fc2ブログ

08

29

コメント

日本の原風景 【会津西街道 大内宿】

朝はすきっとお目覚め。

子どもと一緒に露天風呂へ。
R0027973.jpg

やはり誰も居ない(またしてもこれをいいことに撮らせてもらう)
R0027974.jpg

大川が望める。
R0027977.jpg

風呂上がりには休憩所で麦茶をいただく
R0027985.jpg

R0027984.jpg


そして朝食。
夕べ、あんなにいっぱい食べたのに、もう腹ぺこ。
R0027990.jpg

朝ご飯も充実している。
R0027991.jpg

R0027992.jpg

R0027993.jpg

R0027994.jpg

R0027995.jpg

R0027996.jpg

R0027998.jpg

R0027999.jpg

客室数が少ないこともあるが、ほとんど他の宿泊客とすれ違うことがなかった。
実に静かに過ごせるいい宿であった。

両親もとってもこの宿を気に入ってくれたみたいでよかった。


  

そして、午前中は観光だ。
朝方ならばまだ空いているだろうとチェックアウト後すぐに大内宿へ。

ところが、すでに駐車場はすでに結構停まっている。
ここ数年で大内宿は随分有名な観光スポットになった。
昔はこんなに混んでなかったと思うが・・・

大内宿は会津と日光を結ぶ会津西街道の宿場として栄えた。
江戸時代前半までは会津藩の参勤交代のルートでもあったので、
会津藩主もこの大内宿を利用していたわけだ。

その後、参勤交代は白河ルートになったことなどもあり、この会津西街道の往来は減り、
この大内宿も衰退していったようだ。

戊辰戦争では大内宿は戦火を免れた。

その後、江戸時代の宿場の風景を残す集落は、紆余曲折ありながらも奇跡的に保存されていき、
現在のような活況へと繋がっているのだ。

私は3、4度目の訪問だが、有名な三澤屋さんには入ったことがない。。。
R0028002.jpg

何の気なしに歩きながら我が子の写真を撮っていたら、どこかで見た顔が!!!
なんと先日白河で一緒に飲んだばかりの治平さんと遭遇!!!
こんなこともあるんだなぁー
R0028009.jpg


