。
おばちゃんの呼び込みが素敵で、なんだかお店に吸い寄せられていく。

えーい、もう1枚食べちゃおうかな(笑)
深大寺
調布市深大寺元町5-15−1
042-486-5511
一休庵
調布市深大寺元町5−11−2
042-482-6773