R0028016.jpg

R0028018.jpg

R0028020.jpg

R0028022.jpg

R0028023.jpg

R0028024.jpg

R0028025.jpg

R0028027.jpg

R0028030.jpg

R0028032.jpg

R0028034.jpg


長男は岩魚が食べたいようで、2軒の軒先で焼かれていた岩魚をじっくり観察し、
こちらの岩魚を選んでいた。
R0028046.jpg


もう少し人が少ないといいなぁと思うが、
大内宿のようなところは全国的にも少ないだろうから、
いつまでも残したい日本の原風景だよね。
R0028037.jpg




午後は酷暑のなかを無理しないことにして、白河へ戻るのだった。




スポンサーサイト



08

28

コメント

ペルセウス座流星群に大感激! 【藤龍館@会津湯野上温泉】

85歳になる父はいたって元気だが、
さすがに最近は外へ出るのが億劫になっているようだ。

それでも孫と旅行するのが今は何よりの楽しみのようなので、
この夏も親孝行を兼ねた家族旅行を計画。

今夏はあまり遠出はせず白河から南会津へ行くことにした。
東京から出発してるんだから十分遠出なんだけどね・・・白河経由だと会津はすぐお隣って感覚♪


甲子トンネルの開通で本当に南会津に抜けるのが本当に楽になった。

1時間ほどで湯野上温泉に到着。
涼しい会津でも30度を超えている。

あまり日中に父を連れ回したくないので、
観光は翌日に回して、この日は早くにチェックイン。
両親にはゆっくり温泉につかってもらおうと思う。

今回は、両親中心の旅行なので落ち着いた宿をチョイス。
「藤龍館」だ。
R0027903.jpg

いかにも大人の宿だ。
R0027904.jpg

冷たいお抹茶で迎えてくれる。
R0027905.jpg


R0027910.jpg


R0027907.jpg

内湯も源泉掛け流しとなっているのが嬉しい。
R0027909.jpg

でも、まずは大浴場でしょっ♪
やはり一番風呂だ。(それをいいことにしっかり撮らせてもらう)
R0027914.jpg

脱衣所から浴室に入ると3段ほど石段をおりるようになっているが、
ここに手すりがないんだよな。父もきつそうにしていた。
R0027913.jpg

いいお風呂だった。

部屋に戻って小休止だ。
長男はちょっと疲れてしまったようで、部屋で寝てしまった。。。

私はフライングビール☆
R0027916.jpg

部屋に置いてあった日本酒リスト。
県内の銘酒が揃っている♪
R0027917.jpg

R0027918.jpg

R0027919.jpg

R0027920.jpg



そして、お待ちかねの夕食!!!

あらかじめお願いしてあった生ビールと「風が吹く」
R0027924.jpg

R0027933.jpg


R0027921.jpg

R0027923.jpg


先付
R0027927.jpg

雲丹豆腐
R0027928.jpg

椀物 鱧の葛打ち 
この鱧が実にすばらしかった!
R0027931.jpg

刺身
R0027937.jpg

煮物
R0027926.jpg

焼物 鮎の塩焼き
R0027940.jpg

郷土料理 こづゆ
R0027944.jpg

鍋物 伊勢海老鍋。トマト仕立て。
鍋の写真を撮りそびれちゃったけど、この具を伊勢海老からとったスープの鍋に入れて食べるのだ。
おそらくスープに伊勢海老のミソがはいっているんじゃないかな。
濃厚で飲み干しちゃった。
R0027925.jpg

進肴 福島牛の石焼き
何の説明もいらないでしょっ・・・
R0027947.jpg

R0027952.jpg

洋皿 とまとサラダ
R0027956.jpg

揚物 鯉天ぷら 青身
R0027954.jpg

ご飯 
R0027958.jpg

そのまま食べてもいいのだが、このように鯛茶漬けでいただくことも楽しめる。
R0027960.jpg

水菓子
R0027963.jpg


こんなに素晴らしい料理を出す旅館に遭遇したのは久々だな。


ゲームセンターやカラオケがあるような宿ではないので、
食後は内湯につかるなどしてゆっくり部屋で過ごす。
すると時計の針はもう21時だ。


今回の旅行の目的は、両親の慰労もあったが、
もうひとつは「ペルセウス座流星群」を観ることであった。

でも、実はそれは後付け・・・

宿を予約した段階ではペルセウス座流星群のピーク日なんて知らずに申し込んでいたのだ(苦笑)

結果的に、もろにペルセウス座流星群の出現ピークの日の予約となり、
さらに観測にも最適な場所にいることができたのだからラッキーだ


浴衣姿で外へ出ると、よく星が見える。
天の川も肉眼で確認できるほどだ。

宿の前の車寄せに家族5人+母の6人で寝そべって観測開始。

ピーク時間帯にはまだ早いのだが、
思いの外ちょいちょい流れてくるっ ☆===

1時間で7、8個観られた。

ピークは深夜のようだから、いったん退却し一眠り。



        


そして2時。目覚ましにみんな反応!
いまいちど外に出て観測。
さすがに母と次男は起きなかったので今度は4人で。

するとさっきよりも立派な流れ星が流れてくる 
☆====== 流星痕がくっきり見えるものもあった

これには宇宙好きの長男が大感激!!!

長女はというと、
流れ星が出ると「じぇじぇじぇ」ならぬ「じょじょじょ」とつぶやいている。

3回願い事は言うのが大変だから、「女・女・女(じょ・じょ・じょ)」と言いやすくして、
女子力UPをお願いしてるんだとか(苦笑)

たしかに普段の行動を見ているともうちょっと女の子っぽくしてほしいから、
自覚してんだな(笑)
ぜひその願いが天に届いて欲しいものだ。



とってもいい夏休みの思い出ができた。


一応、空にシャッターを切ってみたが、こんな有様だ(汗)
R0027972_2013082615263492e.jpg




藤龍館
南会津郡下郷町湯野上舘本乙1338
0241-68-2888




07

04

コメント

会津酒魂 【宮泉銘醸株式会社 會津酒造資料館】

ソースカツ丼を平らげ、娘も満足げだ。

あいにくの雨模様なので、午後は郡山で買い物をしようと行ったら、
子どもたちは喜んでいる。

ただし、その前にパパが寄りたいところがあるのだ。

鶴ヶ城のそばには宮泉銘醸があり、酒造資料館をやっているのだ。
子どもたちは「ここはパパにつきあってやるか」という顔で車を降りる。

酒好きは、酒蔵に入るだけで興奮してしまう生き物だ。
宮泉02

山川三兄弟

水


宮泉は会津の老舗「花春」から昭和29年独立して造られた蔵元だ。

宮泉04

最近は寫楽が東京でも売られ、知名度・人気とも高まってきた蔵と言えよう。

宮泉06

宮泉07

試飲

宮泉07 (1)

宮泉08

DSCF2064.jpg

何百円か払うと、蔵の中を少しだけ見学することができる。
タンク

夏酒の仕込みをしているところらしい。
タンク02

DSCF2054.jpg

蔵内

酒造米

小原庄助さんのお墓は白河にもある。
小原庄助

酔い方とグラスの持ち方で性格分析されていた。
これはちょっとおもしろい。
酔い方

グラス持ち方


宮泉か寫楽を買って帰ろうかと思ったが、
好みのスペックのお酒が、純米大吟醸の超高額商品しかなかったので、
お土産購入は断念。



途中で見つけた会津酒楽館(渡辺宗太商店)に急遽ピットイン。
子どもたちは「また~おさけ~」と顔をしかめ、
車から降りても来ない。

カミさんとふたりで品揃えを拝見。

会津酒楽館01

酒庫

会津酒楽館02


DSCF2069.jpg

DSCF2068.jpg

ここで会津娘の雄町と、会州一を購入。
これがこの旅で私が買った唯一のお土産だ。


2日間で酒蔵2軒、酒屋に2軒立ち寄って、
いったい誰のための何のための旅だったのか。

自分でもあきれてしまうが、楽しい旅であった。

帰路は被災者証明書を有効活用し、
会津若松ICから郡山ICへは無料で移動。

ところが、被災者証明を使う人が増え、料金所の一般レーンだけ大渋滞だ。

こりゃこれからも混み続けるからだろうから気をつけないとね。




宮泉銘醸株式会社
會津酒造資料館
会津若松市東栄町8-7
0242-27-0031




有限会社 渡辺宗太商店 会津酒楽館
会津若松市白虎町1番地
0242-22-1076






07

03

コメント

大食家 【大笑家】

どんな話しの流れでその話題になったのか忘れたが、
前日の車中で「会津はソーズカツ丼が名物なんだよ」と長女に話したら、
ものすごい食いついてきた。

「パパ、明日は必ずソースカツ丼を食べよう!」

朝になっても、「今日のお昼は絶対ソースカツ丼だからね」と
やる気満々だ。

さすが肉食系女子。

カミサンは食事に何の執着もしないタイプなので、
娘の食に対する飽くなき精神は、私譲りかと
ちょっと嬉しく、実に頼もしい。

でも、肉食系のくせに痩せているのは、
ちょっとムカツクというか、実に羨ましいというか……。



鶴ヶ城を出て、目の前にあったお店に飛び込む。
大笑家だ。
のれん

メニュー

長女は当然ソースカツ丼!
ソースカツ丼01

どんぶりからはみ出たお肉が美しい。
はみだし

私はソースカツ丼はあまり好きじゃないんだよね。
カツ丼はやっぱり半熟玉子の煮込みカツ丼が好きなんだ。




ドドーン


ソースカツ丼02

「こりゃおいしいわ♪♪♪」とかなんとかいいながら、ガツガツ食べる娘。

もう少しお年頃になったら、
ソースカツ丼にがぶりつくのは恥ずかしいとか思うようになるのかな。

どうでしょ? にくさん、びーさん。


長男もソースカツ丼が食べたいなんて言い出すので、
支那そばとミニカツ丼のセット。
支那そばとミニソースカツ丼

次男は、ワンタンメン。
ワンタンメン

私は背脂たっぷりのこってり支那そば。
この旅行で私の背脂も腹脂もますます増えたろう。。。
背脂支那そば

カミサンはみんなのおこぼれをもらう。
朝飯たらふく食べたからね。

みんなでちょうどいい分量の注文だったな。
相変わらず食欲旺盛のばる家だ。





大笑家 (たいしょうや)
会津若松市山鹿町6-67





カメラは修理に出している。
以前、母にプレゼントしたデジカメを拝借しているのだが、
これがどうにもこうにも使えんのだ。
(自分であげておいて何だが)

納得できないカメラだというだけで、
どうにもテンションが思いっきり下がってしまうのだ。

早く帰ってこないかな、CX3。











07

02

コメント

「会津娘」と「会津魂」

芦ノ牧温泉を出て、会津若松市へ車を走らせる。
目指すは「鶴ヶ城」だ。

長男はオヤジの影響か歴史が好きで、
伝記を読むのが好きで、戦国武将や幕末に興味がある。

鶴ヶ城に行くと言ったら、大喜びだ。


会津若松市に入ると、会津娘の看板が見えてきた。
そうか、高橋庄作酒造店はこのあたりか。

お城の前にちょっと寄り道をする。

会津娘はけーさんともども、大好きな銘柄で、
「花さくら」や「雄町」がお気に入りだ。
会津娘01

会津娘02

会津娘03

会津娘04

会津娘06

蔵の前に試験田があり、五百万石を育てている。
試験田02

試験田

メダカの学校

蔵の中を見学したかったのだが、あいにく本日休業。
うぅ残念無念。
本日休業

いずれけーさんと再訪するぞ。


高橋庄作酒造店
会津若松市門田町一ノ堰村東755
0242-27-0108




鶴ヶ城に到着。
雨の日曜日。
風評被害もあり、観光客はおそらく例年よりは少ないのだろう。
鶴ヶ城02

お城ボくん



赤瓦にリニューアルしたお城の内部へ潜入だ!





続きを読む

06

30

コメント

まじめな話から南会津でのすべらない話まで

このブログで書かないようにしていること。

1.政治の問題 2.宗教の問題  3.シモネタ


でも、今日は少しだけ原発のお話しを。

私は東電がどうとか、国がどうとかはさておき、
日本のエネルギー政策を転換すべき「時」がまさに来たと思っている。

広島、長崎に原子爆弾が投下され、被爆国となった日本が、
ふたたび放射能によって苦しむというのは何ともやるせなく、悔しくてならない。

戦後、原子力の平和利用という名目で、原子力政策を推進し、
高度経済成長を成し得た日本。

だからこれまでの原子力政策を否定しようとは思わない。


でも、これだけの原発事故が起き、いまなお先行きが見えないのだから、
ちゃんと立ち止まって考えてほしい。

本当にこれからも原発って必要なの?

どこもかしこも「節電」、誰も彼も「節電」で、
街や家庭の灯りが少なくなったのを見ると、(最近はだいぶ元に戻っている気もするが)
正直、これで十分やれてるじゃんって思う。

いままでの電力消費が過剰だったのだとやはり思う。



放射線量の問題も、福島県民にとっては深刻だ。

原発周辺の避難地域はもちろんだが、
放射線量の汚染状況は、第一原発を中心に同心円状に一様に広がっているわけではない。
福島県では、中通り地方の福島・郡山といった都市部の放射線量が意外と高いのだ。

同じ中通り地方になる白河も福島・郡山ほどではないが、
決して放射線量が低いとも言えない状況だ。

家族を白河に残し、私はのうのうと東京にいるだけに、
家族の健康はやはり心配である。


私が白河に帰るときには少しでも放射線量の少ないところに
遊びに連れて行ってあげたいと思う。

かと言って、第二の故郷でもある福島も大切にしたい。

そこで、県内でも放射線量の少ない会津へ1泊プチ旅行に行くことにした。

国道289号の甲子トンネルが開通してから、まだ通ったことがなかった。
このトンネルを抜けて、南会津へ。

途中、「道の駅しもごう」に立ち寄る。
ロシア人なのかな?
かわいい女の子が、ピロシキを売っていた。

宿に着くとすぐに夕飯なので、
ここは我慢してしまう。
ごめんね。(女の子に心の中であやまる)
道の駅しもごう01


道の駅に入ると、私がチェックするのは、やはり「お酒」コーナー。
さすがに南会津のお酒を中心に並んでいる。

ここも見るだけで我慢。
ごめんね。(お酒に心の中であやまる)
南会津のお酒


車を走らせ、湯野上温泉郷へ。
ここにはちょいと知られた酒屋があるので、立ち寄る。
飛露喜はなかったが、国権や風が吹く、
天明など会津の銘酒が並んでいたが、クーラーボックスを持っていなかったので、
国権の300mlボトルを買っただけで
またまたごめんなさいだ。
渡邉屋


そして、白河から1時間少々で芦ノ牧温泉のお宿へ到着。
じゃらんで見つけた宿で、
10畳+8畳の広々したお部屋のファミリープランだ。

ここはその間にある応接間。
部屋01

隣には川が流れている。
眺望01

あいにく雨模様だ。
眺望02

こちらが8畳の和室。
メインの10畳を撮り損ねちゃった。
部屋02


ひとっ風呂浴びて、すぐに夕食。
部屋食ではなく、大広間に部屋ごとの席が設けられている。

食前酒で乾杯!
カミさんもこの日は飲める。
食前酒

そして、風呂上がりは生ビール!
ビール

お献立。
献立

夕食00

夕食01

夕食02

夕食05

夕食06


夕食10

夕食13


夕食03

夕食08

夕食11



う~む、じゃらんでは食事がいいようなことが書いてあったが、
味も量もいまひとつだなぁ。。。
正直足りないよ。

まっ、来週に人間ドックを控えているから、
丁度いいかとポジティブに考える。


でも、長女と長男にはついていた茶碗蒸しを横取りする。
夕食12

さらに次男のお子様メニューを横取りする。
お子様

おわびにミニトマトのジュレ掛けを次男にあげる。
デザート02



部屋に戻ると、もうすっかりいい気分だ。
テレビをつけると「人志松本のすべらない話」がはじまるところじゃないか。


娘たちも布団に寝転んで、今か今かとはじまるのを待っている。

はじまったぞ!
20回の記念大会だ。
豪華メンバーだなぁ。

今回は三遊亭円楽もでるのかよ・・・ムニャムニャ・・・zzz



私の「すべらない話」は、ここで終わり。

長女曰く、なぜか私は右手に歯ブラシを握りしめ、
左手はなぜか右胸を触りながら爆睡していたらしい。


翌日、まったく観ずに寝てしまった私を憐れんだ子どもたちが、
かわるがわる勝俣や宮川がした「すべらない話」を再現してくれたのだった。


いい子どもたちだ。。。








Profile

ばるべにー

Author:ばるべにー
「ばるべにー酒店」に並べたい日本酒
※思い出したら追加していきます

福島:登龍(白河)
   奈良萬(喜多方)
   会津娘(会津若松)
   風が吹く(会津美里)
   天明(会津坂下)
   開當男山(田島)
   大七(二本松)
   一歩己(古殿)
東北:豊盃(青森)
   陸奥八仙(青森)
   洌(山形)
   上喜元(山形)
関東:松の寿(栃木)
   鳳凰美田(栃木)
   辻善兵衛(栃木)
   仙禽(栃木)
   屋守(東京)
   鏡山(埼玉)
   花陽浴(埼玉)
   来福(茨城)
中部:佐久乃花(長野)
   十九(長野)
   臥龍梅(静岡)
   房島屋(岐阜)
   小左衛門(岐阜)
   而今(三重)
   三重錦(三重)
北陸:白岳仙(福井)
   早瀬浦(福井)
近畿:篠峰(奈良)
   風の森(奈良)
中国:賀茂金秀(広島)
   美和桜(広島)
   貴(山口)
   雁木(山口)
   東洋美人(山口)
九州:鍋島(佐賀)
   天吹(佐賀)
   七田(佐賀)

いらっしゃいませ

カテゴリ

Bar Whiter River へのメールはこちら

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム

QRコード

QRコード

Designed by

Ad